で、お互いに乳首を責め合って、履いていたトランクスを剥ぎ取る。黒くてそこそこデカいチンコ。結構毛深いというか、腋毛がまあまあある。顔・・ジャニ系なんだな。髪型も天然パーマ気味で、昔のジャニーズみたい。20代?寝せて乳首を責める。タチウケ聞いたらどっちも大丈夫だと言う。それにしても乳首にすごい感じているようで、「そこ、すごい。」とか言ってカラダをビクつかせる。マスクを外して軽めのキスを交わし、延々と乳首ばっかりを責め続ける。彼のチンコがそのたびにビクッビクッて俺の腹に当たる。時々ギュッと抱き着くので、俺も思いっきり抱きしめる。彼を起こして、俺が後ろに回って乳首を責めつつチンコを責める。彼も足を思いっきり広げて、目の前に移っている自分の姿に興奮しているようだ。彼のチンコから液がとめどなく出てくるので、それを塗り込んでしごいていると、「ローション付けて」っていうから、たっぷりと塗る。お姫様抱っこのような形にして、乳首を弄ってキスをしつつ、それまではいたぶるかの如く、イカせないように軽めにしごいていたけれど、ローション塗ったんでガンガンチンコをしごく。「ああ、待って。」と急に手を止められる。イキそうになったんだ。また再開。同じようにしごいていると、カラダを硬直させて俺の手を液でベタベタにした。
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今日は、大宮CPのダークデーに行ってみようかなと思ったら、スタッフが体調不良で休みなんだと。バンプと迷ったけれど、まだ時間も早いからテイクオンに。19時前に入る。全然人いないや。唯一ヤッていた個室から人が出てきた。どっちも顔もカラダも大したことがない。これは、人いなくてできなかったってパターンかも、とダークスペースで一人そんな思いにふけっていたら、目の前の階段から降りてくる奴が。入ってくるときに上から見ていた奴かな。目が合ったんだよね。まっすぐ俺のところに来た。乳首を弄ってくる。タチウケどっちにもキーはしていなそう、普通体型だな、そんなくらいしかわからないが、乳首責めうまそうだし、目の前の個室に入る。

便所がハッテン場だったというのは昔の話だ。便所も当然男しか利用しないし、用を足すときにはチャックを開けて露出するし、大便器は個室になっている。手洗い場もあるし、中にはティッシュもあり、簡単な荷物置きもある。簡易的なハッテン場としては上出来だ。ハッテン公園は別としても、利用者の多い鉄道駅やデパートのトイレは、警備の強化や防犯カメラの浸透によって、ハッテン場機能を徐々に失っていった。代わりに、まさしく時間のない人のためのハッテン場、ビデオボックスは公衆便所の趣を感じさせるハッテン場だ。個室を「覗く」といった、秘め事を垣間見ることで興奮していくというスタイルであり、丸見えではなく、あくまでチラ見せ、それも上手い具合に股間附近が見えるような造りになっている。
乳首を舐めると好反応。ま、ポッチャリの乳首を舐めてもな、ってこっちは冷めているんだけど、彼のチンコも小さいけど固いしって、すごい血管浮いているんだけど。あ、リングはめてんのか。彼が「舐めていいですか」っていうから、どうぞどうぞとしゃぶらせる。「バックで入れて欲しい。」無理無理。騎乗位じゃないとさ。でも、この体型じゃ俺のチンコは勃たないな。ローションを塗りたくっているけれど、しゃぶられているときまでは良かったが、入れるのは無理だよってチンコも言っているんで仕方ない。ごめんごめん、さっきヤッたばっかりだからさと嘘をつく。抱きしめると、「タイプだったのに残念。今度会ったとき、ヤッてください。」と。いや、タイプじゃないからね・・。23時前か。終電なくなってしまう。急いで帰らないとな。
大分人も減ってきたか。21時過ぎたもんな。ヤリたいってのは・・いないこともないが、スリムな若い奴はタチだし。4階に行ってソファに向かい合わせで座ってみる。タチとはいえ、分からないから一応ね。足を頻りに組み替えたりして落ち着かない様子。左肩にハートの素人感満載のタトゥが二つ。と、俺の隣にちょっとぽっちゃりした感じの奴が。あの、体型的にタイプじゃないっすが。前の奴が行っちゃったじゃん。下に。もういい時間だから、いい奴いない。寝待ちのデブも大分減ったな。中肉中背体型の中年同士が通路でチンコをしゃぶっている。見せたいのかな。見ないわ、そんなん。また上に。で、またさっきのポッチャリ君が。隣に座っても腕が触れるか触れないか。若いよな。ま、ヤッたところでどうせ勃たないんだけど、俺のチンコも今のところ反応してきているからヤルか。左前の個室に入る。
