30 08 2019

BIG TOP(74)

19時半、シャワーを浴びて入口付近にまた立つ。もう人が多くて、40人以上はいるね。ごった返している。俺の脇に、頭のてっぺんがなんだかふわっと、なんかキューピーちゃんみたいになっているから、禿げかかっているのかな？でも、シルエットから筋肉質なのかな？ずっと横にいるし、ちょっと触ってみたろかなと思っていたら、これもまたツルッパゲの、こっちはキューピー体型というかガチムチがその彼の目の前に来て、ガンガン責めまくる。躊躇している場合じゃないよな。手を触ると握り返してくるし、脈あるかな？しかし、ツルッパゲが結構彼のカラダを舐めまわしているんだけど。その彼も手を握る以上のことしないしな。その後釜は厳しいものが。キューピーは彼のそっけない態度によってどこかに行ったけれど、俺の前に背の低めのスリムが来て、俺の乳首を責めまくる。うーん、ちょっと胸固いよね。乳首そんなに責められたら弱いんだけど。隣の彼もね、積極性が・・でもモテるということはなかなかなのかな、って思いつつも、乳首責めに負けてしまった。個室に入ると、お互いに延々と乳首を責める。彼は俺のチンコをしゃぶりつつ、乳首をずっと弄っている。ソフトタッチで責められるから、結構気持ちいい。"like this?"と聞いてくるから、気持ちいいと答える。ま、チンコは普通サイズで、腹はそんな締まっているわけでもない。かなりネチネチと乳首をいたぶられてしまった。俺が彼のチンコをしゃぶっていると、いいといっている。しばらくして彼はドクドクと大量に放出した。

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