彼を寝せて、さらに乳首を責める。彼も俺が乳首が感じることが分かったからか、両手で乳首を弄ってくる。さっきヤッたばっかりだけれど、ギンギンになった。「入れてもいい?」と言ったら「入れてください。」というので、ローション塗って入れる。「もっとローション塗ってください。」って言われたから、やり直し。さっきヤッたんだろうから、十分ほぐれていると思っていたからなんだけどね。で、腰を動かし始めると、俺の背中に手を回して、口をあんぐり開けたままアンアン喘ぎ始めた。うんうん、こういう、ガテン系な男っぽい奴をいい声で鳴かしてやるのって結構好き。普段粋がっていそうだけれど、こんないい声で鳴くんだよってことを教えてやりたいね。首の下から手を回して、彼を見下ろす形で腰を浮かせて、マットに垂直に突いていく。時折彼が俺の乳首を弄ってくるんで、俺もさっきヤッたばっかりだけれど止まらない。突いて突いて突きまくって・・やっぱすごい汗。「まだイキそうにない?」これくらいにしておこうかな。汗がひどくてね、ってことで抜く。「でも良かったよ。デカかったし。」良かったと言ってくれるなら、俺もガンガン突いた甲斐があるってもんだね。シャワーを浴びたらもう21時過ぎ。帰るか。バンプ、エレベーターがないから4階から階段で降りる。もう足がガクガク。今日は筋肉二人も立て続けに満喫しちゃったから、張り切りすぎちゃったかな。
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