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男が欲しくて三千里~男日照りでカラッカラさ!!

発展場の様子や雰囲気、出来事を思いつくままに書いていきます。

 

亞富三溫暖(20)

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キスは嫌いなのかなと思ったが、だんだんと、要所要所でするようになる。時折、俺のチンコをしゃぶる。自分のケツに入れた奴だけど、よくしゃぶれるよなと思いつつ。。まあ、ここのローションも、ジェルみたいであんまり滑りが良くなさそうだし。騎乗位が好きみたいで、ずっと腰を上下に揺り動かしている。入れ替えて、正常位になって彼を奥まで突き刺す。彼を抱きしめるようにしてガシガシ掘り込む。汗が噴き出す。かわいい笑顔を浮かべて、茶色のタオルで汗をお互い拭き取る。
騎乗位になって、のけぞるように腰を振る。顔ものけ反って、弱弱しい顎の向こうは見えない。俺の勃ったチンコが抑えつけられた状態で腰を振られるからちょっと痛い。
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亞富三溫暖(19)

裸電球が点いた部屋。明るくない?調光器なし。見つめ合う。彼はサイドを刈り上げて、茶色く染めて前髪をそろえるという、韓国の影響の見られたチャイニーズカット。前に付き合った台湾の彼氏にどことなく似ている、四角くて愛嬌がある、目元が腕白そうな顔立ち。
乳首を舐め、若干皮が被ったチンコをしゃぶる。液が染み出してグショグショになっている。乳首も、軽くつまむように扱った方が感じるみたい。ところでタチウケどっちよ?ウケだという。入るかな?早速ゴムを付けて、入れてみる。そしたら、騎乗位になって、彼はガンガンと腰を振り出した。喘ぎ声はほとんど出さず、ただケツの穴に俺のチンコが出し入れされる、グチョグチョという音が鳴り響く。

 

亞富三溫暖(18)

背面の暗くて細い通路も何人か通っている。奥の部屋が開けっ放しなので、ちょっと明るい。潜んでいるデブの魔の手を避けつつ巡る。また、洋モノのガン掘りしているエロビが流れている部屋に立つ。左側に立っている若い子がスリムでスタイルがいい感じかな。さりげなく前を通る。
また、真っ暗な通路に入り、入口の手前で待機する。背の高いスリム系が俺にちょっかいを出してくる。うーん、ちょっとガリガリだよな。そしたら、目を付けていた子が手を出してきた。顔もかわいい感じ。しかし、ノッポのガリが乳首舐めようとしたんで、一度撤収。エロビのところに潜む。さっきの子が来て、俺の乳首をいじってきた。俺も彼の乳首をつまむ。そして、個室に誘導される。

 

亞富三溫暖(17)

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20時にアダンに入る。450台湾元(=1,800日本円)払ってタオルをもらい、ゴムとジェルを握りしめ、2階のロッカーへ。いないね、今日も。チラホラ程度。若い子もいないことはないけどさ、腹の緩やかなオジサンばっかり。
シャワーを浴びるが、やっぱり不衛生感は否めない。椅子ないん?シャンプーも何とも安っぽい、ソフランのような香りがしたが、現地に倣えで。
3階に颯爽と上がる。スカスカ。青白い灯りが何とも寒々しい。立っている人も2,3人。階段上がった左がすぐトイレなので、アンモニア臭半端ない。左側が開いていて、エロビが流れていてソファでくつろいでみるスペースにダイレクトにつながっている。デブオヤジのたまり場なのでスルー。その左手はダークスペース。
サーっと見たところ、深夜に入るよりはまだマシかなっていう感じ。それでも20人いるかいないかで、2階で談笑する光景も見られない。退屈しのぎにタバコをふかして時間の経過を待つだけの人がいるくらい。

 

嘉義健身休閒中心(10)