乳首を舐めつつ、チンコを握り・・あれ、デカいぞ。そうそう、今日はデカチンデーだったんだよね。自己申告とか基準がよく分からなかったんだけど、それ?ま、しゃぶるよね、それは。彼も俺のを握って「デカい」と小声でつぶやいて、しゃぶり出す。っつーかさ、かわいい系だと思ってたけど、マスク取ったらシュッとしていてメッチャカッコいい。何、かっこいいのにマスクで隠すってそれは何?イケメンなのにデカチンって、それはズルくない?そもそも、そんなイケているのに、俺のチンコとかしゃぶってもらっちゃっていいんだろうか。で、69の体勢に。彼が時折乳首を弄ってくる。俺も彼の乳首とか弄るけれど、何か感じているって様子ではないんだよね。ま、そう言いつつ、このデカチンがギンギンなのが答えなんだな。69って、上に乗っかってしゃぶる方に合わせているから、寝ている方はしゃぶりにくくてね、って、ケツ舐めてきた。ケツ、恥ずかしいんだけど。彼のケツも舐める。すっごい舌先でずっと舐めてくる。で、今度は俺の腰を上げるように言われたんでそうすると、彼が俺のケツの下に入り込んで舐めだし、そして自分のチンコを扱きだした。俺は・・俺も本当だったら自分のチンコを扱くところなんだろうけれど、その体勢で舐められるがままになっていた。で、彼がイッたようで・・向き合って、俺のチンコを握る。彼のチンコはイッた後でフニャッとしているし、俺は俺でケツ舐められて興奮するわけじゃないんでね。ま、意図せずイケメンとヤレて良かった。
・・イソギンチャクのように壁に貼っついていても、来なければ意味ないよな。というかさ、金髪の彼、その場所が好き?ずっといるけれど。俺の前も頻繁に通り過ぎるし。いなくなったときに、コーナー寄りの場所に移ってみる。と、ちょっと間を空けて、さっきの場所に。俺がコーナーに立ったら?そっちに行くんだ。もうちょっとズレて、個室の前辺りに立ったら?コーナーか。手が届かないかなくらいのところに立っている。何、金髪のかわいい系、もしかして俺なの?すれ違いざまに腿を触ってみたけれど、無反応。違うのかいな、と思いきや、また来るし。10数回、このやり取りやってるけど。さすがに鈍感で冷ややかな俺でもさ、気づくよね。もっとしっかりと誘った方がいい?ずっと見ていると、おずおずと手が差し伸べられた。俺も触る。で、目の前の個室に。
と言いつつ、俺はいつものように古典的に壁に立って様子見。個室回りの通路が、俺には収まりがいい。ソファを挟んで向こう側は寝待ちダークスペース。足だけが見えて、壁沿いにやはり突っ立っている人数人。こっちの通路は人気ないな。大体、デブが結構な頻度で回遊してくるのがちょっとね。デブも、東京だったらきっとデブ専門のヤリ部屋に行ってるんだろうし、やっぱ横浜に来たなって感じがするね。コーナーに、金髪の若いスリムが。左足にキー、ケツなしか。目立つよ。なのに、そんなコーナーに引っ込んでいるんだ。ま、暗闇にいたら、きっと触られまくって大変だろうしね。こんなガッツリ系のヤリ部屋でケツなしってのも、それはそれで貴重だよな。

20時過ぎに入る。ブレイザー、4年前に来たんだけれど、どこだっけ?検索したら、フックからすごい近い。川を隔ててすぐ左手だ。そっか、・・この辺のはずなんだけれど。と、2階入口と書いてある。分かりにくいな。入ると、入口で45歳以上の方については年齢確認させていただきますと書いてある。こういうの怖いよね。あと、ディルド置いてある。ま、ジム割で何事もなく通過。ロッカー、受付向かいの暖簾くぐったところね。分かりにくい。だいたい、靴脱いでから受付までもちょっと長いし。
