
チ首を早速弄られるが、昨日ヤッたばっかりだし、彼ってちょっと強めに弄ってくるからちょっと痛い。彼を寝せて、またもやチ首を責める。俺のチ首責めって、指の腹で撫でたりチ首の先を舌先で転がしたりって言う、結構ソフトな感じ。モロ感チ首の人にはたまらないというか、できれば俺もこんな感じでやって欲しいってのもあるんだけど。彼のチ首責めは唾液で濡らして弄ってきたり、ベロベロ舐めたりって感じの、まあ割と大味な感じかな。ま、それでもチNコギンギンにはなるんだけど。「大きい。」って言うから、チNコを重ねてみた。結構君のも大きいぞ。まあ、俺の方が一周りくらい太いかなって感じだけど。彼が超チ首責めてくる。で、彼をお姫様だっこのような感じにしてキスを交わす。そういや、同い年だってことがさっき発覚。昨日は甘えていいかとか、俺のことを年上みたいに扱っていたけれど、同い年かよって思って。俺も最初顔つき見てて年齢はそこそこいっているなと思っていたけれど、カラダがバランスが取れているというか、均整の取れたキレイなカラダをしているから、もしかしたら若いのかなとかいろいろ思っていたんだけど。聞いたら、年下にも甘えることがあるとかいうし。彼は俺の年は大体分かっていたみたいで、聞いたら確かにほぼ当たり。ま、いいんだけどね。

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