でも、彼はイカせたいらしい。ま、彼のはもうフニャッとしたきりだけど、俺のはずっと収まりつかない状態になっているしね。彼の手はジムトレのやり過ぎでゴツゴツしているんで、なんかちょっとおろし器で擦られているみたいな感じなんだよね。ローション欲しい。乳首がモロ感だということがバレバレだから、乳首を責められてヨガらされる。ま、ちょっとチンコを扱くのは止めてもらってまったりと過ごす。時折キスをして、顔を引っ付けてくる。抱かれたり甘えたりするのが好きなのね。こんな大柄なのに。またもイチャイチャして過ごす。で、結構な時間が経ち、腹減ってないか聞かれた。荷物は置いたまま、一旦出て食事に行こうって。シャワーを浴びていると彼が寄ってきた。肩幅広いし、カッコいいわ。もう21時半か。また来ようっと。

 

嘉義健身休閒中心(9)

二人が寝られるくらいのちょっと広めな個室。立ったままキスを交わして抱き合う。彼は俺よりもデカいくせに、ギュッと抱きしめられるのが好きらしい。アンダーウェアを引き下ろして、彼の股間を揉んだ。立っていると俺が彼を見上げる感じになる。彼を寝かせて乳首を舐める。彼のチンコが硬くなってきた。眼鏡を外して、キスをしながらチンコを扱く。彼が起き上がって立ち膝の状態になったんで、乳首を舐めつつチンコを扱いていた。喘ぎ声が段々大きくなってきた。そして扱いている俺の手に、ベッタリとした液が滴った。ティッシュで拭い、しばらく余韻を楽しんでいると、彼が今度は俺の乳首を舐めてきた。俺のチンコはさっきからずっと同じ硬さを保ったまま。彼に腕枕されて乳首を舐められ、その上チンコを扱かれると言う、俺の大好きな体勢。すぐにでもイカされそうだけれど、もっとイチャイチャしていたいんでね。

 

嘉義健身休閒中心(8)

疲れたんでサウナから出て休憩。ぬるい水をコップに入れて、隣り合って座ってテレビを見る。後ろ斜め向こうの二人用のテーブルでは、なぜか缶ビールを飲んでいる二人組が。飲料を販売しているようには見えなかったけれど。すると、そのチリチリパーマで中年体型で胸毛もあって不細工な奴が汚い歯を見せつつニヤニヤしながらビール片手に寄ってきた。彼と知り合いらしくてビールを飲むかと言ってきた。彼はちょっと困っているようだけれど、買ってくるから奢るしちょっと待っていろと。持ち込みなのね。というか、このマッチョとヤッたことがあるってことなのか、もしかして?ま、しばらく待っていると、追加で6個入りを買ってきて、皆で乾杯。キリンビールらしいけれど聞いたことがない銘柄だわ。しばらくテレビを見ているが、段々キスしたりとか手を撫でて腕を絡ませたりとか、イチャイチャ度が増してくる。彼がおもむろに立ちあがったんで付いていくと、大きなダブルベッドの向こう側の個室に連れ込まれた。

 

嘉義健身休閒中心(7)

入ると暗くてどこにいるんだか全然分からない。彼がこっちだよと迎えに来た。隣同士に座って抱き寄せて軽くキスしたりとイチャイチャしていると、両隣にオヤジがスタンバイ。彼のチンコが既に上を向いているのが見えたので触ってみようとしたら、もうオヤジが彼のチンコを掴んでいる。油断も隙もあったものではない。奪い返して彼のチンコを扱く。彼のチンコは見かけに反して結構小さ目。せいぜい人差し指を一回り太くしたかなって言う程度。彼をまた両腕で抱き寄せてキスを交わす。上唇を甘噛みされて、舌を絡ませてくる。肩幅も広く、首も太くガッチリしていて抱き心地がいい。胸板も厚いしね。前に回って彼の乳首を舐めて、それからフェラチオをする。しゃぶるにはまあちょうどいいかなってサイズだね。もうギンギンに勃っている。彼が俺の乳首をずっと弄ってくるんで、俺のチンコもギンギンに。今度は俺を彼の前に立たせて乳首を弄られつつフェラチオされる。人がドンドン入ってくる。彼とずっとそんな感じで濃密なベタベタを繰り返すが、イカないわ。彼のチンコも萎えてきちゃったしね。

