21時、こんなつもりはなかったんだけど。奥に行ってみる。誰か来るとワッて来るな。座っていた背の高い若いイケメンはどこか行ってしまった。マッチョが二人。一人は前ヤッたことあるな。顔は厳ついけれど、胸板がすごい厚い。パンパンだよな。でも、肌のシミがものすごい。日焼けの後遺症なんだろう、勿体ない。マッチョ・・今、マッチョはもたれるな。さっきのイケメン、俺をちょっと触ったよね?胸板もクッキリしていて、カラダがキレイ。獅子童をシュッとしたような感じ。今度は俺の目の前に立って手を触れてくる。ドキドキするよな。手の平を触ると、ベンチプレスをやっていますみたいなタコができている。何、男前のくせに筋肉もあるし、でいて俺を誘ってくるとは。結構疲れているけどね。セーブしておけば良かったな。ま、個室に入る。
スポンサーサイト


[PR]

乳首にちょっと触れるだけでガタガタガタ、抱いてもガタガタガタ、俺を強く握りしめて「うぅぅっ」って呻き声を上げてそれこそ凍えて震えるような感じでガタガタ震えている。こんなんじゃ日常生活に支障でない?ってくらい。寝せて・・乳首舐めただけで腹とかもう波打つくらいにもんどり返って、バッタンバッタンと、もうこんなんじゃ次何していいんだかってくらいに震える。チンコは普通サイズだけれど亀頭がデカい。汁出ている、って触るともうすごい。イキのいいハマチもこんな跳ねないぞってくらい。乳首を舐めると「チ、乳首。」と掠れ声で言って、バッタンバッタン跳ね回る。キンタマ触っても、それこそ腿とか撫でてもバッタンバッタン。ウケだよね?ケツなんかヤッたら死ぬよ、これ。どうしたもんかね。この次って、イクとかじゃなくて、漏らしたり、泡吹いたりとか白目剥いて気絶したりっていう段階だよな。何か飲んでいるとかかね?じゃないとこんなになんないけど、でも、もしそうだとしたら、誰でも良いというか、効果があるうちにサッサと済ませてしまいたいはずだしな。何かあったら怖いなって思って、でも、途中だし。彼の死角にローションが置いてあるんで、ちょっとチンコに塗ってみるか。・・不思議なことに、さっきより反応が薄い。チンコにローションよ?亀頭にベットリ塗ってみたが、反応はするけれどさっきほどではない。扱いてみると、「イキそう、イキそう」と言ってチンコがビクンビクンと波打って、それを超えて彼のカラダが焼いたスルメイカのように反り返って、果てた。あ、イクのね、と思いつつ。
また、シャワーを浴びる。カーテン向こうの明るい通路からスジ筋のタチが見ている。ここで狙いを定めているのか。スジ筋、イカニモバリタチって感じだよな。俺とは真逆。口髭の似たようなスジ筋はウケか。タチの方が腹筋とかバッキバキに割れている。タチでもいいからしてくんないかな。また、いつもの通路に。さっきの口髭のスジ筋が奥にいる。さっき、ロッカーで俺のことを見ていた気もするんだよね。行ってみるか。ジリジリと近づく。あっちは時折カラダを動かすくらいで、基本動かない。・・若干こっち来ている気もする。間にドアがあるから、近づきにくい。と、その間にある個室に人が入ったので、通路はもっと暗くなった。10分くらいこんなことをしているか。相手が逃げないから脈アリだよな。手が触れた。若干小刻みに震えているような。指を絡ます。ガタガタ震えているけれど。クッキリとして固そうな胸板。乳首に触れると、それこそガタガタガタって震えだした。手を強く握り返す。俺、ちょっと触っただけだけど?焦らしすぎたか?ま、個室に連れて行く。
