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男が欲しくて三千里~男日照りでカラッカラさ!!

発展場の様子や雰囲気、出来事を思いつくままに書いていきます。

 

marasite(125)

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15時半くらいに入った。普段って休日にハッテン場なんて来ないんだけれど、あまりにも暇だったので来てみた。あんまりね、早い時間ってハッテン場に人いないんだけれど、マラサイトは確か昼前からやってるから人がいるんじゃないかと思ってね。受付で熱を測るから上を見ろと。え、あの天井に付いているので熱を測ってんの?ふーん、1,200円を払ってタオルをもらう。受付に、50歳以上と担当スタッフが判断した場合は入場をお断りすることがあると書いてある。あれ、50以上なんてざらにいると思っていたけれど、断ってんの?他店も40代までと書いてあるけれど、ここはどっちかというと4,50代辺りがメインなんだと思っていたが。利用者の質を改善しようとしているのだろうか?ま、立地といい、中の汚さといい、客層はちょうどいいんじゃないかと思っているけどね。
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HAAARD(185)

ま、せっせとトレに励んでいると17時に。あんだけいたジムエリアも人がいなくなった。というか、上半身裸になった。もしかして、さっきまでいた人ってジムだけ利用の人たち?と思ってHP見たけれど、そんなこと書いてなかった。不思議だわ。イケメン、Tシャツ脱いだ。何、なかなかいいカラダしてんじゃん。それにしても、上に行くと場末感というか上野って感じがするね。移転してくんないかな?でも、そのイケメンも結局帰り支度。後から来るのは年齢層の高いのばっかり。上野だからね、過剰な期待は禁物。ケツ割れを使う機会もなさそうなんで、まだ明るいうちに帰ることにした。

 

HAAARD(184)

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16時頃に入る。一律1,500円でケツ割れをくれるそうで。いらないんだけどね。だって、いつ使うの?それに自宅に持っていってどう説明するよ?ま、サイズ聞かれたからMサイズっていうとないと。Lサイズをもらう。完全に在庫放出って感じ。早い時間だけれど、皆トレしてんね。イケメン1人だけで、あとは顔もカラダも何もかもがオッサン。それにしても、ハッテン場だというのに上着てんじゃん。俺だけアンダーウェアなんだけど。上に上がってみたら、そこはケツ割れ履いた奴が突っ立っていた。ジムエリアと区分ができてんの?それにしても、さっきも受付で「今日はアンダーウェアでお願いします。」って言われたから、俺の格好が正解なんじゃない?

 

事件のインパクト(6)

ハッテン場史_事件_006
ホモフォビアの典型的事件、新木場殺人事件を取り上げる。これは、2000年の冬に起きた出来事で、東京都江東区新木場にある夢の島という、高度成長期のゴミの最終処分場だった埋立地を1978年に公園として整備したのだが、有楽町線の終着駅という便がいいところではありながら、住宅はほとんどないので、公園といっても近隣の住民がいないのだから夜になると人など全くいなくなる。広大な敷地がゲイのパラダイスになるのは自然の成り行きであった。しかし、1990年代後半に入るとオヤジ狩りが東京近郊で流行する。その延長で、ホームレスやゲイといった社会的弱者に対しての暴行が行われるようになった。90年代のゲイというのは、テレビでオネエの全身であるニューハーフタレントやホモキャラが面白おかしく取り上げられ、そしてエイズ渦で新宿二丁目がゲイの巣窟として、クローズドな世界でありつつも、報道でクローズアップして取り上げられた時期であった。当時はホモ狩りと言われたが、加害者にとっては社会風紀を正すといった「正義」も後押ししたのだろう。ゲイはハッテン行為をしていたという後ろめたさ、また身内にばれる恐れから警察に訴えずに泣き寝入りすることも多く、暴行はエスカレートし、ついには死者が出た。そして、被害者は実名報道をされ、ゲイだと暴露されてしまう。これについては、公園系のハッテン場は危ないということで、ゲイは利用を控え、また周辺のパトロールが強化されたことで、公園系ハッテン場は一時めっきり利用されなくなった。有料ハッテン場にとってはむしろ客が増える方向にシフトしたかもしれないが、ホモフォビアを身近に感じ、ゲイの行動が委縮した事件であった。

 

take on(194)

