「もしかして入れるの苦手?」と聞かれた。まあ苦手って言えばそうだけど、筋肉がこんなについたカラダって重いんでね。でも入れることに。「こんなにデカいモノを入れたまま乳首責められたらイッちゃうかも。」と、そうしろと言わんばかりのことを言う。キスをしながらズコズコし、カラダを起こさせて向かい合いになって乳首を舐める。すると「こんなに乳首ばっかり責める人、なかなかいない」といって自分でチンコを扱いている。で、しばらくして彼のイッた液が勢いよく俺の顎を直撃した。しばらく抱き合っていると「恥ずかしい。」って。誰も見ていないし、そのさっきまでの行為の方が恥ずかしいだろ。ティッシュがそもそもなかったのでシャワーを浴びることに。
スポンサーサイト


- 関連記事
-
- marasite(45)
- marasite(44)
- marasite(43)
- marasite(42)
- marasite(41)
- marasite(40)
- marasite(39)

[PR]
