
雨が降っていて、結構肌寒い。早いかなと思ったけれど、18時過ぎに入った。20人近くいる。帰り支度をしている人もいるし、全然早いってことなかった。白いタオルを持って、しばらくは暗闇に慣れるため、通路で待機。胸板の厚いのに、早速ケツを触られる。うーん、いいんだけど、とりあえず保留。いつでもヤレそうだしね。入口付近にいると、今度は更に胸板がはちきれそうなほどのマッチョが隣に。近づくと暗い方へ。誘導しているのか?というか、雲霞のごとく集まってくるんだけど。なぜ俺が触ろうとすると、便乗して俺も俺もって感じになるの?別の場所に移動すると、さっきのマッチョがまた来た。胸を揉んでみると、まあ、ワーオと叫びたくなるような、ボリュームのある胸。いやいや、またあちこちから集まってきているんだけど。全然集中できない。とすると、マッチョが俺の手を引っ張って個室に連れ込むではないか。真っ暗なところに入る。というか、全然触ってこないんだけど。ん?二人いない?もう一人とは面識ないし。3P嫌いなので、とっとと後にした。
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