21時だというのにすっかり人もいない。横に胸のある奴が。で、暗闇から這い出してきた奴に襲われている。潜んでいるのが何人かいるんだな。暗闇に紛れて暗闇の中同士でやればいいのに。俺に手が。いや、暗闇の方から出てきたオヤジにガッツリ抱きしめられているんだけど、こんなのと3Pは無理よ?お、オヤジを突き放して、俺の手を握ってきた。今度は俺の方にさっきのガリガリが。どっちも時間的猶予がない。さっさと個室に。向かい合ってチ首をちょっと触っただけでヨガっている。fuck,fuckと言っている。早いな。ラッシュ吸っているし。もう?俺は胸を堪能したいんだけど。彼が寝る。正常位で入れろというのね。なぜにまた足を俺の肩に乗せるかね?重いんだよね。彼はラッシュのせいで声にならない甲高い声をあげているけれど、この体勢、好きじゃないし。騎乗位に変える。俺の乳首を責めてきたんで、俺のチンコはカチカチに。ゴムが痛いと言って抜く。で、俺の乳首を責めだした。チンコは触らなくてもカッチカチ。で・・生で入れようとしている。無理無理ってことで出た。22時か。早いけれど、もう何もなさそうだから帰った。
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