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男が欲しくて三千里~男日照りでカラッカラさ!!

発展場の様子や雰囲気、出来事を思いつくままに書いていきます。

 

take on(240)

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相手は、「シャワー浴びる?今、何時かな?物足りない?」とか、一旦シャワーを浴びてからやり直そうみたいな感じになっている。18時くらいかな、そろそろ帰ろうかなっていうと、「イカないの?」とお決まりの台詞。そ、イカないの、俺、と。すると、乳首を舐めだしてチンコを扱き出す。気持ちよくて足をバタつかせるが、それを押さえられて・・いつものようにイカされてしまった。壁についているティッシュで自分が出した大量の液体を拭く。ロッカーに。やっぱ18時だわ。それにしても、マシリト、いろんなハッテン場に来てんだな。俺と年って同じくらいじゃないか?その年でカマトトぶるのはかなり無理があるぞ。俺も初めてですとか言ってみようかな。
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take on(239)

つながったまま二回目の休憩。というか、目が慣れてきたからか、顔、見覚えが。あれじゃん?特徴的な矢印鼻、もしかして、これ、マシリトじゃん?
いや、でも似た人かなって俺のポンコツ頭がいろいろ思い出す。そういや、俺のことが「カッコいい」なんて言う奴って珍しいし、入れたときに「動かさないで」って言っていたし、ハッテン場にスゲエ行っているのに行っていない感を出すところ、なぜか皆から手を出されてイヤだったみたいな高嶺の花なんだぞみたいなことを醸し出す感じ、マシリトだよ。さっきディグドの話もよく知らないみたいな感じだったけど、嘘つけよ、この前ヤッたのディグドだろ、そういうのってさ、モテモテのイケメンが言う台詞であって、オマエのようなマシリト顔のオッサンが口にするような事柄じゃないんだよ、どの面下げて物事を言ってんだっていろいろと湧き起こる感情。

 

take on(238)

休憩って本当に休憩するんだね。けど、彼のチンコを握ってみたらギンギンなんだけど。「タイプだから。結構タチの人って勃っているとエロいって喜ばれる。」まあ、勃っている方がいいわな。休憩とはいっても、当然乳首は弄ったりキスをし合ったりするんで、俺のチンコも勝手に休憩を止める。勃てば入れたくなるのが自然だよな。「ローションがうまく出ない。」と言いつつさっきと同じように塗って、ティッシュで自分の手を拭いている。また、さっきと同じように、俺が彼の乳首を弄ったりチンコを扱きながら下から突き上げる。キスしながら掘り上げる。たぶん、乗っている方は砂利道をトラックで走るような感じだろうな。乱暴運転。「疲れた?」彼の方が息が上がっているんだけど。

 

take on(237)

乳首も弄ったり舐めたりしてくる。キスを交わす。「今日はそんなに混んでいないね。いつもこんなもの?数ヶ月ぶりだから。」そんなもんじゃない?「練馬区から有楽町線で、有楽町で乗り換えて来た。また会いたい。平日に来るの?僕は土日。」またって、まだ入れてもないのに。「ここ、結構触られる。」ああ、自分がモテるってことを言いたいのかね?俺のチンコにローションを塗っている。で、座って向かい合っていると、彼が腰を浮かせ、「当たってる。イヤらしい。」目の前にこんなデカチンがあったら扱くよな。で、スルッとチンコがケツに入る。「ちょっと動かないで。」自分で入れたからね。「やっぱりデカいといいよね。」で、俺が寝て、下から突き上げる。で、今度は彼がしゃがんで屈伸する形でケツを上下に動かす。しばらくヤッて、休憩。彼が俺の横に来て寝る。

 

take on(236)

赤いボンヤリした灯りであまり見えない。それにしても、まさか君とヤルことになるとはね。「ずっと誘っていたのに、なかなか手を出してこないから。」いつ?「でも、気持ち悪い人が中に入ってきたんで。」ああ、やっぱあのときか。「時間ある?じっくりヤリたい。まだ抜いてないの?」君と違ってね。君は一回既にヤッたっしょ。個室から出てくるところを見ていたよ。それに肩とか舐めるとしょっぱいし。「恥ずかしい。でも、サッサッと軽く済ませた感じ。カッコいい。時間あるなら後でデートとか。」暗いからね。俺がカッコいいわけがないから。まあ、じっくりがご希望ならじっくりやろうかな。乳首を舐める。ときどき、ビクッとカラダを震わせる。「デカい。」ん?君もデカいぞ。俺と同じくらいじゃない?「ウケだから意味がない。」キンタマもデカいね。溜まってるんじゃない?「3日くらいかな。」69の体勢になってしゃぶる。デカいね。で、彼が頭を押さえたり腰を振ったりするんだけど。根元まで咥えろって?まあ、彼は言わなくても俺のチンコを根元までしゃぶりつくしているけどさ。

