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男が欲しくて三千里~男日照りでカラッカラさ!!

発展場の様子や雰囲気、出来事を思いつくままに書いていきます。

 

ハッテン場常識クイズ 知識編

ハッテン場常識クイズというシリーズものを作ってみました。暇だったら試してみてください。結構難しいというか、ハッテン場に普段から通っている人でも難しいと思います。
ハッテン場常識クイズ 知っていて当たり前ver.
ハッテン場常識クイズ 知らないとおかしいぞver.
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ハイリスク、ハイリターン(3)対等な関係性でないときの生要求

ハイリスク・ハイリターン03
「俺、生しかしないけれど、どうする?」
と言われたとき、どうするだろうか。ここでいう「どうする?」というのは、イヤなら止めるけどという上から発言だ。生、決して相互同意ではないこともままある。タイプの人と折角巡り会えたのに、その人が生じゃないとヤラないよと言われたら、生を渋々選択することもあるだろう。選択権のない立場にある人、拒否権のないハッテン場弱者には、生というのはより身近な問題でもある。要するに、生を受け入れないならセックスできない立場の人がいるということだ。それほどではなくとも、例えばタイプの人とヤルとなったとき、ゴムを付けるといったら嫌われるだろうから言い出せずに生でヤルという、相対的弱者の忖度もある。生というのは第一義的には快楽のためだが、強いられて生をする。そして、そういう人はそれが断り切れず、仕方がないと思っている。でなければセックスの対象として見てくれないのだから。「ゴム、付けてください。」という言葉を発する勇気のない人たち、その無言の承諾がハイリスクになってしまっている。スティグマを背負わされた人たちだ。

 

ハイリスク、ハイリターン(2)なぜ、ゴムをつけないでするのか

ハイリスク・ハイリターン02
まず、なぜゴムを付けないか。そもそもだが、「ゴム付けて」って言うことが、病気に罹患しているのではないかと疑われている、そして不特定多数とやりまくっていると思われているという、ちょっとした"失礼な"要求でもある。ウケ側にとって、ゴムは痛い。当たり前だけれど、ゴムは人間の皮膚よりは摩擦力がある。これも微妙で、摩擦力が全くないとスポットに当たっても気持ちよくはない。摩擦ゼロということは刺激もゼロということだ。ただ、肛門部にはローションなしでは無理だし、ローションもときどき補充しなければ長時間は耐えられない。タチ側にとっても、皮膚層がそれだけ厚くなって、しかも敏感な部分をゴムで覆われてしまっているのだから、快楽は減少することは間違いない。ウケタチ双方にとって、ゴムは快楽とは真逆のものである。一方、ハッテン場とは快楽を容易に得るために行くところであるので、ゴムを付ける行為は相反する。ゴムを付けるのは安心安全なセックスを行うための不可欠な用具であり、病気回避のためであって快楽を得るためのものではない。かといって、ゴムを付けない人は病気にかかりたいとは思っていない。これがここで言う、ハイリスク・ハイリターンだ。というのも、生だからといって必ず病気にかかるとは限らない。相手が病気でなければかからない。自分は病気ではないし、相手が仮に病気だったとしても、100%移るわけではないだろうといった論理だ。

 

ハイリスク、ハイリターン(1)生礼賛ではないけれど、生を否定せず

ハイリスク・ハイリターン01
株とか投資信託をやっている人はお馴染みの言葉。これは、儲けるには危険を冒せ、ではない。リスクは危険ではなくて不確実性である。だから、儲けたいならそれなりのリスクを覚悟しろという意味だ。ここは株式投資のお勧めブログではなくてハッテン場お薦め(というわけでもないが)ブログ、だけれど、ハッテン場自体をハイリスク、ハイリターンなんていうつもりはない。ハイリスク、性感染症は100%とは言わないが、コンドームで防ぐことができるので、ハッテン場がハイリスクなんてことはない。ここでは、それよりも踏み込んで、やはりゴムの話をしようと思う。生ですることの危険性は再三言ったし、重々言われなくても分かっているだろう。だけど、例えば生交尾がしたい、種付けして欲しい、中出ししたい、中で出して欲しい、孕みたい、そんな人も少なくないし、そう言う人たちがハッテン場にはいる。ここはクリニックのブログではなくてハッテン場ブログ、きれいごとをいうつもりもない。生(ナマ)礼賛ではないけれど、生(ナマ)を否定しない。この人たちの要望にどう応えるかについて考えたい。