 

嘉義健身休閒中心(6)

前に来たときは9月までは金土日共17時からと書いてあったと思ったけれど、今日は13時からに戻っている。ま、そんな早くから行かないけど。ホテルで休んでから、17時に入る。入口でまず靴を脱ぐ。もう10人くらいはいるようだ。150台湾元を払って、右側のボロいロッカーに荷物を入れて南京錠をかける。白いタオルがカウンターの上に置いてあるので、1枚取る。その横に、LとMサイズのコンドームが置いてある。サウナは正面だよっていう声をよそに、ジムエリアを通り抜けて休憩スペースに。この前ヤッたマッチョと待ち合わせているんでね。年季の入ったバディが2冊あったので、チラッと見ていると、18時には着くと言っていたマッチョが早々と来ていた。ロッカーに行くと嘉義土産を渡される。俺も持ってきたので交換して、ちょっと脇腹を触ったら汗でしっとり湿っていた。シャワーっていうんで、ラックにアンダーウェアとタオルを置いて一緒になってシャワーを浴びる。で、流れでミストサウナに入る。

 

hi-man(33)

今日は結構年配の人も若干いる。本当に若干なのでよく目立つ。猪木のようにマイタオルなのか赤いタオルを肩に巻いたオヤジは、まあやたらめっぽう手を出している。結構しつこいし、けどめげないね。こんなオヤジでもヤレるのだろうか。22時過ぎになると、どうやら全裸エリアが終わったようだ。暗い部屋を塞いでいたのはソファだったのか。でも、そのダークスペースも複数のランプがたまにチカチカする感じでまあまあ明るい。これくらいの明るさだと、チョイチョイ手が出てくる。これといってタイプもいないけど。ゲテモノが触ってきたら手を払い、胸の厚いイケている奴が触ってきたら、こっちも胸を揉んで返す。またあの赤タオルオヤジが来たので予め防御。背の高いスリムが俺の側に来た。胸も薄いし、腹も何かちょっと柔らかかったが、イケメンっぽいもんなと思って奥の個室に。でも、よくよく見たら全然普通の顔だった。乳首の触り方も何か下手だし。こうなっちゃうとただのガリだな。萌えない。イカせて、イカなくてもいいかと言われたけど止めておいた。ガリでは無理だし。さっさと個室を出た。たっぷりと濃い白濁した液が足にかかったのでシャワーを浴びる。もう24時半か。いつしか照明もレーザー光線に戻っていた。大分静かになって来た。毛布かけて寝ている人もいるし。俺も25時半になったのでここを出た。

 

hi-man(32)

その奥の暗いエリアに行くまでの通路にも20人くらい立っている。土曜日は皆帰らないね。暗いエリアに入ると誰が誰とか見分けがつかない。左側にガタイの大きいのがいる。スリムが寄って来て触ったりとかされている。いいよな、スリムにモテて。って、そのデカい奴の腕が俺に当たっている。俺?手を握って来た。まさかの俺だわ。ガタイを確認。マッチョってわけではないけれど、重厚な戦車って感じのこの厚み。ゴリラだな、こりゃ。俺の乳首を弄って来る。何か、こんなデカいカラダして結構ソフトタッチ。折角なので抱いてみる。腕がようやく回るくらいのデカさ。逆に埋もれてしまうような感じ。胸が俺の顔の辺りだもんな。乳首を舐めると俺の耳を舐めてくる。通路なんでガンガン他の奴らが当たってくるし手を出してくる。しかし、それ以上の進展はなかった。

 

hi-man(31)

