デカい画面に洋モノエロビが流されていて、左手のソファやベッドには寝っ転がる人数人。中にはチンコを扱かれている人とかいるけれど、ま、暗くてよく見えないし。鼾も聞こえてくる。鼾をかいて寝るのはデブだと相場が決まっている。その奥には個室がちょっとだけ。ここもね、前はタオル没収されて皆が集まって盛るスペースだったんだけれど、今ではこの有様。新しいヤリ部屋がどこかにできたのだろうかと思うくらい、老け専デブ専サウナかよって感じ。なんじゃこれ、だわ。
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おー、夜の校舎にでも迷い込んだかのような、この薄暗さと静けさと人のいなさ。一昔は皆壁沿いに立っていたもんだけど。奥の広い映画を見る部屋も、そしてその奥から始まる真っ暗な通路も閉じられている。この台湾随一ともいえたこのエロ通路空間が失われたのは寂しい限り。それで人が押し出されてこっちにいるってなら分かるけれど、いないよ。でも、よく見ると、個室で寝ている奴、ベンチで横になっている奴はいるけどさ、得体が知れないので手を出さず。バーやバランスボール、使えるのか知らないけれどペダルをこぐマシンのスペースを抜けると、そこには給水器。ここもさ、前はスープとか白飯とか用意してあったんだけど。ん?上が開放中と書いてある。なんだ、皆そっちに行っているのかな?4階へ。

22時になってしまった。花蓮から自強号に乗って、台北乗換で5時間半くらいかかったか。で、座れたのは台北から竹南の間だけであとはずっと立っていたんで疲れたし、腹が減ったし。近くの継光街で食べ、ホテルで歯を磨いてからアダムに。今回はもうアダムの近くの慕彗商旅(なぜか英訳がMoon Lake Hotel)に泊まったんで、アダムまですぐ。450台湾元(=1700日本円)か。なかなかの値段だわ。亞富三温暖の名が編み込まれた大小のタオルをもらう。設備は年々古びていくのに、タオルだけは質がいいんだよね、不思議なことに。ロッカーもさ、人いないじゃん。ま、日曜日の遅い時間だったらどこもこんなもんかな。軽くカラダを、というか股間を洗っていざ3階に。
あれ、もしかして入れる展開?しかし、全然気持ちよくはならないから、指を抜いてもらって足も外す。ここは日本人って言うか、無理矢理突っ込むなんてことにはならないね。で、向かい合ってローションで扱き合い。彼が先に「イキそう、イッていい?」というんで扱いていると、まあ飛ぶ飛ぶ。俺の肩辺りまで飛び散ってビッシャビシャ。元気いいな。溜まっていた?で、間髪入れずに俺の乳首を舐めつつ扱かれる。俺、こんな胸した奴にヤラれたらたまらないわ。もう、すぐにイッてしまった。何、ケツなしだったら右足首にキーなんじゃないの?と言うと、当たり前のように「タチですから。」と。・・そうだよね。「中にはタチと言いつつウケもできるとかヤリたいっていう人もいるからあわよくばと思って。」だそうで。ああ、そっち?もしそれだったら、俺から誘っているんじゃないかね?20時半か。人も入れ替わった様子だけれど、イッてしまったんで帰ることにした。
まずは厚い胸の乳首を弄る。彼も責めてくるけれど、ちょっと雑だね。若干強めに弄るし、舐め方も卑猥な音を立ててヤルって感じ。ま、この厚い胸に乗った若干デカめの乳首が物語るか。で、俺を立たせたまま、チンコを頬張って結構長めにしゃぶる。で、彼が仰向けに寝たので、乳首を舐めつつチンコをしゃぶる。まあ、チンコは普通サイズかな。懐かしい競パン跡。しゃぶられるのが好きなのか、次はシックスナインでしゃぶり合い。それから、彼がローションで俺のチンコとケツに・・ケツの穴にまで塗って、指を突っ込んできた。指入れられたまま扱かれるけれど、やっぱケツで気持ちいいとはならないわ。で、俺の両足を上げて足首を黒い輪っかにかけ、剥き出しになったケツの穴に指を出し入れする。