 

take on(268)チンコ汁が溢れてきてもうグチョグチョになっているんだけれど

彼が寝たんで、乳首をいじりつつ舐める。いじっていくにつれて、すごいヨガるし、喘ぎ声も聞こえてきた。「イク、イク。」そんなんじゃイカないだろ。アンダーウェアの中からチンコの先を出したが、汁が出てきたんで、アンダーウェアを脱がす。というか、手はなぜか俺に触ろうともせず、軽くこぶしを握った感じでずっといる。「おかしくなりそう。」ま、なればいいんじゃないの?しばらく乳首責めをしている。チンコ、汁でもうグジョグジョなんだけど。「入れてほしい。」俺、チンコ全然勃ってないからそれは無理だね。マグロなのね。「手マンして欲しい。」嫌だわ。続きは他の人にやってもらって。出て、シャワーを浴びようとすると、結構なシャワー待ち。16時あたりが一番混むのかな?通路も身動きが取れないって程ではないけれど、やたら人いるし。でも、この時間帯を過ぎたらガクンと人が減った。シャワー浴びたけれど、ヤリたいって人はいないな。

 

take on(267)ガン堀りデーってわざわざ言わなくても、常にしてるけど

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15時過ぎに入る。早い時間に来てみたけれど、そう人も多いってほどではない。今日はガン掘りデーらしい。ウケはケツ割貸出がある。俺はアンダーウェア持ってきたんでね。手隠しなのは2人くらい。まだ外が明るいから、ちょっと目を馴らしてから中のダークスペースに。ここもすごく暗いってことはないけれど。奥の方に立つ。ガタイがそこそこいいウケがコーナーにいたな。ペンディングにしておくかどうか・・右側にいたスリムが俺の方に来て股間を握ってきた。どうしよ。一応、ヤッておくか。奥の個室・・床がかなりローション等でベタベタしているんで、入口附近の個室に入った。ほんのり灯りはあるけれど、ほぼ真っ暗。まあ、これくらいの普通体型にはちょうどいいかもしれん。

 

BUMP(435)スリムのバリネコじゃあヤル気起きない

入口手前の通路で立っている。ちょっと暗くなってきた。日が落ちたか?17時半か。ん?ひょろっとしたまだ20代だろうスリムが俺に触れてきた。小枝がちょんちょんと触ってきているみたいでキュートだな。目の前の明るい個室が開いていたので、ドアを閉めて灯りを消す。線が細い。華奢だな。乳首を弄る。喘ぎ声をあげている。寝せて乳首を責める。腋は剃り跡のような感触。なんか物足りない。というか、やっぱ俺をあんまり触ってこないよな。2人続けてバリネコか。なんか、うんざりだわ。18時。ちょうどいい時間だから帰るか。さっきのひょろっとした彼がロッカーに。明るいところで見たら結構髭が濃い精悍な顔つきでビックリ。マスクって分からないもんだな。

 

BUMP(434)椅子取りゲームで取り残されたような感覚

16時。外が明るいから、ロッカー側から日の光が仄かに入り、天井を明るくしている。人もそんなに増減がないような感じだ。若い奴も多いな、新橋なのに。日曜日だからってのもあるのかな?昔は土日の夜とかに来ていたのを思い出す。土日の夜だと結構ひっそりしているんだよな。今日も、でも個室が全然埋まっていない。こんなに人がいるというのに。と思ったら、あっという間に埋まった。タイミングだな。椅子取りゲームでもしているかのような、この取り残された感。誰かが個室に入ると、狙っていた奴を取られるかもって思って俺も俺もになるんだわ。まあ、急いでも碌なこともないけれど、タイミングを外してもやはり碌なことはない。細いのも2人くらいいる。細いって言ってもなんていうか、スリムであってガリガリとかではないってところが、やっぱバンプだね。マッシュタイプの気の弱そうなウケは、短髪ばっかりのバンプには珍しい。最近は断ったりしないのか?そういや、明らかに50代だろって感じの加齢でしなびたオヤジもいた。相手する人いるのかね?マスクを外してちゃんと入ったのだろうか?

 

BUMP(433)厳つい顔しているくせに、乳首責められてダメダメって言っている

なんか、さっきから背の低い、小作人っぽいというか、ヤクザ映画の舎弟役で出てきそうな感じのウケが頻繁に通り過ぎている。顔はまあともかくとして、胸板がなかなか分厚くていい感じ。だいたい、そっけなく通り過ぎている感じだけれど、俺も手を触れているとはいえ、そもそもこんなにカラダが当たるわけがないんだよね。なかなかの細い通路だけれど、カラダのでかい奴だってカラダに全然触れずに通ることができているんだしさ。奥の暗めの通路でスタンバイしている。ここって個室2つとも閉まるとかなりくらい。暗がりに潜んでいると、右から来た奴が気付かずにぶつかってきたりするから、ちょっと気持ち明るいところにカラダをせり出す。彼が右隣のコーナーに来て手を触れてきた。さっきから触ってきているよね、こっちが先じゃないからねと言わんばかりに。目の前の、鍵がなかなかかかりにくい個室に入る。で、向かい合って乳首を弄る。厚い胸、ずっしりと重たい。粘性の高い粘土をこねているかのよう。舐めてみるとすごいヨガる。何、こんな分厚い胸をしているくせに乳首感じるんだ。寝せて延々と乳首ばっかり責める。カラダを悶えさえて、小さく「ダメ、ダメ」といってヨガっている。顔は厳つい感じなのに、こんな感度がいいんだな。それにしても、マグロだな。抱きしめてくる程度で、全然俺に触ってくる感じがない。チンコは小さめ。これはイカせてしまった方がいいかなって思うが、すぐに手を止められる。すぐにイッちゃうってことか。それにしてもさ、終わりが見通せないんだけど。イカせるか、と思ったら「ちょっと痛くなってきた。」強くしごいているわけでもないんだけど。これくらいにしておくかな。「休憩しようか。」と告げて、シャワーを浴びる。

