
20時前。人も20人を超えた。目が慣れていないから、入口付近のところで立っていると、脇の個室の傍で胸板厚めのエキゾチックな奴が。俺よりちょっと小柄だけど、また胸板厚いし。すれ違いざま手を出してきたから即OK。入口で立って見ていた短髪色黒の彼か。個室に入り、チ首を責め合う。これ、なかなかのすごい胸板。それに俺の方が責められ気味。舌遣いも巧みで、声を上げさせられる。腕も太いし、腹も引き締まっていて・・胸が手で収まりきらないもんね、カチカチだし。タチなんでしょ?やっぱりか。軽めのキスを交わし、彼の首筋から脇にかけて舐めて、チ首へ舌を這わせる。彼は左よりも右のチ首が感じるらしい。逆に超責める。彼もコワめの顔つきだけれど、声はセクシー。軽いうめき声をあげてヨガっている。この胸だったらずっと責めてられるわ。持て余してしまうよね、こんな胸が目前にあったら。俺もこんな胸欲しいわ。普通サイズのチNコと俺のを重ねて扱く。でも、イカないか。諦めて彼の横に寝る。胸を間近で見ると、まあ谷間のくっきりしていること。ジムだって、もちろん。ジムで胸ばっかり鍛えちゃってるんだねー。香港人の鏡だ。枕にして寝たいわ、この胸。また、キスを交わす。これが唇を唇で噛むような甘いキスで。とろけるわ。名残惜しかったけれど、終わりがないんで、最後抱き合ってからシャワーに。
- 関連記事
-
- BIG TOP(65)
- BIG TOP(64)
- BIG TOP(63)
- BIG TOP(62)
- BIG TOP(61)
- BIG TOP(60)
- BIG TOP(59)

[PR]