18時か。大分落ち着いてきた。拒否なし部屋も赤く輝いている。落ち着いてきたというか、レベルが下がってきたって言う方が正しいかな。また奥のスペースに行くと、さっき隣にいたちょっと背の高めの普通体型のウケが、また俺の隣に来た。まあ、いいかな。誘って真ん中の個室に入る。乳首を軽く弄ってくるので結構感じる。キスは舌を入れてくるタイプ。ディープはそんな好きじゃないけれど、ま、グイってくる感じでもないし、ハッキリした顔立ちで若そうだから、まあいいわ。チンコもしゃぶってみた。小さ目かな。で、入れられたいか聞いたら、こんなデカいの見たことないから止めておくと。見たことないってのは大げさじゃない?イキたいか聞かれたから、イキたいというと、寝かせて乳首を舐めてきた。いいわ、これ。カラダが大きい人とあんまやらないからね。しばらくすると大量に出してしまった。溜まっていたもので・・。19時か。まあ楽しめたね。

 

take on(193)

で、また奥のスペースに。隣に犬顔のウケが、なんか触れてくるね。確かに入れ食いだな。一番奥の個室に入る。あれ、胸板だけが異様に厚いぞ。ゆさゆさとして揉める。これはなかなかいいわ。モミモミしたい奴だね、久々に。換気を気にしている。それ気にしていたら個室は入れないけれど。チンコを握って、こんなにデカいの入れるのは久方ぶりだと。いいんだけど、何かチンコしゃぶれとか、玉舐めとか、いちいち言わなくてもねって感じのやり取り。チンコは普通サイズだけれど、亀頭が張っている。ストーリーがあるのかね?玉吸われるし。好きじゃないんだよね。で、ケツを突き出されて、ケツを舐めろというんで、指を入れて・・いや、いくら胸板厚くたって、こういうの無理だから。チンコも萎えたんで個室をでて、口をゆすぐ。

 

take on(192)

横浜から来たんだと。リバだからどうしようか迷っていたというと、リバは皆ウケ寄りリバだという。だったらウケにキーつけてくれないかね?タチは入れ食い状態だから、どんどん積極的に触っていくべきだとなぜかダメ出し。俺がなかなか触ってこなかったからかな。バンプにもよく行くけれど、あそこの方がガタイがいい人いるし、そもそもヤリに来ている感じがムンムンするからすぐヤレる、ここテイクオンは若い痩せたのが多くて待ち子ばっかりだと。ま、でも、俺はテイクオンの方がハッテン場っぽくって好きよ。寝ながら、時折俺の乳首を弄ってチンコを弄んだりしつつトークする。あの、年下にいびられて勃起したチンコをマジマジと見られるのって恥ずかしいんだけど。コロナでタバコ止めたり何だかんだで10キロ太ったんだと言っていた。でも、俺は彼のことをロッカーで既に目を付けていたし、これくらいの胸厚マッチョが俺にはちょうどいい。もうあと一人くらいとヤッたら帰るって。ウケはいくらでもできるからねというと、1回イッたらしばらくは痛くて入れられないんだと、ウケの気持ちが分かっていないなと言わんばかりに口調で詰られる。俺も、あと一人くらいとヤルかなと思うけれど、彼よりいいのを見つけないと勃つかどうか覚束ないよな。ベタベタだわ、彼の液で。シャワーに行くと、なんと7人待ち!!ピロートークが長すぎた?

 

take on(191)

ちょっとここ、明るいな。早速マスクを取った。口と顎髭生やして、小澤征悦をちょっと優しくした感じのイケメンじゃんね。で、胸板もまあまあ厚いし、乳首もそこそこ感じているようだし。抱きしめたり首筋を舐めたり、軽くキスを交わしたり、しゃぶりたいというからしゃぶらせて、俺も彼のチンコをしゃぶる。まあ、普通よりちょっと小さいか。我慢汁出てきてる。リバ?と聞くと、ウケ寄りリバだと。入れられたいと言うから、ゴムを付けて・・ちょっとフニャッとなってしまった。彼が俺の乳首を舐めてチンコを扱くと元に戻る。
で、入れて、抱き寄せて腰を振る。結構いいガタイしているからカラダが厚くて重い。かわいい声出すよね。しかし、重いからちょっと掘りにくい。「やばいやばい。」と、彼が起き上がる。何事かと思ったら、「ちょっと漏れた。」って。漏れてもいいもんなのか分からないが、続行。しばらくすると、また「やばいやばい、イッちゃうよ。」と。何かすごい汗なんだけど、俺が腰振っているんで、彼が汗かくことないと思うんだけどね。反応が鈍くなったから止める。チンコのあたりを触ったら、ローション?と思うくらいネチャネチャした液が。「トコロテンなんて珍しい。当たってたから。最初は漏れたけれど、次はイッたから。」と。ま、イッたなら良かったよね。