 

BUMP(432)バンプってどっちかというとタチの質がいいよね

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15時に入る。店内清掃中と言うことでちょっと待たされる。右上のガラス張りの棚にメタル製とゴム製のサイズ違いのリングが数個、そして下にペットボトルが3本、いずれも販売しているようだ。なぜにリングを販売したりするのかね?店内アルコールは禁止と書いてある。下のカウンターには明らかに造花と分かる観葉植物と、その脇にアロマオイル用の薄茶色のラタンスティックが数本刺さっている。まあ、これもただの飾りなんだろう、薫ったことないし。戻ってきたんでジム割1,200円払うと、次回割引チケットをもらった。1,200円かよ、1,000円にしようよ、しけてんな。
シャワー待ちもなく、スッと入れた。久々にバンプに来ると、なんだかんだ言ってもやっぱり質はいいね。デブって言うのはいなくて、せいぜいガッチリ。半数は胸板がしっかりついた筋肉質体型。それでいて、腹筋バキバキっていうのはいないってところがポイントで、バンプって胸板があればあるほどいいっていう感じがアリアリと見て取れる。マスクも、顔に自信があるなしにかかわらず、半数はしていない。ま、こうなると普通体型は圧倒的不利な立場に立たされる。いつもだったら手を出したりするけれど、今日はわざわざ普通体型に手を出すなんてことはしないな。胸板厚い奴ってタチが多いし、ウケは例によってちょっとタチより質が落ちる。どうしてバンプってタチばっかりいいのが集まるかね?

 

サポーター(1)個展があるから見に来てくれと言われる

昔は京都にもハッテン場があった。たいてい地方のハッテン場というのはオールラウンドというよりは年のいった常連ばっかりが集まりがちだけれど、京都はそんなこともなかった。ただ、平日の夜だったせいもあるが、ガラガラというか、まったりとした時間が流れていた。ハッテン場といっても、ヤリヤリでもなくて、ゆっくり座って会話ができるくらい休憩スペースが広かった。だからか、クルージングスペースにいないで休憩スペースで時間をつぶしていて、誰かヤレそうな奴が行ったらその後を付いて行くってスタイルなのだろう。大体、明るいところで様子を窺って、暗いところでアタックをかけるというのはハッテン場の古典的常套手段だ。ここも、俺が探すというよりは、後から付いてきた奴に誘われてそのまま個室に入った。関西は積極的というか、俺は相手任せにまたもされるがまま。イカなくてもいいのに半ば強引に手コキでイカされた。終わって、帰ろうとすると、何やらハガキを出された。どうも、芸大の学生らしくて、個展を開くから見に来てくれと。陶器?どの顔をして個展に行けばいいんだろ。食事に誘われたので、イッたしそもそも人も少ないから、ここを出て京都の鴨川沿いの桟敷の店で一緒に食べた。

 

SPEED(2)東京者はあまり好感を持たれなかった

ソファに座っていたら、触られるとかではなくて、もういきなり手籠めにされてしゃぶられて勃起させられて、あっという間に上に乗っかられて挿入させられていたり。全然タイプでも何でもないし、色白のガリガリなんか、力ずくで断ればいいものを、まあされるがまま。いや、これが大阪の押しの強さなんだなって思って。で、終わってシャワー浴びてから入ると、またヤンキー系に掻っ攫われる。強引なんだから、みたいに俺が判断する間もなく。あれよあれよという感じで相手のペースでセックスが進んでいき、半ば強引に射精させられる。俺は旅行者だし、終わった後もしゃべりたい質なんだけれど、イッた後はいつまでも汚れたカラダではいたくないから、シャワー浴びたい。去り際に、「関西弁って難しいよね。慣れなくて。」って言ったら癇に障ったらしく、「東京もんのいうことも分からん」と罵声を浴びてしまった。まあ、その後も「東京から来たんだ」なんて言うと、たいてい好感を持たれず、東京の人の不満とかを聞かされるので、まああんまり東京って雰囲気を出さないよう大阪では気を付けている。その後でゲイバーに行って朝まで飲んで、堂山を満喫していた。
ガッチリ016

 

