休憩かなと思ったら、正常位が好きだっていうんで、休む間もなく今度は正常位で入れて突いて突いて突きまくる。汗が流れ落ちるし、もう疲れたわ。休憩というと、彼が俺の脇に寝転んできた。年齢を聞かれる。で、全然見えない、30そこそこだと思ったと言って俺の胸を揉む。暗いんでね。で、いくつに見えるかといつもの質問。まあ、20代くらいかなってくらいしか分からないって言ったら、今年成人式なんだって。え、20歳?!どうしてこんな若いのが俺みたいなのとヤリたいと思うかね?岩手から出てきたばっかりで、ここは事前にアプリで待ち合わせをした人と来ただけなんだそうで。それにしても20でこんなにもケツガンガンに使っていたらその後大変よ?で、キスしたりとかしばらくイチャイチャしている。甘えたがりだよね。俺が彼の乳首を舐めだしたら、俺のチンコもそれにつれてムクムクと起き上がる。彼が俺のチンコを扱くけれど、そんな扱いているだけでイクほど柔なチンコではないんだよね。ま、彼はまだまだ楽しむんだろうから、俺はここを出ることにした。もう22時か。長いことヤッていたもんだな。
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「入れられたい?」と聞くと「うん。」と答えたので、まあ騎乗位から入れることとした。ケツにたっぷりとローションを入れたからか、すんなり挿入。で、彼が上下に動かす。で、キスを求めてきた。キスをしながら今度は俺の方が腰を小刻みに振る。「気持ちいい、気持ちいい。」と微かに声を上げている。そして抱くようにして更に突き上げる。乳首とか全然触れられている訳でもないが、不思議と俺のチンコはギンギンに硬直したまま。カラダの相性がいいのかな?引き締まっているって訳でもないけれど、腕も不釣り合いに太いし胸もそこそこある。俺はずっと彼の両方の乳首を弄ったまま掘り続ける。彼のチンコを扱こうとすると止められて、自分で扱いているけれど、全然イカないね。俺が扱くと痛いんだそうで。ちょっと握った程度で痛がるんだから、普段剥けてないんかな?結構長めにヤッたけれど、ようやく抜いた。
フル勃起したチンコを隠しつつシャワー室へ。別に大したことしていないしな。まだ半勃ち状態だけれど、いつもの通路に立つ。と、目の前に背の低いスリムなウケが通りかかった。茶髪で若く、まだあどけない感じのかわいい系。悪くないよな。あっちも何か見ているような。前を通り過ぎたと思ったら戻ってきたので、触ってみたらあっちも俺に触れてきた。今ヤッたばっかりだけれど、もう21時近いことだし、すぐに個室に押し込む。やっぱ若いと肌に張りがあるよな。抱いて肩辺りを舐めたりしていると彼のチンコが硬くなってきた。彼が俺の既に完全に硬くなったチンコを握り、「大きい」と苦笑している。で、しゃがむとおもむろにしゃぶりだした。というか延々としゃぶっている。俺のチンコは大きいだろうのに、奥までくわえ込んでいる。で、彼とキスを交わしている間もずっと俺のチンコを握っているし。
彼の乳首を舐める。若いから、乳首がキレイだよね。うっすら硬い胸板、引き締まった腹、体毛はそんなに多くない。黒縁の眼鏡をかけていて、まだ20代前半っていうところか。立った状態で抱きしめながら、タチだよね、と一応確認すると笑っている。扱きあいだよな。彼を寝せて乳首を責める。彼は俺の乳首をずっと弄っているけれど、扱くってことはしないな。俺も膝で彼のチンコを嬲る程度で、まだまだ扱いたりはせずに焦らす。電マがあったので試してみたが、何か別に気持ちいいってこともないって感じだったのですぐ止める。軽めのタッチで彼のまだまだフレッシュで小さな乳首をそっと指先で弄ったり、舌先で掠る程度に舐めたりする。彼の上体を起こして俺が彼の後ろに回って、彼の乳首を弄りつつローションを塗って、後ろから彼のチンコを扱く。彼の方からキスを求めてきた。横顔なんで軽めのキスをしながら彼の引き締まったカラダを愛撫する。そんなにガシガシやってないつもりだけれど、彼はそんな時間もかからずにイッてしまった。ティッシュでその彫刻のようにキレイなカラダに付いた体液を拭うと「ありがとう。」と言って出ていった。
