
18時前に入る。受付で、「最近、シャワールームでシャワ浣して排水溝が詰まることがあって、そういうことがあった場合には以後出入り禁止にする。」と口頭で言われた。まあ、掃除するスタッフも人の排せつ物を片付けるなんて嫌だし、大変だからね。トイレに入ると、ちゃんと専用のノズルがあるし、横に洗浄用の流しもあるし、しっかりしているじゃんね。ま、流せばいいっていうなら排水溝をトイレのような吸い込むタイプにすればいい感じもするが。入るけれど、そんなに人も多いってわけじゃないし、そもそもヤリてーなって人もいない。ちょっと早かったのか、曜日が悪いのか。しばらくボーっとしている。乳首ピアスしているオヤジいるわ。角刈り口髭のイカニモ系。マラサイトでしか見ないな、こんな典型的なの。

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また2階に。モニタールーム?ああ、ここも女装がファック・・女装OKのところって浅草くらいじゃない?ま、浅草は女装のおかげで生き残っているのかもしれない。何か、不思議な世界。女装にプレミアムが付いているから料金設定が高いのかな?出る間際にまた女装が入ってきた。これはまあキレイ系かなって思ったら、声は男だし、スナック利用みたい。そういや、スナック利用をして会計時にお金がないことが分かって銀行まで付き添う場合は3,000円いただきますと書いてあった。いろいろここって大変そう。
何だろ。個室も多いな。一人用と二人用があって、鍵がかかっている。個室にしけ込んでいるってわけでもないだろうしな。4階は全部個室。5階は談話室か。女装が一人いる。女装っていっても、明らかにカツラで、ポッチャリで、こんなんで街中歩けないだろうっていう感じの思いっきり仮装用の服装。ここで女装に着替えたのかもね。っつーか、館内着着ないんだ。ここで揉め事が起きたら受付に言うようにとか、毛布を持ってきたり飲食をするなとか、もういろいろ。揉め事って男の取り合いとか?奥はミックスルームか・・何人か女装がいて、それぞれが皆ヤラれている。一番手前の奴はケツにぶち込まれて口マンもされている。どの女装もポッチャリ系で、ジジイの汚い女装っていうのはいないけれど、美形ってわけでもないし、女装というよりはコスプレだ。なんか、女装ってそもそも着たままヤラれるのか。だから汚れても良い安っぽいのをあえて着ているってことね。ま、イヤなものを見た。だから、まあ40代かなってのもいたりするのか。
2階はスナックとカラオケ。カラオケは女装もいいと書いてある。3階にミックスルーム。パーティションで囲われたところに敷布団が2,3枚ある感じ。誰もいない。テレビ部屋っていうのもある。オヤジ同士で絡んでいるエロビが流れていて、リクライニングの座椅子というか敷マットだけど枕よりはちょっと高い感じに盛り上がっている。ここも人がいる訳ではない。右側は鏡部屋、覗き部屋って書いてあったけれど、ボヤ騒ぎがあったから一時閉鎖しているらしい。通路で大便小便してはいけないと書いてある。当たり前だけどね。放送が流れてきた。キーは受付に預けると札がもらえるので、それを利用するようにと言っている。キー、きっとなくす人が多いのだろう。ガウンを帰りに受付で返すと言うシステムに一部の人が反対しているというが、ガウンやタオルを持ち替える奴がいてコストがかかっているからそうしているんだと、その一部の人がおそらく持って帰っているからなんだといわんばかりの説明が書いてある。そういや、シャワーでオリーブオイルを使うなとも書いてあったな。滑る奴がいるからと。やたらめったら注意書きが多いのは、やっぱり老け専サウナだな。
1階にサウナがあるらしい。エレベーター前にDVD置いてあるな。ジジイやデブの絡みのか。復刻版と書いてある。ま、こんなの老け専のハッテン場に行けばいくらでも見られるけど。風呂にとりあえずは入るか。トイレ・・和式じゃん。浅草だからか?入るとなんか細長い造り。空いてるね、って思っていたら急になんか皆さん入ってきたな。風呂、壁が田亀源五郎の装飾画。おそらく三社祭なんだろう。ま、こんな髭面オヤジを裸何か書くのってコイツくらいだな。狭い風呂・・2人入ってきたんで、サウナへ。ここも広くはないな。黄色いタオルが敷いてあるけれど、大丈夫なんかね?汚れても良いようにってことじゃない?筋肉質なんてものは一人もいない。デブって言うよりは枯れかけた感じのオヤジが多い。ま、なぜその中で40代くらいのがいるのかって感じだけれど。温度低めのサウナは真っ暗だし、サウナって感じがしない。ミストサウナも、これもミスト感が薄いし、ちょっと明るいよな。奥はシャワー。トイレ・・洋式だけれど、シャワ浣はホースでやるんだ。原始的。出て、ロッカーに。なんか、女装はあっちのロッカーを使えと書いてある。女装も来るんだ。