SPEED(1)大きく言えばジャニ系の括り

昔は大阪に行ったとき、有名どころの北欧館とか大吉には行くという発想がなかった。まあ、東京でも新宿24会館には行かなかった。やっぱり若いときって若い人たちとしたいっていうのもあるし、年上になるとどうもカラダ付きが顕著に違ってくるというか、鍛えていてもアスリートとは違った感じになっているのに違和感があった。まあ、若い人たちってどうしてもスリム、せいぜいスジ筋レベルばっかりなんだけれど、それでも当時はそんな感じがストライクゾーンだった。大阪だとちょっと堂山から離れたところにあるSPEEDに行っていた。大阪、やっぱり東京とは違う。東京だとJUNCTIONになるのだろうけれど、JUNCTIONは何というか、ハッテン場なのに性欲が感じられないというか、表面上努めて抑えて、いかにもこっちは君なんかに興味はないんだけれど、手を出すなら今だよみたいな、ガツガツ男を探すのは美徳に反するみたいな感じで、ゲイ雑誌のハッテン場指南にあったアイコンタクトなんて全然ないし、大体がいわゆるジャニ系というか、カラダというよりは髪形や顔、スタイル重視のようなところがあった。ここ、スピードは、大きく言えばジャニ系なのかもしれないが、どっちかというと健康的な肌でヤンチャ系というか、ノリノリな感じだった。俺みたいな東京から来た奴なんて、格好の獲物というか、おそらく何も知らない初心な田舎者みたいに思われていただろう。

 

take on(266)ウケの経験があんまりないからチンコ入れられそうで怖い

カラダ付きが厚いんだけど、胸板も厚い。重戦車系。胸毛を剃った跡がある。結構ゴワゴワしている。乳首を舐める。そう反応していないけれど、チンコ握ってみたら、普通サイズだけれど堅くなっているし、結構汁が出てきている。扱くとヨガッている。しゃぶると気持ちいいらしい。というか、あんまりこっちを責める感じではない。せいぜい乳首を弄る程度。寝るんで、乳首責めつつ、チンコをケツに当てる。「入れられそうで、怖い。ウケ経験があんまりないから。」ああ、別にそれだったら無理して入れたりしないから大丈夫よ。「入れられたい。」どっちなんだよ。ま、ウケのあるある。騎乗位から入れる。気持ち良さげだったけれど、ちょっとヤッたくらいで抜く。「やっぱり痛い。シャワー浴びたいです。」痛いんじゃんね。20時半か。他にヤリたい人も見当たらないし、これで帰った。

 

take on(265)口直しに、ちょいマッチョなガッチリとすることに

20時か。いつもヤッているような人たちは全然来る気配がない。今日は外れだな。ダークスペースに行くと、奥の個室は二つとも埋まっていて、右・・さっきのガリらしき奴が寝ている。寝待ちなんかこんな個室ですんなよ。あるだろ、寝待ちスペースが。非常識だな。何か、ガリとやるんじゃなかったな。後味が悪い。口直し・・ガッチリとマッチョの中間くらいのウケが明るいコーナーに陣取っている。通りすがるときに、何かちょっんって当たるというか触るというか、通りすがる際って、細い通路であっても擦ろうとしなければ擦らない。太めであっても不思議なもので、お互いが触れないようにしようと思ったら、不思議と触れないもの。ちょんって触れるのは、少なくとも止まっている側の方が、避けようとしていないし、ちょっと触ろうとしているからだ。それでいて、そこから動こうとしない。待っていても来ないんで、やきもきしてまた擦れ違うとちょっと触るの繰り返し。5,6回そんなことをしたか。こっちも向かい合って擦れ違ったりしているし。で、手と手が触れた。ちょっと握ってくるし。立ち止まる。好反応。奥に行くから付いていくと、個室に入っていった。

 

take on(264)奥さんがオマエのケツ掘られている姿を見たら腰抜かすことだろう

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19時前に入る。検温して中に。ロッカー附近にあんまりいないし、シャワーもスッと浴びられた。客の入りは悪い。というか、アンダーウェア履いている奴いるね。受付に、手隠しでアンダーウェアは脱いでくださいってはっきり書いてあったんだけど。いつものように、ダークスペースにサッと入る。隣に背の低い、若干ポッチャリ気味のセミロングの奴が。しないしない。俺、胸は厚いのが好きなんで、ただ胸があるってだけじゃダメなの。右側の凹みに背の高いガリガリのウケがこっちの様子を窺っている。ガリか。前もしなかったっけ?こっちに来て乳首を弄ってきた。最初だからってことで、右の個室に入る。
乳首を舐められて、チンコはギンギンに。で、・・もうゴム付けるの?で、しゃぶってきた。ゴムの上からしゃぶってもらっても、特段感じない。生でヤリたいって人の気持ちが分かるね。俺もゴム付けてしゃぶったことがあるけれど、しゃぶる方も、チンコしゃぶっているってよりは、明らかにゴムだし、ローションない分しゃぶりにくいし。で、寝転んだ。ガリだし、萌えない。正常位で良いかって聞いて、ローション塗って入れる。乳首舐めながらガンガン掘るけれど、ま、準備運動ってところだね。指輪している。既婚ゲイか。奥さん、男に掘られているのを見たら腰抜かすよな。こんなガリガリのどこがいいのかは知る由もないが。抜いてシャワーを浴びた。