20時半か。結構閑散としてきた。新しい奴が入ってこないから皆回遊しないしさ。ウケはどいつもこいつも普通体型ばっかりだから全然ヤル気が起きない。奥のケツ堀ブランコではガシガシいっているし、手前の個室からも過剰な大きめの甲高い喘ぎ声が聞こえてくる。まあ、こんなところだよね。そろそろ帰ろうとしたら、色白のスジ筋が俺の横に立った。何、結局ヤルの?まあ、目の前の個室に躊躇なく入った。向かい合って乳首をお互い触る。引き締まったカラダをしているな。肌の色もなんだか大理石のように真っ白で、均整の取れたカラダをしている。彼のチンコがみるみる硬直して上向きになっていく。細くて小さめだけれど、熱がすごい。チンコが熱くなっている。

18時半頃に入る。チケット割で1,000円。受付に「チケット不要な人は返してください。」と書いてある。ロッカーも奇数が上の段、偶数が下の段とか、普通だったら書かないもん。結構スタッフが神経質なんだよね。シャワーを浴びる。シャワ浣は排水溝が詰まるからトイレでした後でと書いてある。そもそもシャワ浣ってトイレでするわけにはいかないのかね?詰まる詰まらないだけではなくて衛生上とか臭いとかいろいろあると思うんだけど。18時半くらいだとそんなにいないけれど、19時にかけて続々と入ってくる。盛況だね。ま、普通体型ばっかりだけどさ。で、今日はタチが多い。特に筋肉質2人もスジ筋もタチだわ。色白のスジ筋のタチの方は、擦れ違うときにこっち向いてくるし、そもそも頻繁に回ってくる。ま、かといって俺が奥に行っても来るわけでもないし、来たのはさっき俺に触れてきた背の高い普通体型だったしさ。
で、すぐ抜いて、「ケツ痛え。」と言っている。萎えていないのに抜くからだわ。と、そのまま俺に腕枕をして、ローションを塗ったチンコを扱いて乳首を舐められる。たまんないわ。しばらくして、ビュッビュッビュッてな感じで3回くらいに分けて、えらく大量に自分の腹に噴出してしまった。恥ずかしいわ。20時半か。トレしてから帰ろうかな。まだスジ筋はそこでトレをしていた。イケメンとヤッて正解だった。ロッカーに行くと、さっきヤッたイケメンがすれ違いざまにニコって微笑みかけた。右腕にキーを付けてるってことは、こんどはタチりたいわけね。俺はもう出し切っちゃってカラカラだから帰るわ。
で、彼が俺の上に跨がって入れようとするが、先だけしか入らない。で、一旦抜いて再チャレンジ。ゆっくりだけれど徐々に奥まで入っていく。「デケェ、デケェ。」と言いつつも何とか全部入った。「中で出したりしないでね。」と言われ、彼が腰を動かす。で、彼が抱きついて俺の乳首を弄りつつキスをしてきた。俺のカラダをペタペタ触って「カッコいい。」と言われた。そんなことを言われたら突き甲斐があるってものだよ。俺が腰を小刻みに振って彼を突き上げる。彼の真っ直ぐに固まったチンコを扱くと「イッちゃうよ。」と止められる。彼が上体を起こしてまた腰を上下に揺り動かす。俺がチンコを扱くと「イッちゃうよ。」と止められたけれど、間に合わなかったらしい。彼が自分のチンコを扱くと温かくてドッシリした液体が俺の腹の上に垂れていった。