着替える。狭いし、後ろが休憩スペース?丸見えなんだけど。シャワー、3階か。一応2つあるんだ。というか、フックと違って年齢層、高めというかやたらガタイの良い、いわゆるガチムチというか、GMPD系が目立つ。若くて細いのもいれば、中肉中背もいて、バランスがいいというか、全部いるって感じかな。ミートに若い層が混じった感じ。見るからに50代ってのは確かにいない感じがするけれど、明らかに年季の入った40代のオジサンも一定数いるな。4階は、左手にケツ掘りブランコ部屋、右がソファが向かい合って置いてあって、その後ろがミックスルームになっている。なんか、郷愁をそそる。これってタイプがいたら隣に座るって感じなんでしょ?向かいもアリかな?ちょっとカラダが触れたり触れなかったりみたいなことをするんだよね。懐かしい。
なんていうか、層は若いね。20代が多いような。だから皆、線が細い。それか、ポッチャリしている。若いときって、カラダ付きがそもそも違うね。スリムやポッチャリといいつつも、3,40代のスリムやポッチャリと訳が違う。ま、筋肉欲しいんだけど。と、色黒でチョイ悪な感じのスリムが、通りがかりに触ってきた。で、個室で横になる。誘っているんかな。で、また触ってきて、今度は奥に。見に行くとミックスルームで寝ている。ミックスルームではしないわ。やることなすこと知らない人から一部始終見られるのってイヤなの。というか、皆、動かないね。待ちばっかり。個室の中で立っていたり、ソファに座っていたり、何か探さないと見つからないような、そんな静的な待ち方。俺みたいに、すれ違いざまにいろいろ確認しよう何てしていない。
入ってくる人もあんまりいないし、さっきの奴も他のスリムなタチが手を出している。しゃぶり合っているわ。なんか、ちょっとモチベーションが上がらないな。そもそも、横浜に来たのは、ダメだったら早々に切り上げて梯子しようと思っていたからなんでね。20時近くなったし、帰るか。
入ってくる人もあんまりいないし、さっきの奴も他のスリムなタチが手を出している。しゃぶり合っているわ。なんか、ちょっとモチベーションが上がらないな。そもそも、横浜に来たのは、ダメだったら早々に切り上げて梯子しようと思っていたからなんでね。20時近くなったし、帰るか。

18時半頃入る。桜木町から野毛ちかみちなるものを通って、・・何か一目で治安の悪そうな危なっかしい繁華街。懐かしい感じさえするね。確かフックは川向こう。誰もいない公園がある。左手にはこれまた風情のある、小さな飲み屋ばっかり入っている、川に沿って湾曲した建物が。この辺・・全然案内出ていないけれど、この陰間茶屋みたいに入口隠しているところがそうだよな。まだ、髪に黒い粉かけた人禁止って書いてある。入口に書くほどのことかね?どんな悪さをしたのか、気になるところ。ま、頭に粉振りかければヤレないものもヤレるチャンスが出てくるってことなんだよな。ま、ハゲてから考えるか。
1,500円払うと普通にタオルをもらう。何か、ミニタオルとか選べるってはずじゃ・・ま、店内の状況を見て、だな。こういう、選べるって形だと、大体がアンダーウェア。ここも例に漏れず。来たばっかの奴が何やら注文している。缶チューハイかなんか?外で買ってこいよ。俺は、ヤッてから飲むなら分かるけれど、飲んでからヤルっていう神経が分からない。だって、相手が酒臭かったらヤル?勢いで、っていうのも分からなくはないけれど。入る。まあ、7,8人ってところか。一旦出る。そうそう、フリスクご自由にどうぞだった。一粒もらう。左手にミニタオルらしきものが入れてあるかごがぶら下がっている。こんなところにあるなんて分からないじゃん。ミニタオル、皆、使ってないぞ。
若いよね。大学生だって。褐色の肌、でちょっと特徴のある日本語。日本人か聞いたら、ミャンマーとのハーフだって。何、いいね。黒くてちょっと左に曲がったチンコ。彼がうずくまって、俺のチンコにむしゃぼりついた。気持ちいい。若いのにフェラテクがなかなかのもんだね。「入れてもらいたい。」っていうんで、一旦出てゴムを取ってきて、寝て騎乗位から入れる。「ごめん、イキそう。」入れただけだけど。固まっている。で、ちょっと動かして「イキそう。」イッていいけど?で、すごい大量の液を俺のカラダにぶっかけた。「ごめん、俺だけ先にイッちゃった。」いや、気にしないで。抱き合う。今日は大学が休みだから来たんだそうで。俺の乳首を弄ってチンコを扱きだした。イカせてくれるの?でも、扱き方がちょっと強いかな。乳首を舐めだしたんで、自分でチンコを扱く。俺もイッてしまった。量は少ないかなって思ったけれど、彼にとってはすごい量らしい。エビオス錠効果かな?なんか、三連チャンでハッテン場行って、3日とも良い思いをしたなんて、珍しいことかも。