19時半前に入る。今日も600台湾元。土曜日だからすごい人。ロッカールームもシャワールームの前も30人くらい人がいる。奥は例によってそうでもないんだけど。モニターのところで何やら列が。食事が出たようだ。見ると、二種類の飲み物とスナック菓子3種。そんな並んで取るような代物ではない。オレンジジュース飲んでみたらメチャメチャ薄いし。また奥にいると、20時半くらいか、ここを出て行けと言われる。何だろうと思うと閉鎖。暗いスペースは奥しかなくなった。やたら集まって来たし。何だこれ?しかし、よくよく見ると、なぜか全裸でタオルで隠した人もチラホラ。いったんロッカーに戻る。ソファーからロッカーの辺りまで30人くらいいるかな?で、ソファーの脇に見慣れない入口が。黒板にチョークで勃起したチンコの絵。入口にはスタッフが立っていて、その入口は宝石店の入口のようにキラキラしている。年齢制限のエリアなのかと注視しているが、全裸でタオルで隠した人が通って、スタッフのチェックを受けて、入る前にタオルも置いていく全裸エリアのようだ。なるほどね、だからいつものところにも3割くらいタオルの奴がいるのか。デブとかも普通に入っているから制限はないのだろう。でも、ロッカーで脱いで全裸になって、そこのエリア以外はタオルで隠してってことだけど、アンダーウェア履いている人の方が多いし、何かね。俺は結局面倒だったので行かなかった。

 

緑の館(23)

ロッカーで携帯を弄っていると何やらスタッフが言っている。23時だけどなんだろ?そういや、バスタオルを巻いているのがチラホラ。このミニタオルみたいなのって特別なの?パソコンの置いてある脇で半裸のオヤジがバスタオルを配っていた。もう結構人がいなくなっているけどね。本当に閑散としているわ。またさっきの場所に戻ったが、新しい顔ぶれはもうなく、出入りも少ない。口ひげを生やしたスリムが奥に入ったが、結構人気があるようで手出しをされて嫌がって逃げて俺の脇に来たが、すぐにどこかに行ってしまった。スリムはその彼くらいしかいないし、逆にデブは腐るほどいるんでね。そりゃ人気だろう。23時以降ってどこの国に行ってもデブばっかになる。デブは暇なんか?それとも夜行性?ま、メインの時間にやれないからやれるまで残ろうってことか?ま、ここにいても何もないんで、一旦出た。右側の個室で挟まれて通路には数人が立っていたが、特段いいってのもいない。また元の場所に戻ったら、またその口ひげが。今度は俺の脇に来て、俺の手を握って来た。カラダつきはスリムで、イチャイチャしていたけれど特段進展もなく、またどこかに行ってしまった。ま、結構ヤレたからいいやってことで、23時半前にはここを出た。

 

緑の館(22)

何やら俺を見ている様子で、右のオヤジに気を取られていたら腕が触れ合う位置に。顔はよく分からないけれど、結構引き締まった感じだよなって思ってたら乳首を舐められた。これが絶妙なうまさでカラダをビクつかせていたら、向かい合って乳首を責めてきた。で、早くもデカくなったチンコを根元までずっぽりとしゃぶられる。怒濤のようにやられまくっている。で、またもや取り巻き組がガツガツ触ってくる。彼の乳首も弄ると、感じている様子。チンコもそこそこのサイズ。俺はずっと壁に押し付けられたまま、乳首を責められ続けて、チンコは足で挟まれて扱かれる。さっきあんなにやられたのに、またもやヨガらされる。で、彼が逆向きになると、器用に俺のチンコをケツに挿入して、腰を振り出した。で、手は俺の乳首を弄り続け、俺を休ませないようにする。俺は彼の小柄なカラダを抱きかかえる。胸もうっすらあって、そこそこ硬い。で、結構休むことなく腰を振っていた。俺が彼のチンコを扱くと止められる。で、自分で扱きだした。そして、いつしか腰の動きが弱くなって終わった。つながったまま、彼が振り向いてキスを交わす。で、シャワーに。色黒でまだ20そこそこの、結構カッコかわいい感じだった。なんだよ、台南とは思えないくらいの当たりばっかだな。

 

緑の館(21)