19時過ぎに入る。チケットを出して1000円を払い、ロッカーに。そこそこの人だけど、たまたまシャワーが空いていたのですぐに浴びて中に。そうね、連休前にしてはそう人が多くないかなって感じ。それにしても、今日はひどい。何がひどいって、もう皆が皆、どいつもこいつもぷよった感じでね。カラダが引き締まったというか、スリムが全然いない。総じて全然鍛えていない、普通体型よりもポチャッとした感じの奴ばっかり。ここ、マラサイト?ってくらいひどい惨状。年齢層はそんな高いってほどではないんだけどね、何だろ。不作だわ。ざっと見たところ、個室も空きがあるし、それでいて回遊している人も10人くらいかな?皆、色白いよね。夏間近なのに。外に出たりしないんか?ま、いつもの狭い通路のところに立っていると、すぐ右のコーナーに背は低いけれど色黒で、顎髭を生やして胸板もしっかりと厚い、ラガーマンみたいな奴が。けど、右手首にキーを付けているわ。なんだな。なんだよ、いい胸してんのにな、って思っていたが、どうも近づいている様子。そういや、そもそも左側にタチがいるのにそこに立つわけがないもんね。そうこうしていると腕が触れあうくらい接近してきた。タチだけど分かっている?もしかしてタチと言っておいてウケヤリたいってパターンかと思ったら、「ケツできないけどいいですか?」と。そっちね。目の前の個室に入る。
俺のチンコを握って「大きい」といい、立ち膝の体勢でしゃぶってきた。「気持ちいい?」と聞かれる。ま、気持ちいいからこんな固くなっているんだろ。で、彼を寝せて乳首を舐める。彼のチンコは普通サイズだけれど、ちょっと曲がっている感じ。彼の股に俺のチンコをこすりつけていると、随分興奮している様子。「入れられたい?」と聞いたら頷いている。「入る?」と聞くとまた頷いている。でも、ゴムないけどというと、「ゴムないとやっぱダメ?」と。生はちょっとね。ま、そう言いつつ入らなかったりするし、騎乗位からいつものように入れた。まあ、すっと入ったわ。で、彼が腰を上下に振る。というか、彼は俺には殆ど触ってこない。ま、それでも俺のチンコはまあ固いままだな。普通体型で全然責められもしないのにこんなに固い状態を保っているのも我ながら不思議。で、正常位に。さすがに外れたわ。彼が俺の乳首を弄ってきたらすぐに元通りギンギンに。で、そのまますんなりと入った。そうとう俺、溜まっているんだな。で、ガシガシ掘り込む。「気持ちいい、気持ちいい。」と言っているけれども、俺はそうでもないんだよね。「まだイカない?」全然。「タフだね。」と。チンコはタフだけど、俺の本体の方は疲れたわ。汗もかいたからシャワーを浴びて、21時前にここを出た。
19時半過ぎに入る。まあ、あれだね。ちょっと遅い感じだったかな。それにしても、ここのトイレって換気があまり効いていないのか、いつも臭い。というか、独特の臭いがする。草食系?のような、何か俺ではない臭いってのがトイレを開けた瞬間にバッて来るんだよね。シャワ浣ここでやってんなっていうのがよく分かる。中に入るけれど、まあそんな人いないし、そもそもヤリたいってのが特段見当たらない。コロナのせいだよな。なんかイケているのが全然いないんだよね。カラダが皆普通体型以下で、どうもなんともはや、ちょっとねって感じ。それでも、小柄で顔のちょっとかわいらしい感じのならまだイケそうな感じもする。と、コーナーにいたら彼が触ってきた。俺も彼の乳首を触る。見かけよりなんか触ったら柔らかいな。それでも一応前の個室に入った。