シャワーを浴びて出る。さっきの眼鏡マッチョがまた並んでいた。お互い、デジャブだと思ったよな。またいつものところに。ちょっと人が減った。というか、イケているのはいなくなった。イケているのはタチだけで、ウケは全然。タチ余り。21時か。この時間でまだこれだけ人が入るって言うのがすごいかも。しかし、在庫一掃セール感が漂う。最前線から退いて、コーナーへ。ここを通る人って限られるし、ここに立っている人って若干諦めムードが漂っている人たち。たまに俺の横に来る奴がいるけれど、カラダダルッダルな奴には興味ないんで、あからさまに距離を取って態度で示す。向こう側はさっきの眼鏡マッチョ。待ちなんだ、やっぱり。若くてイケメンだから、モテるんだろうな。羨ましい。と、左側にスリムでカラダの引き締まった若いウケが。で、触ってきた。右には眼鏡マッチョ、彼のすぐ後ろには胸板のクッキリした筋肉質でセミロングのタチが。何、それなのに俺を選んでくれて嬉しいんだけど。個室に入る。
で、この3つのどれが良いかを聞かれる。3択?逆に聞いたら、どれも気持ちいいと。だよね、君が好きなスタイルでヤッたんだもん。どれだろう。バックよりは顔とか胸が見えた方がいい。俺が座ってって言うパターンは、下から胸が揉めるし、あと胸に顔を埋めることができるという、厚くて硬い胸の満喫コース。彼がソファに寝てっていうのも、正常位の変形で、彼を抱くことができるし、突いたときの彼の反応がいいし。三者三様というか、素材は一緒で和洋中どれにするかって言う感じだからね。バック以外の2つをもう一度ヤッてみた。「俺、イカないんだよね。」でも、さっきのものすごく小さくて痛々しいチンコよりは、大きいとは言わないが、まあ見てられるくらいのサイズになった。俺もイカないんだよねっていうと、「じゃあ休憩する?」と。そうだね。といいつつ、同意したのに全然抜かないし。俺も同じ気持ち。だって、俺に気を遣って言ってるんでしょ?飽きていないよ。この厚い胸、飽きるわけがない。「もうちょっとヤッていい?」まさかの延長戦、第六ラウンド。俺もこんな胸になりたいね。
胸が厚すぎて、乳首が下向きになっている。なんか、ここ最近は筋肉三昧しちゃって、こんな贅沢しちゃって良いのかなって感じ。チンコがね、すごく小さい。親指程度で、やっぱそこは触っちゃいけないんだよなってくらい。顔は、ちょっと髭とかあったらいかついんだろうけれど、ラテン系というか、爽やかさがある。しゃぶって俺のチンコをフル稼働させると、立ちバックを要求。バックは苦手なんだけれど、後ろから胸板揉んで引き締まった腹に手を回してっていうなら全然ヤレる。そして次はソファに俺が座って、彼がその上に乗ってっていう騎乗位スタイル。如何せんソファなんで、俺の下から突き上げるっていうのができない。彼もそんなに動くわけではないし。けど、「デカマラが気持ちいい。」って言っている。ちょっと動かすくらいで気持ちは良いらしい。次が、彼がソファに座って、俺が立ち膝になって突く。立ち膝って突きやすい。「足、痛くない?」あ、床硬いから。俺のことを気にしてくれてる?優しいね。平気、平気。

20時過ぎに入る。ちょっと遅くなってしまった。今日もチケット割で1,000円で入ってまたチケットをもらう。シャワーを浴びて出ると、2人くらい並んでいる。ガタイがいいのもいるから、今日も期待できるかも。ディグドって立地の割に質が良い。入るが、期待に反してカラダのデカくて鍛えていないガッチリ系がわんさか。そうだわ、遅い時間だった。奥の方もずっと弛んだカラダをしたウドの大木みたいなのが占拠している。さっきのシャワー待ちしていたときの眼鏡マッチョはタチだった。俺の目の前を通り過ぎる奴を見ていても、妥協・・するにはちょっとなっていうのばっかりだな。と、右斜めの暗がりに潜んでいたのが俺の目の前に来て乳首を弄ってきた。あれ?胸板メッチャ厚いし、触ったらカチカチ。何、暗くて分からなかったし、俺?みたいな感じ。奥のソファのある小部屋に引き込まれた。