 

take on(235)

またダークスペースで立っている。と、背の低めのカラダの引き締まったウケが。ま、俺から離れたところに行き、一番端の個室に入ってカーテンをめくったりしている。俺の前を通るときに会釈をする。こういうのって俺はあんたに興味ないっすよってサインなんだよね。ダークと言いつつ黒いカーテンの隙間からの木漏れ日で、ちょっとは明るいんだけれど。また来た。今度は俺のすぐ近くに。チラッと見ると全然こっちを見ていない。で、腕が当たると「すみません」とか言われる。というか、近くで腕を曲げれば当たるよな。中性的なのとデブった全裸オヤジが入ってきたので退散。コーナーで通りすがりにやっぱ当たってくるんだけど。触ると立ち止まる。何、結局俺とヤルの?分かりにくいな。入口手前の個室に入る。

 

take on(234)

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16時頃に入る。シャワーもトイレも並んでいない。今日もさほどではないな。中性的なウケ、今日もいる。携帯弄っているってことは、相手してくれる奴がいないんかな?入る。ガランとしている。個室は埋まっているけれど、このダークスペースには人いないし。しばらくすると、個室2つから出てきた。祝日なんだけど、人全然なんだな。普段の土日だったらすごい人なのに。ん、なんか全裸の弛んだカラダをした中年が彷徨いている。気持ち悪いからコーナーに移る。ま、程なく人が増えてきた。この前のデカいカラダの普通体型も来たね。他のハッテン場とは違って、このテイクオンを根城にしていて、他では見かけない奴っているね。地元密着型なんだな。
なんかね、ヨレヨレのトランクスを履いたオヤジとか、いつもはいないようなのもいる。やっぱ拒否なし狙いなんかな?でも、拒否なしだったら真っ暗にしても良さそうなものだけど、そこは双方の合意、こんなんだけど拒否なしで大丈夫なんだよねって言う、無言の承諾というか念押しの意味合いがあるのだろうか。大体、いいなと思ったウケが寝待ちのところに行った時点で俺は行かない。寝待ちって言うのは好きではない。だって、誰でも手出ししてオーケーだから寝ているわけで、そういう選ぶ行為のないセックスってろくなもんじゃない。選ばれたいじゃない?選ばれないからこうして突っ立ってるんだけどさ。

 

DICK/DOGG(122)

何か知らないけれど、腰を使っていないのに腰が痛い。尺されつつヨガっていたからかな。21時になってしまった。人がいないことはないが、結構入れ替わったな。遅い時間になると体型が緩んでくるし、年齢も上がる。さっきのガッチリがまた横に来た。ロッカーキーを弄っている。向かいのダークスペースで壁際に立っていると、向かいのソファに座った。さっき触ったとき、何もしてこなかったしさ、俺が手出しするのを待っているんだろうけれど、一体君は何をしてくれるの?と、言いたいところだけれど言わず。大体、手を出したところで、ついさっきまでしゃぶられていたからガッツリヤレる自信がないし。帰るか。久々にノーマルディグドを体験したけれど、良かった。割引チケットもらったから、近いうちにまた来ようっと。

 

DICK/DOGG(121)

彼が壁に備え付けられた黒いベンチに座って、俺のチンコにむしゃぼりつく。すごい、しゃぶり馴れている感じ、尺八って別に好きって訳じゃないんだけれど、人によるね。尺八がうまい人にしゃぶられると気持ちいい。一方的にやられて、ついつい声が出てしまう。俺も彼の乳首を弄りつつ、チンコを扱く。「個室に移りますか?」そうね、個室が空いているなら。後ろを振り返ると、さっきの茶髪真ん中分けのガッチリがしゃぶられている様子を見ていた。個室に行ったところで同じで、彼がしゃがんだ態勢で俺のチンコをしゃぶって、俺が気持ちよさに耐えかねて喘ぐ。乳首弄られなくてもこんなに感じるなんて、やっぱチンコって性器だね。でも、尺されたところでイカないんで、俺は。彼も自分のチンコを扱かず延々と俺のチンコをしゃぶるから、エンドレスだよね。そんな雰囲気を感じ取ったのか、口からチンコを離したところで彼をハグして、ありがとう、気持ちよかったよと言って、個室を出た。