 

Blazer(12)ハマの神、性格も良くて非の打ちどころがなかった

俺が彼を抱きしめて腰を突き上げると、さらに呻いている。「気持ちいいですか?良かったら中でイッていいですよ。」そもそものカラダ付きがしなやかな均整の取れた筋肉質で、こんなん眺めながらチンコ突っ込んでしまっているなんて、たまらないね。彼のチンコを扱きながら突いていると、「イクイクイクイク。」と。まもなく、たっぷりと俺の腹の上に体液を出した。で、抜く。
で、俺を見つめて、「どうやってイキたいですか?」って爽やかな笑顔で言われる。え、イカせてくれるの?「手コキがいいですか?」何、イケメンからそんなもったいない申し出を。じゃ、お願いするかな。っていうか、すぐに大量放出。恥ずかしいくらい飛んでしまった。彼がティッシュで拭いてくれる。いいよ、シャワー浴びるから。「これ入れられたら、皆、喜ぶんじゃないですか?」いやいや、イケメンでカラダも完璧で、チンコデカくて性格良かったら、神だね。羨ましいを突き抜けてしまうくらいのパーフェクトさ。君とヤレて良かったよ。というか、外さないね、横浜。また質のいい浜男とヤレてラッキーだった。17時か。帰るのには早い時間ではあるけれど、これを超えるいいことなんてないしね。

 

Blazer(11)このカラダでこのチンコで、顔も・・男として不足しているところがかけらもない

早速、彼の乳首をなめる。気持ちいいって言っている。エロいカラダしてるよな。チンコは・・デカいじゃん。マスクを外すと、これがまた爽やかな好青年というか、くっきりした顔立ちの美形。・・夢?マジのハイスペックというか、男としても不足しているものが何もなくない?というか、こんな汚いデブオヤジばっかりのヤリ部屋に、間違って入り込んだんだろうか。「欲しくなってきた。」と仰向けに寝る。俺のチンコはとっくに怒張しているのは勿論のこと。入れちゃっていいもんかな。後方から手際よくローション容器を渡されたので、ゴムを装着して入れる。「ゆっくり、ゆっくりね。」皆言うけど、ゆっくりって難しいよ。「あ、いったんストップ。デカい。」騎乗位からがいいんじゃない?「どんな体位が好きですか?」うーん、でも、とりあえずは騎乗位かな。騎乗位は嫌い?「大丈夫です。」で、彼が俺に跨った形で入れる・・キレイなカラダをこれでもかって感じで間近に見せつけられると、チンコもマックスに・・「あっ!!」もしかして、痛い?「入った、気持ちいい。」

 

Blazer(10)デブばっかのブレイザーでハイスペックな彼が神々しく見える

蛍光リングをしていない人もちらほら。あえてしないってのはなんだろ。コーナーにいた若いスリムは手を出されて断っている。たぶん、気に入ったらこっちから手を出すからってスタンスなんだろうか。俺なんてね、こんな狭い通路で立っていたところで特段相手にされるわけでもなく、来る奴来る奴デブばっか。・・さっきのハイスペックが、もう済んだんかな?ん、こっちに来た。青リング効果?触ってみるか。すると、コーナーのあたりで立ち止まって、ちょっとこっちに寄った。俺よりちょっと背が高くて、20代後半ってところだろうか、腹筋もうっすら割れた水泳体型。っつーか、触っちゃっていいんかな、これ。マスクしてなかったら、にやけている顔が見えていることだろう。乳首を弄ってみる。お、感じているみたい。意外にも、っていうとあれだけれど、きれい。やりこんでいない感じ。厚い胸板もすべすべしていてカチカチだ。腹が締まっていて胸だけ浮き出るように厚いなんて・・うっとりする間もなく個室に誘われたので後ろの個室に入る。

 

Blazer(9)蛍光リングデー、緑はやめて青のタチのリングに変更

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15時半頃入る。早割らしくて1,000円を払って中に。今日は手隠しらしい。入口手前のロッカーだから、邪魔だわ、俺が。右で着替えていた人が、靴下落としましたよと指摘してくれる。親切だね。気づかなかったよ。今日は蛍光リングらしい。そうね、タチでもイケるってサインで、しゃぶり合い扱き合いの緑の蛍光リングを付けよっかな。3階に。あれだね、デブ多し。半分はデブなんじゃなかろうか。あとはガリとか中肉中背体型とか。若くてイケてるってのはあんまりいない。なんだよ、折角横浜まで来たというのにさ。と、胸板の厚い、腹の引き締まったウケがいる。目立つね。目立つよ。どうでもいい奴らばっかりなのに、そんな高スペックじゃさ。と、あっという間に掻っ攫われてしまった。そうだよね。一通り回ってみるけれど、あとは強いて言えばって程度だよな。スリムとするかな。にしても、俺の緑のリングも、ひょっとしたらタチではないって思われているかもしれないから、青のタチリングに変えるか。