22時か。大分閑散としてきた。台湾って本当にワーって一杯になったと思ったら、サーっと引く。喉が渇いたんで、シャワースペースの前のフリードリンクコーナーでコーラを飲み、また、元のダークスペースの入口の辺りに突っ立っている。一応、小さめのタオルにコンドームを二つ隠している。だって、ローションもないし、ゴムすら見当たらない。ソファが大分埋まっている感じ。風呂上がりでソファでエロビ見ながらくつろいでいるって感じ。さっきまで日本のエロビが流れていたけれど、洋モノに変わった。向かい端のオヤジが異様に照度の高い携帯で何やら見ているから、その明かりでこっちまで明るくなっている。右にいるチビオヤジ、やたら俺にちょっかいを出してくる。殴ってやろうかなってくらい忌々しい。香港並のネバーギブアップというかネチっこさ。すると、左側にすっとスリムが入って来た。

 

緑の館(20)

エロビが流れている部屋の一番後ろのソファでやろうってことになった。で、俺が寝かせられる。また乳首を丹念に舐められて弄られる。こんなんではすぐにイカされてしまうんで、交代と言って俺が彼をじっくり責める。ソファを後ろに倒して乳首を舐めつつ、デカいチンコを扱く。彼が優しく俺の背中に手を乗せてヨガる。何か、急に喘ぎ声が止まった。で、何か言っている。イッたのね。全然気づかなかった。タオルで拭く。デカチンの割にそんなに量は出ていない。で、キスを交わしつつ抱き合う。臍の辺りに何だか模様が。手術痕かと思ったら、星が5つ描いてあるんだと。胸を揉まれて筋肉がすごいと言われる。いやいや、そっちこそ、いや、俺なんてみたいないつものやり取り。背中には自分の名前の一文字が入っているんだって。さっきJamesって言っていたけど、「寧」って描いてあるぞ。facebookかLineをやっているかと言われたんでロッカーで交換した。で、まだ楽しむのか聞かれる。そ、それは聞かないで。

 

緑の館(19)

年、23だって。23、え?大学生?明るいところに出ちゃって大丈夫だろうか?暗くて段がよく見えないやって思っていたら、彼に急に抱きかかえられて降ろされた。恥ずかしいけど、普段されないんでそういうのに滅法弱い。で、予想通りだけれど部屋はきっちり埋まっていた。なんせ、寝待ちみたいなのが多いし、不細工でデブなのに部屋のドアをちょっと開けた感じで待っていたりするし。これが韓国だったらそんなの気にせずに入ってしまうんだろうけど、さすが台湾。そういう厚かましい奴にさえ、配慮はするんだな。そもそもここ、個室が少ない。顔も悪くないし、年が相当離れている俺を見ても平気らしい。まあ、暗がりで彼が俺を誘ってきたんだし、どこかで見ていたんだろう。

 

緑の館(18)

腰くらいの高さの、全然柔らかくない床に寝せられて、彼が乳首を舐めてきた。丹念に舐められて弄られ、ヨガる。彼が何か言っているが、全然聞き取れず。英語でも分からないし。タチかウケか聞いたら、どっちやりたい?って聞かれた。いや、こんなデカいの入らないじゃん?250ml缶を握っている感じ。台湾人でけた外れにデカ過ぎ。キスを軽く交わすと、チンコをしゃぶって来た。腕も太い。で、乳首を舐められつつチンコしごかれて・・イカされるパターンじゃん。秒読みくらいになってきたんで、体勢を入れ替える。その間にも足を掴まれたりチンコ握られたりと、まあ周りのすごいこと。チンコしゃぶってきたりするからすごい。彼の耳を触ったら、異様に反応。両耳を舐めて、そして腋も舐める。結構腋毛はしっかりしている。小さな乳首を舐めると喘ぎ声が聞こえる。あんなにさっき責めてきたのに責められると弱いのか。チンコをしゃぶる。デカくて半分しか口に入らない。汁が出てきた。なんかデカチンなのに感度いいんか。部屋に行こうと言われる。

 

緑の館(17)

