
19時半に入る。週末だし出遅れたかなと思ったけれど、さにあらず、心配ご無用。ここは混雑とは無縁の場所だった。こんなに少ないの?って感じ。中に入るが、普通体型の中年が擦り寄って来るくらい。メガネの若いリバはカラダも締まっていて胸もちょっとある感じでいいんだけれど、俺には興味を示していないし。もう一人、カラダの大きなイケメンもいるが・・俺を含めてこの4人か。で、しばらくして普通体型の背の低い中年不細工と若いけれど腹がほんのり膨らみ気味の奴が入って来た。しばらくすると背の高いイケメンは帰ったようだ。うん、全く興味がなく、待機スペースにいたら、どうもマッチングした様子。個室でそれぞれアンアンやっている。取り残された俺。それからもポツリポツリ入って来るけれど、さっさとダークスペースに入って行ったり不細工だったりと、全然俺の食指は動かない。

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隣に背の低いスリムが。ウケか。ウケが多い感じがするな。近いし。手が触れる。彼が俺のチンコを触ってきたんで、俺もカラダを触る。乳首がちょっと長い。けど、腹が硬く締まっている。こういうの好きよ。奥の個室に連れていかれた。ダークデーなんでどこも真っ暗。彼は俺のアンダーウェアを下してしゃぶり始めた。なんだよ、チンコばっかりだわ。俺は彼の乳首を舐めるというかしゃぶる。感じているようだ。けど、彼は全然俺の乳首に触ってこないし。手を誘導したけれどすぐ止める。で、またチンコをしゃぶろうと・・個室を出た。ロッカーに行くと色白のスリムなメガネが。いいなと思ったらタチだったし、全然入ってこないよね。賢明だわ、いないもん。23時近くまで粘ったけれど、ま、いつも木曜日ってこんなもんだよなと言い聞かせつつ帰った。

21時か。人がちょっと増えてきた。壁を触りつつ手探りで来るね。そうそう、暗いんで急に来ると全然見えない。たぶん俺のことも見えていないかも。突き当りにぶつかって戻って来る・・俺を触ってもダメよ。普通体型はお断り。背の高い若いのが俺を触ってきた。チンコからか。チンコスタートは原則お断りなんだけど、まあちょっと顔がイケているかな、暗くてあまりよく分からない。カラダが結構ガリガリだしな。で、例によって突き当りまで行って戻って来る奴に邪魔されたんで、それでthe end。しかし、コイツはやっぱ背が高くて若いんだけど、一人で「暗い、怖っ」とかブツブツ言っているんだよね。そういうちょっと変な奴は嫌だわ。背の高くて色黒のガッチリ系も俺の隣にばっかり来るし、俺の前を通るときにこれ見よがしにカラダを見せつけてくる。顔はいいんだけれど、普通体型なのと、カラダがデカい人って基本的に嫌なの。スリムならまだいいけど、重いし扱いにくいから。せいぜい俺と同じ身長くらいがいい。そんなん言っているからいつまでもヤレないんだよな。