今日は大雨。こんな日は仲見世通りにもアーケード欲しいな。浅草寺に入って、人の少ない左に逸れると花屋敷の賑やかな声が聞こえてくる。人気のないそんなあたりにひっそりと24会館の表記が。その向こうの大通りに5656会館が見える。入るか。靴を預けて・・クレカ使えるみたい。2,700円!?べらぼうに高い。もらえるのってガウンと緑色のタオル2枚くらいなもの。2,700円はないよなって、ロッカーに行く途中のラウンジでオヤジというか見た目60歳から70歳くらいに見えるおじいさんたちがワイドショーを余所に話に花を咲かせている。そうはいっても、40代という感じの人もチラホラ。この前行った英都ほどではないな。
この前ってテイクオンだったっけね。こっちだとマスクしてるけどさ、この乳首の舐めた時のビクつき具合と「クククク。」と官能に耐える時に発する声とですぐわかる。なんか、腹回りが締まったね。というかね、あの壁に肩だけくっつけて寄っかかっている姿、あれって腹筋見せようとしているよね、明らかに。それに毎回乗っかってしまうんだけど。「交代」もすんなり受け入れる。以前だったらそんなの聞き入れずに延々と乳首責めをしていたんだけれど、乳首責めされたいし、それでチンコギンギンになって入れるって流れになるしね。「入れたい?」と聞かれたんで、入れる・・正常位から?いいけど。入れて、ガンガン突く・・マットがツルツル滑って、あんまりうまいこと突けない。「すごい、大きい。」と。バックでっていって四つん這いになる。バックね、今までしてないんだけど。入れる前からビクついているけど?「想像しただけで感じちゃって。」ああ、乳首舐める前からビクつくのと同じことね。いや、バックもツルツルするんだよね。で、騎乗位で入れて・・「イカない?」と。そんなヤッてないからさ。「出したい?」と言われる。ああ、手でイカせてくれんのね。例によって乳首を舐められつつチンコを扱かれ、思いっきりぶちまけた。量に驚いている。21時か。マッチョもだいぶ減ったけれど、まだチラホラ。皆さん、まだまだヤルのかね?スジ筋の彼はもうちょっといると言っていた。一体いつも何人とヤッてんだろ。
20時にもなると、だいぶ動きが活発に。個室も埋まるけれど、すぐに出てくる。俺の前に背の低いマッチョが。チンコ勃ってるけど。胸板もしっかりしている。目の前の個室に入る。なんか、ずっとチンコ弄ってんだけど。前戯そこそこに入れたいんかな?マッチョだからと言ってそういうの嫌いなんで、すぐに出た。いつもの通路に。右脇のカーテンから出入りがすごいし、寄っかかっているうすい壁が揺れているんだけど。覗いてみると、まあ何人もいて盛っている。複数なんて久々に見た。ま、参加する気もないし、興味もない。まあ、カラダのイケてない人たちが参加できる場になっていいかな。一人、口臭いマッチョがいる。マッチョって口臭くてもモテるものなんかね?奥に行くと、もちろんまだチビデブがケツ堀ブランコにスタンバイ。見ていられない。と、いつもヤッている小柄でスジ筋のウケが隣に。右からはガッチリ体型の奴が迫ってきてさっそく俺のチンコに手を出してきている。ま、スジ筋君はちょうどいいタイミングで来た。ガッチリ系は別にそそる感じではない。避ける体でスジ筋君に近づき、手が触れる位置に。で、向こうも握り返してきたから個室に移動。


19時前に入る。真ん中のマスクをとって、ロッカーに。マスクデーって、なんかロッカースペースが覆面レスラーの控室みたいになっている。必ず鏡で確認するんで、洗面台の前にはいつも人がいる。19時あたりだと、まあすごいね。半分以上がマッチョやスジ筋、ボディビル体型なんてハッテン場、なかなかない。で、個室も全然埋まっていない。マッチョマッチョしすぎていて、皆模様眺め。だからカラダ自慢たちが練り歩く、異様な光景になっている。ま、残りの半数は、ちょっと違うかなって人たちで、そういう人は積極的に触ってくる。あまりにも場違いなので相手にもしないが。奥に行くと、腹の出た小デブがケツ堀ブランコに勝手にスタンバイ。ま、チラ見されたところで誰も手も触れることもなく、次々にスルーしていく。こんなマッチョ祭りだとカラダのできていない奴は悲惨な目に・・なんか勘違いなんだよね、マスクしたら皆淫乱になって手を出してくるっていうのがさ。顔は隠れたところでカラダは出ちゃっているんだからさ、無謀だよな。

で、彼が向かい合う。俺をイカせてくれるらしい。「タチなのに、こんなに乳首感じちゃって、タチじゃないみたい。」ま、なんかね、言葉責めも慣れてきたのかも。彼の筋肉を触りたいが、彼に押さえつけられちゃっている。乳首弄られて扱かれているけれど、筋肉触りたいんだけど。ローション付けて、自分で扱いて彼の固い肩を掴む。彼はずっと乳首を両手で弄っている。彼の肩を掴む腕がビクついてしまう。イク、イク。やはり大量に出してしまった。で、例によって乳首を責められ続ける。俺っていつも責められる。拭いて出る。シャワー・・また出ないわ。トイレでチンコだけ洗う。戻るとシャワーは結構な待ち。シャワー使えている?帰り際に受付で一応シャワーのことを伝えてから帰った。21時前か。眠い。起きてられるかな?

