調光ライトを暗めにして、彼が俺のチンコにゴムを付けると、その上からしゃぶってきた。髪は若干長め。カラダつきはセクフレのシン君みたいな感じだけど、彼よりちょっと筋肉がないかな。正常位から入れる。1時を回っていて眠かったけれど、チンコは元気でガンガン突いた。で、騎乗位にすると腰を振って来る。乳首を責めつつ下から突く。彼がチンコを扱きだして、しばらくすると、さっきまで声を上げなかったのに急に呻きだした。そしたら何段階にも分けて、大量の液体を俺の腹から右胸の方にかけて、本当にこんなに出る?ってくらい出した。拭いて、彼を俺のカラダの上に重ねるようにして寝させる。タイ人の英語はどういうわけか聞き取りにくい。バンコクは暑くないかとか当たり障りのない会話をした。何しに来たか?ショッピングと観光と男探しと言ったら笑っていた。2時近いのに彼は帰るらしい。俺はもう一仕事と思ったが、もう2階は至るところで話し声が聞こえるほどまったりムード。3時になる前にここを後にした。
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