上がると、胸の厚い筋肉質のウケが中年中肉中背にチンコ弄られている。ずっと半勃ちなんだよね。振り切って奥に行ったが、奥でもやっぱりカラダの緩いオヤジからチンコ握られている。誰でもいいんかね?今度はスジ筋が入ってきた。キーつけていないのはわざと?で、その様子を見ている。他にもギャラリーが2人くらい。そしたらその色白筋肉質が奥から出てきて、背の低いスジ筋のケツに触れた。やっぱりオヤジは好みじゃないのかって思ったら、スジ筋に断られていた。そのスジ筋はしばらくしたら2階に降りて服を着だした。タイプがいなかったのか。3階に上がる。ま、人が多いとは言っても大体はカラダが弛みきったオヤジたち。奥に若くて背の高いスリムのウケが潜んでいるけれど、若いのはそれくらい。下に降りるとまだそのスジ筋は着替えている。帰るのが名残惜しそうな感じ。ま、また下でクロスオーバーを。ロッカーでアンダーウェアに履き替えるのもなんなので、いちいち階段あたりで気を使って履き替えるのが面倒。一通りやって・・まだいるわ。上に上がる。これだけ人がいても4階は閉鎖なんだな。ま、個室は埋まっていないしね。大部屋で寝待ちしているオヤジ。俺はそのコーナーで立っている。で、また下に。さっき帰ったはずのスジ筋がまた受付に来ている。忘れ物?やっぱヤリたい人がいたのかな?俺は21時半になったんで、シャワーを浴びてここを出ることにした。
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