乳首を弄る。「乳首感じちゃう。」とハッキリ言っている。向かい合って乳首を責め合う。ま、お互い様だよな。けど、全然乳首を舐めては来ない。「キスとかは?」と聞くと、そういうのはしないそうで。専ら手で弄るだけか。それにしても、胸、厚いし固い。体毛を剃った跡がある。胸毛あった方がいいけどね。「揉まれると感じちゃう。」え、厚い胸板揉んじゃっていいの?なんだよ、カチカチの厚い胸を目一杯揉んでいいだなんて、なんかサービスタイムみたい。乳首弄りつつ揉んで揉んで揉みほぐす。揉むって言うか、筋肉だから掴む感じだけど。彼も胸好きらしくてずっと弄ってくる。「ずっと勃っててイヤらしい。」俺のチンコのこと?そういや、あんなに極小チンコだったのに、勃ったらまあそこそこ、標準よりは小さいけれどもまあまあのチンコになった。汁出てきたし。後ろを向かせて背後から乳首弄ってチンコを扱く。「イヤらしい、感じちゃう、」と。彼の方がカラダがデカいんだけどね。彼は向かい合って俺の乳首を弄って筋肉揉んで、ギュッと抱きしめて、チンコを軽く扱いてってくらいの繰り返し。見せ合って扱き合いが本来のスタイルなのかな?お姫様抱っこしてチンコを扱きつつ胸を揉む。カチカチ筋肉を鷲掴みだなんてね、俺のチンコって何もしなくてもビンビンになって左右に揺らいでいる。これでせめてキスとかできればもっといいんだけどね。で、またも彼の後ろに回り込んで後ろから抱きしめて扱く。「ダメ、イッちゃうよ。」俺の手にねっちょりした液がかかっていった。

18時半前に入る。今日は浦和から座れたからまだ良かった。人もそんなにいないな。トイレに入ってシャワーに・・前の人が出てきて、「前の人が詰まらせたみたいなので、受付に言ってきます。」と。で、おじさんが来て、「10分ほど待ってください。」シャワーって詰まるものなのかね?排水溝浚ったくらいでは解決しそうにないと思うけれど。で、入る。お湯出ないけれど。次に待っていた人に見てもらう。「コツが必要なんですよね。」って、回して押してを繰り返して、ようやく出た。
ま、少ないけれど、いつもいる人はいるね。で、いつもどこかしら使用禁止の個室があるんだけれど、理由は?破損?臭い?うーん、今日はデブとかいないけれど、決め手に欠くね。巡回してもしょうがないから、いつもの明るめの通路で立っている。ケツなしの奴がガタイいいよな。斜め向かいに来た。で、奥のカーテン越しのソファに行った。誘っているっぽいけれど、そういう寝待ちってあんまり好きじゃないもんで。で、また元の場所に行くと、彼も斜め向かいに、そしてこっちに来た。俺の前をゆっくり行くから腿の辺りを触ってみる。彼も触れてきた。チンコ・・異様に小さいけど。グニャグニャした親指って感じ。乳首弄ったらビクついているし。ま、いいかな。エロガタイだし。この前ヤッた、くぐっていく個室に入る。
と、上から放射線状に落ちてくる物体が。また液体の入ったゴムだ!!彼がドアを開けて、すごいスピードで出ていく。すごい瞬発力。あっけにとられてしまった。ゴムに液体が残っている。なんだろね、一体。で、遅ればせながら、俺も他の個室を覗いてみる。逃げる方も、走ったりしたら不自然だから、意外と近くに隠れているんじゃないかって思ってね。しかし、個室は鍵が開いているし、誰もいない。ロッカースペースにさっきの彼が。見つからなかったらしい。ゴムに入っている液体、黄色い。小便か。でも、2回に分けてしたってこと?一回自分のチンコにゴムをつけて、小便して、投げ入れたってことだよね?結構手間暇かかっているっていうか、陰湿というか、何ていうか。反応を見て楽しむ愉快犯かな?受付に話したが、「天井から漏れてきたってわけではない?」と見当違いの質問。要するに、設備不具合とかではなければ関知せずってところか。ま、そんなことよりしょんべんかけられたとあったらシャワーを浴びるよな。で、帰り支度。彼は休憩スペースから帰るの?みたいな感じで見ている。なんか、こんなの初めてなんだけど。しかし、続けていたら入れられちゃったんだろうな。
と、何かパンって音が聞こえた。彼が何か飛んできたという。と、ゴムが落ちていた。これ?で、中に液体が入っていると。そういえば、中に液体があるけれど、サラサラしている。水かな?で、マットとかビチョビチョだし。結構な量だし、結ばれていないから、投げ入れたというよりは上から手を入れて落としたか。恨みなんだろうか、そうするとどっちに対する怨恨?でも、個室に入ったところを誰か見ていたわけでもないし、この時間に唯一個室に入ってヤッていることに対するやっかみかな?彼が俺のチンコを弄って、「萎えちゃったね。」「水を差されたからね。」「うまいこと言うね。」あの、俺の乳首を舐めて勃たせようとしている。イヤイヤ、そんな、この状況ですぐ続ける?でも、これって俺が勃たないことには先に進まないからね。「寝て」と言われたので、寝る。チンコを扱きつつ、ケツにもローションを塗って、指を入れて・・もうウケにまで入れられてしまうとは。そんなに俺とヤリたいんかな?