 

take on(190)

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15時半前に入る。この前はすごい混んでいたんで、ちょっと早めに。1,000円払ってロッカーキーをもらう。でも小さなロッカーか。シャワーも3人待ち、で3人とも長いしさ。ようやく入って、アンダーウェアを履いて中に。マスクを付けない人もちょっと多くなってきた感じもする。アンダーウェアはなぜか履くけれど。奥のスペースに。まあ、そこそこいるね。同じくらいの背丈でそこそこ胸のある奴、リバだね。ロッカーで顔も見たし、何か俺の方を見ていたし。俺の向かいに来たけれど、どこか行ってしまった。左隣は背の高くてかなりガッチリしたウケだわ。こんなにデカいと手に余るよな、と思っていたら、さっきのサイドを刈り上げた天パー気味の彼が横に。気になるね、あっちもかな。手が触れる位置に来たんで、真ん中の個室に入る。

 

HAAARD(183)

向こう側の個室に入る。乳首を弄り合う。さっさとアンダーウェアを取り去り、俺のチンコもグングンと上向きに。厚い胸は大好物だからね。でも、腹回りが締まっているわけじゃないから重いよな。「デケェ。」と言われ、できるだけゆっくり挿入。キスを交わしつつ、正常位で掘り込む。こういうタイプって寝せちゃうと厚い胸って醍醐味が薄れてしまうんだよね。「もっとローション塗っていい?」と聞かれたので、先だけ入れた状態でよく塗る。日本語ペラペラだわ。ハーフ?それにしても、乳首弄られるのはいいんだけど、1時間弱トレした後だし、昨日も思いっきり出してるし、個室も熱いしさ、俺的にはこれくらいでいいわってことで抜く。28歳でインドネシアから来て5年目だそうで。ここはタイプがいなければトレーニングして時間をつぶせるからいいと言っていた。カラダを絞りたいそうで。この腹回りを絞るのはなかなか大変じゃないか?21時前だけれど、帰るとするかな。

 

HAAARD(182)

トレを一通り終えて上の扇風機のあるところに。左にフィストを無理強いするなと手描きの掲示が。フィストとかそもそも言っている時点でおかしいけどね。と、右側に色黒の東南アジアっぽい顔立ちのウケが来た。さっきも俺の隣にいたよな。やっぱ俺狙いなのかな?俺以外にもイケてるタチなんて他にもいると思うんだけど。まあ、なぜかハードでは外国人とヤル機会が比較的多いんだけどさ、外国人とはあんまり積極的にヤリたいとは思わないんだよね。その相性って言うのが、国が違うとフィットしないというかさ、セックスって万国共通とは言っても、国によって結構違うものでね、イケメンとかマッチョはともかくとして。手を触れてきた。うーん、胸があるならねって、胸を触るとあら固い。この厚み、筋肉なのね。それならやろっかな。

 

HAAARD(181)

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19時半前に入る。清掃中か。階段を駆け下りてくる音が。いつもの店員さんだね。たぶん、この店員さんの時だけ清掃がものすごい頻度で行われている。今日も人はそこそこいる。しかしジムエリアにはあんまりいない。シャワーを浴びてから心置きなくトレーニング。ま、そんなんじゃ困るんだよね。ヤリ部屋の補完機能としてこのジムスペースがあるんだろうけれど、何かトレーニングをしていて、タイプがいたらヤルみたいな逆になっている。ま、乳首ピアスの色黒オヤジとか、見た目からして生理的に無理なのが半分くらいはいるんだけど。こういうのがガタイがいいって判定されるんだろうか?上野はデブと変態に優しいからね。

 

DICK/DOGG(98)

