すると、口ひげ生やしてちょっとイケている感じかなってのが、俺の前を通り過ぎて、その右奥のダークスペースへと入った。誰もいないのに?そっちからは俺の方がよく見えるはずだしな。明らかに俺を誘っているって思って徐々に右に右にとにじり寄る。と、デブがなぜかサッとダークスペースに。空気を全く読まずに介入するデブってハート強いよな。さっきの彼が俺の隣に来ているんで、さっと指を絡ませてその奥の個室に入る。デブがどういうわけか手を出してきたが、もちろん払って。
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