 

DICK/DOGG(120)

20時半前か。まあまあ人はいるね、まだまだ。いつもの通路で立っている。と、横にガッチリした若い重量級のウケが。素知らぬ顔をしているけれど、隣に来ているんだから俺なんだよな。厚みがあって重そうだけれど。右側の乳首を弄ってみる。汗?何かベタベタするけれど。反対側の乳首・・無反応だな。マグロ?いいや。さっきいたセンズリ部屋の前に移る。と、背丈は俺と同じくらいの若い普通体型が俺の前に。今日はモテるな。たぶん、さっきの余韻で半勃ち状態だからなんだろうけどさ。軽く乳首を弄り合う。真っ黒なチンコで包茎か。と、尺犬部屋に引き込まれる。

 

DICK/DOGG(119)

で、「入れて欲しい。」しごき合いって言わなかったっけっていうと苦笑している。俺、大きいけれど入る?「結構キツいです。」じゃあ、無理じゃないかね?まあ、騎乗位になって、試してみることに。ゴムがなかった。出て、ゴムを取ってくる。俺のチンコもカチコチ状態だから、出るの恥ずかしいんだけど。で、ゴムをつけて、また乳首を責められてすぐにマックスになったチンコに跨り・・全然入る感じがしない。先っぽすら入っていないぞ。早々に切り上げ、さっきのように寝せて、乳首をなめつつチンコをしごいてイカせることに専念。腹筋もうっすらとモコモコしている。乳首も全然擦れたというか遊んでいる感じがしない。「イキそう、イキそう。」といって、元気よく自分の引き締まった腹の上に迸るように半透明の液を出した。で、出てシャワーを浴びる。

 

DICK/DOGG(118)

奥の尺八部屋の前で立っている。ケツ堀ブランコ側の方が若干明るいし。ま、途中まで来て覗いて、帰っていくってのばっかりだな。箸にも棒にも掛からない。と、20代前半くらいの若い色白のスリ筋が、俺の前に立って、乳首をいじってきた。いきなりだな。カラダも引き締まっていて、胸もうっすらとあって、ウケだし、断る要素はない。お互いに乳首をいじる。若いからか、相手のチンコの方がカチコチになっている。「個室行きません?」といわれるから付いていく。入ると、「しごき合いでもいいですか?」と。ここ、ケツなしのキーポジションないもんね。まあ、いいや。立ったまま、チンコをしごき合いしつつ、乳首をいじりあう。で、彼がマスク外して乳首をなめてきた。若干俺の方が劣勢。しごき合いというより乳首責め合いだな。「寝ていいですか?」っていうんで、寝かして乳首を責める。「気持ちいい。」と言っている。

 

DICK/DOGG(117)

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19時半前に入る。久々にノーマルな時に来た。カギとタオルと次回割引チケットをもらって中に。今日ってテカクシだっけ?久々だから何だか忘れてしまった。まあ、そこそこ人はいるかなって思うけれど、個室は埋まっていない。盛況とはいいがたいというか、待ちの状況か。ロッカールームでもやたら視線感じたもんな。久々だと、なんだか見ない顔ばかり。ここ最近はマスクデーばっかり行っていたから。口にマスクしている人は半々っていうところか。ウケも結構いるね。若干髪の薄くなった背の低いウケが俺の周りを何となくウロチョロしている。背格好といい体型といい、タカハル君に似ていなくはないが、こんなにせかせか忙しなく動かないし、顔つきも違うような。やっぱりディグドって明るいようで全体的に暗めだから、よくわからない。まあいいや、こっちからアクション起こすのもなんだわ。と、上から目線で見ているから結局やれなかったりするんだけどね。

 

名残に想いを馳せて(10)