入ると後ろに回って、俺のチンコをケツ割れから引っ張り出して扱く。で、俺を段上に乗せると、そそり立ったチンコにしゃぶりつく。いいね。気持ちいい。で、フルに勃起したところで・・彼が立つと、白い肌になんか斑点が。肌が汚い。ただでさえ普通体型だというのに一気に冷めた。出て、シャワーを浴びる。で、また立っていると、また触ってくる色黒の奴が。ま、サッて触っただけで個室に行こうよみたいな感じ。うーん。入って乳首を弄ってみるけれど、なんか長めでカサカサ。で、チンコをいきなりしゃぶられる。最初っからチンコしゃぶってくる奴って合わないんだよね。「もうヤッた後?」と聞かれる。「違う。」即、出る。シャワーに。いきなりチンコって、勃たせたらすぐ股開いて入れろって流れになるんでしょ?そういうの嫌なんだよね。20時半か。大分人も減ってきたしさ、もういいや、帰ろ。

 

DICK/DOGG(97)

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19時半前に入る。今日はマスクデー。今回は露出の少ない3番目のマスクにするかな。で、ケツ割れのサイズを聞かれる。今日はマスクアンダーウェアデーで、ケツ割れ無料で貸出しますとカウンター横に書いてある。いらないというとまたサイズを聞かれた。まあ、履かないけれど一応もらっておくか。ロッカーに。・・皆、履いている。ケツ割れ無料じゃなくて、ケツ割デーじゃん。まあ、いいや。早速中に。そんなに人が多いってほどではないね。それでいて、体型的にはどっちかというと普通というか、いつものディグドよりは劣る感じ。マスクでケツ割れとか、まあ変態チックだし。いつもの場所に・・なんかやたらジロジロ見られるし、触ってくるような。マスクとケツ割れって、男を積極的に、卑猥に、大胆にさせる効果があるのかもね。また触ってきた。背丈が同じくらいの普通体型か。乳首をずっと弄ってくる。まあいいかな。後ろの段のある個室に。

 

BUMP(393)

まあ、またチンコデカいじゃん。俺と同じくらいか?入れられたいのか聞いたら、あんまり経験はないんだそうで。入れられたいってんじゃなければ俺は無理には入れない。モテるでしょ、既婚者?と聞かれる。モテてはいないし、よく言われるんだけれど既婚者ではないんで。慣れているね、かっこいい人に抱かれるってこういう感じなんだと言われる。どこをどう見て、そんなことを言うんだろ。ま、扱いてイカせるか。包茎気味だったから扱くの怖いなと思ってたけれど、扱いているうちに全部剥けた。なんせ、経験がないと言うだけあって、乳首をいじるにしても何かぎこちないし。キスしながら乳首をいじり、チンコにローションを塗って扱く。気持ちいいと言ってヨガってはいるけれど、全然イカない。扱き疲れたわ。個室を出たらもう22時。帰らなきゃ。

 

BUMP(392)

で、21時が過ぎた。シャワーを浴びてからまた入る。今までいた奴らは揃いも揃ってプヨったイケていないのばっかり。まあ、この時間まで売れ残ったのばっかりなんだから無理はない。けれど、21時過ぎになってから来る人もチラホラいる。そういうのには目がいってしまうよな。奥でスタンバっていると、スリムな奴が左側奥に。そしてさらに奥の誰でもOKのスペースに入っていった。そういうのって俺、あんま好きではない。何か、座ってヤラれるの待っているってのがね。と、前にいた背の高いゴールドの星型のネックレスをした若いスリムのリバが俺に触れてきた。何、こんなに若いのに俺みたいなのをチョイスするもんなのね。目の前のちょっと明るめの個室に入る。

 

BUMP(391)

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20時半過ぎに入る。もういい時間。あんまりのんびりしていられないし、そもそも人がそんなにいない時間でもある。おお、腹の突き出た眼鏡オヤジがいるね。これ、50代だよな?やれるわけないと自分では思っていないのだろうか?その勇気に感服。入ると、佐野史郎似の奴が早速触ってきた。ちょっと迷ったけれど、カラダが普通体型だったし俺より背が高いから扱いにくいんで断る。と、隣に背の高くて髪が長めの若くて細身の奴が来た。奥の通路に移るとその彼も来るし。狙われている。で、さらに奥に行くとその彼が隣に来て手を出してきた。若いけどガリガリだしなと思ったが、まあ顔もイケているし、なんかチンコが異様に太くてデカいし、それでいてウケなんだ。かわいい顔してチンコデカいって何?まあ、チンコ握りつつ個室に引き込んだ。それにしてもチンコデカいわ。向こうも俺のチンコ見てデカいというけどさ、いや、俺の方が小さいって。というか、最近はデカチンばっかり当たるな。寝せるけど、何かね。入れられたいのか聞いたら入れられたいっていうから騎乗位から入れるように言ったけれど、何かまた俺の横に寝だすし。で、チンコ扱いたらイキそうだと。あっという間に自分の腹の上にベチャベチャと体液をまき散らした。よく分からないが、イカせたからいいや。

