俺がラッチタイプのカギを閉めていると、もう自分でアンダーウェアを脱いでいた。履いている理由は、まあ小さいからだなとは思っていたが、確かに短かいけれども太さもそこそこにあるし、そんな隠すほどでもないんじゃないかね。で、引き続き厚い胸を満喫するために、乳首を舐めつつ、一方の手では胸をつかんで乳首を弄り、もう一方の手は既に硬直したチンコを握る。彼も俺のチンコを握ってしごいている。マスク、取りたいところだけれど、なんかツーンとする口臭がしたんで、取らず、そして顔附近には近寄らず。寝せて、チンコを押し付けつつ、乳首を引き続き責める。というか、入れられたいっぽいよな。耳元で「そろそろ入れていい?」って聞いたら、「最初はバックがいい。」と。最初はって、いろいろしたいってことか?相手の希望に応えて、ゴムをつけてローション塗ってから入れる。後ろから胸を揉むってのも、まあ乙なものだな。相手は立ち膝なんで、立ちバックみたいな感じ。なかなかやりにくいんだけど、まあ何とかガシガシ腰を振ってみる。というか、バックあんまり得意じゃないというか、好きではないんだよね、俺は。彼は割と好きみたいなんで、この体勢でしばらくヤリ続けた。汗かいたわ。で、正常位になって、また腰を振る。彼って俺のことはあんまり責めてこない。それに、正常位はさらに激しく腰を振るんで、汗だくになった。ちょっとストップして、汗を拭って、また腰振ってって、休み休み、誤魔化し誤魔化しやっていたけれど、汗がひどいしってことでシャワーを浴びることに。すごい汗って言われてティッシュで額の汗を拭われた。
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