彼が小瓶から何かを吸っている。吸うかと薦められるが断る。ラッシュっぽいものはセフレのチャノンも含めてヤッたタイ人全員が吸っている。でも、ラッシュにしてはいわゆる特有の香りがないんだよね。彼のチンコは下方向に湾曲している。キスを交わす。ラリっているなと思ったら短時間で効果は薄れ、どこに泊まっているんだとか、合間合間で普通の会話に。で、吸うとエロくなって舌を軽く入れてくる。胸板のあるイケメンタイ人と長々とキスだなんて。しかし、俺のチンコの勃ちが悪い。さっき極上のマッチョを満喫したばっかりで休憩なしだからさ。日本だったら夜中の2時だし。最初にマッチョ散々食っちゃダメだよね。ま、彼も根気強く自分のチンコを扱きつつキスを交わす。ま、そうこうしている間に俺のチンコがいきり立ってきた。入れたいか聞かれる。だって入れられたいんでしょ?待っていたよね?騎乗位で入れる。ここのトレーニングルームで腹筋運動ばっかしていたから腹筋が攣った。でも、何とかガシガシヤルと結構好反応。下から小刻みに突き上げていると、しばらくして濃厚な白濁した液を俺のカラダに大量に噴出した。ティッシュを渡されて拭く。彼はチャイと名乗っていた。なんだよ、セクシーなタイ人ともヤレた。
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