ハッテン場史_名残_010
新宿二丁目の成立については簡単に述べたが、ゲイバーはバブル経済の隆盛とともに雨後の竹の子ののように増えていった。浅草、上野、新橋と言った歓楽街にもゲイバーはあるが、新宿二丁目はゲイに特化された街として排他性を帯びた。クローゼットのゲイバーは競争が激しくなるにつれ、客層を選ぶようになった。例えばターゲットを太めに絞るとか、若い人だけ、外国人だけ、中高年男性だけといったように。もちろん来る客拒まずではあろうが、ゲイバーのそれぞれが専門性を帯びていく。そして、その系譜はハッテン場に継承される。まずは立地によってある程度の色づけがなされる。開放的な新宿二丁目はオールラウンドとは言え次第に若い世代へとシフトし、ゲイ以外には閉鎖的な浅草はゲイが迫害されていた頃を知る年代に固定され、新橋は立地からサラリーマンに特化していくなど、ハッテン場も街に合わせてその客層を包み込んでいった。

 

take on(233)

「イカない?」と聞かれる。ウケって自分のケツの中でイッて欲しいって願望があるみたいだね。バックは馴れてなくて、いつも騎乗位なんだよねっていうと、騎乗位でもいいよと。俺が言い出したのに、騎乗位にしたら彼のまあふくよかなカラダがよく見えるので、彼がいくら入れようとしたって固くならない。そっか、不都合な真実は見えちゃダメだわな。俺のチンコってそういうの騙されるのか。自分のチンコなのに制御できていない。と、彼がゴムを外して、乳首を舐めつつチンコを扱いてきた。イカせてくれるのか。この体勢だとカラダが見えないから勃つし・・程なくいつものように大量に出してしまった。ウケにテコキでまたもやイカされてしまった。

 

take on(232)

すぐそこにある個室に入って灯りを消す。それでも何となく見える。乳首を弄る。この時点で、胸は灯りの加減であって思ったよりもなく、どっちかというとガチムチ気味。パイ毛も気になるし、若いからまあ許せる・・どうかな・・。俺の乳首も責めてきて、心とは裏腹にチンコはビンビンに。しゃぶって、ゴムを付ける。と、彼が四つん這いになってケツを突き出す。バック?大丈夫かね?2回目で入れて。後ろから彼を抱える形で彼のケツに突き刺さるように腰を動かす。「すごい、気持ちいい、デカい。」と気持ちよさそうにしているからいいんだろう。というか、俺の心とは裏腹に、タイプなカラダとは程遠い感じなのに、よく勃つよな。抜いて正常位に、それからまたバック。結構掘ったよ。それにしても、なんだろ。抱き心地なのか、相手が気持ちいいってずっとヨガッているから喜ばそうとしているのか、我ながら不思議なチンコの勃起持続力。それはいいけど、カラダは疲れたよ。

 

take on(231)

おお、またビデオが流れている小部屋が赤く明るくなって、何やらスタッフが紙を貼っている。拒否なし部屋か。拒否なし部屋に入ったからと言って、必ずしもヤレると保証されたわけじゃないからね。俺は拒否しないから誰でも手出しどうぞみたいな、自らプライドを擲ってハードルをゼロまで下げる部屋。まあ入らないけどね。相当追い込まれないとな。17時以降は結構人が入れ替わった感じなんだけど、質・・悪いとはいわないけれど、手を出すような者ではないね。入口附近の暗いスペースに。よくいるタイプの顔立ち、柱を挟んではいるけれど、こっち見ているし、何か近いな。胸もあるとはいえ、うーん、どうかな。手を出された。一応、18時過ぎているし、ヤッてみるかな。

 

take on(230)

17時か。個室がようやく埋まる。背の高いリバが手を出してきたいや、ちょっと体型がね。背の高いガッチリってなかなか難しいところがあるんで。痩せているとかだったらいいんだけどさ。ああ、いつもいるなよってした感じの、腹が気持ち出ているし、ヤル気がおきないんだわ。そんなんだから、いつもスカしているみたいに見られるんだろうな。ん、またさっきのしょぼくれ顔が俺の隣に来た。で、また近づいてくる。あの、どうしたいの?ヤリたいんだったらそっちから手を出せばいいんじゃないかなって思って待っているが、また俺が手出しをするのを待っている様子。無理だけど。しばらくそんなんしていたら帰って行った。

 

take on(229)

