シャワーを浴びるところで立っていたら、彼が先に出てきた。メガネをかけるとなんかカッコかわいい感じじゃんね。彼はカウンターでタオル交換をしていた。そういや、土日はタオル交換1回だけと書いてあるから、普段は何回でもいいんだな。浴びてタオルで拭うと何かタオルが精液臭い。シャワーで落とし切れていなかったんか。22時、もう1回くらいいけるかな?またいつものところに立つと、左側のコーナーにカラダのデカい、胸板厚いのが立っている。顔は田舎じみていて不細工だけど、横から見ると胸の厚さが半端ない。厚い胸板触りたいわ、ってにじり寄って欲しそうな眼をしていたら、奥のカーテン越しのダークスペースに入っていった。誘っているのかなと思って行ってみると、入ってすぐにその大男が立っていた。胸を触ってみる。これこれ、想像通りずっしりとした大胸筋の重さが伝わってくる。彼は俺のチNコを扱いている。リバか。彼のチNコは普通サイズ。彼が抱き寄せる。肩の厚みといい、腕の太さといい、マッチョにガシッと抱かれて恍惚な気分に浸る。すると、彼が仰向けに寝た。入れて欲しいって言うんで、さっさと挿入。胸板が硬いし、彼が俺の乳首を弄ってくるし、「中で出してもいいよ。」って言われるけど、何かデブオヤジが手を出してきているし。こんなオープンスペースではヤル気がしないんで、残念ながらそこそこにして出た。22時15分か。そろそろ帰らないとまずいので、ここを出た。
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