 

BUMP(431)彼のカラダがザーメンまみれに

「奥までは無理かも。」といいつつ、奥まで入ったけど。俺が無理矢理捩じ込んだわけではない。で、自分で腰を上下させて「気持ちいい」と言っている。たいてい、入れてからは平気なんだよね。俺が下から腰を振ると喘ぎ方が違う。彼を抱きしめる形でキスを交わしながらガンガン掘る。彼のチンコも元気なので、扱きながら突き上げる。彼も俺の乳首を弄りつつ、またケツを振り出した。「イカない?」ああ、お互いイカないパターンだね。彼が抜いて、俺の横に寝た。俺が彼の頭の後ろに右腕を回すと、彼も俺に腕枕。若いスリムから腕枕だなんてね。キスしながら自分でチンコを扱きあう。というか、どっちかというと何か俺を先にイカせようとしているよね。俺のチンコはさっきまでケツの中だったってこともあって、割とすぐにイキそうに。「かけて」と言われたから、彼の横っ腹あたりにぶっ放した。で、彼がシコシコ自分のを扱き出している。乳首を舐めていると、「イク、イッちゃう。」と言って、カラダをビクつかせた。ティッシュで彼のカラダを拭う。彼ばっかり白濁液がかかっちゃっているからね。マットも丹念に拭いて出る。21時か。ロッカーで着替えていると、彼が微笑みかけた。何、まだヤッていくんだ。元気だね。

 

BUMP(430)若そうだけれど、結構ヤリ込んでいるなって感じ

乳首を弄る。なんかカサカサしていて、使い込まれた感じの乳首。年は30手前ってところだろうか。若いのにヤリこんでるのがちょっと残念。元々はアスリート系のカラダをしていたんだろうけれど、筋肉が脂肪に変わらずに削げ落ちたようなスリムなカラダ。俺が乳首が感じることがわかると乳首を両手で責めだした。時間差で俺のチンコも硬さを増していく。彼を寝せて乳首をじっくりと責める。彼からキスを求められたので、唇を唇で挟む程度の軽いキスを交わす。「しゃぶりたい。」っていうから、69の体勢になってしゃぶりあう。彼のチンコはまあしゃぶりやすい普通サイズ。で、「入れたい?」と聞かれたんで「入れられたいの?」と聞くと、「どっちでも。」と。ま、どうせ入れられたいから俺に手を出してきたんだろうし。俺のはデカいけど大丈夫か聞いたら、俺に後ろのケースからコンドームを取って渡し、「ほぐさないと」といってローションを手に取って自分のケツに指を入れだした。俺はその間にコンドームをつける。バンプのゴムって薄いし、なんか付けやすい。どこだったか、これ、指サック?くらい厚みがあるコンドームがあったよな。で、彼の乳首を弄りつつ自分のチンコをしごく。準備ができたみたいなので、ローションを塗って仰向けに寝る。彼が跨ってゆっくり入れる。

 

BUMP(429)どっちのスリムのリバか、二択に絞れてきた

やっぱスリムのイケメン狙いだよな。セミロングの真ん中から分けた、ちょっと昔のジャニーズにでもいそうな色白のリバか、やっぱセミロングで茶髪のボクサーにいそうな薄い顔立ちをした、日焼けサロンで焼いたような肌をしたリバか。なんとなく、茶髪の方が俺の近くにばっかりいるし、俺の方を見ているわけではないけれど、何となくチンコを弄って挑発している気もする。時折向かい合わせですれ違うし。奥の暗めのところからコーナーで様子を窺っている俺を見ている。なんか、緊迫感が出てきたな。こっちにきて、俺のチンコを軽く握る。俺も彼のチンコを握ると、もう半勃起している。俺とヤリたいって覚悟が感じられる硬さだな。向かいの個室に入って電気を消した。

 

BUMP(428)ガラガラだし若いスリムばっかりだな

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20時前に入る。ジム割で入るけれど、シャワー待ちもトイレ待ちもない。ガラガラだな。3店共通ポイントカードが終了するとの張り紙が。ポイントカードなんてそもそも作ったことないな。というか、短い間だったような。中の様子を見る。いつもだったら暗さに慣れるまでちょっとの間ジッとしているんだけれど。まあ、個室が3つ埋まっていて、5,6人がいるにはいるけれど、待ち子状態。俺もその中に入る。遅い時間でこれってことはもう無理かなと思っていたけれど、まあこんな時間でもまだまだ人は来るもので、帰る人がいないからか、10人くらいまで増えた。それにしても、若いスリムが多いな。20代に割引しているとかだっけ?そんな20代デーなんかに間違って紛れちゃったら恥ずいな。でも、ホームページを見たけれど、そんなことは書かれてもいない。バンプにこんなスリムが溢れているとはね。ただ、タチが2人くらい、あとはみなリバだ。どうしたものか。濃い顔立ちの奴は俺に興味があるらしいが、カラダ付きもちょっとガッチリした感じなので止めておく。

