定位置がオヤジで混みだしたので、一回入口附近の通路に出る。右側にこの前ヤッた沖縄系のスリムが。また定位置に入ると横に来て腕が触れる位置まで来た。触ると手を握り返してきたんで、個室に入った。俺がマットを拭いていると抱き付いてくる。彼が壁に背を付けて座ったので、キスを交わしつつ乳首を弄ると気持ちよがっている。大げさな感じもするけどなって思っていると、「舐めていい?」って聞かれた。「どこを?」「チンコ」ま、愚問だったわ。彼は俺を寝かすとむしゃぼりついてきた。こんなにしゃぶる?ってくらいしゃぶられ、俺がカラダを起こすと向かい合って座り、俺のチンコを扱いてきた。「いっぱいかけて」って言われ、ローションを俺のチンコに塗りたくって扱かれる。彼は自分のチンコも扱いている。ま、でもこんなの続けてもイクわけもないんで、乳首を舐められればイクと伝えると、舐めてきた。彼のチンコを扱きつつ、俺は自分のチンコを扱く。しばらくして俺のチンコから液が迸り、彼の腹を汚した。またキスを交わしつつ、汚してしまったカラダを拭う。「今度会った時は入れて。」と言われた。「恥ずかしがり屋?」と聞かれたんで、「ほら、カラダに傷があるからさ。」「全然気にしてないよ。」って。でもね、俺は気にするわ。21時過ぎにここを出た。
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