「入れたい。デカいの。」何、もう入れるの?「時間ないから。」へ?場所どこだっけ?「南の方。」えー、もっとヤリたいのに。ゴム・・ないな。でも、ドア附近に未開封のが落ちていたのでそれを使う。「上からじゃないと無理じゃない?」ま、騎乗位で入れないとね。俺がドア側に寝る。光がドア方向から当たっているから、彼の鍛え抜かれた筋肉質のカラダがしっかり見える。ゆっくり入れている。胸毛もほんの少しだけ生えている。赤銅色をしたカラダが徐々に下方向に落ちていくと、急にスコーンってチンコがケツの穴の中に入っていく。彼のカラダを見て、触っているだけでチンコはギンギン。こんな筋肉とつながっていると思うと衰える感じがしない。ずっと入れていたいわ。入れたままで向かい合う。鉄板の乳首舐め。すごいヨガっている。彼は筋肉の塊でできているから、小柄なのに相当重い。片腕ではなかなか大変だ。「イキそう。」何回も何回も訴えてくる。そのたびにキスを交わす。ただ入れたままで乳首舐めているだけで、しごいてもないのにイキそうだっていうんだから。
スポンサーサイト


[PR]