 

DICK/DOGG(146)ガッチリ系と個室に入ったけれど、相性が全く合わずに出る

20時半、人流が止まった。この凪の時間、空気が澱むというか、ヤレなそうだから帰るかなって気分にさせられる、ちょっとした一人で考え込ませる時間。ん?そんな俺の事情を考えずに触ってくるガッチリ系。胸もそんなに厚いってわけではないんだけれど、一応個室に入る。乳首を舐めたときに感じる、この、結構使い込んでいるじゃん!!っていうザラザラ乳首、縫った後?デキモノ?みたいな胸板の表面にある不思議な感触、過剰に甲高く声を出して喘ぐわざとらしさ、乳首を弄らずに即チンコにしゃぶりつくという、つべこべ言わずにさっさとチンコ入れろよという暗黙の圧力、ダメだこりゃ、心の奥底からいかりや長介が飛び出した。いくらしゃぶられたところでチンコは勃たないだろう。意を決して、いや、何事もなかったように、彼の肩をポンポンと2回叩いて個室を出た。
ヤリたい奴がいないわけではない。ヤリたいって思うウケは2人いるが、相手にされないだけだ。また、ウケだったらいいのになってタチも2人いるが、同じく、何て言うか、正面から「どんな奴がタイプなんだよ?」と聞いて回りたいくらいのまどろっこしい時間。これ、何の時間?って奴だ。あの、百貫デブ、ドルイドみたいな顔もカラダも醜悪な感じの奴とイチャイチャした挙げ句、仲良く個室に入っていった。お似合いじゃない。ハッテン場って、こういうのあるよね。21時半、今日は収穫なしだな。シャワーも浴びずにロッカーに。後ろには眼鏡のマッチョのタチが。なんだ、帰るタイミングが一緒じゃん。こんな日もあるさ。

 

DICK/DOGG(145)遅い時間だから、デブデブ天国になっている

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20時過ぎに入る。60番台のロッカーが空いていた。今日はさほどの人ではないかな。入ると、おお、タカハル君がちょうど帰るところだ。何、覆面デーじゃない日も来ているんだ。何か、今日は早くも暗雲が漂い始める。シャワー、待っている人もいるから局部を3分で洗えと書いてある。局部だけ洗うの?と思いつつ、初回はローションとかにまみれているわけではないから、そんな時間はかからない。中、まあ人はまあまあいるけれど、最近どうもプヨり気味なような。巨漢もいるし。顔つきがからし蓮根のデブの方みたい。あんなの誰が相手するんだと怪訝に思っていたが、ケツ触ってきた。何考えてんだ、このクソデブ。さすがに強めに手を払う。

 

BUMP(427)一方的に奉仕っていうのも苦手なもので

21時半、スタッフが個室を回って清掃を始めている。人もまだまだいるにはいるけれど、何かね。さっきのヤンチャ系のスリムが俺に触れてきた。スリム系の若い奴にばっかりなぜかモテる。彼のチンコを握ると半勃ちになっている。目の前の暗めの個室に入る。乳首を舐める。カラダをちょっと震わせてヨガっている。チンコは包茎らしく、勃起しても先の方が見える程度だ。彼も20代前半って感じだよな。というか、俺には全然手を触れず。手で自分のチンコを扱いている。一方的にイカせろと?そういうの、いいわ。サッと出る。ロッカー周りに人がいなかったから帰ることに。バンプって何か俺には合わなくなってきたな。

 

BUMP(426)前戯もなく、速攻でケツに入れてくれっていうのは苦手

ようやく落ち着いてきたか。混んでいる時間帯は避けた方がいいのかも。何もできないしさ。左隣の色白のスリ筋、顔もシュッとしていていいね。ガタイ系も二人いるけれど、どっちもタチだし、奥では知り合い同士なのか、椅子に座って談笑している。通路でもタチ同士がずっとしゃべっていたな。和んできたね。まあ、個室で話し込んでいるってんじゃないから、手持ち無沙汰なんで気晴らしにってことなんだろう。マナーとしてはダメなんだろうけれど、まあ殺伐としているよりは俺はこういう方が好きよ。と、スリ筋、素知らぬ顔しつつ近づいてきたよね?なんだな、イケメンから近づいてくるとは。手が触れるか触れないかくらいのところまで来た。といいつつ、俺も人が擦れ違うたびにちょっとずつ近寄っていってるんだけど。
と、右側に背の低い、これまた20代そこそこくらいのスリムが。こっちはもう俺の手を握ってきた。俺も握り返すと、左側のイケメンはどこかに行ってしまった。苦渋の決断だな。時間差だったら良かったのに、と思いつつも目の前の個室に入る。俺のチンコを握って「すごいデカい。」と。で、「入れて欲しい」と言って仰向けになった。もう?片手で乳首を弄ってくる。正常位で入れても平気なのか聞いたら、「ほぐして」と。指をケツに突っ込むと、「気持ちいい、早く欲しい。」と喘いでいる。こっちは別に・・萌えない。ケツに入れるだけのセックスというのに興味がないんで、止めて出た。