 

事件のインパクト(5)

ハッテン場史_事件_005
1994年12月、厚生労働省は「同性愛はいかなる意味でも治療の対象とはならない」という国際基準を採用した。それまでは、同性愛というのは「異常」「倒錯」「変態」で治療の対象であって、同性のヌード写真を見せられて勃起しなくなるまで電気ショックを与えられるなどの荒治療を行っていた。病気ではなくなった、では、同性愛はどうやったら「治る」のか。同性愛というのはつい数年前まで面白おかしくメディアで採り上げられていた。お笑い芸人がオカマに扮してネタをやっていたし、「ホモ」という差別用語がピーで消され、あざ嗤われるキャラクターとしてオネエタレントが重用された。同性愛を「治す」ために施設に入れられて、カウンセリングという名の集団心理を利用した催眠療法、男女を共同生活させてディスカッションさせ、同性愛は不自然だという結論でセックスさせる自己啓発セミナー、信心を深めて同性愛を罪として信仰に目を向けさせる宗教、お金がいくらあっても足りないくらい、「治療」できなくなったゲイはゲイを「治す」ためにいろいろな手段を試みた。また、内省的にも「ゲイを止めるにはどうしたらいいか。」「幸せな家庭生活を送るために足を洗いたい」「社会不適合者だ。」と人知れず悩み苦しんだゲイも数多かった。ゲイは病気ではない、しかし、社会がそれを許容するには相当な時間を要し、数多くのゲイがもがき苦しんだ。ハッテン場は、そんな未来に見通しが持てないゲイの溜まり場で、虚無主義と刹那主義の入り交じった、一夜限りの社交場だった。

 

事件のインパクト(4)

ハッテン場史_事件_004
新宿の某人気ハッテン場で150人と関係したとか、上野のサウナ系ハッテン場に入り浸っていたという噂も流れ、ゲイコミュニティがパニックになった。エイズパニック、一般社会であれば、例えば電車で一緒に乗っていたら空気感染しないのか、蚊が媒介するんじゃないか、どこのだれかを教えろ、そんなエイズについての正しい知識がないまま、尾ひれはひれがついて広まっていったが、少なくともゲイの病気であって自分たちの世界とは違うという認識ではあった。反対に、エイズパニックのゲイコミュニティに与えた影響は計り知れない。ゲイ同士が相互不信に陥り、特に不特定多数とゴムなしで楽しんでいたゲイはそれこそその壮絶死の過程を明日は我が身と震撼した。しかし、告白本やドキュメンタリーが放映された頃には、特効薬とはいかなくともHIV感染が必ず死ぬ病気ではなくなった。ただ、以後現在に至るまで、ハッテン場の楽しみ方が変質した、つまり不特定多数との生での乱痴気騒ぎがなくなったとは言わないが、すっかり影を潜めることになった。

 

事件のインパクト(3)

ハッテン場史_事件_003
次はエイズの話をしなければならない。エイズ、今でこそHIV感染であれば、恐れるに足らない。しかし、フレディ・マーキュリーがエイズ死を遂げ、マジック・ジョンソンがHIV感染を公表したのが1991年、そしてゲイでありエイズに感染しているということを平田豊(PN)が勇気を出して公表したのが1992年であった。1980年代、エイズは「乱交的なセックスを行うアメリカのゲイの死の病」であり、日本には関係のない、対岸の火事のような認識であったが、90年代に入るとエイズパニックが起こった。というのも、平田豊は1994年5月に死去するのだが、ゲイのエイズ患者として壮絶死を遂げる過程をドキュメンタリー番組としてテレビで放映し、自伝を出版した。「エイズが蔓延したのは、道徳観が崩壊したためではない。エイズを知らず、無防備にセックスしたことが原因なのだ。」と彼は言っている。無防備にセックスをしたのはどこで誰となのか、「道徳」とは何か。無防備にセックスをしたのは特定の相手か、それとも不特定多数か。彼の発言は一つ一つ含蓄があるが、一方で抽象的な曖昧さがあった。そこから憶測が不安となり、恐怖へと変質していった。

