ロッカースペースを通って、カーテンの向こうに入る。薄暗いベッドが並べてあって、二組盛っているのが見える。というか、取り巻きも結構いるぞ。その奥が個室。ドアもないし・・灯りもない?床・・ただの床だし、何もない。タオルを引っかけるところすらない。え、ここでヤルの?どうやって?寝れないし、絶対無理だわ。ってことで、ベッドに移る。いや、そのまま寝るのは無理よ。タオルを掻っ攫ってきて念入りに拭く。で、彼を寝せて、早速チ首を責めていく。ちょっと触っただけでカラダをビクつかせている。で、反り返るようにカラダをヨガらせる。微かに彼の吐息が聞こえる。すると、向かいで盛っていた集団からサッとこっちに滑り込んでくる奴が。彼が手で拒むと向こうに行った。と、今度は左手に寝転んでくる奴が。触ってくるんでこれも払う。来るね、なぜか。ずっと真横に陣取って見ている奴もいるし、気味が悪い。彼がその携帯でこっちを撮っているんじゃないかと指摘をすると、携帯を見ているんだとか言っている。嘘つけよ。だったらもっと関係ないところで見ろよという感じがするが。彼のチンコは普通よりちょっと細いかなって感じだけど、もうカチカチ。ずっとそれを足で押さえつつ、舌でチ首を転がして指先でそっと撫でるように乳首を弄る。
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