で、向かい合った形に座って、彼が跨いで入れる。また呻き声。だから俺、動いていないからね。自分のタイミングで入れたんだから。向かい合った感じだと引き締まったカラダがよく見えるし、彼を抱きしめられるからいいね。きっと正常位になりたいんだろうけれど、先に俺が寝ると、今度は上に乗って、下から突く・・あんまり突いたりしない方がいいんかな?正常位に。見透かされたように乳首を責められて、ギンギンになったチンコを突っ込む。正常位はなんかマットがツルツル滑ってね。「しょんべん出そう。」ん?「出た、出た。」いったん抜く。拭かないとっていうといいんだとか。前もあったな、そんなこと。入れたけど、また抜く。「どれが好き?」3つの体位をお試しで?まあ騎乗位かな。「そうだろうと思った。」と俺が寝て、彼がキスをしてきて乳首をローションでドロドロになった手で責めてくる。ここってローションがベタベタするよね。で、しばらく経って、彼が抜く。汗をほんのりかいた。何人目か聞いたら、今来たところで一人目だそうだ。だろうね、まだまだ楽しみたそうな感じだから。よく来るのか聞いたら、結構来るし、ヤッたことあるよね、と彼が。そう?俺とするのは3回目だって。そっかな、俺、最近あんまりマラサイトに来ていないんだけど。結構前だったっていうから、やっぱ俺なんだろう。俺のケツを触って、「ウケっぽいタチさんだから特徴的なんで覚えている。」と。そ、結構ケツいけそうと誤解されるタチだから。というか、そんな覚え方?
19時過ぎか。結構人も落ち着いた感じだな。悪げな顔をした奴は、当たり前だけれどいろんな人と顔見知りらしい。腹回りがちょっと気にはなるけれど、胸板くっきり厚いし、そりゃモテるんだろうが、ヘビースモーカーだな。土方かなんかかな?左側には鼻の高い、クッキリした顔立ちのウケが。さっきの奴よりは胸はないとは言え、筋肉質だね。俺に触れてきた。積極的だな。個室に入る。そこそこ胸はあるね。キスがね、グイグイ来るタイプ。のっけからヤリヤリモードだな。俺の乳首を責めて、チンコにしゃぶりついてギンギンにしてから彼が後ろを向く。バックから突けと。入れると、「うぉぉぉぉ、デケェ、あぁぁぁ。」と、大丈夫なんかなってくらいな感じで声を出す。あの、俺が無理から入れた訳じゃないからね。で、全然腰を動かしていないから。
またいつものところに。コーナーに背が高くて色白の若いスリムがいる。さっきとは逆だ。まだまだ結構な人だわ。入れ替わり立ち替わり入ってくる。胸が厚い奴もいるけれど、ちょっと顔がタイプじゃないかな。ま、このスリムが別にイケメンってわけでもないが、何かね、ヤッてみたいなって思って。徐々に近づいていく。彼は全然コーナーから動かず。俺が徐々に徐々ににじり寄っている。手が触れそうな位置まで来た。下を見るとスゲエ勃ってるんだけど。やっぱ焦らした感じが良かったかな。握るとデカい。俺よりはデカいな。ウケでこのデカさは勿体ない。もう汁が出ているし。乳首を触ってみる。あんま胸はないな。というか、彼は触ってきたりしないのね。バリウケか?止めておくか。
舐めて弄って触って揉んで、マッチョの胸を堪能する。色白でキレイ、端整な顔立ちだしさ。キスもする。彼も俺の乳首弄ってくるし。彼を寝せて、さらに乳首を責めて、チンコを擦りつける。ヤル気がすごいということをアピール。入れる?というと入れたいと。正常位からで平気だというけれど、ま、痛いと言われてもいけないから騎乗位で。ゴム付ける人?って聞いたらつけてもいいよというので付ける。で、ローションを付けて入れる。おお、揉めるよ、胸が。ユッサユッサ揺れてエロいね。気持ちいいといっているし。彼が腰を動かして、そして俺が次は突き上げて。このくらいの背の低さがちょうどいい。しかし、さっきまでと違って、俺を責めたりはしないんだな。で、正常位でヤリたいらしく、仰向けに寝る。こっち側は赤いランプが当たって明るい。寝ちゃうとね、胸の魅力が半減するし、何よりも揉めないし。入れたけれど、何かテンションが上がらず。ま、いいかな、胸揉めて良かった。シャワーを浴びる。

