上方の間接照明を点けると、彼が俺の乳首を弄りだし、そしてチンコを握って「デカいね。」という。彼のチンコも結構大きいし、皮が半分被った先からもう汁が垂れてきている。そして彼が俺の乳首を舐め始める。マッチョに乳首舐められて、既に超感じまくっている。で、俺を仰向けに寝せるとまた乳首を舐めてくる。もだえつつ彼の太い腕や肩を掴む。で、ゴムをつけて彼が騎乗位から挿入。最初は俺がその体勢からガンガン突いた。彼はずっと俺の乳首を弄ったまま。そして彼が腰を動かし始める。俺は彼の乳首を弄り続ける。胸はそんな固いというわけではないけれど、そこそこ付いている感じ。で腹も触ってみたら引き締まっている。彼が自分のチンコを扱きだした。彼が喘いで、そして俺のカラダに出した。で、勃ちが悪かったことを指摘される。ま、疲れているからね。イカなくていいのか聞かれたんでイカせてもらうことに。俺が寝て、添い寝する形で乳首を舐められつつ扱かれる。そして俺は彼のカラダを抱きしめて、太くて固い腕をつかみつつ大量に放出して果てた。ずっとデカいデカいと言われる。イヤイヤ、言うほどでもないよ。21時半か。いい加減帰った。明日は筋肉痛だな・・。
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