こんにちは、皆さん。ご機嫌いかがでしょう?こちらは何の変わりもなく生活をしております。コロナがまた流行りかけていますが、俺的には脱コロナということで、ほぼコロナ前の生活に戻っています。なので、そのうち地方や海外編も載せていけると思います。あと、イラスト、全然描いていないじゃんと思われていることと思いますが、結構過去の記事にイラストを載せています。あと、ハッテン場ブログに関係ないものはもちろん、ハッテン場要素の薄いもの、ブログの記事をイラストにしたもの、についてはpixivに載せていっていますので、ご興味のある方はどうぞ。ただ、所詮絵の才能のない奴が描いているので、ハァハァしたいっていう人は、見てもしょうがないかなとは思います。このサイトは俺がハッテン場で実際に体験したことを中心に書いていますが、もう一つ、空想、虚構を書いているブログもありまして、そっち系のイラストも小説と一緒に載せていますし、全然脈略のないイラストも描いています。pixivは基本的にアンケート機能があるから使っていて、その多くはR指定で性器を墨消ししていますが、ここは消さずにモロ載せます。(ハッテン場関連画像しか載せないですけど。)まあ、今後ともどうぞよろしくお願いします。
向かい合って乳首を舐める。「ヤバい、これはヤバい。」と彼が自分のチンコを扱きつつ言っている。「デカいの入ってるし、イッちゃうよ。」と。まだまだ、正常位もしようよ。彼が俺の乳首を弄りつつ、ガンガン掘り込む。何か、俄然ヤル気が出るね。ガンガン、これでもかってくらい彼に突き刺すように掘り込む。「ヤバいヤバい、イッちゃうよ。」と。いいよ、イッて。彼の乳首を弄りながら掘ると、彼の左胸の方にかけて液が飛んでいった。ティッシュで拭く。「ごめん、俺だけ。他の人にイカせてもらって。」何、冷たくない?「だって、こういうところで束縛してもアレでしょ?」ユージ君はドライというか、サバサバしてんだよね。「最後に、ギュッと抱いて。」今度はいつ会えるかね?今度はキスも含めていろいろし合いたい。もちろん、もうしないさ。こんな上等のものを喰った後は、何を食べても不味いだろうしさ。
戻ってきたんでリスタート。またさっきと同じような軌跡をたどる。この、若々しくピチピチしたカラダ付きがたまらない。筋肉の上に薄い膜を張ったかのような艶やかでみずみずしい筋肉質なカラダ、昔ほどマッチョマッチョしていないんだけれど、嫌みがないというか、均整の取れたカラダがいつ見ても惚れ惚れしてしまう。入れると言うから騎乗位から。1回目は先だけ入ったかなって程度で失敗、2度目で入る。1ヶ月ぶりなんだって、ここへ来るの。中野から来ていて、普段は平日には来ないと言うから今日はラッキーだった。彼が腰を上下に動かす。彼って確か正常位好きだったはずなんで、騎乗位って珍しいな。俺も、彼を抱きしめて下から突き上げる。微かな声で気持ちいいと言っている。いや、俺も気持ちよくて、下手したらイッてしまいそうなほど。
ここって赤いライトが照らされているからそこそこ明るい。マスクしていても、前によくヤッていたユージ君だというのがすぐ分かる。久しぶりだな。1年半ぶりか。乳首感じるんだよね。乳首周りに毛が生えているし、腋毛もあるね。今日は処理していないんだ。相変わらず何、この胸。もうじっくり今日は腰を据えて楽しませてもらうわ。そっと舐めるだけでカラダをビクつかせる。胸板厚いマッチョがヨガるのって見ていて萌える。チンコってこんなデカかったっけ?しゃぶるとこれもまた気持ちがいいらしい。何、玉も気持ちいいの?首筋も?キスはこのご時世だからできないって。ワクチン打ったよって言っても慎重。マスクの上からキス。しかし、耳を舐めたりとかはするんで、あくまで口だけNG。「キス好きなんだけれど、できなくてごめんね。」って。で、69になってしゃぶり合い。で、69状態で乳首のなめ合いに移行。「マスクしている分、大きな声を出していいよ。」って。お互い様じゃない?向かい合って座って抱き合う。「そろそろ入れて欲しい。」っていうんで、キョロキョロ見渡したけれどゴムがない。「俺が取ってくるよ。」って言って個室を出ていった。
って、個室に上からものを投げられる事案がありましたって掲示が。日にち見たら、俺のことじゃん!悪質で見逃すことはできないので、発見した場合は即退店措置を取らせていただきますと書いてある。何だよ、言いに行ったときは素っ気ない対応で、しょっちゅうあることだからそんなことで言いに来るな的な感じだったんだけど、ちゃんとやるんじゃんね。というか、結構レアなケースだったのか?