彼を寝せて乳首を責める。「優しい感じ、気持ちいい。」とカラダをビクつかせて悶えている。トランクスを脱がすと、白く真っ直ぐにコチコチになったチンコが。真っ直ぐなチンコってあまり見ないな。キスを交わす。「気持ちよくて、声出ちゃった。」と。照れているのかね?俺もアンダーウェアを脱ぐと、彼が俺のチンコを握って「デケェ、入らないかも。」リバだよね?無理して入れる必要はないけど?で、なぜか両足を手で持っている。入れられる体勢になっていない?「チンコが当たっているのが気持ちいい。」別に手で持たなくても当たるけど?それにしても、スリムだと思っていたけれど、腕も太いし腹も引き締まっていて硬い。俺を立たせると、しゃぶりだしたけれど、「大きくて口に入らない。」と。無理しなくていいんだけどね、ってローションを塗り始めた。「寝てもらっていい?入るかな?」何だかんだ言って、やっぱり入れるのね。いつもそうだけれど、なんだろね、これまでのやり取りは。
けど、20時くらいになって、色白で腹筋パキパキのスジ筋が下りてきて、トレをし始めた。ケツ割れ履いているってことはウケなのかね?ま、こういう人ってトレ専門にしに来たんだろうけどさ。上に上がると、ロッカーに髪を茶色く染めたスリムなイケメンが。口ひげをちょっと生やして、ピアスをしていてEXITの兼近をちょっとワルげにした感じ。3階でボーッとしていると、その彼が俺の前にスッと寄ってきた。スリムだしなと思いつつもイケメンに弱いので、ついつい手が伸びてしまう。彼の乳首を触るとカラダをビクつかせているので、彼を抱きしめる。で、個室に入った。

19時半過ぎに来た。火曜日も人は少ないね。覆面の日とかなければもっと来るんだけれど、覆面デーの方が集客があるんだろうか?覆面被った奴とやる感覚が分からない。受付の左にある鏡には、フィスト用手袋が不足しているので、入り用の人は受付に言うようにって書いてあった。そんなにフィストする奴っているの?絶対嫌だけれど。1階でトレをする。久しぶりにモニタに映像が流れるようになったんだけれど、スクリーンじゃなくてペラペラな白い布きれで、形もいびつな台形なんだけど。プロジェクタでその辺のところ設定できるはずなんだけどね。で、その映像も昔見たものと全く同じだし。ミュージックも代わり映えしないしね。でも、しばらくしたらカラダの弛んだ中年体型の奴が来たんで、上に上がる。それにしても本当に人がいない。トレ日和だわ。下りたら、中年体型二人が今にもチンコを咥えようとしていたところで、白々しく分かれてトレを再開していた。いや、いいのよ、別に。興味ないから。それにしても、人がいなければここもハッテン場に変わるのね。
ケツなしだったら、こんな爽やかそうな感じの方が優しそうというかセックスうまそうな感じがしたんでね。向かい合って乳首を弄り合う。若干感じているか。で、俺が彼を仰向けに寝せて責める。彼のチンコは大きさは普通だけれど細い。しゃぶりやすいサイズではある。彼も俺のチンコを扱きつつ、乳首を弄ってくる。どうやら乳首が感じることが分かったらしいんだけれど、あんまり積極的って感じではないわ。ケツを俺のチンコに擦り付けてくる。素股みたいなもんかなって思ったら、ケツに入れようとしている。入らないって、タチなのに入れようとするなよ。ローションをつけてお互いのチンコをしごく。気持ちいいと言いつつキスを交わす。というかイキそうっていうので手を止める。「まだ楽しみたい?」そりゃ、そうだわ。まだ早い。彼が体勢を入れ替えて上に乗る。「こっちの方が気持ちいい?」と乳首を舐めてきた。そうそう、それだわ。しかし、一緒にイク?と聞かれたけれど、結局彼が先に。思った以上に大量に勢いよく出すのね。結構ビックリした。で、俺も乳首を舐めてもらいつつ自分で扱くと、やっぱ大量放出。ティッシュできれいに拭ってここを出た。21時半か。今日もいい時間になっちゃったな。
