
18時半頃に入った。テカクシデー。そんなに多いってほどではない。さっと巡る。ま、個室も少ししか埋まっていないし、タイプも別にいないしな。先週ヤッたline交換したカラダのデカい彼は来ていないようだ。ふーむ。待ちかな。ロッカーで携帯をチェックしに行くと、いつものチビマッチョが来ている。早速中に。なんか素っ気無い態度。よく知らないが、他に本命がいるのかな?そういえば、イカニモ系のカラダは締まっているけれど年がかなりいった感じのタチがいたわ。スカスカなのに全然俺のことを見ないで通過してるし。そっか。飽きられたか?人のいない暗い通路で立っていると、そのマッチョが奥にいって戻ってこない。一応行ってちょっと胸に触れたらその脇の個室に入っていった。

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