それにしても、全然人来ないな。個室はまあ埋まる。隣の個室から、「おぅ?おぅ?気持ちいいだろ、おぅ?おぅ?気持ちいいか?」とか聞こえてくる。あの浅黒いペヤング焼きそばみたいな顔をした緩い体型の奴がそんなことを言うんか?気色悪い。気持ちよさの強要だな。あら、左奥に来た背の低い彼、胸板厚いよな?ウケか。腹筋も見えるし。一旦明るいところで確認。いいカラダしてるよね。ダークスペースに入っていくのを見届け、俺もすかさずその左隣に。彼が意図的にだろう、ちょっとカーテンを開けて明るくする。自分だけ明るくしてエロいカラダを見せつけようとする魂胆か。もう、思わず胸を触ると、ビクついてすぐに寄ってくる。マジっすか。来て良かったな。奥の個室に入る。
それにしても、全然人来ないな。個室はまあ埋まる。隣の個室から、「おぅ?おぅ?気持ちいいだろ、おぅ?おぅ?気持ちいいか?」とか聞こえてくる。あの浅黒いペヤング焼きそばみたいな顔をした緩い体型の奴がそんなことを言うんか?気色悪い。気持ちよさの強要だな。あら、左奥に来た背の低い彼、胸板厚いよな?ウケか。腹筋も見えるし。一旦明るいところで確認。いいカラダしてるよね。ダークスペースに入っていくのを見届け、俺もすかさずその左隣に。彼が意図的にだろう、ちょっとカーテンを開けて明るくする。自分だけ明るくしてエロいカラダを見せつけようとする魂胆か。もう、思わず胸を触ると、ビクついてすぐに寄ってくる。マジっすか。来て良かったな。奥の個室に入る。

16時半に入る。蒲田駅でトランクス買おうかなと思ったけれど、適当な店がない。今日は手隠しかアンダーウェアなんだよな。ま、仕方がないか。入ってシャワーを浴びる。この前も気になっていたんだけれど、赤い血のようなものが落ちている。でも、俺、血?と思ってよくよく見たら、タオルの千切れた破片だ。タオルが本当に色あせてボロボロなんだよね。どんだけ使い込むんだ、このタオル。中に入ると5人くらいかな。こんなもんだと別にねって感じだわ。
人来ないし、休憩スペースがちょっと空いたから、そこに。いつもと同じゲイビデオ。何だろうね、この体育系だか何だか知らないがパッとしない奴らが雁首を並べて、汚いケツを曝け出して全然鍛えていないカラダを惜しげもなく曝す。さらに、どこの腐れオカマなのか知らないけれど、白目を剥いて紹介。誰が買うか、で、こんなんで勃つかよ。ゲイ雑誌もね、廃刊直前のバディってクソ面白くない。暇なのでロッカールームに。アルコールも売ってるんだ。でも、200円だし、缶コーヒーは100円、浣腸やレンタルアンダーウェアも100円とかなり良心的な価格設定。ロッカー開閉でいちいち金を取るハッテン場も見習ってほしいものよ。

このスカイジムは大変繁盛し、スカイジムの登場によってハッテン場に行くことが若いゲイにとってオシャレであり、ステイタスとなった。ゲイのセックスをカジュアルにし、ハッテン場のハードルを下げ、よりオープンな空間になり、秘密倶楽部的な要素を希薄化させた。次にこの建物の2階に「アクロポリス」(1981)というハッテン場ができる。それ以降、ハッテン場は雨後の竹の子のように新宿二丁目を中心に増えていく。新宿二丁目が不夜城として華やいだ頃、ハッテン場は始発までの時間を「起きて楽しくスポーティに」過ごす場所であった。クルージングをして、入れ替わり立ち替わりいろいろな人と出会い、それこそめくるめく忙しなくハッテンする。こうした一巡する形のハッテン場というのは日本ではすっかり見なくなり、韓国や台湾のハッテン場にその名残が見られる。通路は概して見通しが良く、内側か外側のいずれかに、規則正しく同じ大きさの個室が設置されている。通路は広々としていて明るい。画一的で没個性であり、オープンな空間は、集団生活、大部屋生活をしていた時代の遺物だ。画一的で没個性的な前時代のハッテン場では、工夫を凝らすのは自分自身であった。今のハッテン場は、それこそ店が工夫を凝らしてくれている。人は店のお膳立てに乗って、工夫をしたつもりになっている。スカイジムがあった頃は、まだ工夫にバリエーションがなかった。