壁に押し付けて乳首を弄って、しゃぶられる。個室に入った途端、自分でアンダーウェアを脱いでいるし。手でずっとゴムを持っていて邪魔なんで、小棚に置く。乳首も軽く感じている程度。チンコも普通サイズでちょっと細めかな。仰向けに寝せてまた乳首をなめて、腰を振ってチンコを擦り合わせなんて流れを一通りして、入れるかどうかの意思を確認すると、大丈夫だと思うと。正常位がいいっていうから、まずは騎乗位で入れてからすぐに正常位になるからと。ローションでほぐしているのだけれど、ここのローションは壁に備え付けで、彼の背後にあるんで俺はローションが取れないから、彼に頼んで塗ってもらう。
彼のチンコは、小さくはないんだけどちょっと被ってるね。線の細い色白のスリム体型。型どおりに乳首をいじりあって、相手がチンコをしゃぶり、仰向けに。入れる?って聞いたら、うーん、入るかな、しごき合いは?というんで、いいけどってチンコしゃぶろうとしたら乳首をと言われる。早くヌキたいんだよね、って自分でしごいて、あっという間にイッた。「たくさん出しちゃった。自分だけイってごめんね。」と。なんかあっという間すぎて。で、またチンコを洗ってロッカー・・隣に角刈りの背の高いスリムな彼、マスク取ったらまあまあ男前じゃんね。マスクっていい男だと損だよな。また奥のダークスペースで。チビのケツなし普通体型がまた来た。しないわ。俺もテカクシだから、ヤレると思ってんだろうか。テカクシの割にヤリヤリモードではないんでね。階段下の凹みのところにずっとはまっている背の高い彼、俺の方をチラチラ見ている感じ。来て、触ってきたので右の薄暗い個室に入る。

18時半前に入る。今日は京浜東北線が人身事故で30分くらい遅れていたので、大井町あたりまで結構な混雑だった。で、入るけれど、そんなに人がいるわけでもないし、例によってアンダーウェアをほとんどの人が履いているし、個室は2つ埋まっているけれどもそれ以上は何か生まれそうな感じはしない。4,5人いたところで寝待ちだったり、休憩スペースにいたりとヤリヤリモードではない。ま、タチだったりカラダがぷよってたりと、手を出すような状況にないからね。新規で人が入ってこなければ、そんな状況が続く。惰性で20時になってしまった。若干人が入ってきたからか、今まで動きのなかった奴までウロウロしだした。というコーナーで様子見していた俺も、いそいそとダークスペースに移ったけれど。半勃ちしたいかつい顔のデブオヤジとか、普通体系の年の比較的いったチビとか、続々と俺に触れてくる。ヤラないけど。肩に赤いタオルをかけたスリムのウケも来た。20代前半だろうか、なかなかシュッとしたイケメンだなって俺?ラッキーと思い、向かいの個室に。
ああ、今回は普通の個室か。暗くてよく分からない。「明るくする?」というからライトをつけてもらった。キスを交わしながら、乳首をいじりあう。「気持ちいい」といつものように小柄なカラダを震わせてヨガっている。もう早々から「入れられたい。」と。でも、「デカいから入るかな?」と。あの、いつもスッと入っているけど。ゴムを俺のチンコにはめて、仰向けに寝かされ、俺の乳首を舐めていじって・・俺がヨガらされている時間が長い。「どこが感じるの?」と分かり切って聞く言葉責め。ゴムをつけさせるのが早かった。その前にいつものようにネチネチと彼の超敏感な乳首をいじっておけば良かったな。で、入れる。ほどなく正常位でと言われたんで、体位を変える。思いっきり突くけれど、やりにくくて。また騎乗位で、キスしたり乳首いじったりしつつ掘り込む。「イカない?」今日は早いね。ま、彼も入れてからは勃っていないし。何人かとヤッて疲れてんのかな?中でイッて欲しいんだと。手でしかイカないんだというと、イクところが見たいといってローションつけて乳首舐めながら扱き出す。しばらくして思いっきり俺の肩のあたりまでドビュっと飛ばしてしまった。「まだ楽しみたかったのに。」と言って、イッたのにまだまだ扱き続ける。もうイカないって。「でも、全然萎えない。」と、しばらくは弄ばれた。「イカせたら勝ちだから。」「じゃあ、今日は君の勝ちで。」「いや、中でイカせないと勝ったことにならない。」まだヤルのか聞いたら、21時までしばらくいるつもりなんだと。出たら、21時20分だったけど。何人とヤルつもりなの??