18時過ぎに入る。今日は大雨だし、まあ人もそんな来ないかなと思って。ヤル気もそんなにはないというか、マラサイトに期待をしていないからね。暇つぶしに来てみた。といいつつ、さっきリボビタンDを飲んだけど。お、大きいロッカーか。やっぱ少ないね。時間も時間だし。シャワー浴びて入る。ん?スリムが何人か。背の低くて髭生やしたスジ筋はタチか。色白のカッコかわいい胸板厚いのは・・ウケ、何、なかなかいいね。ツンとすました感じのスリムもウケだし、チンコにリング付けた色黒のちょっと年食った悪げな顔のイケメンもウケ、タバコ臭いな、コイツは。どうしようかな、いきなり準備運動もなしにマッチョってのもなんだけど、誰かに取られてもなんだし。ケツをサッと触ってみる。右隣の明るいところに。エロいね、何、あの胸板。顔もイケているし・・今度は左に来たぞ。OKなんだ。ラッキーだな。奥の個室に入る。
特に、中年熟年層、40代50代について、データを収集して分析を試みた。40代になるとデブが半分近くを占めるようになる。ここでいうデブは、BMI25以上を指し、肥満学会で肥満判定をされている体型をいう。体型は確実に経年劣化していくことはデータから見て取れる。しかし、タイプは変わらないとしたら、目も当てられない、つまりはタイプではないのにセックスしたいがためにカラダを委ねるということになる。ま、そもそも中年熟年の集まるハッテン場というのは、誰専老け専デブ専が集まって盛るみたいなもので、中年はもう40代後半になると普通体型以下が3割を切る。こういうのを見ると、こうはなりたくないけれど、ゆくゆくは俺もこうなってしまうのだろうかと思う。データ収集の過程で気づいたのは、例えば名前の付け方が痛々しかったり、メッセージも誰が見ても変態めいてたり、聞いてもいないのにクドクドと自分の趣味関心を詳細に書き連ねていたり、まあ、ちらっと見ただけでも気持ち悪いというか、会話をしようという気にさせるものがあまりなかった。このあたりの検証は別の機会にするとして、見た目だけではなく、若さを保つのって本当に難しいのだとつくづく感じさせられた。
もう二択かな。ブスでも胸板厚ければいいかって感じか、スリムに手を出すか。ま、スリムでも、しょっちゅう俺の前に来る白の使い捨てマスクをしている奴はスリムというにはなんか弛んでいるというか、スリムなのに締まりがない。もう一人の黒マスクのほうは、まあそこそこ引き締まってるし、顔もイケているし若いし。そっちかな。触ってみたら隣に来た。乳首を触ってみたら弄り返してきたし。イケるか。個室・・どこも清潔な感じはしないけれど、マラサイトだもんな。マットの汚れていなそうな、気持ち明るめな個室に入った。立ったまま乳首を弄りあう。なんか、パサパサした感じの乳首だな。舐める・・既に誰かに舐められているって感じだな。テンション下がる。顔はいいとして、カラダは肌も張りがあるというわけでもないし、胸はもちろん全然ないし。乳首責めはいいんだけどさ。「入れたりしないの?」躊躇していたら言われてしまった。入れるかな。上に乗ってもらった。自分で腰を上下に振っている。で、動きが止まったんで、カラダを引き寄せて俺が下から・・口臭が気になるな。やっぱマラサイトだね。他のハッテン場だったらこんなのいないし、いたとしたら即刻部屋出ている。なので、顔を背けて・・そんなんでさ、勃つわけがない。彼も俺が萎えたのが分かったらしくて、自然と抜けた。・・疲れていると思われているのか、彼が退かないので、退かないと動けないんだよねって言って個室を出た。21時半か。帰り際、スタッフからカギを落としていないか聞かれた。全員に聞くんだ。というか、顔も悪くない。スタッフが一番質がいいな。
