背の高くて、ちょいハンサムなスラっとしたのが俺の隣に来た。見ているような見ていないような。ま、俺なんかね、こういうタイプには好かれないからって思ったら来たよ、腕がくっつく距離に。目の前の個室に入る。灯りをつけると・・カラダはそれほどでもないし、あれだ、昔イケてたって奴か。タトゥがいろいろ入っていてヘソピアス、セミロングで顔は昔はカッコよかったんだろうなと思わせる感じ。何だか言われたんで、とりあえず仰向けになった。乳首を舐めてきたので、俺のチンコもマックスに。ゴムをつけて、すかさず入れた。で、ラッシュを吸っている。俺も吸わされる。彼は激しく俺の上でカラダを揺り動かす。小休止に入ったら俺が突き上げる。そんなことを5分くらい繰り返しただろうか。俺の上に被さって来て、ジューフー、ジューフーと喘ぐように高めの声で早口で何回も繰り返してカラダをビクつかせ、俺に覆い被さって抱きしめて来る。俺もよく分からないが、声にならないような声を出す。で、しばらくして抜いた。ん?腹に手をやるとベトッとしている。イッたんだ。しごいていた気配がなかったけどな。俺の腹でこすってイッたってことか。
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