20時半か。なんか、そもそも、こういうところに立っている人ってスカしててヤル気がない奴だと思われているよね、きっと。待ち人来ずみたいになっている。そんなんじゃヤレないし。まだこんな時間でも混んでいるんだよね。というか、一番熱が入る時間って感じもする。ちょっと俺も奥に行ってみた。細い通路に何人か立っている。なるほど、昔のバンプみたい。通路って広くちゃダメなんだよね。すれ違う時にもうカラダが触れるくらいでないと。というか、一番奥しか空いていないし、奥は目の前が尺八部屋なんで、意味ないよな。隣の奴が抜けたので、そこに入る。隣は背の低い・・胸板がくっきりした筋肉質のウケか。でも、ちょっと腹回りが柔らかそうな。・・寄ってきている?いつしか手が触れる位置に。なんだ、だったらもっと早々に奥に行っておけば良かったな。乳首をいじったらすごい感じている。奥のケツ堀ブランコの個室に行って続き。彼も乳首をいじってくる。というか、いつもヤッてるタカハル君じゃんね。「違う個室に行きませんか?」と言われたんで、俺もケツ堀ブランコはちょっとなと思っていたんで、「空いてればね。」というと、「見つける。」っていうんで、付いていく。

19時半過ぎに入る。行くつもりなかったんだけれど、HPみたらイベントデーで次回1000円チケット配布と書いてあったので。あと、マスクデーじゃないから、マスクデーだと思って行っている人の顔も見えていいかなって思ってね。でも、マスクデーだった。今回は1番の顔にフィットするタイプにする。ピチピチだな。顔のでかい人入らないわ。ちょっと遅い時間だったかな。それにしても、人多いし、やたらガタイのいいのが多い。肌が黒光りして胸厚くてシックスパックでみたいな、典型的な似たようなマッチョが何人もいる。ま、マスクデーにこんないいタマが集まるっていうのは訳ありなんだなと思わなくもないが。カラダがデカいとか、ガリガリとかはかえって目立つね、これ。それにしても、いつも立っている通路の奥、行き止まりになっているあたりが大混雑。あんまりゴミゴミしたのは好きではないので、いつものコーナーに退避。そっちは人通りもなくガラガラ。個室はフル回転、空いたと思ったらまた次の人が入る。
向き合って・・俺は厚い胸を弄るけれど、彼は俺のチンコをサワサワってこそばゆい感じで触ってくる。「どうした?」って反応を窺っている。というか、チンコばっかだわ。乳首もちょちょっと触って、「乳首、感じるのか?」って。それでいて、別にそんな乳首いじってくるわけでもなく。「ローションやるか。」ってことで、ベンチを出してきて向かい合って座る。ローションでいつもの如く亀頭責め。彼のチンコと俺のチンコを重ね合わせて扱いている。「どうした?」とか頻りに言ってくるけれど、正直そんなんでもない。俺も彼のチンコにローションを塗って扱く。「ヤベエ、イキそうだぜ。」何だよ、ちょっと扱いたくらいで、えらそうな口きく割に大したことないな。「一緒にいこうぜ。」って、俺待ちじゃん。「俺、乳首感じないんだわ。自分で乳首弄って。」と。自分で弄ったことないんだけど。ま、一緒にっていうからまずは俺が一足先にイキ、そして彼が立ち上がって、腰を振りながら俺のカラダへとぶち撒けた。ふぅぅ、何か性処理をしただけって感じ。いくら筋肉マンでも、途中から冷めていた。あんな厚い胸しておいて、乳首感じないんかよって。20時半か。抜いたんで帰るかな。

19時半前に入った。ロッカーキーと丸められたブラチン褌をもらう。キー、開かない。何回かトライしてようやく入る。使いすぎてバカになってんだな。ロッカースペースが狭いのに人の出入りがあるので、何回か着替えるのを中断。シャワー浴びて中に。そんなに人は多くないな。うーん、それにさ、何かイケてないカラダつきの奴ばっかりだな。ん?マスクしているが隠しきれない険しい顔つき。50代前半かな。背は低いけれど、何と言ってもその厚い胸に目が釘付けになる。というか、これ以外の選択肢はないだろ。すれ違いざまにケツを触ってみたけれど、無反応。・・デブ専かなんかかな。