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16時前に入る。混んでいるから小さいロッカーかなって思ったら、普通のロッカー。シャワーとか待つかなと思ったら全然。入ると、全然。どうしたんだろっていうくらい人がそんなにいない。まあ、平日の夜に比べればまあいるけれど。この前、木曜日に来たときは本当に人がいなくて、次回優待チケットをもらえるけれど、効果ないなって思うくらい人がいなかった。個室もそんなに埋まっていないし。ダークスペースに入る。まだ外明るいよなってカーテンをめくってみたら、窓ガラスに目張りがしてあった。まあ、貼らないと光が入ってきちゃうからね。
隣にいる奴、同じくらいの背丈で胸もまあまああって、カラダもまあまあなんだけど、顔はしょぼくれてて若そうだけれどここが損している。ってことで、まあヤッてもいいかなって程度なんだよね。で、人が来る度に俺の方にちょっとずつ移動するってまあ定番の手口。あと一歩のところできっかけがなかったりとかね。俺も手がいつ触れる位置に来るかチラチラ見ている。ようやく手を握る。中指の付け根の辺りにタコが。これはバーベルやっているからできる奴で、ジムに行っている人じゃないと分からない。そっか、この胸、筋肉か。黒いトランクスの上から股間を触れてみるが、嫌がる。ん?で、イチャイチャも終わり。なんのこっちゃだな。

 

再び、手隠しは違法?(1)

手隠し違法説022
デストラやタフの事例では、個室が仕切られていなくて、誰でも性行為が行われているところを見られる状態であった、また皆が性器等を露出して徘徊していたために性欲を不特定多数に対して公然と刺激させていたということだ。「個室が仕切られていない」いうのは、個室というより袋小路のスペースであったり、隣の個室が容易に覗くことができるような仕組みであったり、そもそも複数で利用可能な雑魚寝スペースだったということだ。また、性器等を露出して徘徊というのは、ドレスコードが全裸ということを意味している。まあ私見では致し方ないかなという感じがする。デストラの場合は、客3人も公然わいせつ罪で摘発された。誰でも見られる状態でセックスしていたということだろう。なので、その後ハッテン場には鍵のかかる個室が整備され、そして全裸で徘徊するなんてことがしばらくの間なくなった。デストラ事件以降、警察の指導を受けて、公然わいせつにならないよう、個室に必ず鍵を付けて2人で入るようにしたり、個室以外での性行為は禁止したり、全裸徘徊は禁止したりというルールをたいていのハッテン場は設けているけれど、どれも当然チェックしているわけではない。

 

take on(228)

「ヤル気がなさそうに見えたんだけれど、ダメ元で手を出してみた。」と。俺ごときがイケメンにそんな気遣いをさせて申し訳ない。いや、カラダがデカいしさ、個室に連れ込んでからからすみません、うまくいきませんでしたっていうのも何だしね。デカいからだって抱き心地がいい。すごいカラダが汗で湿っているんだけど。前に上が開いているところでヤッていたら液体入りのゴムを投げ入れられたという話をしたら、「それって嫉妬じゃん、きっといい声で鳴かせていたからじゃない?」と。うーん、鳴いていたのって俺だったかも。21時半になってしまった。いい加減帰らないとな。

 

take on(227)

寝せて、俺のチンコを腰を振って彼のチンコに擦りつける。ウケか聞くと、「え、ウケ?」と。そんな腰振って勃ったチンコをなすりつけるような奴ってウケではないだろ。それにしてもどうしようかな。正常位も騎乗位も大変そうだしなと悩んでいると、どの体位でも好きだから大丈夫と。じゃ、騎乗位にしておくかな。寝てと言うから言われたまま寝る。乳首を舐められてフル勃起。「タチなのに乳首感じるんだ。」と笑われる。彼が俺のチンコをしゃぶりながらケツをほぐしている。何かエロいというか器用というか。で、入れて、俺が下から腰を上下に振って突き上げる。彼を抱き寄せて、キスをしながら腰を振る。俺が腰を振っているのになぜか汗ばんでいる。抱くと本当にデカい、178センチの78キロっていうからね。彼が自分のチンコを扱いている。チンコは普通サイズ。「イキそう、イッてもいい?」といって、俺の腹にドクドクと液体を出した。

 

take on(226)