手前の方は奥と違って人があんまり来ないんだけれど、その韓国人っぽい感じの色白さと顔立ちの彼は動かない。で、そうこうしていると続々とこっちに来た。ま、それをいいことにちょっと近づく。というか、手が触れる位置に来た。左手にはチビのガリが、やはり腕の触れる位置に。左も右も腕が触れている。と、右側がちょっと手を触れてきたんで握り返す。なんだ、いいんじゃん、ってことで向こう側の個室に入った。ちょっと明るいな。抱き合って彼が乳首を弄ってくる。俺の方が感じやすいみたい。で、彼を寝せる。抱きしめ合ったりキスをし合ったりイチャイチャしている。「入る?」と聞くと、「久しぶりだけど、入ると思う。」となんとも頼もしい答え。ま、そういっても、カラダつきはガッチリしているんだけど、普通体型なんだよね。で、2日前に急性胃腸炎にかかったってこともあって、勃ちがどうもあまり良くない感じ。だったら来るなよって我ながら思うけど。騎乗位からと思ったけれど、彼も全然固くなってないのに無理に入れようとするね。入らないって。抱き合ったりして何とか固くなったところにようやく挿入。彼がカラダを揺り動かす。けど、どうもね。俺のチンコが固くなってないしね。しばらくやっていたけれど、どうも乗らないわ。休憩ってことでシャワーを浴びに行く。4人待ち。20時半か。で、また入ってみたけれど別にヤリたい奴がいないんで、早々に帰った。

18時前に入る。ほぼ3ヶ月ぶりのバンプ。ジム割で1200円で入ると、カウンターに「今日は手隠し」と。今日はケツ割れ貸し出し無料とか書いてあって、ちょっと恥ずかしいなとか思っていたのに拍子抜け。シャワーを浴びてから中に。早い時間だからそんないないや。館内マスク可って入口に書いてあったけれど、まあロッカールームまでだね。だいたい手隠しなのにマスクつける奴なんていないだろ。大体、しゃべったりするわけじゃないんでね。ほぼ全員と乱れ乱れてってならまだしも、こんな牽制し合っている感じじゃ感染からは程遠い。というか、昔は奥のダレ専スペースなんて何人も群がって寄ってたかってみたいな感じだったけれど、明るいし狭いからか、そんな光景も今は昔。大体、昔はもっと筋肉質な感じがチラホラ見かけたものだけれど、今じゃこんなガリガリとかちょっとプヨった感じの奴ばっかになってしまった。イカにもって感じのばっかり鍛えてたりするし。嫌な世の中になったものだ、とボーッとしていたら隣に俺と同じ背丈のウケがちょっと明るめのコーナーに立っている。
じゃあ、なぜ俺に?という感じもするが、まあ乳首を舐めつつチンコをこすり合う。なんか、スリムな割にはなかなかご立派なチンコを持っている。黒光りしてカチカチになっているし、握ってみたら粘っこい液が出てきていた。で、「入れたい。」と。結局入れるんじゃんみたいなまあお約束。騎乗位から入れる。彼が腰を上下に振る。結構久々な割には慣れている感じだけどね。彼が俺の乳首を舐めてきた。弱いんだわ、こういうの。今日は二人目だけれど、こっちの方がギンギンになっている感じ。彼が覆い被さってきたんで、抱きしめて下からチンコを突き上げる。チンコを扱こうとすると「イッちゃうから。」と止められる。で、また腰を上下に振り出して、しばらくして覆い被さってきたからまた下から突き上げる。「気持ちいい。」というんでしばらく続けると、「イキそう。」と。全然チンコ弄っていないけど、カラダをビクつかせているからイッたのだろう。で、ゆっくり抜くと、俺の腹に若干粘ついた液が付いていた。拭き取って部屋を出る。
21時過ぎか。まあいい時間だなって思っていたけれど、ロッカーを腹筋パキパキのスジ筋が通ったんで、思わず中に。けど、タチだ。なんだよって感じでモヤモヤしつつここを後にした。
21時過ぎか。まあいい時間だなって思っていたけれど、ロッカーを腹筋パキパキのスジ筋が通ったんで、思わず中に。けど、タチだ。なんだよって感じでモヤモヤしつつここを後にした。