仕方なく、入口附近の通路で待つ。擦れ違うのって年のいったガリとデブばっかなんだけど。そしたらさっきのマッチョ、その通路の突き当たりの、比較的明るいところに来た。で、半勃ちになったチンコを横から俺に見せているし。もしかして、俺がキーを左腕に付け替えたから?しかし、こっちに頑として来ない。ま、俺が徐々にすり寄るからいいんだけどさ。5分くらいかけてようやく腕が触れあう位置に。チンコを見せてくる。握れと。まあ、普通だけど。俺のチンコも握って、「個室行こうぜ。」と。「行こうぜ」とか、今どき使わないんだけど。
で、騎乗位から入れて、いつものように抱きしめた形でガンガン入れ込む。「そんな体勢でよくできるね。」と。慣れているからね。キスをして、彼が乳首を弄り、俺が小刻みに掘る。「気持ちいい。」と言っている。しかし、彼のチンコ、液は出ていて俺の腹はなんかベタベタになったけれど、お互いにイク感じではない。
このままエンドレスだよと伝える。イカせたいらしいけれど、ケツが壊れてもアレなんで抜く。ローション足さなくても平気なんだねっていうと、まあ平気なんだそうだ。前ヤッたよねって言ったら、しばらくハッテン場からはご無沙汰だったんだけれど、最近は頻繁に来ているって。汗フェチなんだとか。だったら正常位でヤレば汗だくになったよ。まだヤルんだそうで。イカせないとヤッた気にならないもんね。俺もまだやろうかな、でも、何か全然人入ってこなくなった。来た・・けどデブ山寅男、次はデブ坂四十路、すごいね、帰れ圧力だな、これは。20時か。帰るか。
このままエンドレスだよと伝える。イカせたいらしいけれど、ケツが壊れてもアレなんで抜く。ローション足さなくても平気なんだねっていうと、まあ平気なんだそうだ。前ヤッたよねって言ったら、しばらくハッテン場からはご無沙汰だったんだけれど、最近は頻繁に来ているって。汗フェチなんだとか。だったら正常位でヤレば汗だくになったよ。まだヤルんだそうで。イカせないとヤッた気にならないもんね。俺もまだやろうかな、でも、何か全然人入ってこなくなった。来た・・けどデブ山寅男、次はデブ坂四十路、すごいね、帰れ圧力だな、これは。20時か。帰るか。
乳首を舐めて、乳首を弄りながらチンコをしゃぶる。しゃぶり方が亀頭を舐める感じ?ま、ほぼ加藤に舐められてるって思うと勃たないんだわ。無理だな。出て、シャワーで股間を洗って、また戻る。さっきより客も気持ち増えたかなって感じ。ソフモヒ口髭の彼、ちょい前にヤッたよな。コーナーで立っている俺に触ってきた。乳首いじるけれど反応が薄い。乳首って感じないんだったっけ?チンコも勃ってんの俺だけなんだけど。腹も引き締まっているよな。ムラムラしてきた。個室、どっちにするかっていうんで、どっちって言われてもって思ったけれど、人のいない入口近くの個室に入ることにした。
彼、チンコ全然小さいままだけど。「勃ちが悪いから。」俺もそうだけど、俺はそれが許される側ではないもんでね。「しなくても大丈夫だよ。」というけれど、したいんだもんね。乳首弄ると固くなるよと要らないアドバイス。しかし、乳首を舐めるのがうまいこと、ギンギンにされてしまった。
彼、チンコ全然小さいままだけど。「勃ちが悪いから。」俺もそうだけど、俺はそれが許される側ではないもんでね。「しなくても大丈夫だよ。」というけれど、したいんだもんね。乳首弄ると固くなるよと要らないアドバイス。しかし、乳首を舐めるのがうまいこと、ギンギンにされてしまった。

交番を左手に見て、右手は割烹三州屋があったビル。全然入らないな、一等地なのに。階段をひたすら上がって、18時半頃入る。ロッカー付近に人が。平日にしてはまあまあな入りかな。ざっと見る。イケているのからイケていないのまで、スリムからポッチャリまでと、まあ満遍なく。アンダーウェアか手隠しなんだけど、手隠しは俺ともう一人の口髭のスジ筋だけだ。彼いなかったら俺だけだったわ。念のため、アンダーウェア持ってくるべきだったな。奥の暗いスペースに入る。右隣は、俺と同じ背丈の普通顔のガッチリ体型。俺の方をチラチラ見ていてヤリたそうな感じだけれど、うーん、ちょっとないかな、ごめんだけど。向かいからは短髪の、元ザブングルの顔芸の加藤に似た奴が俺の方をやっぱり細い通路からチラチラ見ている。なんかさ、腹筋なくなったな。普通体型に成り下がった加藤似って何が魅力なんだろうか。触ってきたんで、そうはいいつつ右の個室に入る。