明るい通路で模様眺めしているみたいだけれど、そんなタルタル腹ではなかなか難しくないか?とか思いつつ、いつもの個室の前の狭い通路に立っている。あんまり明るいところで立つのも何なんで、ちょっと引っ込んで、だけど足にキーがついているってことはわかるようにちょっと明るめのところにもカラダを乗り出す形で立つ。左に爽やかそうな真ん中分けのスリムと、小柄でスリムだけれど顔がかっこかわいいウケがさっきからどうも脇に来る感じ。いい加減いい時間でもあるし、どっちかとヤレたらいいかなくらいに思っていたら、爽やか系のほうが近づいてきて手が触れる位置に。手を握り返してきたので、入口に近い個室に入った。
ジム割で1,200円払い、タオルとロッカーキーと次回割引チケットをもらう。18時過ぎだけれどそこそこ人はいる。トイレに入ると、次の人のためにきれいに使ってくださいと手書きで書いてある。バンプってつい最近まで和式で小汚かっただったのに、よく言うわ。シャワーを浴びて、一昨日昨日と抜いたんで、今日はそんなにムラムラきているわけではないけれど、週末だからってことでついつい来てしまった。右足首にキーをつけ、中に入る。厚い胸をしている奴が何人もいるわ。でも、タチがかなり多いような感じ。ずっと立っていると、胸板のまあまあ厚い大柄なタチとか小柄でスリムなタチが引っ付いてきたけれど、ヤルには至らず。というか、右足首にキーつけている奴って全然いない。リバも少なくて、タチかウケかの二者択一みたいになっている。そんなにヤリたいものかね、って言いつつ、イケているウケがいたらすぐに右手にキーを付け替えるつもりなんだけれど、そんな股間がビクビク反応するようなウケには出会えず仕舞いだった。
ま、トレーニング日和だね。いつもの体毛びっしり生えた眼鏡の太っちょも来た。いかにもゲイ雑誌に出てきそうなのがバーベルを上げている。結構重量あるのを上げているわ。こういうのが脂肪の中に筋肉が隠されているんだっていう奴だな。上に上がる。もう21時か。そろそろ帰ろうかな。と、ガッチリ体型の奴が通りがかりに俺の乳首を触ってきた。別にタイプでもなかったので気にも留めていなかったからちょっとビックリした。見た感じは別にそそらないしなと思ったけれど、触ってみよっかなとも思い、俺もカラダを触ってみた。まあ、ガッチリ系ってカラダの厚みがものすごい。硬いしね。目の前の大部屋を二つに区切った個室に入る。カーテンがちょっと開いていたのを彼が閉めた。意外と見られたくないって人なのね。イケるかな?生がいいって言うのを断り、ゴムをつける。寝っ転がった彼を見ると、ふーむ、ヤル気がやっぱり起きない。寝せるとデブじゃんね。萎える俺に彼も不思議顔。ま、さっきヤッたばっかりだからと嘘をついて個室を出た。やっぱ、俺はガッチリ系は無理だな。
19時半前に来た。木曜って人が少ないよな。着衣デーだしね。人のいないトレーニングルームで一汗流す。しばらくやっていなかったミュージックPVがダンベル置き場上の手作りスクリーンに映し出されている。ま、以前見たことのある奴だわ。今更どうしたんかね?まあ、4階も常時開放されるようになったし。行かないけど。東南アジア系の細い奴が俺に気があるっぽくてやたら付いてくるが、ガリガリで全然タイプではない。かといって、他はまあ大柄というか筋肉と言えば筋肉なのかもしれないけれど、見た目ではデブの部類だよなってのばっかり。そういや、ここ最近に限れば筋肉質というかアスリート系というのにお目にかからなくなった感じがする。
