彼は持ちこんできた缶のケースから、ローションとゴムを取り出した。まず、ローションにつけて中指を入れてみた。その間に俺のチンコにゴムを付けて、入れる。彼は俺よりも若干身長が低いから、首を抱えて掘りこむ。冷房がそんなに効いているわけではないから、早くも汗だくに。ケツに入れるたびにパンパン音が鳴る。彼の息遣いも荒い。入れるたびにアンアン鳴く。やられている間も俺の乳首をいじる。カチカチになっているんで、奥まで突き刺す感じで掘り込んでいる。彼のチンコはずっと勃ったまま。しごくと止められる。早いからと。
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