中が何だかどうでもいい人たちが盛り上がっていたので通路で立っている。さっきの彼も脇に。やんないよ。行ったかなって思ったら、また脇に来ている。ケツできないよって言ったのに。中に入る。お祭り騒ぎは済んだのかな?いつもの掃除のオヤジが、ヘッドライトを付けて個室を回る。この瞬間で、中にいる奴の顔やカラダを再確認できる。距離を取らないとね。今日はしつこい奴がいないからいいやって、さっきの彼が隣に。ま、今回だけね、って思い、また個室に。乳首を責め合う。彼、結構カラダをビクつかせている。タチなのに乳首が弱いのか。俺もだけど。タバコの強い香りがする。69になってしゃぶり合う。根元まで咥えこむにはちょうどいいサイズ。彼が仰向けに寝たので、乳首を延々と責める。彼は顔を上向きにして喘いで、時折カラダをビクつかせる。チンコもギンギンに固くなって衰えない。で、時折69になってしゃぶって・・入れたいと言ってきた。なんか、俺も乳首責められて、チャレンジしてもいいかなって気になったので、されるがままに。
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