こんにちは、皆さん。いちでございます。コロナも大分、落ち着いてきましたかね?一応、このブログではコロナとハッテン場のことにもちょくちょく触れてはいるのですが、そろそろ脱コロナかなっていうところに来ているように思います。文字中心のブログ、なかなか伝えきれるものではないんですよね。いろいろ多角的に伝えていきたいなと思っているのですけれども。なので、イラストを今後は入れていこうかと思っています。ま、エロイラストですけれど。将来的には漫画チックにできればいいなと思ってはいるのですが、それは腕次第ってことで。ま、リアルに描いたところでボーイズラブどころか事実しか描かないので、萌えないことが殆どでしょうけれど。あと、ここでは無料ハッテン場を始め、ビデボとか映画館とかも行かないのですが、行かないっていうのも視野が狭いというか、経験値が浅いままでゲイとしての一生を終えるのもなんなので、最近は積極的に行くようにはしています。ま、セックスはしないですけれど、後で後悔しても遅いですし、好奇心がなくなったら終わりだと思うんですよね。何事も挑戦ってことで。
乳首を弄る。なんかね、燃えなくて。キス、すごい舌を入れようとするから避ける。マスク、下に置いたの?ケースがあるからそこに入れたら?「舐め方がうまいですね。」なんか、喘ぎ声の途中に、さっきまでしゃべっていたのと同じ、普通のトーンでしゃべる。「チンチンも舐めてください。」なんかね、被っているの舐めたくないんだけど、しゃぶる。「しゃぶっていいですか?デカい。どうしてこんなデカくなったんですか?どこが感じるんですか?」あの、そのトーンで言われると萎えるけど。「入れてほしいです。」無理だよ、タイプじゃないんだもん。起こして片手で抱く。「抱かれるの気持ちいい。俺、さっきイッたんで、イクところみたい。」さっき?自分で抜いたの?ま、乳首をなめられて、ローションをつけてしごかれて・・なんだかんだ言ってイってしまった。なんか、申し訳ない気分だわ。すごい量出しちゃったし。ま、また抱く。「なんか温かくて気持ちいい、眠くなっちゃう。」そうもいかないよね。出るか。22時半。でも、一応彼がシャワーを浴びている間に中を一通り見たけれど、誰もいない。新橋駅まで一緒に帰る。すごい荷物だね。ワイシャツ等一式が入っているそうで。新橋はサラリーマンの聖地だからだそうで。ここに来るまでに結構迷ったとか。あの、町田って東京だよね?終電を気にしている。まだ大丈夫だろ。もうバンプは来ないと言っていた。ゲートインだって着衣系とまでは言えないからね。会うことはもうないとは思うけれど、健闘を祈るよ。
「リーマンが好きなんです。」あの、着衣のハッテン場なんてあんまりないよ。24会館は?町田だったら新宿が近いでしょ。「そこは行ったことがないけれど、年取った人が多いって聞くし、怖いから。」怖いってさ、バンプよりはマシなんじゃない?「ここって殺伐としていますよね、なんか。」ハッテン場って普通そんなものよ。温かいわけがない。ヤリに来てんだからさ。なんかあたりがシーンとしてきた。ここを覗く人もほとんどいないし。23時ってことはないと思うんだけど。で、自分のカラダのこととか話し出す。痩せている自分が嫌で、無理して食べて、53キロから68キロまで太って、最終的には75キロまでいくんだと。最近そんなんばっかり聞くな。「でも、こんな胸してたら服、脱げなくならないですか?」と俺の胸を触りながら言う。そんなミニTシャツとか着ないし、そもそも明らかに胸ありますよみたいな服を着ない。松本人志じゃあるまいし。「コロナ禍で変わりました?」ああ、俺は逆にハッテン場に頻繁にいくようになったかも。バンプはあんまり来ないけれど。「コロナで1年くらいは家にこもってオナニーばっかりしてました。」いや、そういうのもったいないよね。若い時期ってすぐ終わっちゃうんだから。今のうちにハッテン場とか楽しんでおいた方がいいと思うよ。「若い人、こんなにいるとは思いませんでした。」そうかね?俺にはオヤジばっかりに見えるけれど。見解の相違ってやつだね。「ウケだけど、タチの練習もしたいんですよね。」横を見ると、彼のチンコがムクムクとデカくなってきている。被っていてそんなに大きくはない。「オイル拭きました。どうです?俺と試してみませんか?」そうなるよね。じゃ、試してみるか。すぐそこの個室に入って、灯かりを消す。