まあ、ここまでひどいと、なんか妥協に妥協を重ねないとできないなって感じになる。ミートやニンジャもメンツは目も当てられたものではないほどひどいんだけれど、マラサイトってそういうんじゃない。ミートやニンジャは皆さん中年でガッチリというかムッチリというか、一応規格内というか、一様というか、そういうくくりの人たちが集まっているんだけれど、マラサイトはそういうくくりからはみ出た人たちが集まっている。モヒカンみたいなのとか、胸厚いけれど不細工とか、残念無念な感じの、なんだろ、コンセプトでいえばハイスクール奇面組の40年後みたいなものか。まあ、それでも個室に入っていくもんな。俺も手を出されたりするが、もちろんお断りをしている。奥に行ってみると、ケツ堀ブランコ2台とも、ウケが乗っかってスタンバイ。壮観な光景だな。こういう誰でもいいからケツ掘ってよくらいのスタンスじゃないと、ここって楽しめないな。20時になると大分落ち着いたか。マラサイトも久々だったけれど、なんかメンバーって見覚えのある奴ばっかり。そんなに来ないのに。ここが最後の砦というか、ここがなければもう上野や浅草に行くしかないくらいの崖っぷちだもんな。けど、バンプとかから都落ちしてきたような奴は、続かないね。別世界。すれ違うたびに何かタバコ臭いし。今時そんなヘビースモーカーなんて目にしないけれど。

19時前に入る。久々に来たかな、マラサイト。ドアを開けて、靴を脱いで、目の前のカウンターでジムの会員証を出す。「1,200円になります。」といってコイントレーを出しつつ、何やら指で指し示している。ああ、小銭が足りないからご協力をと。そうね、結構札で出しがち。それにしても、スタッフはマスクしないんだ。ロッカーに。ここってハッキリと全裸は禁止、アンダーウェアでって書いてある。堂々と。どうしてアンダーウェアを履いている人が一人もいないのかが不思議なくらいだ。中に。今まで足が遠ざかっていた理由、今更言うまでもないが、この質の悪さ。なんて表現したらいいんだろうか、他店でモテない人たちがここに集まった吹き溜まりというか、流れ流れてきたゲイの終着駅というか、ニューオリンズの朝日楼みたいなものなんだろうか、マラサイトは。要するに、イケている奴なんてまるでいないということだ。なんか、カラダつきがデブとかじゃなくて、そのあたりから気持ち悪い感じ。太っているっていうより、なんか腹が妊婦腹のようだったり、スキンヘッド級のハゲだったり、両乳首にガッチリピアスはめ込んでいたりと、他のハッテン場では三下り半をたたきつけられそうな、規格外の奴ばっかりだ。
というか、乳首舐められて、ローションたっぷりと手に付けたと思ったら、俺のチンコに塗っている。何、俺、入れられる前にイッちゃうよ、イカそうとしている?入れないの?「入れなくてもこんなにエロいから。」彼のチンコはずっとカッチカチ。いつでも入れられそうだけれど。「気持ちいい?結構、声、出ててエロい。」キスしながら扱かれる。何、イカせてくれんの?イク、イクよ。と、自分の腹にドクドクと出してしまった。拭くと、彼はドアの側で体育座り。どうしたの?「お先にどうぞ。」優しくない?惚れそう。入れても良かったのに。「だって、同じタチだからさ。」言うことまでも、超カッコいい。18時を過ぎた。帰るかな。いい思いをしてしまった。自分で言うのも何だけれど、俺もまだまだ捨てたものではないね。
入口手前の個室に入って、向かい合って乳首を弄ってくる。で、キスを交わす。舌をチョットだけ入れてくるような感じのキス。「気持ちいい?」こんな王子様のようなイケメンにヤラれたら、たまんないじゃん。チンコを引っ張り出す。まあ、普通サイズだけれど、カチカチになっていて、何か液が結構出てきている。カラダの線は細いんだけれど、どこもかしこも堅くて引き締まっている。乳首も小さくて、ヨゴレの俺と全然違うよね、キレイ。脱がせてしゃぶる。イケメンのチンコは率先してしゃぶるわ。「気持ちいい。」と言っている。で、俺を仰向けに寝せて、乳首を舐めながらチンコを扱いてくる。やっぱ入れられちゃうんだな。ま、優しそうだし、これくらいの大きさならいいかも。