 

事件のインパクト(2)

ハッテン場史_事件_002
まずは、創世記のソドム滅亡の話から。簡単に言うと性が乱れた、男色に耽っていたから神がソドムを滅ぼした。ハッテン場と関係ないのではと思われるかもしれないが、そもそも根底が神の摂理に反するのがゲイである(一部の活動家は聖書やコーランにそのようなことは書いていないと主張しているが、俺はそれは自分たちLGBTに都合良く解釈しただけのことであって、ここでは聖書やコーランに素直に読んだときの世間一般の理解を指している。)ということと、キリスト教的価値観、イスラム教的価値観と日本では異なるという点が重要だ。ハッテン場というのは日本特有のものではない。どこの国にもあるかというとそんなこともないし、ハッテン場の形態も国によって全然違う。ハッテン場ができるずっと以前からゲイは存在していたし、それこそ隠れキリシタンのようにひっそりと暮らしていた。そして、社会の理解を得るには程遠く、ときには病院に入れられ、ときには刑罰にかけられた。ハッテン場というのはゲイのゲットーでもあり、シェルターのようなものである。一説には、ソドムは隕石によって滅んだとされている。果たして歴史は繰り返されるのだろうか。神に選ばれなかったゲイの受難の歴史、隕石相当のインパクトはハッテン場創世後、何度も起きている。

 

事件のインパクト(1)

ハッテン場史_事件_001
ゲイのコミュニティにおける歴史の中で、いくつかの事件は多かれ少なかれ、ターニングポイントとなり、後世に大きな影響を与えた。ここでは、ハッテン場に与えた事件のインパクトを通じて、ハッテン場がその後どう変わっていったか、その道筋を辿っていく。ハッテン場は今後どうなっていくのだろうか。「事件」は起こるべく起きたものもあれば、時代の風潮による考え方の変遷、突発的事項に巻き込まれたもの、いろいろあるが、ハッテン場はこれまで何度もその波を乗り切った。しかし、それによってハッテン場は良くも悪くも変わっていった。遥か昔に失われてしまったものもあるが、そもそも、有料ハッテン場というものはそう長い歴史があるものではない。また、ハッテン場はその性質から、事件のたびに存亡の危機に立たされている。けれど、何とか生き残って今に至るが、先人から見たら、今のハッテン場は最早別物に見えることだろう。今後も前途多難であることは容易に想像できる。ここでは、事件の前後とそのインパクトを書いていき、ハッテン場はどう変質していったかを検証したい。

 

take on(189)

18時半、まったりしてきたね。なんか、新入りもそんないないし。早割が効いているのかな?よさげな奴もすっかり消えて、後は見た顔ばかり。向かい側の色白の奴は普通体型か。腕にキー付けていないしな。隣に来て、触れてきた。乳首弄ってくるし、まあいいかな。そろそろ帰りたいなって思っていたんで。個室が未だに空いていないから、また階段横の個室に入る。で、向かい合って少し乳首を弄り合って。足首はケツなしだっけ?と聞いたら、リバだそうで、早く入れてくれないかなって思ってと。そっか、しごき合いだと思っていた。勃ちが悪いな。いつもだったらまだまだイケるんだけれど、最初にいいのとヤッちゃったからな。帰るか。

 

take on(188)

また3人待ちだった。すごいね。個室も全部埋まっていて、空き待ちで待機しているのもいるから、通路にも人がギッシリ。17時半か。まあでも落ち着いてきた感じだな。さっきのデブオヤジ、ま、拒否なし部屋にいるね。でも、それでも入っていく奴もいるし、・・拒否なしルールだなんて、テイクオンはモテない人にも優しいのね。俺は奥の暗い部屋に。今日はなんかカラダのいい奴が多いな。いつもこうだといいんだけれど。右側に色白の若い筋肉質のウケが、左斜め前には色黒でカラダのデカくて髪を後ろで縛ったマッチョのウケが。うーん、マッチョがいいけれど、俺より大きいし、隣の色白の方はかわいい顔をしていて腹筋も見えているし、わざわざ俺の右側に来たんだしね。腕が触れる位置に。後ろの個室に。早速マスクとアンダーウェアを取れと。で、俺のチンコをしゃぶりだす。で、もう仰向けになっているし。入れろと?雑だね。ゴム付けるけれど、勃たない。「萎えちゃったじゃないですか。」と詰られる。さっきヤッたばっかりだからと言い訳。ああ、チンコも疲れちゃっているよねと苦笑される。イヤ、萎えたのは君と相性が合わないし、魅力も失せたからなんだよ、とは言わず。雑なセックスは嫌いなんで。