21時か。金曜日だけあって、そこそこ人がいる感じ。ヤリたいかなっていうとそうでもなかったりするんだけど。どこも、遅い時間になると体型がデブってくるものなんだよな。今日は全員手隠しだからまあいいね。ま、マスクは大体の人がしているけれど。マスクしていないのって、ソフモヒの彼ともう一人くらいしかいない。ま、イケメンだったらマスクしない方がいいもんな。けど、普通体型だしな。もう、なんかそろそろ帰ろうかなって感じで入口手前の暗がりに立っている。帰るかもといいつつ帰らないっていう諦めも悪さ。ん、背の高いイケメンが触ってきた。俺よりカラダが二回りくらいデカいからな、って思ったけれども20代イケメンを断るってのもね。すぐ側の個室に入る。

 

take on(225)

あんまりこれっていうのがいない。そういうときは、コーナーで一人ただずむ。いつもなんだけどさ。カラダのデカい胸が張ったウケ、勿体ないね。俺もカラダがでかければお手並み拝見といきたいところなんだけどさ。お、チビのポッチャリタチが誘って個室に入った。すごい身長差。イケる口なんだ、って思ったらすぐ出てきた。身長差があるとヤリながらキスとか難しいもんな。左側の小柄なリバがチラチラ見ているような。スリムでありつつ胸が若干ある感じ。通りかかりにちょっと触れてみたら立ち止まった。入口附近の個室に入る。で、乳首を弄って入れるかどうかの意思確認。ゴムをつける。「普通サイズで入る?」って、普通サイズだから大丈夫。で、騎乗位から入れる。彼、結構自分でガンガン動くタイプ。俺が腰を振っても彼も動くんでね。で、扱いてるとイッていいと言われ、しばらくして・・イッたのか?量的にはそんなでもなかった。で、俺の乳首を舐めながらチンコを扱いてイカそうとする。なんかイク気がしなかったので止めた。「大きかったけれど、痛くはならなかった。」と。俺のテクのおかげではなくて、ローションとゴムが良かったからよ。中野の方から来たんだとか。そういえば、前にヤッたことがある気がするな。

 

take on(224)

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19時半前に入る。ちょっと前にヤッたソフモヒの彼が。俺に気づいている様子。この前ヤッたばっかりだから今日はいいよね、とお互いが目で言っているかのような。というか、この彼は他の人からも声をかけられている。結構いろいろな人とヤッて、一巡したか?そうそう、頻繁に来ていると同じ人ばっかりとヤルことになるんだよ、俺みたいにね。ま、知った顔は彼くらい。筋肉質って言うと、その彼と若い色白の彼くらいか。他はまあ言うまでもなく。カラダの大きな奴が3人くらいいる。図体の大きな者同士でやり合えばいいんじゃないかと思うけれど、そうもいかないのが男の性。

 

CP SHELTER(36)

いつものように明るい通路で立っていたら、普通体型の白いカラダをしたタチが触ってきた。タチかよ、って思って乳首を触ってみると、すごい過剰にヨガる。ああ、乳首責め合いかなって思って、広めの引き戸の個室に入る。普通って言うかプヨっている感じのカラダ。で、乳首を舐めるとすごいヨガるし、寝るのはいいけれど、こっちはなおざりな感じ。で、どうもチンコをしゃぶれと頭を押しているような。何でだよ。何か腹立ってきたので、寝ているまま、放っておいて個室を出た。で、立っているとまたそいつが触ってくるし。ヤラないわ。21時か。昔ヤッた奴は最近会わないな。やたら来ていたベトナム人もいないしさ。帰るかな。

 

CP SHELTER(35)

info_CP 02
18時半前に入る。1,000円で・・この前はコンドーム1個がサービスだと手渡されたけれど、今日は1個まで無料で4個100円に変わっている。コンドームを何個も持って行く奴がいるってことなんだろうけれど、ここって受付にしか置いてないんだから高が知れている感じもする。全裸だとハッキリ言われ、中に。シャワーを浴びる。水栓部分がいつもの押すボタンタイプから、普通のひねって水を出したり温度調節をするタイプに変わっている。調子悪かったからね。けど、温度設定はここと言わんばかりにマークが。そんなの自分で決めるからいいけど。ただ、なんか排水溝が詰まり気味。高圧洗浄かなんかしないと無理なんじゃない?
ざっと見たが、まあ半分くらいはいつものメンバーかな。背の高いうっすら腹筋見えている奴はぽっちゃり気味の奴が好きで、汚い金髪のガリガリは今日も小袋を持ってウロウロしている。スリムなタチ、しゃぶられたいからかずっと尺犬の椅子に座っているし。隣のスリムのウケは、ベッド部屋の前に陣取って取っ替え引っ替えだね。取り立てて顔とか普通な感じに見えるけれど、普通がウケるんだろうか。