そういや、トイレに空き待ちのルール説明が貼ってあった。今までは呼び出す形だったけれど、そうするとヤッている最中だとかで行けないことから、ロッカーにここが空きましたと貼るシステムに代えたんだとか。いや、そんなんだったらもっといろいろ根本的なところから説明が必要だって。何だろ、個室を訪れるって感じなのか?初心者にはハードルが高い。さっきと逆に回ってみると、また行き止まりだけれどこっちはソファになっていて、マスクした奴のチンコを一生懸命しゃぶっている奴が。一方的にしゃぶられるってならマスクしたままでもいいわな。というか、個室を使えって。一応15時半に来てみたんだけれど、人はまあ5人くらい?ベッドがある個室は5つで、他の5室はテーブルと椅子らしい。このテーブルと椅子部屋をあてがわれた人って何をしたらいいんだろ?新システム何だか旧システム何だかよく分からない。というか蚊に2カ所刺された。部屋の中で刺されたりするか?バンコクみたい。いや、いいわ、ここは。帰ろうっと。
受付のところにリングが。ご自由にどうぞって。リング貸し出し無料って初めて見たし、勝手に持って行っていいんだ。で、消毒済みって書いてあるんだけど、使用済みのリングもここに置いてしまうんじゃないの?横にガウンが。服着るのが面倒で外に出たい人用だそうで。あの、こんな明らかにバスローブで外出する奴がどこにいる?新中野駅から徒歩ゼロ分よ?4番出口の目の前でこんな格好??こんな格好で外出ている奴を見たことがないんだけど。面倒でも服を着ろって。こういうのもいいんだ。さすが新中野。
ふと右を見ると、何やらアンダーウェアの紹介が。無料でレンタルしてくれるらしい。競パンもあれば、ケツ割、ビキニといろいろ。lこの際だからいろいろ試したみたらと書いてある。いや、レンタルって人が履いたってことだからね?そんなケツに食い込むみたいなのはまず無理。右側の奥は行き止まりで休憩スペースらしい。といっても明るいけれど何もない。センサーで明るくして挑発、暗くして乱交、乱交ってはっきりと書いてある。このご時世?ロッカーに戻ると10番以降もあって待機用とも書いてある。右側がシャワーで、左奥がトイレか。入ると小便器は使用禁止で大便器だけ。このご時世、夜の街に対する目が厳しいから、マスク推奨であってマスクを取れとか取らない奴がいるとかいうツイートはしないようにと書いてある。けど、マスクを取らないと顔が分からないという人もいれば、マスクを取らないとできない行為もあるだろうとかも書いてあるけどね。まあ、言いたいことは分かるんだけれど、マスクしながらできる行為ってこういうところでは限られるけどね。

丸ノ内線の新中野駅の4番出口を出て、オリジン弁当・・すぐ目の前にあるけど。何か犬のクソあるし、蚊がブンブン飛んでいるのも気になる。東京都は思えないような場末感。2階に上がると受付。終了二時間前が1,000円で、あとは1,500円というシンプルな料金体系。で、現在6部屋が空いていますと言われ、よく分からないけれどちょっと広めっぽい10番を選ぶ。スリッパを取って・・部屋の鍵?何か初めてのシステムなのでね。そのこっちが選んだ個室を開けてみるけれど、テーブルと椅子だけ。ビデボと言いつつ別にビデオがあるわけでもない。右側も鏡だしな。というか、ここにいてもしょうがないんだろうね。出ると、何かチンコにかぶせる象さんタイプの変態チックなパンツを履いた、明らかに日サロで焼いた如き黒光りした色の奴がこっち来る。絶対履きたくないわ。大体、小さくない?俺って小さいんだぜってアピールってことでいいのか、それ?
