
で、彼を責める。長時間責めると、彼って感じやすくなるのね。「先生、やめて、すみません。」と何のエロビデオ見て学んだのか分からないが、日本語で言っている。構わず、首筋の辺りから肩にかけて舌を這わせて、チ首を舐める。ケツを指で撫でたら、さっきとはちょっと違った声を上げた。ケツも感じるらしいけど、これは次回のお楽しみにしておこうかなって思って。ま、きっと俺のは入らないんだろうけどさ。程よいサイズのチNコをしゃぶっていると、急に引き抜いた。しごいたら、彼もイッた。で、まったり・・嫌がっている。肩に手を回すのさえ、ちょっと触れるだけでダメらしい。チ首を手で防いでいる。顔が超カッコいい。腕を拘束して肩を舐める。超ヨガっている。またキスを交わす。彼が今は17時半くらいだろうという。映画をこれから見に行くんだそうだ。というか、よく時計もないのに時間が正確にわかるね。立ち上がって抱き合おうとすると嫌がるし。取っ組み合いみたいになっている。いいじゃん。君のヨガる姿を見たいんだから。キスを交わして、個室を後にした。外は土砂降り。彼が傘を差しだす。相合傘?恥ずかしいわ。一緒に駅まで戻った。今度はいつ会えるか聞かれる。そのうち会えるよ。
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