汗まみれだわ。シャワーを浴びて、また中に。さっきの顔はそんなイケているわけじゃないんだけど、スリムながらも胸がそこそこあるリバが。さっきと違ってこっちにカラダを向けつつ通っているな。というか、さっきの余韻でチンコが半勃ち状態だからなんかそれはそれで恥ずかしいわ。その彼、近くのコーナーに立ったり奥に移ったりと、明らかに俺を誘っている様子。一応ね、20時半ともなると人がちょっと入れ替わってスリムのウケが他にも3人くらいいるんでね。さっきと違って焦って手を出す必要もない。近づいてきて、ちょっと俺に触ってきたんで俺も触り返すと、彼がその奥の個室に誘ったので入っていった。彼と向かい合ってまずは乳首を弄り合う。彼が仰け反って悶える。俺の胸の筋肉を掴むようにして確認している。彼を仰向けにして、「リバだよね?」って聞くと、「でも、ウケは最近全然ヤッていない。」と。
自分でイケるかどうか、経験から分からないもんかね?結局騎乗位から入れる。彼がカラダを上下に動かすんだけれど、すぐ抜いてローション付けて、また入れたと思ったらすぐ抜いて。なんだろと訝しげに思っていると、「正常位」と言って仰向けになった。突かれる方がそりゃいいよね。けど、正常位って相手が両足を抱える形で持ってケツをこっちに向ける形にして、俺がほぼ垂直に膝立ちしてって形じゃないとマットがツルツルしているからうまく腰を振れない。で、ツルツルしてないと摩擦で膝が擦れるし。ってのを見越したのか、部屋に附属されている黒いロープで何やらかかと附近にその輪っかをかけている。なるほどね。で、入れて再開。まもなく、「イクよ、イクよ。」って声を上げて自分の腹の上に吐き出した。彼が自分のカラダを拭きながら、「デカいですね。」とニヤけて言ってきた。
随分時間が経った。図体のデカいのは図体デカい同士で入れ替わり立ち替わり個室に入っていく。個室に入っていく様子がいかにも暑苦しいけれど、声も野獣っぽいよな。俺ってそういう男臭いのってあんまり好きじゃない。空調の効きが悪いのか、なんか肌がベタベタしてきた。シャワー浴びたいわ。普通、ヤリ部屋って凍えるくらいの冷房をかけないもんかね?小柄な色白の筋肉質のウケがカラダをこっちに向けて通る。前にヤッたことがあったかな?ちょっと触れたら立ち止まった。前の個室に入る。乳首を弄り合っていると、彼が仰向けに寝た。入れられたい?と聞くと、入れてと言う。大丈夫かって聞いてもほぐせばイケると思うっていうんで、そこそこイケメンだから指でほぐしてやって、それからゴム付けて入れかけると、「痛い痛い、いったん抜いて、ゆっくり。」って。でしょうね。そうなると思ったよ。
結構いるよ、早い時間から。大柄な奴も3,4人いる。大柄な奴って何か知らないけれど俺に手を出してくるんだよね。全然タイプじゃないし。こういうガッチリ系って、本人は全身筋肉だと思い込んでいるのかもしれないけれど、俺にはどいつもこいつもデブにしか見えない。総じて不細工というかイカニモ系だしさ。つるっぱげの奴なんて、ただでさえ通路が狭いというのにどうして通路を塞ぐように突っ立っているかね?と、俺の側に立たないで欲しいし、触ってこないで欲しい。全然目を合わせていないんだからさ。かといって、ヤリたい奴がいるのかっていうと、いないことはないんだけれど、乗ってこない。二人くらいいるんだけど、なんか素っ気ないというか、反応薄いよな。あとは全然引っかかりもしないからどうでもいいんだけど。そういや、一人真ん中分けの腹筋うっすら見えるイケメンのリバがいるんだけれど、真ん中分けのセミロングってたいていスカしているというか、興味なさげに突っ立っているんだよな。ま、俺はイケメンじゃないのにスカしているんでもっと質が悪いけど。