寝かせて乳首を舐めたり弄ったりする。入れる?と聞くと、ほぐせば何とかと。ローションを塗りたくるがそれでは足りないみたいで自分で念入りにほぐしている。うーん、時間がかかりすぎるとね、テンション下がるな。ま、入れる。「きつくない?」いや、全然きつくないんだけど。「中で出してもいいよ。」イカないと思うけど。「ちょっと休憩しよっか。」っていうんで抜く。休憩と言いつつ乳首弄ったりしているからチンコは全然休んでいないけど。体勢を入れ替えて上から入れようとしたけれど、得意じゃないそうで全然入らないし。正常位でヤルが萌えない。合わないな、なんか。女性っぽく媚びる感じがどうもね。出て、カラダに付いたローションを洗い流す。20時過ぎると個室が全部埋まって、待っている人もまばらに。というか、残るべく残った人たちばっかりが巡回している。中肉中背とかデブも目立つよな。回復の兆しもないんで帰ることにした。
18時半にもなるとちょっと混んできた。目の前の個室2つは既に埋まっている。ここは空調が効いていて心地いいんだよね。右側のコーナーにスリムで素朴な顔立ちをした20代っぽいのが立ってこっちをみている。背は俺よりもちょっと高いくらいで色白短髪。俺の手に触れてきたので個室を探すが空いていない。いや、奥が空いているけれど、ここって段になっていて、いわば即ハメ用個室なんだよね。その手前のスペースで個室が空くのをイチャイチャしながら待つ。乳首を弄りながらキスを交わす。個室の空き待ちでこんな感じのことを昔したことあったなと懐かしく思い出す。若いから肌つるつるだわ。ずっと続けていたっていいんだけど、俺もチンコが収まり付かなくなっているんで、個室を探しに。向こう側の手前が空いていたのでそこに入った。
月曜日、チケットがあったので1,000円で入る。今日は午前中は交通網は大混乱、だからただでさえ平日だし人がいないかなと思いきや、18時なのに結構人がいる。俺の後から、トランプ似の50代後半と思われる腹がだらしなく突き出したオヤジが入ってきた。今日は割と緩いな。でも、それ以外はそこそこ質がいい感じ。暗がりで失敗したんでね、今回は割と動いて明るいところで顔やカラダをチェックしてから暗いところで立つ。トランプ、早速奥の誰専スペースへと入り込んだ。まあ奥に引っ込むのはいいことだわ。でも、結構ノコノコと個室のあたりまで出てきて、こっちを覗き込んでいる感じがいかにも気持ち悪い。あと、カフスボタンのカフスみたいにしまりのないのぺっとした顔立ちのオヤジがいつも俺のチンコを通りすがりに触ってくるんだよね。
3階に行くと個室があって立って待っている奴が。まあ、揃いも揃ってブヨブヨでぷよぷよ。そして、年齢も結構40代50代に偏っている感じだわ。マラサイトと大体同じかな。浅黒く日サロで日焼けした、コックリングをしてお粗末なものをなぜか堂々と曝しているオヤジが立っている脇を左に行くと、ちょっとした広めのスペース。乱交部屋か。右が階段なんでさらに進む。右手のドアが開きっぱなしになっていて、ルーフバルコニーで寝られるというか、それ以上のことができるようになっている。全ての個室が丸見えで、壁は赤黒い。ここも狭い通路なんだけど人が2,3人立っている。一人だけ、黒マスクしてマッチョなガタイの良い奴がいるけど、すぐに開きっぱなしの個室に入って誰かしらにしゃぶられている。ああ、誰でもいいから尺れる奴隷を探しているってわけか。あれさ、いいんだけど、チンコって人変わる度にちゃんと洗っている?これはひどい、これはいくら何でも俺はないわ。これで肉吸いなんてないって。ジム割がないって時点でおかしいとは思ったんだけどね。俺はもういいやってことでさっさと帰った。
入口すぐがロッカーか。それにしても、強烈にザーメン臭い。どう考えてもヤッた後のティッシュか何かがこの辺に置いてあるとしか思えないような強烈な臭い。わざと?ロッカーがこんな臭いってまずおかしい。シャワーはあれだね、元民家に手をつけていないからか、ユニットバス付き。で、ユニットバス側のシャワーとただカーテンで仕切ってあるだけで2つになっている。金かかってないわ。一応はWi-Fi使えるんだな。しかし、ロッカーでまたザーメン臭嗅がされるのは嫌なんで、さっさと2階に。ここは右手タチ左手ウケは変わらずだけど、右足がリバで左足がケツなしとバンプとは逆だわ。2階はなんだかモクモクしていて、目がうつろでぼんやりした感じの、中肉中背のパッとしない奴が2人座っている。それにしても煙っていない?と思ったら、右からバーッという音とともに白いガスが。窒素ガス?何か、安っぽいわ。それにしても休憩スペースが随分広い。その奥の左がケツ掘りブランコ、右が喫煙室と、ケツ掘りブランコが飾り何だか分からない場所にある。そのガス発生装置の右側に雑誌が。ほぼG-MENだわ。パラパラめくったが、俺にとっては気持ち悪いとしかいいようのない内容ばかり。いや、ここのコンセプトがこれなんか。

新宿御苑駅出口から出て、ローソンが見えたら左へ、そして次の角を右、左手の3軒めの4階建ての建物・・パッと見通り過ぎそうな建物。民家だよな。16時くらいに入る。右手がすぐ受付。各種割引があったら先に言えというので、ジム割があるかと聞いたら今日はないんだそうで。じゃあ、何割があるんだよ?1,500円を払うとタオルとキー、そして黒い輪っかのような紐をもらった。何これ?そういや、今日はコックリングデーで持込可とか書いてある。コックリングなんかしないけど。皆しているんかね?コックリングしている奴なんかとそもそもしたくないけれど、そういうイベントなんだし。そもそもが気味の悪いイベントがあるんで来なかったんだけれど、今日はまだマシな方かなって思って。明日は肉吸いデーって書いてある。説明が欲しいところだわ。次の日の乳首責めデーは良さげだけれど、責められたい人ばっかになるんじゃない?