で、また通路に貼りついていると、左隣の奴と手が触れ合った。顔つきは20代の朴訥とした感じで、胸がそこそこありそう。反対側の手で俺の胸を触ってきたんで、俺も・・胸がなかなか厚いじゃんね。筋肉で盛り上がっている感じで硬いし。チンコは硬くなっても皮が全部は剥けきっていない。向かい合っていちゃつきだすと、まあ至るところから手が出てきた。払っても払ってっもお構いなし、千手観音かってくらいすごい数の手がガンガン触ってくる。で、この時間になると混雑もピークで、両端に人が立っているからデブなんかこんな通路すり抜けられないほどだって自分でも分かりそうなものなのに、気にせずドンドン入ってくるから押しつ押されつもみくちゃにされて、まあ抱き合っているだけで精一杯。胸揉みたいのにくっついているから全然揉めない。しばらくそんなことをしていたら、どこかに行ってしまった。消化不良だわって思っていたら、まだ触ってくる奴が。俺、別に雑魚とヤル気はないんだわって思っていたが、さっきの奴より背が高くて、腕から肩のあたりが硬く筋張って筋肉質で、チンコもものすごく巨大。暗くて全然見えないけれど、結構優しい感じ。またも方々から触ってくるけれど、それを払いつつイチャイチャする。彼が奥に引き込むので付いていく。

 

緑の館(16)

20時になると人が増えてきた。なんせ台南に一つしかないハッテン場だから、まあわんさか来る。で、コーナーでは背の高いのと誰かいちゃついている。その周りに群がる輩たち。ギャラリーというより手を出している。なぜそう自分で探そうとしないで脇から手を出すかね?で、結局背の高いのが振られてしまった。もう両隣もびっしり埋まっている。手を出してくる人がいるけれど、イマイチそそらず。奥の方でも入口附近からの光で若干明るいところがある。奥は敷居があって、そこにも人がずらっと並んでいる。触ってくる奴も毛むくじゃらだったり皮膚がカチカチだったり、質が格段に落ちる。やっぱ入口辺りにいた方がいいわ。空きがあったので割り込むと、左からも右からも擦り寄ってきている。最初に触れあったのは左だけれど、うーん、普通か。右の奴は俺から手を出してみた。顔つきがちょっと40いくかどうかって感じかな?でも、胸硬いし腹も締まっている。チンコは普通サイズだけど、結構熱を持って硬くなっている。でもさ、俺のケツばっかり撫でてくるんだけど。完全に掘られそうなんで、一旦明るいところへ避難。

 

緑の館(15)

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うろうろしていたら暗くなってきた。台南駅正面の大通りを忠義路2段で左に曲がって結構歩いた。こんなに遠かったっけね?19時過ぎに入る。今日は200台湾元。キーをもらう。鍵がイカレ気味のロッカー。何も入っていないが、皆赤茶色のタオルを持っている。風呂に行くまで真っ裸?さっさとシャワーを浴びに行く。駅前のいつもの安ホテルでカラダを洗ったとはいえ、10分以上歩いたんで、ここに着くまでに既に汗をかいているし。思ったより人がいるわ。もっと早めに来るべきだったな。いろいろなところで座って談笑していたりとかまったりムード。台南だから知り合いが多い?それにしても、オールジャンルだね。若いのから年寄りまで混在している。大体、普段は緑の館って若い人いないんだけど。早速いつもの暗いスペースに。ここはあんまり人がいない。奥の真っ暗なスペースには続々とデブたちが入っていくが、まあそれはそれとして、すぐ脇にスリムがいる。手前にいても顔がはっきりとは見えない。ちょっとずつにじり寄っていったら手が触れ合う位置に。けど、手を出してくる感じではない。いったんロッカーに戻って同じ場所に行くと、もうそのスリムはどこかに行ってしまった。

 

marasite(105)