18時前に入る。店内の状況が分かるって言うからTwitterフォローしたんだけど、たまに「店内20名以上」「25名ほど滞在」とか載せるのはまだいいけど、「多数淫獣滞在」「来店多くなっている」とか、結構曖昧な情報しか載っていなくて全然役に立たない。最近は除菌のことばっかり書いてあるけれど、営業中に除菌なんて見たことないけどね。せいぜいゴミを1回回収しに来る程度なような。まあ、前はそれすらもなかったからまだマシか。それにしても、ロッカーでマスクしている人ってそこそこいるね。で、中ではマスクしている人なんかいない。なんかね、除菌するんだったら除菌スプレーでも各個室に置いたらいいんじゃないかと思うけれど、ここってコンドームすら受付とロッカー周りにしか置いていなくて、節約と盗難防止のためとかはっきり書いてある。冷房も弱いしさ、ちょっと巣鴨感というのが滲み出ちゃっているね。ま、チケット割でずっと入っているから文句を言ってはいけないんだろうけれど。
何か、いきなり俺の乳首を責めてくるモード。俺を寝せるとガンガン責めてくる。というか、舐め方が荒いし、吸うんだよね。跡に残るからって言うと、そういうのを分かってヤッているから大丈夫だと。そうかね?で、タチなのにこんな乳首が感じるなんて恥ずかしいとか、俺は変態ですって言えとか、言葉責めをしてくる。俺、言葉責め嫌いだし、言えって言われても言わないけれど。ずっとしゃべってくるから鬱陶しい。そもそも、テクにものすごい自信を持っているようだけれど、そんなに言うほどうまいってわけでもないし、テクだけじゃ感じないし。散々ヤッたんだけど、終わり方がよく分からない。何回もイッた感じになるんだよねとか言うけど、そりゃそうだけどさ。タチじゃなくて変態ウケだって言うのは俺だけの秘密だとか言われた。うーん、一方的にヤラれたんだけど、好きにはなれないな。出るとイケメンとかいるじゃんね。早まっちゃったかな。
ふーむ、20時か。人もちょっと落ち着いてきたような。ん?顎髭生やしたイケメン。もしかしてさっきの黒縁眼鏡?何、眼鏡取るとカッコいいってパターン?さっき断っちゃったし。ま、臆面もなく横に行くと、彼がさっきみたいに寄ってきたんで、その前の個室に入った。暗いわ。こんな暗かったっけ?彼が俺のチンコを弄ってくる。どうも乳首とかあんまり感じないみたい。寝ていいかと言うんでマットを拭いてから横になる。俺の乳首も舐めてくるけれど、なんかぎこちない。彼はずっと自分のチンコを扱いているし、キスも彼から求めてくる割にはずれるというか・・眼鏡がないと見えないとか?乳首舐めるときもなんか顎の骨があたって痛いし、チンコも結構強めに握ってくるし。彼のチンコにローションをつけて扱く。気持ちいいんだか、俺がちょっと扱いただけですぐ止められる。俺をイカそうとしているんだろうけれど、そんなにガシガシやったら痛いんだって。彼がイキそうだという。イクよ、イクよといって、俺の胸あたりに熱い液をかけた。イカなくていいのか聞かれたけれど、どうせイカないし。シャワーを浴びたら21時か。まあ、これくらいにしておくか。
中に入るけど、まあまあっていうか、ヤリたいって感じの人はいないな。客層は若いんだけれど、普通体型が多い。引き締まっているってのがあんまりいない。いても決め手に欠くというか、イマイチなんだよね。すげえデブが入ってきた。デブって入ってきて良かったんだっけ?珍しい。というか、相手見つかったし。一応需要あるんだな。俺と背丈が同じくらいの黒縁眼鏡が俺をチラチラ見ている。色白でスリム体型か。チンコ軽く扱きながら俺の方に寄ってきたけれど、首を振って拒絶。そういうんじゃないんだよね。胸が厚いリバは結局、俺が先週ヤッた金髪長身のスリムと手をつないで個室に消えていった。リバと言いつつタチ寄りリバか。チンコにリング付けていたんで、勃ちが悪いんかな?