さっきのチビマッチョはバーベルをやっているわ。というか、4人もいて、それにマシンが一つ壊れ気味だしスペースがない。仕方がないんで3階にいると奥の通路でさっきのスジ筋と擦れ違った。そそるカラダをしているから思わず触ると、彼が個室に入る。俺も入ったら、「何、もう誰かとヤッた?」と。いや、そんなガンガン手を出していくタイプじゃないよ、俺って。で、ドアはちょっと開けたままに。見せたいとかか?「乳首舐めていいですか?」「デカい、しゃぶっていいですか?」と、それはいいんだけれど、何やら入ってきたのがいる。まあ、一人はそこそこ筋肉質なんで、彼の乳首も弄りつつ、スジ筋の方をメインに相手をしていたが、次にぽっちゃりも入ってきた。イヤイヤ、何でもOKかよ、と外に出た。また立っていると、目の前の個室が開いて、そのぽっちゃりとヤッたばかりなんだか、チンコが半起ち状態で全身うっすら汗をかいた全裸の彼が。「なんで先、出ちゃったんですか?」いや、俺は複数嫌いなの。「3人も?」3人だって複数だろ。大体、タイプじゃない人とはやらないし。「誘っても全然来てくれないじゃないですか。」ま、ヤッたって良かったんだけどさ、何かね。ぽっちゃりの後に入れるのは嫌だわ。ということで、お陰様でトレを十二分にすることができた。
また、2階に立っていると、さっきのスジ筋が俺の前をカラダをこっちに向けて通る。こんな狭い通路でこれって明らかに挑発しているよな。と、コーナーで止まってこっちを見て、また来て、「おいくつですか?」と。年、聞かないで、どうせ思いっきり離れているんだからさ。「なかなかイケてますよ。」と耳元で囁いて、乳首を弄られる。照れるね。しかし、冷やかしじゃんね。トレをしたらカラダが熱いので、3階の風の当たる場所で立っていると、さっきの彼だ。こっちに寄ってくると、股間を俺に擦り付けてきた。俺も彼のカラダを触る。引き締まっているわ。彼がケツを突き出してきた。「俺のケツ、なかなかいいって言われますよ。」と。うーん、何かそんな感じで誘われたところで、じゃあ個室へって行きにくいんだけど。
2階の細い通路で立っている。人いないんだよね。ただ、火曜日はなかなかマッチョ率が高い気がする。早速なかなかそそるガタイの奴が目の前に来て俺のことをジロジロと眺めているが、胸板が厚いのはいいんだけれど、胸毛が白髪・・ちょっとそれは無理だわ。続けてやっぱ優しげな顔をしたかなりの厚い胸板の奴が触れてきたけれど・・腹出ているのが気になるな。。ちょっとヤル気が起きない。下に降りたら、いつも来ている小柄なマッチョが受付に。「ガタイ割でお願いします。」と言ったら、「ガタイ割は脱いで確認なんで、脱いでもらえますか?」「ここでですか?」そうなるわな。自己申告じゃなかったんだっけ?脱ぐって言っても、冬だと脱ぐのも一苦労のような・・それにガタイ割にしたところで500円割引だけどね。1階は誰もいないわ。