 

BUMP(425)見慣れた人たちも、見ない間に着々と経年劣化していったな

というか、本当、人多過ぎ。身動きできないまま、時間が過ぎていく。昔ヤッたことのあるウケがとなりに。なんか見ないうちにガッチリが脂肪を身にまとってガチムチっぽくなってきちゃったな。久しぶりに腕に青いタトゥを入れたバリタチっぽい口髭を見たけれど、ご自慢の胸板が最近筋トレご無沙汰なのか垂れ下がって、腹回りもちょっとだらしなくなっている。なんか、そういうのを見ると、俺もいつかこうなるのかなって思ってしまって切ない気分になる。というか、動けない。前にも進めず、奥にも行けず、いつもはこんな中途半端な明るいところでは立たないんだけど、奥の暗いスペースが空くのを待つためにここでしばらく待機。ここって明るいから、入れ替わり立ち替わり隣が変わる。イケてるのが来るとドキドキするが、・・左側でずっとガムを食っている、ヤンチャ系の若いスリムのウケは近づいてきている?手が触れて握り合う。しかし、どこも個室空いていないしな。

 

BUMP(424)身動きできないくらい人がいる

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19時半前に入る。ジム割で1,200円で入り、キー・・小さいロッカーか。冬は本当、無理矢理詰め込まないと入らないくらい、小さなロッカー。人多いんだろうか。幸い、シャワーはそんな並んでいない感じだな。で、入ると、人はそこそこってくらいなんだけれど、個室はもう全部埋まっている。一巡したんだな。客層も若くなったような。俺が歳を取ったからそう見えるだけかな?というか、段々人が増えてきた。すごい、隙間なく人がビッシリいる感じ。身動きが取れないというか、こんなのどうやってヤル奴探すんだってくらい。アンドレみたいな図体デカい奴がひっきりなしに通っていく。見るからにデブって言うのはバンプってそんなに多くないから目立つし、邪魔、本当に。間違えて来ちゃったのかな?

 

marasite(168)ガッチリマッチョに油断していたら、まさかの中出し

ガッチリして胸が厚いなんてね、で、乳首も感じるらしい。彼が俺の乳首を舐めてきた。で、チンコをしゃぶる。彼のチンコは、こんなガッチリしたいいカラダをしているのに小さめ。結構男前なのにチンコかわいいってギャップがいいね。キスしてきた。俺、そういうの弱いよ。「欲しい」と。俺のチンコにローションを塗りたくっている。カラダがすごく厚いし、やっぱ重い。正常位で入れる。「ゆっくりね」と言うんで、慎重に、でもゆっくりと入れることができたような。奥まで入れると、「うわ、デケエ。」と。カラダが熱い。こんな自分よりガッシリした奴を掘り込むって気持ちがいい。一旦抜いてローションを付ける。騎乗位に体勢を代える。俺としては胸が揉めるし、彼は彼で俺の乳首弄ってくるし、彼がガンガン腰を上下にリズムカルに動かす。「気持ちいい。」とお互いに言い合う。奥まで当たると。彼が小休止したんで、引き寄せる。「何?」と怪訝な感じの彼を下からガンガン高速で突きまくると、彼の喘ぎ声のオクターブが上がった。抱き心地が良いから突き甲斐がある。俺が疲れたら彼がまた腰を振り、そして俺が突いてと交互にヤリ合った。疲れたね。しっとり汗をかいた。一人目だしな。と、彼が「イカせてあげたい。」と俺の横に寝て、キスをしながらチンコを扱きだした。「イキそうになったら言って」と。そんな、ガッチリ系からそういうのされたら弱いんだよね。すぐにイキそうになる。「イキそう。」というと、え、俺のチンコをケツに入れた!!!いや、イッちゃうよ、ドクドクと、彼のケツの中に出してしまった。「もうイッちゃった?」だって、そりゃそうでしょ。中出し・・しちゃったよ?「いつもヤッているから。」種付けって奴か。ちょっとこういうのとヤルのってイヤだな。
20時過ぎ、ま、来てすぐイカされてしまった。

 

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俺はゲイです。いくつかブログを書いていますが、このブログではハッテン場に特化して書いています。思ったこと、経験したこと、またハッテン場の分析や傾向と対策、経営戦略についていろいろ書いていきます。テーマがテーマなので、内容もそれなりにコアな感じになりますが、それでもよければ見てください。ハッテン場に興味を持っているゲイを対象にしていますので、それ以外の方はご遠慮ください。初めて来た方は、カテゴリを選んで読んでいただくことをお薦めします。

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