「なんか、血を採ったとは思えないけどね。」と、彼に急にスイッチが入る。彼が俺の乳首を舐めて、チンコにローションを塗って扱いてきた。彼は俺が左の乳首がモロ感だということがお見通しらしい。イカそうとしている?腕の力こぶがすごい盛り上がっている。こんな筋肉質にヤラれたら、弱い。メッチャ感じさせられて、果ててしまった。ティッシュで拭いて・・乳首弄ってくる。「イッた後なのに、こんな感じるんだ。」いや、もうイッたから、休まないの。「休みなんかないよ。」と、イッた後に延々、それこそ俺が彼にした時間と同等、いや、それよりも長いかも。だって、全く休みなく、乳首を弄られて、もうおかしくなりそう。「おかしくなっているよ。」これだわ、こんなに責めるのって君くらい。ようやく、本当にようやく手を止めたので、彼の後ろに回り込む。「シャワー浴びる?」さすがに浴びるさ。
出ると、もう22時を過ぎている。4時間近くヤッていたんだ。でも、まだ人がそこそこいるね。帰り支度をしていると、何やら視線を感じる。ガッチリした丸顔の筋肉質が寄ってきて、「帰るんですか?俺と少しヤリませんか?」いや、もう22時過ぎているし、帰らなきゃ。と、抱きついてきた。「ちょっとだけ。」ダメダメ、俺、今日4時間ヤッてヘトヘトで。他の人とヤッてよ。「いいカラダしていますね。」って股間揉んでくるし。テイクオン、うちの近くに移転してくれないかな。。
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出ると、もう22時を過ぎている。4時間近くヤッていたんだ。でも、まだ人がそこそこいるね。帰り支度をしていると、何やら視線を感じる。ガッチリした丸顔の筋肉質が寄ってきて、「帰るんですか?俺と少しヤリませんか?」いや、もう22時過ぎているし、帰らなきゃ。と、抱きついてきた。「ちょっとだけ。」ダメダメ、俺、今日4時間ヤッてヘトヘトで。他の人とヤッてよ。「いいカラダしていますね。」って股間揉んでくるし。テイクオン、うちの近くに移転してくれないかな。。

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