それにしても、今日はなんか盛り上がりに欠ける感じがする。人はそこそこいるんだけれど、なんかね、若い人って体型似ているよね。皆が皆、スリム。マスクしていても、何となくイケメンじゃないって分かってしまうし。で、タチも割と多いしな。17時、皆ヤラないから滞留する。腹筋がうっすら見えるウケが来たけれど、イケメン、断っている。金髪の若い普通体型のウケにも誘われているが、やっぱヤラないんだ。俺のところにはこういうのは来ないんだよね。奥のダークスペースにいたところで何も起こらないので、入口附近で突っ立っている。そのシュッとしたイケメンタチもこっちに来た。あの、俺の隣にイケメンいたら、みんなそっち選ぶよね。ま、こんなイケメンとヤレるなら、俺だったらケツ使わせてやってもいいかな。でも、痛いって言っても構わず無言でガンガン掘られそう。ん?イケメン、俺に触れてきたぞ?タチって知ってて?白くてモッコリしたビキニ履いていて、目つきも冷ややかで、・・個室に?ウケ、他にもいるのに俺を選ぶ?・・もしかして、ずっと俺を誘っていた?
早割で1,000円を払って中に。それにしても、ロッカーは普通の大きさのところをあてがわれた。シャワーも空いているし、ロッカースペースにも人がいないし。今日は人が少ないのかな?アンダーウェアか手隠しと受付に書いてあったけれど、ほぼほぼアンダーウェアだね。持ってきて良かった。ノリが悪いと言うよりは、若い人が多いのかな。だいたいマスクしているし。胸のある水泳体型で薄い口髭を生やしたシュッとした顔つきの奴は、残念ながらタチ。彼は通りすがりに目を合わせてカラダを見せつけるように擦れ違って、何というか、悪い奴だよね。その気もないのに無駄にムラムラさせて。それに引き換え、デブとかオヤジ2人は、今日は格段に浮いていて目立つ。オヤジさ、パンツ持ってないんか?締まっていないケツとか、よく見せられるなって思って。だって、他の若い奴らは履いているぞ?いたたまれない。
まずはやっぱ胸板、弾力のある厚さ。腹も引き締まっている。乳首を舐めるとカラダを小刻みに震わせて感じている。顔・・トホホ顔というか、目が垂れ下がったバイキングの小峠みたいな感じか。メガネとマスクを取ったら不細工だな。タイ人で、タチだそうで。タチならいいか。チンコはそこそこデカい。しゃぶるとしゃぶられるのが好きみたいでヨガッている。まあ、発射されても困るから、乳首を舐めて扱くと、すぐにイキそうらしくて止められる。胸板はいいんだけど、顔が勿体ないな。ま、そこそこにして出た。
人も増えてきたな。ちょっと今日の夜便で帰国するから、19時前にはここを出た。
人も増えてきたな。ちょっと今日の夜便で帰国するから、19時前にはここを出た。

17時過ぎに入る。ここも今日はアンダーウェア着用だというのに300バーツ。それとも、なんかイベントがあるのかな?今日は遅くまでいられないから、俺には関係ないけれど。ジムエリアに複数人いる。やっぱ今日は週末だから人が多いんだ。4階でシャワーを浴びてから3階のクルージングスペースに。まあまあってところかな。白人が多い。白人ってやっぱ背が高いよな、一様に。2mくらいあるんじゃないのって白人も・・俺の前で止まった。俺?日本人なんだけど。顔はなかなかだけど、胸がないからヤラないよ。白人ってあんまり経験ないんだよね、俺。それよりも、右斜め前に立っている奴が気になる。胸があって腹が弛んでいるのはいくらでもいるけれど、彼は引き締まっているし。触れてみると手を握ってきた。で、彼は俺を個室に引き入れた。