19時前に入る。また来てしまったわ。まあ、ここは広いし、トイレもシャワーも2つずつあるからあんまり待ったりしないし、チケットあれば1,000円では入れるし、水金だったらまたチケットくれるんで、何かといいんだよね。まあ、禁止事項がいろいろ書いてあるってのがちょっとウザいけれど。香水付けるなってのはここだけのローカルルールだね。でも、そういや香水付けてヤリ部屋に来る奴ってめっきり少なくなった感じがする。流行廃りがあるんだろうけれど、汗臭かったり加齢臭キツかったりするよりは香水振りまいて気を遣ってくれる方がいいけど。モンダミンとかミント味のガムの味を共有するって方がよっぽど嫌。喧嘩禁止とか思いっきり腹を殴っているイラストが描いてあるけれど、喧嘩って言う喧嘩って見たことないんだよね。口論とかあっても良さそうなものだけれど。外国だとしょっちゅう見るけどね。日本はハッテン場からして平和だわ。
休憩スペースでバディを読む。読んだことのない小日向のマンガがあった。まあ、そんなに面白くなかったけれど。手前のところで立っているけれど、全然人入ってこないわ。階段がなくなって、上に段ボール箱がいくつか積んである。まあね、こんなところから上がったりしないわな。そうはいっても、個室が3つほど埋まっているんだから、それでもデキ率で言えば高いんだろうな。それにしても退屈なので、バディを片っ端から読んでいった。20時半か。奥に行ってみると、カラダは細めだけれど腹がぷっくりと出たのが俺の乳首を弄ってきた。で、個室に・・誰が入るか。わざわざ蒲田まで来たのに実りのない一日だった。

19時前か。ジム割で1,200円を払い、タオルを棚から取って中に。いつもロッカー暗いよね。ロッカーの中が全然見えない。様子を見に来たらしい奴が。まあ、月曜の夜って人がいないよな、そりゃ。変な紐パンみたいなのを履いている。手隠しかアンダーウェアって書いてあったけれど、アンダーウェアの人もいるのね。で、入ってみるけれど、まあ4,5人ってところだろうか?全然人がいない。比較的明るいコーナーのところに立っていると、早速細めのウケが俺に触れてきた。いやいや、ガリガリだし顔もそんなに好きって感じでもないし、お断り。今度はカラダブヨブヨのデブが俺の乳首を触ろうと。もちろん強めに振り払う。なんだよ、久々に来てみたけれど、全然だな。
で、また延々と乳首責めし、キスを交わしながらチンコを扱く。「イキそう。」っていうので止めると、「イカせてくれないの?」と。まあ、そうは言ってもそんなに大した進展もなさそうだから、寸止めせずにイカせるか。「イキそう、イッてもいい?」の後に、ねっとりした液を自分の腹の上に出した。ティッシュで拭くと、「ありがとう。」って2回くらい言って部屋を出た。
チンコしゃぶられたくらいなんで、洗面台でチンコだけ洗って、また入ってみたけれど、人いないな。21時を過ぎた辺りから何人か入ってきたけれど、別にヤリたいってのは皆無だったんで、悶々としてはいるけれども帰ることにした。
チンコしゃぶられたくらいなんで、洗面台でチンコだけ洗って、また入ってみたけれど、人いないな。21時を過ぎた辺りから何人か入ってきたけれど、別にヤリたいってのは皆無だったんで、悶々としてはいるけれども帰ることにした。
ソフトタッチで乳首に触れる。この程度で結構感じている様子で、チンコが即反応。握ると長さは普通だけれどカリが大きくて太い。ちょっと汁も出てきている。彼は俺のカラダに触れる程度で、チンコを握って「デカい。」とかくらいなものだったんで、俺の胸へ誘導。すると彼も同じようなソフトタッチで俺の乳首を責めてくる。彼を寝せて、更に乳首を延々と弄ると、彼が「気持ちいい。」とか細い声で喘ぐ。色白で髪はセミロング、20代後半くらいの端整な顔立ち、軽くキスをしつつ、太いチンコを軽く扱く。脛とか腋とか、まあまあ毛深い方。肌質はどっちかというとザラザラした感じ。「しゃぶりたい。」っていうんで、彼を起こしてチンコをしゃぶらせる。そういうの嫌なんかなって思ったけれど、ガッツリしゃぶるのね。