赤い灯りを弱めるけれど、まだなんか明るいな。もっと暗くできるか聞いたら、スイッチを切った。で、・・乳首を片手で弄ってくる。ま、いいんだけど、脱がないの?長袖Tシャツを脱がせて乳首を舐める。なんか、無反応なんだけど。と、仰向けに寝る。なんていうか、熱量がないね。冷めた感じ。そっちが誘ってきたんだけど。・・チンコは固くなっているから、まあ気持ちいいことは気持ちいいんだろうけれど、なんかね。手コキでイカせるかな。と、むくって起き上がって、今度は俺の乳首を舐めてチンコを扱いてきた。急だな。やっぱ、入れてほしいのか?しかし、乳首舐められつつチンコ扱かれたら、俺、そんなもたないんだけど。「入れる?」と聞いても無言。で、俺を仰向けに寝せて、乳首を舐めつつチンコを扱いてくる。これ、俺をイカそうとしてるな。態勢を入れ替えて、彼のチンコを扱こうとするけれど、止められてまたも乳首を舐められて・・ダメだわ、もうイキそう、手を止めた。寸止め?しかし、イキそうっていう頃にはもう遅くて、イッてしまった。ふう、まだ20時前か。辺りを見ると、さらにデブ度が上がっている。なんだ、イっておいて良かったな。

18時半前に入る。今日は筋肉フェスなんだよね。アプリ見せて1,000円払おうとしたら300円お釣りが。いやいや、1,000円なんでって説明したら、「サービス」と。入場料にサービスなんてあるの?と思ったが、折角のご厚意だから、ありがたく受け取る。ちょっと早い時間だけど、そこそこ人はいる。いるけどさ、スリムが3人、中肉中背が3人、あとはガチムチ、ガチポと、筋肉フェスとはとうてい思えないような・・これから続々と来るのかな?しかし、後から来るのはデブばっかりで、デブ比率が過半数を超える事態に。しかも、デブが多いからかデブが我が物顔で俺の周りをウロウロする。モテ筋だと思っているのだろうか、それとも、埼玉ではこれを筋肉と呼ぶのだろうか。スリムのうち一人は、長袖のダボダボのTシャツを着だした。ちょっと寒いのか?なんかね、通路に貼ってある、各種イベントの案内を白々しく見る。20代のイベントってどうせ20代を目当てに来る奴ばっかだろってね。今日も筋肉一人もいないし。半ば不貞腐れて個室の前の引っ込んだところで鏡を前にして立っていると、乳首を触ってくる奴が。見ると長袖Tシャツ着たスリムか。まあ、ウケだし若そうだし、いいかな。角の個室に入る。
「乳首舐めて」と、若干片言っぽい感じで言ってくる。舐めていると、感じている様子でケツを自分で激しく揺り動かして、「ファック、ファック」と言っている。チンコ入れたままあ、足をいろいろ組み替えて、体勢に無理が出てきたんだけど。足を俺の足の向こう側にずらして仰け反る。これ、ケツの中で勃起しているチンコを逆方向に持っていくなんて、カチカチのチンコだったら折れている。で、床に水平方向に、結構激しめに動かす。キンタマにケツが当たって痛い。アクロバティックだね。一通り済むと、抜いて、俺を抱いてキスをしてくる。何か、横から厚い胸を見ながら抱かれてキスだなんて、とろけそう・・、ケツに指が。また、入れようとしている。乳首をなめてきた。「ゆっくり入れるから。」いやいや、って入ったね。入っちゃった。たしかにゆっくり動かしている。で、俺のチンコをしごいている。普段だったら入れられそうっていう段階で萎えるんだけど。ケツが気持ちいいわけではないんだけれど、色黒筋肉質にケツ、入れられちゃっているよ、みたいなこの状況に興奮して、俺のチンコは勃ったまま。というか、イキそう、どうしよう。「イッていいよ。」ってしごくから、イッてしまった。「掘られながらイッたよ。」と彼が。そうね、タチなのに掘られてイクってね。やられちゃったって気分。「ケツ、どうだった?」いや、実は違和感があるというか、ちょっと痛いんだよね。気持ちよかったなんて言ったらまた掘られそうだから、それは無理というのを示しておかないと。そしたらまだ元気なチンコのゴムを取って、「ありがとう。」と言われた。いや、別に入れられて嫌ではなかったよ。若干痛くてね、痛くなかったらいいんだけどさ。シャワーを浴びに。まだ20時だ。ケツ・・大丈夫かな。当分はケツを安静にしないと。
