こんな色黒くてゴツくなったの?前も腹筋はうっすら見えていたスジ筋体型だったけれど、こんな鋼鉄のようなカラダではなかったな。「全身筋肉だから。60キロなんで、もうちょっと厚みが欲しいんだけどね。」そっか。タチなんだ。けど、仰向けに寝せて乳首を舐めると、すごいカラダをビクつかせて感じているけれど。そんなに乳首敏感だったっけ?それに、まあ乳首をずっと弄ってくるけれど、今日はどっちかというと受け身だね。笑っている。ああ、ケツに俺のチンコがビンビン当たっているのね。そりゃ、しばらくぶりだから、チンコも喜ぶわな。タチってもしかしたら入れられるんじゃないかって心配になるもんね。入れないからってずらすと、彼がケツをずらしてむしろ当ててくるんで、また笑う。「ケツも感じるんだけれど、キレるから。」そういう理由でヤラないのか。じゃ、入れない方がいいよ。「でもヤッてみたいな。年単位で掘られていないし。」切れられても困るし。「ゴムはケツに入れられるときも痛いし、タチするときもゴムあるとイカないから、自己責任ってコトで生でヤッているんだ。カッコいい人に入れられたい。」と。俺、別にカッコよくないから。「カッコいいかはこっちが決めることだから。」そういや、この部屋、真上に赤いライトが点いていて明るいんだよね。左の乳首が相当感じるみたいで、舐めると呻き声を上げる。若干時間をおくと好反応、チンコもしゃぶるとやっぱり良い声を出すし、玉舐めも気持ちいいらしい。腹筋にキスも、首筋もとか、もうヤリ過ぎて全身性感帯になってんのかな。キスしてハグしてちょっと休みつつ、乳首を交互に舐め続け、それでいてずっと硬いままのチンコには手を付けずという状態を、延々と、それこそ俺が昔ヤラれた時間くらい長々と、しつこく繰り返す。彼の感度も全然衰え知らずだし。丸1時間はそんなことをしてた。で、彼のチンコを扱き出す。と言っても、すぐにイカせないように、そんなガシガシやらず。でも、そんなに時間もかからずにピークを迎えた。イク時、カラダを活きのいい魚のようにビクつかせる。なんか、ピチピチのデカい鯛を抱いているような感覚。で、彼はしばらく放心状態に。そういや、貧血みたいな状態になるんだったっけね。
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