今日は後ろに回って背後から乳首責めもした。いつもチンコ自分で扱こうとするんで、止めさせる。「入れないとイカないから大丈夫。」ってそのうちイキたいとか言い出すに決まってるからね。また向かい合って乳首を指で弄りつつキス。「重くない?大丈夫?」片手で彼のカラダを支えているけれど、鉄の塊のように小さいのに重い。体重はいくつ?「教えない。」年は?「教えない。」何、全然教えてくれないわ。名前は?「ゆーじ。」それはいいんだ。連絡先交換しようよ。「lineでいい?」お、聞いてみるもんだね。だって、このチビマッチョともう何回してるんだか。一番多いかも。
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