徐々に人が増えてくる。往時の賑わいを彷彿させる。奥の階段を下りてみる。人がウロウロしているのが分かる。結構な人がいるんだわ。4階に上がる。ここは音楽も何かゆったりした曲が流れている。メッチャ明るいのに見窄らしいカラダをした奴しか見当たらない。また。3階に戻る。なんか、さっきから当たるな。暗がりから?ブヨブヨが凹みの暗がりに潜んでいるのか。しないって。と、目の前をスリムが通り過ぎると、俺を暗闇に引き込む。と、強引にその奥の個室に押し込んだ。まあ悪くはないけどさ、真っ暗なんだけど。チンコを俺に押しつけてくる。で、俺を寝かせようとする。で俺に覆い被さって69をする。彼のチンコ、包茎?結構小さめ。何か、こんな真っ暗じゃあなんだかな。で、俺を仰向けに寝せて、またもチンコを擦り付けてくる。こんなんじゃ俺、別に気持ちよくもないんだけど。押しのけて・・鍵が開かない。彼はまだ続きをと言うことで開けようともしないし。ま、こんなの構造はわかりきっているし、閉められたんだしね。何とか開けて、シャワーを浴びる。人が増えてきたけれど、サウナマニアにも行きたいんで、1時間ちょっとでここを後にした。

ここも昼からやっているというので来てみた。今日は全裸デー。200バーツか。曜日によって違うんだな。で、折角だからサウナに入ることに。手前は乾式サウナ。3人までと書いてある。奥がミストサウナか。ミスト強すぎて一寸先がもう見えないんだけど。で、やっぱここは触ってくるんだよね、当然のことながら。見えなくてどこが座るところ何だか、どういう構造なんだかも分からないし、そもそもジジイばっか待ち受けている。こんな年食ってまで手だそうとするなんて、とんだエロジジイだな。人のことを言えないが。2階に。バーでバレーの試合がやっているみたいで結構賑わっている。奥がジムエリアだったんだっけ。ここは古めかしくて器具を使う気にはならない。上に。今日は週末だからか、まだ15時なのに割と人が多い気もする。若いタイ人が触ってきた。全裸デーだとやたらチンコを握られる。白人も急に多くなったな。まあ、いいカラダをしているのはごく僅かでね。
そういえば、今更ながらなんか自己紹介していなかったですね。自己紹介的イラストを載せておきますので、万が一、ご興味があれば見て下さい。生い立ちを描いたところでつまんないんでね、俺の一生なんて。だから、数少ない出来事と絡めて話していこうと思います。ハッテン場ブログなので、ハッテン場デビュー以前のことを、ゲイ的、ハッテン場的要素を絡めつつ書き連ねていこうと思います。なんせゲイデビューは遅めの25なので。デビューって言い方が微妙と思われるでしょうけれど、「ゲイ」って言葉が当時はまだ一般的ではなかったし、女性に関心が薄かったのは自覚していましたが、てっきり硬派なんだと思っていました。そもそも、セックスって婚約までしないんだよね、的な、そのときになったらすればいいように思っていたので、タイムマシンがあるならば、まず18に戻りたいです・・。

これね、別にコメントいらずです?その文化祭での一コマですけれど、剣道部なのになぜに文化祭に出ているのか、そもそもなんの演目なのかよく知らないです。なんせ、壇上の前でこんな格好して立っていただけだから、後ろで何やっていたか知らないし、最後に後ろを向いて、たぶん半ケツに一文字ずつ書いてあったんだと思いますが、詳細不明です。





これね、別にコメントいらずです?その文化祭での一コマですけれど、剣道部なのになぜに文化祭に出ているのか、そもそもなんの演目なのかよく知らないです。なんせ、壇上の前でこんな格好して立っていただけだから、後ろで何やっていたか知らないし、最後に後ろを向いて、たぶん半ケツに一文字ずつ書いてあったんだと思いますが、詳細不明です。




