もっと長々とヤリたいんで、今度は俺が彼の乳首を弄る。ガタイがなかなかいい。ローションで滑るけどさ。何か大人しくなった。乳首を舐めると「気持ちいい」って。え、あんなに威勢が良かったのに乳首感じるの?乳首ばかり責めていると「イキそう」って。もう?あんなに自分でガシガシやってイカなかったチンコがこんなんでイクの?「出していい?」ダメダメ、ダメだよ。もっと乳首責めたいし。キスを交わす。何、結構淡白なキスじゃんね。全然イメージと違う。「もうイッていい?」ダメだって、まだまだ。「イキたい。」あんまりにも言うもんなんで、いいよって言うと、しばらくして俺のカラダに大量にばら撒いた。俺の肩を超える程の威力と量の多さ。何、大量に俺がかけられちゃったじゃん。しばらく彼を立たせたまま乳首をいじっている。相当大量にかけられたので、精液の臭いがまとわりついてすごいわ。下を見るとリングをはめたチンコが萎えている。どうやって外すのか聞いたら、玉から外していくんだそうだ。第一、何あれは?「自分の中で気に入っているんやけど、誰もけーへん。」来てたまるか。「よくやるんやけどね。」しかし、内実は普通だったぞ。
23時。もう3人くらいしかいない。カラダをさすがによく洗ってから帰らないとな。
スポンサーサイト

23時。もう3人くらいしかいない。カラダをさすがによく洗ってから帰らないとな。

[PR]

で、また立っている。チラッと明るいスペースを見ると、座って目隠しをして自分でチンコを猛スピードで扱いているわ。こんなん皆、どうやって入っていっていいか分からないよね。独自の世界観で飛ばし過ぎていて近づけない。ま、かといってね、22時か。明日は早いし、これと言ってヤリたい奴なんていないし。何、また来たわ。首にタオルを巻いて、またやろうって。懲りないと言うか、俺はタチだし、君とは正反対のところにいるんじゃないかと自分では思っているんだけど。ついていけないから、って感じなんだけど、まあそんなにラブコールを送られるとね。不細工や普通体型だったらいくら誘われても絶対ヤラないけど。個室を見ている。個室だったらいいわ。奥の暗い個室に。俺はローションまみれにされる前にさっさとアンダーウェアを脱ぐ。チンコをしゃぶられ、ローションで扱かれる。で、さっき乳首が弱いっていうのがバレているから、乳首を舐められる。俺も彼の乳首を手で責めるけど、圧倒的に不利な状況。扱くのを止めるように腕を掴むと、逆に腕を上げさせられ、そのパーテーションの上を掴んでいるように指示され、乳首を吸われてチンコを扱かれ・・「大量に俺にかけて欲しい。」と言われる。いや、これ耐えられないわ。立っているのもやっと。腕を掴んでも、また上げさせられて・・
またすれ違いざまにチンコ触ってくる。俺も後ろからその固そうな胸に・・「何これ?」って思わず声に出したら笑われた。なぜに胸にもローション塗りたくってんだよ!!?も、何なんだよ!!!カーテン奥の通路で立っていて、またも誘われるので、根負けして相手をすることに。彼が乳首を弄ってくる。俺も彼の乳首・・どんだけのローションを塗りたくってきているんだ?最初イチャイチャしたいのに、ベタベタしていて触れないじゃん。俺のアンダーウェアを半分下して、フェラチオを始める。気持ちいいわ。っていうかこんなところでフェラするからみんな近寄って見ているじゃん。感じている姿を晒すのも恥ずかしいしさ。しかもこんな変態に。でも、腕も引き締まっているしね、素材はなかなかいいのにチンコの根元にリングを嵌めて、自分のをガシガシ扱いているしさ。何、そんな凄い扱いても全然イカないの?どんだけヤリ込んでいるんだよ。ま、見られるの好きじゃないから止めて、シャワーを浴びる。手もそうだけど、チンコもいつの間にかローションまみれ。

はぁぁ、21時半になった。来ないね。オナニー大会もいつしか終わり、電マの音が聞こえているなと思ってチラッとカーテンをめくってみたら、四角い顔をしたタチが一人、自分のチンコの先に当てている。ま、何か、切ないね。耐えられなかったのか、すぐに辞めて出てきたけど。でも、俺、実は電マってヤッたことない。何か、一度使ったら抜け出せない感じがして、踏み込めないんだよね。携帯をチェック。全然レスないし。来ないのかね?また明るめの通路で立っている。突然、青いタオルで目隠しをして、ローションをたっぷり塗ったであろうチンコをガンガン扱きながら歩いてくる奴が!!!怖っ!!!ま、土日はスタイル自由って書いてあったけれどさ、俺は超ビックリして思わず逃げた。俺もヤリ部屋に数えきれないくらい行っているけれど、こんな度肝を抜かれたことはないわ。昔BUMPに真っ暗なスペースがあったころ、ソファにおっ立ったチンコを恐る恐る触ってみたらヌラヌラして驚いたとき以来かも。で、それからも俺の前を通るときにチンコちょっと触っていくし。イヤイヤ、隔たりが凄いから。ロッカーに行って、爽健美茶を飲む。ちょっと右の扁桃腺がずっと腫れが引かなくて、喉がやたら渇く。さっきのチンコガシガシ扱いている奴がその脇に立って見ている。何か、こうして見ると胸も厚く締まっているし、顔も悪くない。普通にしてたらヤリたいところだけど、腕にはタチのサイン。でも、知っていて俺に手を出してきているよな?
若いイケているリバが入ってきた。スリムな髭を生やした坊主も。21時か。本当に大阪ってあからさまだよね。安くなる時間帯を狙って入ってくる。さっきのリバも明るいところに座っている。というか、皆何だかその明るいスペースに入っているわ。俺は明るいところで何か皆に見られながら複数でしごき合いなんて真っ平なんだよね。さっきの髭面も早速電マ使いながら3人でヤッたりヤラれたり。何か互助会というか、まあ本人たちが楽しければそれでいいんだけどね、ノリよく気持ちいいことをするってのが。さっきのリバはキツイ眼鏡と横並びに座って、キスしながらしごき合っている。うーん、そういうのは俺もヤリたいよな。結構延々とキスしあって股をおっぴろげてしごき合っているわ。見せつけているって奴。まああぶれた人もその明るいところに出たり入ったりしている。