シャワーを浴びてまたさっきの位置に戻る。なんか、もう足下が覚束なくて壁に手をつきながらゆっくり歩いてくる老人が。何、こんなのも入れるの?怖いわ。皆、さすがに避けている。で、空いている個室に入っていき、大の字になって寝ている。誰がこんな奴をヤルんだよ。でも、成功体験があるからきっとこんな態度なんだろな。と、右から色白で眼鏡をかけた、顔つきは朴訥として中国人っぽい感じだけれど胸がパンパンに盛り上がったマッチョが登場。なんて場違いな。で、コーナーにいる俺の斜め前に立った。残念ながらタチじゃん。チンコはマッチョにありがちな小さめ。目の前でこんなマッチョだなんて生殺しだわ。それにしても、今まで閑散としていた通路が急にわんさか来だして、目も当てられないようなジジイたちがどういうわけか手を出したり個室に引っ張り込もうとしたり、えらい騒ぎに。あの、その厚かましさは何なの?というくらい。こんな光景、香港以来だわ。東京ではないな。さすが日暮里。もちろんそんな妖怪じみたオヤジたちに目もくれることなく去っていった。俺もタチじゃなければ手を出しているんだけどね・・。ま、ムラムラがノンストップなんだけど、遅い時間になったんで帰ることにした。また来ようっと。

 

marasite(104)

まずは入ってから念入りにマットを拭く。こんなマットが汚れに汚れ、ゴミ箱がティッシュで山積みになっているようなハッテン場、ないよ。なんか日本語片言だな。インドネシア人だそうで。そっかそっか。このご時世に外国人とやれるとは儲けものだな。入れて欲しいというので騎乗位になってゴムを装着してローションを塗る。彼が俺にまたがって入れる。すんなり入るな。彼が腰を振ったり俺が下から突き上げたり。で、まあ今度は正常位でっていうんで体勢を入れ替える。ガンガン突いていると「まだイカないの?」と。俺は掘っているだけじゃイカないんだよ。先にイッていいか聞かれたのでいいよというと、まもなくその浅黒い肌の上に勢いよく液を吐き出した。俺が今日は初めてだと言っていた。ああ、まだまだ楽しむのね。

 

marasite(103)

ダークスペースに入ってみたけれど、変わっていないな、まるで。奥の袋小路のところに行ってみたけれど、あの勃起したチンコの落書きも全然変わっていない。何だよ、こっちはかなり久しぶりに来ているんだから書き足せよ、って思ったけれど。でも、人多いよね。で、ウケの率も断然多い。ネコちゃんばっかり。ま、全然ヤリたくもない化けネコばっかりだけど。20時くらいになったらちょっと空いてきたかなって感じだけれど。それにしても、ここってなかなかいいじゃんっていうのもそこそこいるんだけれど、大半はどうにもならないオヤジ。日暮里だけあって、まあ年齢層は他のヤリ部屋より10歳は高めだし、顔もカラダも直視できないくらいえげつなかったりする。フーム、と、すらっとした色の割と黒い、タレントのユウジに似た感じのイケメンが俺に手を出してきた。ウケか。ウケがやたら多いもんな。早速右側の個室に入る。

 

marasite(102)

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19時半過ぎに入る。久々だな、マラサイト。ジム割復活したみたいだし、Twitter見てもマラサイトはまあ賑わっているみたいだから来てみた。人数公表するのっていいよね。いっぱいいるときに来ればいいんだし。ガラガラだったら行かないけど。ガラガラなところなんか本当に人いないし、いなくたって何も言われないし。ああ、ハードで「今、人いないですけどいいですか?」って言われたことあったな。ああいうところはトレーニング施設があるから別にいようがいまいが構いはしないんだけれど。ここはシャワー二つあるのに待つもんね。なかなか人の入りがいいらしい。タトゥも久々に見たな。タトゥなんてマラサイト以外では殆ど見ない。シャワー、こっちは空いていないと腕を交差させて×印で教えてくれる。何か知らないけれど人情味溢れるマラサイト。ここだけ東京ではないような場末感。貼り紙に、アンダーウェア着用とか書いてあるんだよね。そういや、入る前にチェックしたら、ミニタオルかアンダーウェアと書いてあったけれど、ミニタオルなんてくれなかったし、アンダーウェアも一人しか履いていなかった。カウンターにも何も書いてないしさ。このユルユルのルール。

 

難波合宿所(93)