 

take on(187)

ゴムを付けると、また乳首弄りあってキスして、カラダをお互い触り合ってとイチャイチャが続く。で、仰向けに寝て足を開いているんで、よくローションを塗って入れる。俺が一人目だって言うからね。半分・・入ったかな?でも抜けた。「デケエ。」騎乗位からにしたら?ってことで上から挿入。で、俺の乳首を弄りながら腰を上下に振りだす。で、彼を抱き寄せて、下からガンガン突く。「すごい、大きい。」と喘いでいる。抱き心地がいいね、ガッシリしているからカラダの厚みが違う。お互い、汗がすごい。表面はもうビショビショ。チンコを扱くと止められる。起き上がって乳首を舐める。「ああ、すごい気持ちいい。」で、また抱きしめて下から突き上げる。彼のチンコを扱くと「イキそう、」と言って、すぐにかなり濃厚な液を俺の腹に噴出した。で、抜くと俺の乳首を舐めだして・・すぐにイッちゃうから。俺、来たばっかりだし。いいカラダしているよねって言ったら、昨日ジムに行ったから固いんだって。じゃあ、俺もだわ。汗をかいた後の胸板がまたセクシー。ずっと触ってられる。家はここから結構あるんだけれどわざわざ来たんだそうで。また機会があったらやろうと言ってシャワーを浴びに行く。

 

take on(186)

入るともう手を出された。見えないからね、さすがに・・、って胸板固いぞ。肩も腕も太いし、何、メッチャいいじゃんね。あっちからは俺が見えていたんだしね。これ、ヤリたいわ。早速個室を探すが、どこもかしこも埋まっているし、こんなにいるってくらいスゲエ人。仕方ないので、階段の右手にある狭い個室に入る。向かい合って乳首を弄り合う。早々にマスクとアンダーウェアを取る。「デカい、俺のより2倍デカい。」と俺のを扱いて言う。倍はないって。「肩とかガッチリして胸筋もスゲエ。触っていいっすか?」前も言われたね。君もなかなかよ。何か、筋肉質のガッチリ系って久々。胸板固いしつかめるもんね。お互いがお互いのカラダをベタベタ触り合っている。キスを交わす。顎髭がチクチクするってのも、久方ぶり。最近はヒゲある人って本当、いないもんね。仰向けに寝たから乳首を責める。喘ぎ声がかわいい。俺の腹の下でチンコがビクビク当たってんだけど。チンコをしゃぶると気持ちいいって言っている。チンコから汁がトクトク出てきている。で、体勢を入れ替えて責められる。乳首をすごい責めてくるので俺も声を上げてしまう。俺の足に彼の固いモノが当たって痛いくらいよ。リバだよね、って聞いたらウケ寄りリバだそうで。相性がいいね。ヤリたいわ。ゴムないね。ロッカーのところにあるというから取りに行く。

 

take on(185)

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16時過ぎに入る。遠いんだよね、テイクオン。人いるかなってちょっと不安だけれど。1,000円ですって言われた。早割か。土日も同じ時間設定なんだ。でも、後から来る人来る人、「お値段変わりまして、700円です。」って、何、22歳割?若いな。それにしても、休憩室のロッカーなんて初めて使った。で、シャワーも3人待ち!すげえ多いじゃん。こんなに盛況なテイクオン、初めてかも。何か、オヤジもいるけどね。そういや、カウンターにビデオルームだけ18時以降は赤いランプが付いた拒否なし部屋って書いてあったな。それ目当て?行かないけど。

 

HAAARD(180)