赤銅色の肌、均整の取れたカラダ付きだよな。自然な筋肉の付き方。俺のチンコをしゃぶる。で、彼のチンコを・・まあまあデカいんだけど、突いてくるんで喉の奥まで入ってちょっと苦しい。余分な皮もなく、まっすぐでキレイなチンコ。で、俺を寝せて、乳首を舐めてくる。そして、チンコをしゃぶりながら、ケツにローションを・・俺、タチなんだけど。器用にフル勃起したチンコをケツに押し当ててくる。力業で入れようとしてんじゃん。痛い、入らないって。「ちょっとだけ。」ちょっとって絶対ちょっとだけじゃないし。俺の乳首を入念に舐めてくる。俺をトロトロにトロけさせて、入れようとしてる。タチだから、俺。めっちゃ硬くなったチンコがケツに当たっている。そんな無理にねじ込もうとしても入らないから。と、俺のチンコにもローションを塗っている。と、彼が上に乗って、俺のチンコをケツに入れた。何、ウケもできるんじゃん。
やばい、皆ヤリだしたか、と思ったけれど、個室が埋まったわけではない。どうも、19時辺りで見切りをつけて帰り始めたようだ。残ったのは、カラダだけ大きくて、腹が出たりカラダに締まりがなくブヨブヨだったり、顔がイマイチという、何とも見ていられないような人たちばかり。君たちはなぜ逆に帰らないの?誰専なんだろうか。何だよ、ヤレそうだったときに手を出しておけば良かったと後悔。いつものことだけど。今いる数は、来たときの3分の1くらいかな。動きも止まったし。でも、まだ19時半前だから、入ってくる人だっているだろう。と、色黒でハーフっぽい顔立ちの、スレンダーな筋肉質が通りかかる。俺を訝しげに見ている。ウケだし、脈ありかな。コーナーに移るとその彼が来て、俺のチンコに触れてきた。腹回りも引き締まっていて、胸板も厚く固くて、無駄がないというかスタイルがいい。たぶん20代だから肌もツルツルで、見た目モテそうな感じだけど・・俺でいいのか?でも、彼は俺を個室に連れ込んだ。

19時前に入る。結構な人だ。入る前に靴をロッカーに預ける段階でもう分かる。奇数番号のロッカーが軒並み開いていないからだ。辛うじて一番端が残っていた。チケット割で入ったけれど、次回お使いくださいと、またチケットをもらった。トイレは二つとも開いていないので、シャワーを浴びる。右側の壁に、排泄をすると詰まるからトイレでするように、またシャワーヘッドを外すなと書いてある。ここってシャワ浣用ノズル、トイレとシャワールームの両方にあるなんて行き届いているよね。ウケにとっては至れり尽くせりな感じ。中に入るとまあ人の多いこと。まあ、良さげなのもいるんだけれど、奥に行くとタイプではないのばかりがスタンバイ。様子見だな、って思っていたが、19時を過ぎたあたりから、えっていうくらい急に人が減っていった。

ハッテン行為のことは、英語でクルージング(crusing)という。ゲイがセックスの相手を求めて、ふらふらあてもなくさまようことを指す。日本語の「ハッテン」とは若干意味合いが異なる感じがするが、このクルージング、体現したのがラシントンパレスの屋上にあったスカイジムであった。元々ホテルだった頃は回転するレストランだったのだが、1980年初頭にそこがハッテン場に転化した。その円卓は回らないが、ゲイがクルージングで回遊する構造であり、まさに一巡するのだ。スカイジムは、そういう意味では過渡期のハッテン場である。ただ、重要なのは今までの系譜のハッテン場とは一味違う、画期的なハッテン場であったと言うところだ。端的に言えば、旅人のためのハッテン場ではなく、シティボーイのためのハッテン場、分かりにくいところにあるのではなく、逆に分かりやすいところに「作った」のであった。