どうぞ?というか、声若いな。「31なんです。」え、若いの?てっきりアラフォーの不細工オヤジだと思っていた。「何で俺、断られたか、理由教えてもらっていいですか?」カラダがタイプじゃないから、とは言わず、なんかオイルがねというと、「乾燥肌なんで、ここ冷房がすごい効いているから全身にココナッツオイルを塗ったんです。それですか?」オイル?このオロナインのような肌触りが?ま、こんな通路で立ち話しても邪魔だから、奥の椅子のあるスペースに移動する。やらずにトークってのも面白いね。マスク取ると、確かに若い。顔も餅のようにぷにょぷにょしている。ただ、チェーンネックレスしていたり、変なオイル塗っているから年食って見えたんだわ。ごめんごめん。「この人、店のスタッフかなってくらい、手を出しづらい感じのオーラを出していました。」この前もそれ、言われた。「町田から来たんです。ここ、スーツリーマンが集まるって聞いていたからワイシャツ持ってきたんですけれど。」いや、受付に手隠しって書いてなかった?「でも、ホームページにはアンダーウェアってあったので、着衣だと。」ああ、それ、嘘だから。「嘘?」ああ、ハッテン場の常識が分かっていないのね。全裸徘徊禁止って書いてあるけど、ここのスタイルは全裸なの。
20時になると、だいぶ個室が埋まっていった。なんかどうでもいいような人たちが続々と個室に入っていく。決め手って何だろう。ヤリたいなんて全く思えない人たちだけれど、そっちはそっちで何か俺の知らないような基準が存在するのだろう。ま、超然として、個室が二つとも埋まって暗くなった通路に立つ。横から気配が。触ってきた。鍵のかかりにくい個室に入る。向かい合うと、胸はないし、腹がちょっと出ていて不均衡なカラダ付き、乳首いじるとアンアン言って、‥カラダに軟膏塗っている?肌触りが気色悪い。すぐにここから出た。まだ早いけれど、なんか帰り始めてきている。いい胸したウケも、どうしようもないオヤジと個室に入っていっちゃったしな。あんなオヤジの何がいいんだろ。もっとこっちから触っていった方がよかったかな。右を見ると、さっきの軟膏男。「初めて来たんですけれど、ちょっと話していいですか?」

19時半過ぎに入る。チケットをもらって中に。トイレ待ちもシャワー待ちもいない。中に入るけれど、そんなに人もいない。なんていうか、バラバラ。若いイケメンもいれば、年を取った化け物もいれば、スリムからデブまで、バラエティに富んでいる。俺が好きなスリムは2人、筋肉質は2人ってところか。背の低いマッチョはタチだな。ウケの方は反応が薄い感じ。逆に、タチの方がさっきから俺の横にばっかり引っ付いている。腕が触れる位置まで来て、手を握り合う。チンコ・・短めだけれど結構太い。握って指がくっつくかどうかくらい。相手は全然触ってこないし、向かい合ったときに息が臭い。なんか発酵した草の臭い。無理、これは。どうせデカチンをしゃぶれとか言うんだろうし、楽しめる絵が浮かばなかった。

ウリ専ではなく、あくまでセックスの相手を探す性的空間としてのゲイバー、これは1980年代あたりまでのゲイバーはそうした役割を果たしていた。「二丁目という世界は「迷路」だった。」「グルグルと巡る路地、そこで出会う人々との関係、一つ一つを楽しむことだけが、彼の生きていた時間」(Yamashita/Kodama,1994,p31)という表現が示すとおり、ゲイバーを梯子して相手を探す、新宿二丁目全体が大きなくくりのハッテン場として機能していた。しかし、友達や恋人を探すということであれば、コミュニケーションが重要視されるが、簡単にヤレる一夜限りの割り切った関係を求めるのであれば、会話等は最小限で済ませたい。ただ、一夜限りでも性格や雰囲気に重きを置く人もいるだろう。ゲイバーがこうした人たちの要求を幅広く満たしていた。ただ、ゲイバーは知らない人同士が隣り合って、意気投合したとしてもボディタッチをするのはかなり時間の経過が必要だ。その中で、ボディタッチどころか、店内でのハッテン行為までも容認する、パニックバーのような形態のゲイバーが現れた。摘発事件後は息をひそめていたが、最近は飲み系のハッテン場という形で復活した。ここでは、ボディタッチどころか、当初から衣服さえも脱いでいるのである。これはワンドリンクを導入として用いることで気分を和らげて、お互いの警戒心を取り除いてからセックスに移行する、ゲイバーとハッテン場が合わさった形態ではあるが、行為そのものよりもハッテンの過程を重視したところが当時の面影を残している部分といえる。