また立っていると、さっきのスリムが。通りすがりに乳首をちょっと弄ってきたんで。こっちも触る。台湾人か。最近台湾人ともすっかりご無沙汰だからな。突き当りの明るい個室に入った。キス・・ガンガン舌を入れてくるタイプか。そういうの好きじゃないんだけど。チンコは普通サイズで結構カチカチだけれど、触ると嫌がる。既にもう一回イッたからいいんだと。ふーん、でもまだまだイケそうな感じがするけれど。なんか乾燥して痛いんだと。じゃ、ローション塗ったら?ってことでやってみたけれど痛いっていうんで止める。入れられたいかって聞くとどっちでもよくて、俺にイッてほしいんだと言って俺のチンコにむしゃぼりつく。俺のチンコを握って扱くけど痛いしさ、自分で扱くけれど、時折しゃぶってくるし、そう覆いかぶさってきたら扱けないんだけど。精液飲みたいんだとかいいだすし。なんか相性合わないな。ま、イッたけど。あんまトレできなかったな。というか、想定と違った。

 

HAAARD(179)

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20時半くらいに入る。水曜日は1,000円なんだそうで。アルコール消毒をし、検温をしてから中に。受付の中を見たら、ジム割1200円とか700円とかのゴム印が置いてあった。帳簿に書いているのかな?ゴム印なんかわざわざ作らなくてもね、しょっちゅうルールが変わっていてこっちもチェックしないと分からないんだしさ。ロッカーに荷物を入れる。ベンチでは小柄な二人が談笑している。もう遅い時間だしな。二人とも外国人?日本語が片言なんだけど。シャワーを浴びてから軽くトレ。なんか、マシンの滑車が破損しているんだけれど全然修繕されないし、使うなとも書かれていない。ここってメンテナンスしないんかね?上に上がる。さっきの小柄なスリムがコーナーで立っている。ウケか。なんか顔がジャニ系でかわいい感じ。もう一方は浅黒くてタトゥ入っているし。あとは2,3人どこかにいるんかな?ガランとしているわ。またトレしに戻る。

 

北欧館(10)

風呂にまた入って、上に。さっきの若作りの筋肉質が、蒲団の敷き詰められたミックスルームで始まった乱交の様子を見ている。5,6人、間近で見ている奴とか手を出そうとしている人、遠巻きで見ている人と多数。デブの乱交を見てもね、俺には関係のない世界だから。でも、何か面白い見世物だなって思う。後ろから前から横から、畑中の「後ろから前からどうぞ」という曲を彷彿させる。ストリップでも見に来た感じ。誰一人としてイケている奴がいないというのが残念無念。興行としては無理だね。で、何がお終いなのかがハッキリしないまま散り散りバラバラになって、残された二人がケツに入れようとして失敗して、別れて・・最後は線香花火のように切ない。尻つぼみ。夏の終わりって感じだな。2時か。ホテルに戻るとするかな。

 

北欧館(9)

一風呂浴びて、また3階に。チリチリパーマの金髪筋肉質がいるなと思ったが、顔をよく見たら40代か。若作りしちゃってんね。でも、筋肉質なんてそいつだけよ。他は本当にいないね。また休憩室で薔薇族を。薔薇族ね、同じ巻が複数置いてあったりするから、実際はそんなにない。また上に上がろうとすると、さっきのマスクした色白のスリム。「また会ったね。」手をつながれて、二段ベッドの下に滑り込む。やけに暗い。「寝よう。」寝るのね。しかし、チンコ握ってくる。「エッチしよう。」どうしたいんかね?「右見て。」ケツにガッツリ入れている二人組。「すごい。」ハッテン場だから俺には珍しくもなんともないが、若いから刺激が強いのかね?蒲団を掛けたと思ったら、剥ぎ取って、俺の上に跨がる。「かけたい。」いいけど?と言うと、顔のところに。いや、顔にかけるなや。結局俺の腹に出す。脇に置いてあったティッシュで自分で液を拭く。「下で寝る。」あっそ。

 

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俺はゲイです。いくつかブログを書いていますが、このブログではハッテン場に特化して書いています。思ったこと、経験したこと、またハッテン場の分析や傾向と対策、経営戦略についていろいろ書いていきます。テーマがテーマなので、内容もそれなりにコアな感じになりますが、それでもよければ見てください。ハッテン場に興味を持っているゲイを対象にしていますので、それ以外の方はご遠慮ください。初めて来た方は、カテゴリを選んで読んでいただくことをお薦めします。

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