しかし、相性が合わなかったのか、またそのケツなしが現れた。で、ドアの脇のところに立つ。まあ、気がないとは言えないが、近寄ってくる感じでもないし。隣にそこそこイケメンのウケが来たけれど、ま、本当に根気比べだな、こりゃ。少ないとは言え、20時過ぎになるとまた一回りして個室が空きだして、新規の奴も入ってくるんで、ちょくちょく俺の前を通っていく。そんなドサクサでちょっと彼の方に寄ってみた。彼も見ているような見ていないような。相当な時間が経過して、ようやく彼が手を出してきた。ちょっと乳首に触れて、すぐに目の前の個室に入り、鍵を閉めた。
一番いいのは若くて均整の取れたカラダをした色白のケツなしか?隣にスタンバイするけれど、全然動く気配もない。それでいて、ずっとコーナーのそこそこ明るい同じ場所にいるし。持久戦だな。しかし、そうこうしているうちに人がいなくなって個室が続々と埋まっていった。椅子取りゲームみたいなもので、ある時間に一斉に個室が埋まっていって、いつの間にか取り残されるってパターン。ふーむ。気を取り直して手前のもっと暗いところに行くとさっきの彼が奥の方に。しかし、普通体型のウケにちょちょっと触られたらホイホイついて行ってしまった。あれ、もしかして俺と同じで壁の花だった?すっかり人もいなくなり、中肉中背の大柄のオヤジとぽよっとした感じのチビ、ガチムチの色黒ウケがいるくらい。そいつらも俺に触ってくるし。しないわ。

19時過ぎに入る。ジム割で1200円で入り、タオルとキーをもらう。この時間が一番人が多いな。続々と入ってくる。中に入ると、自意識過剰だとは思いつつも視線をやたら感じる。最初はまあジロジロ見られるよな。で、すれ違いざまにこっち向くとか、どうもやたらアピールされているような。今日はタチ不足なんかな?そういうの、Twitterで発信して欲しいよね。ま、こっちは選ぶ側だから安易に手を出したりしないようにしないと。大体、良さそうだなと思っても、明るいところで見るとそんなにいいカラダでもなかったりするからな。でも、今日はピッタリ横に貼り付いてきたり、すれ違いざまに触れてきたりがやけに多い。どうかね、むやみに手を出せないわ。
どうしたらいいかと言うから、騎乗位からにした。まあ、1回目は慣らしで、2回目で奥まで入る。彼もキス好きだね。掘られながらキスを求めてくる。俺の乳首を責める手を緩めることなく、なので俺のチンコは彼のケツの中でギンギンに硬直したまま、彼が俺の上でスクワットの要領で上下に揺り動かし、止めたら今度は俺が腰を小刻みに動かして掘り込んでいく。俺が彼のチンコを扱こうとすると、すぐに止められる。こんなことを延々と繰り返した。彼、小柄なのにズッシリと重い。結構筋肉質なのね。彼が体勢を替えて欲しそうだったので、向かい合って乳首を舐め、それからそのまま正常位へ。「すごい。」と言われた。で、彼の首に腕を回してガンガン掘っていく。彼が自分のチンコを扱きだし、「イッていい?」と聞くんで、いいよと答えて奥まで突き刺すように突くと、彼は程なくイッた。で、ティッシュで拭い取ると、今度は彼が俺を寝せて乳首を舐めつつチンコを扱く。さっきまでガンガン掘っていたチンコだから、弱いわ。俺も大量放出までにそう時間はかからなかった。22時半か。俺のキンタマの中、もうカラカラになったな。