ロッカーで彼と別れてまた上に。ん、まだヤルのかって感じだけれど、最後の夜だから。奥の定位置に行こうとすると、何かカラダの引き締まった奴が。タイ人ではなさそうだけど。触ってみるか。胸、固いじゃん。彼も乳首を弄ってきた。と、後ろからも触ってくる奴が。何、ブヨブヨには用はない。払ってもしつこい。彼も嫌がっている。で、"lai ba"といって個室に移動した。早くも3人目か。タイ人に見えるか聞かれる。いや、中国人っしょ。シンガポール人でアーウィンだと言っていた。彼のチンコは小さめだな。69になってしゃぶりあう。彼も何か吸っていて、薦められる。要らないって。俺のチンコを見て大きいと言っている。で、しゃぶっていると、彼の声がだんだんと高まってきた。あの、これは危ないと思って口から外すと、"sorry sorry"と。口内発射とか止めてくんない?コロナが流行っているからキスはしないんだと。チンコはしゃぶっていいんかいな。
25時を回った。営業は26時までだし、本当にこのフロア、人がいなくなった。4階に上がってみたら、左側のベッドで両足を掴んでケツに入れているのを周りで2人くらい囲んで眺めている。ここだと若干明るいから丸見えだけど。ジム・・、帰りがけにしようかと思っていたんだけど、3人とヤッたら充分疲れた。
25時を回った。営業は26時までだし、本当にこのフロア、人がいなくなった。4階に上がってみたら、左側のベッドで両足を掴んでケツに入れているのを周りで2人くらい囲んで眺めている。ここだと若干明るいから丸見えだけど。ジム・・、帰りがけにしようかと思っていたんだけど、3人とヤッたら充分疲れた。
彼が小瓶から何かを吸っている。吸うかと薦められるが断る。ラッシュっぽいものはセフレのチャノンも含めてヤッたタイ人全員が吸っている。でも、ラッシュにしてはいわゆる特有の香りがないんだよね。彼のチンコは下方向に湾曲している。キスを交わす。ラリっているなと思ったら短時間で効果は薄れ、どこに泊まっているんだとか、合間合間で普通の会話に。で、吸うとエロくなって舌を軽く入れてくる。胸板のあるイケメンタイ人と長々とキスだなんて。しかし、俺のチンコの勃ちが悪い。さっき極上のマッチョを満喫したばっかりで休憩なしだからさ。日本だったら夜中の2時だし。最初にマッチョ散々食っちゃダメだよね。ま、彼も根気強く自分のチンコを扱きつつキスを交わす。ま、そうこうしている間に俺のチンコがいきり立ってきた。入れたいか聞かれる。だって入れられたいんでしょ?待っていたよね?騎乗位で入れる。ここのトレーニングルームで腹筋運動ばっかしていたから腹筋が攣った。でも、何とかガシガシヤルと結構好反応。下から小刻みに突き上げていると、しばらくして濃厚な白濁した液を俺のカラダに大量に噴出した。ティッシュを渡されて拭く。彼はチャイと名乗っていた。なんだよ、セクシーなタイ人ともヤレた。
シャワーを浴びて下に。まだヤッて行くのか聞かれる。マッチョって服着てもカッコいい。惚れるよ、これ。服の上からも揉みたい。まあ、俺はもうそろそろ日本に帰らなくちゃいけないから、まだヤッていくよというと、LINEを交換しようと。マッチョとLINEでもつながっちゃった。バンコクに近々に来ないといけなくなったな。移住したい。また2階に。24時だもん、人いないよ。奥で立っていると、スレンダーな奴が、擦れ違いざまに俺を見ている。立ち止まっているんで、胸を触る。あれ、細身のカラダだなと思ったら、胸板だけくっきり厚い。揉めるくらいよ?顔もなかなか、小顔で甘いマスクをしたイケメンだ。タイ人か。今ゴリゴリマッチョとガッツリヤッたばっかなんだけど。イケるかな、俺。残り物に福がありすぎないか?夜中だけれど構わず栄養ドリンク飲んでくれば良かった。個室に入ると、ちょっとここで待っていて、ティッシュを取ってくると。そうそう、階段の下にティッシュが置いてあった。ここからセルフで取ってくるわけね。で、丁寧にマットを拭く。持ってきたゴムとローションを脇に置くと、自分のを持ってきたと。聞いたらリバで入れたいのかと聞かれた。入れたいって訳ではないけれど。