 

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明るいな、ここ。というか、乳首責められて、チンコは既にいきり立っている。彼のカラダはプヨっていて全然そそらない。チンコもリングしているけれど、半勃ち状態で、そんなに大きくもない。まあ、顔がイケメンってだけだ。でも、俺の嫌いなベロチューしてくるし。キスもそこそこに、ゴムを付けて正常位で入れる。でも、すぐ抜く。ゴムが痛いんだそうだ。ゴムを外して再度入れる。ヨガり方が全然違う。ゴムの質が悪いのか?で、今度はバックからと。バックねぇ。まあ、ズコバコする。で、向かい合う。「もしかして、ちょっとイッた?」ああ、俺のチンコが萎えかかっているから?イカない、君でイク訳ないんだから。乳首を責められて、また復活。いや、ポッチャリ気味のとそんな絡みたくないから、自分で扱いてイッた。「すごい量。」そうね、溜まってたから。21時半、ちょっと長居しちゃったな。

 

marasite(149)

シャワーを浴びて・・19時半か。人もちょっと入れ替わったかな。デブとか残ってはいるけれど、そういうのを無視したら新入りもチラホラ。マッチョじゃなくても、適度な筋肉質がいいなとは思うけれど、なんか極端なんだよね。スリムではなくてガリガリみたいなのが多いし、真ん中分けの一昔前のイケメンも隣に来てこっちを見ているけれど、この胸って厚いんじゃなくてムッチリしているからだろうしさ。左奥ではマッチョが何が決めて何だか分からないようなのを選んで個室に入っていく。マッチョに手ぐらい出しておいた方が良かったかな。真ん中分けが近くに来て乳首触ってきた。スリムだったらいいんだけどね。ま、一応個室に入る。

 

marasite(148)

スリム003a妥協
で、乳首を弄り、舐めて、チンコを重ね合わせて扱いて・・何か俺には手を出してこないな。やっぱ止めておこうかな、って思っていたが、意思が通じたのか、乳首を弄ってきた。で、寝せて、腰をクイックイッと動かしてチンコを擦り付けつつ、乳首を舐める。「入れていい?」「入れてほしい。」ゴムをつけて騎乗位で入れる。お互いに乳首を弄りながら、俺は彼のチンコを扱く。まあ、半勃ちってところか?自分で扱いた方がいいかもね。一定のペースで下から突き上げる。ま、気持ちいいんだけれど、なんかしっくりこない。そ、やるかやらないか躊躇していたくらいだからね。早くイッて欲しいなと思いつつ、機械的にピストン運動をする。「イキそう。」おお、良かった。俺の腹の上に白濁した液を落とした。良かった、良かった。

 

marasite(147)

スリム003妥協
19時になると、個室も埋まりだし、人もまあ増えてきたような。マッチョも来たね。スリムも来たし。うーん、さっきからどうもHG似の普通体型のウケが俺の隣に来たり離れたりを繰り返している。まあまあ、まあまあかな。俺も顔もそこそこだし、スリムっていうほどカラダが引き締まっているようにも見えないし、決め手に欠けるんだよね。若いとかさ、イケメンとか、なんか決め手があるといいんだけど、手出しするにはねって感じだし、向こうから手を出してくるわけでもないし。そんなこんなを何度か繰り返す。また左隣に。タチの俺から手を出した方がいいんだろうね。手が触れる位置まで来ても、別に何のモーションもないし。乳首を触るとカラダがビクって動く。というか、俺のチンコが意に反してムクムクと大きくなってきてしまって、通路に立っているには恥ずかしい状態に。そのまま、個室に連れて行った。

 

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Author:いち
俺はゲイです。いくつかブログを書いていますが、このブログではハッテン場に特化して書いています。思ったこと、経験したこと、またハッテン場の分析や傾向と対策、経営戦略についていろいろ書いていきます。テーマがテーマなので、内容もそれなりにコアな感じになりますが、それでもよければ見てください。ハッテン場に興味を持っているゲイを対象にしていますので、それ以外の方はご遠慮ください。初めて来た方は、カテゴリを選んで読んでいただくことをお薦めします。

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