
19時過ぎに入る。ロッカーを確認。63番だけではなくて、57番とかも空いていた。そんなに人は多くはなさそうだ。1,000円を払って入り、着替える。シャワー浴びる人とか結構人の出入りはある。中に入ると、そうはいってもそこそこ人はいた。いるにはいるけれど、なんだろ、若干ユル気味。そういうのに限って俺を見てくる。青木さやか張りに「どこ見てんのよ!!!」とか言ってみたいが、自意識過剰と思われるのが関の山。ま、いつもの通路に立って、目の前の凹みのところにタイプじゃない人が来たらわかりやしずれて、中肉中背が避ける素振りもなく堂々と目の前を歩いたら触れないように壁にカラダを寄せる。そんなこんなを繰り返していたら、落ち着いてきた。19時半か。奥に行く。ずっとウドの大木みたいなのがいたけれど、いなくなったし。右に、さっきまで右斜め前の暗がりにいた奴がこっちに来た。スリムでカラダは引き締まっていて、まあヤッてもいいかなくらいには思っていたんだけれど。・・近いね。俺から手を出した方がいいのだろうか。その前に、もう俺のチンコはちょっと反応している。あっちが手をちょっと出してきたから、俺も握り返して内腿あたりを触る。で、向かい合って・・何か反応は良くないというか、俺の方が積極的な感じになっているよね。個室に誘う。

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