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21時半前に入る。ちょうど帰るところらしき若い奴が2人。遅い時間だもんね。一応入ってみる。今日はダークデーなんだな。で、チビでスリムがいるけれど、なぜか俺が入ると隠れてしまう。全然顔が分からないって言うのも何だから、ちょっとは明るい通路で立っているが、全然来ないし。どうやらそいつと真っ暗な部屋でずっと隠れている奴しかいないようだわ。ま、チビのウケの方は誘っているっぽい感じでもあるんだけれど、俺は顔とか見たいしね。まあ、でも全然こんなに狭い空間でありつつも接点がない。22時くらいになって誰か来た。来たけれど、暗闇へと直行。あの、ダークデーって顔とか見せる気ゼロなのね。ま、いつものところはあの壁紙のシールも剥がれかけている。朽ちかけているって感じだね。メンテする気が全くない。暗闇に入ってみた。一応入口附近は待機スペースの画像の悪いエロ洋モノが流れている光がここまでくるから、まあそれでも明るいんだよね。さっきのチビらしき奴が俺の前に来た。触ってみたけれど、スリムって言うかダラッとしたカラダだな。年いっている?で、チンコの方へ手を持って行かせようとするし。別に小さいしさ、すぐチンコに行くのって好きではない。そこから出ると、アンアン声がし出した。暗闇でお盛んに行われているのかな?暗闇でする気はない。で、また入ってきた奴はデブ。今日はもう出るかな。明日は早めに来るか。

 

いつも見ていただいている方へ(4)

はじめに09
いつもこのブログを見ていただいている方、初めて見る方もこんにちは。こいつは東京に緊急事態宣言が出ているからって変な手を使って海外でやりたい放題だな、とんでもない野郎だと思っている方、もちろん違います。書き溜めてあったものをアップしているだけで、緊急事態宣言中は少なくとも自粛しています。ただ、ハッテン場自体は営業をしているので、前回のようにブログの更新をストップしてはいないだけです。ま、俺としてはこの期間はやっぱりハッテン場に行くべきではないかなと思って自粛しているだけで、行きたい人は行けばいいんじゃないかなと思います。当面、海外に行けないので、海外に行った気分だけでも味わっていただければ幸いです。さっさとワクチン打ってヤリまくりたいものだけれど、我慢、我慢。

 

sauna mania(119)

スリムすらいないもんね。段々陽が落ちてきたのか暗くなってきた。いつも真っ暗な奥の通路も何とかまだ見える。奥のコーナーに細い人影が。触ってみたらあっちも返してきた。背の高いスリム系か。乳首弄ってみたら感じている。髭の生えた顔を擦りつけてくる。キスを交わしてチンコを握る。普通サイズで皮被っている。細い感じもいいわ。俺のチンコを握って、"big"って言っている。暗くても外国人だということが分かるのか。乳首を舐めつつ扱いていると、彼はイッた。
18時を回ると大分暗くなったし、イケている筋肉質も入って来た。けど、日曜日って入りがそんなに多くはないのか?まだ18時ってのもあるかな。しかし、飛行機の時間を考えるとそんなにゆっくりしていられない。まだ暗闇に潜む時間でもないから、どうもデキ率が良くないわ。19時前にはここを出た。

 

sauna mania(118)

ガラガラなんで俺も回遊する。で、通路で立っていると、向かいから指で俺の腹を突っついてくる奴が。顔は厳ついけれど、胸そこそこあるよな。近づいていって、抱き合う。彼がバスタオル越しに俺のケツに指を指してくる。"fuck you,OK?"ってOKじゃないわ。というか、ちょっと明るいと日本人だってことがバレバレなのね。さっきもシカトしたけど、デブに急に「元気ですか」とか言われたし。個室に移る。またケツ触ってくるし。ダメだって。そしたらチンコしゃぶれと?無理だわ、って思って個室を出る。

 

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いち

Author:いち
俺はゲイです。いくつかブログを書いていますが、このブログではハッテン場に特化して書いています。思ったこと、経験したこと、またハッテン場の分析や傾向と対策、経営戦略についていろいろ書いていきます。テーマがテーマなので、内容もそれなりにコアな感じになりますが、それでもよければ見てください。ハッテン場に興味を持っているゲイを対象にしていますので、それ以外の方はご遠慮ください。初めて来た方は、カテゴリを選んで読んでいただくことをお薦めします。

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