20時半に入る。どうしても新幹線で大阪に来て、ホテルにチェックインして、なんてしていると遅くなってしまう。慣れた感じで行ったが、間違えて7番ではなく8番出口に出てしまったし。ジム会員証、裏返して出すと、必ず顔写真のある方を見せてくださいって言われるんだよね。めくってみればいいのに。あと、必ず靴をここで脱いでくださいと言われる。書いておけば?とか思うのと、袋ないの?って感じ。ゴムもないしね。どっかに置いてあるんだっけか?俺は自分のを持ってきたけど。そういや、何かケツに挟んでいるなって思ったら、ローションとかタオルとかを挟んでいたりする。ローションはあるはずだけど、ここのローションは合わないとかあるのか?今日はダークデーか。嫌なんだよね、ダークデー。何か、暗いからって暗闇に紛れて何とかしようっていう不届き者が多い気がする。で、入れずに手前で待機という感じになる。隣に・・何か横に先客がいるが、胸があるんだかないんだか微妙な感じ。顔もイケていないしな。中に。そこそこいるわ。でもね、別にこれって感じではない。休憩スペースで・・ボボ姉さんって、ここはバディとか新規で買ったりしないの?しばらくは立ちんぼの状態が続く。
向かい合ってカラダを触ってみる。おー、筋肉じゃんね。乳首の凹凸が全然ないんで、目視しないと場所が分からない。色黒の肌だから、乳首の方が逆に色薄い。凹凸ないと感じないかもなとも思ったけれど、"Oh, yeah."とか言っているからまあ良さそう。寝せてキスを交わす。結構キス好きのようで、舌を入れてくる。寝せると、やっぱウーンって感じなんだよね。腕は太いけれど胸は筋肉なんだろうけれど厚いっていう感じでもない。チンコはギンギンだわ。真っ黒で結構グロい。液がちょっと出てきている。しゃぶってみたらヨガッているけど、ま、急にイカれても困るんでね。彼の方はあんまり触ってこない。乳首をちょっと触って止める感じ。ま、ゴムをつけるかと思ったら、彼が脱いだ自分のアンダーウェアからゴムを取り出した。シンガポールの?日本の方が良くないか?とか思ったけれど、それを俺のにはめている。で、ローション・・それも持参のチューブに入ったものから絞って塗っている。扱くと言うよりも丹念にむらなく塗るみたいな感じで。なんか時間がかかりすぎなんで結構冷めてきたんだけど。で、仰向けのまま足を開いている。うーん、何かその体勢だとカラダつきが見えちゃって萌えないんだけど。萎えてきたんで彼が俺の乳首を舐めだした。ムクムクとまた固くなってきたけれど、俺って一度冷めちゃうとダメなんだよね。何度かチャレンジしてみたけれど、彼のはギンギンなままだが俺のは立ってもすぐに萎えてしまい、結局入れるには至らず。もっと暗いところだったらイケたかもしれないんだけど、こればっかりは俺のチンコの好みなので。22時半になってしまったので、ローションを洗い流してさっさと帰った。
俺みたいに往復する人は少なくて、たいていはジムエリアにいる人は黙々と自分なりのメニューをこなして、見て分かるくらい汗でびっしょりになっている。ま、俺は疲れたら上でクールダウンしているんだけど。白人が今日は4人くらいいて珍しいなって思ったら、俺が使っていたマシンが使われている。なもんで戻ると階段でまたすれ違う。互いにカラダを見せ合うように。カラダの張りとか見ると、やっぱマッチョだよなとか思い直す。4階はまた立入禁止になっている。3階の奥の暗いところで立っていると、デブが次々にやって来る。なぜここを通るかね?っていうか、どっから来たんだデブ、とか思いつつも目を合わせないようにしていると、さっきのアメリカンな彼も。ジッと見ていたら隣に来た。で、"Can you speak English?"って。シンガポール人だそうだ。マレー系?ま、名前はダニエルって言ってるけど。ウケのようなんで後ろの個室に入った。
1階のジムに。ま、タイプがいなければジムに行かざるを得ないし。いつもよりも多めにこなす。いないっていうのもあるけれど、遅い時間に来たからしっかりこなしておかないとなって感じで、だいたい5分置きくらいに行ったり来たりを繰り返す。何かうっすら汗かいてきた。いつもの、腹筋きれいに割れていてスジ筋できれいなカラダをしたウケなのに、顔が景山民夫と楳図かずおを足して二で割ったような、目がぎょろっとしていて何とも残念な奴が入ってきて、よく知った感じでセッティングしてバーベルを上げている。さっきのアメリカンな彼が入ってきた。明るいところで見るとちょっとぽっちゃりしているって感じだわ。光の加減か?で、すぐに出て行ってしまった。
20時半過ぎに入る。ジム割で1000円払って、タオルとキーをもらう。今日は何だかあんまりいないような。ジムエリアに行ったら誰もいなかった。2階がいつの間にかレイアウトが変わった。格子の部屋が通り抜けられるようになって、その突き当たりには目隠しなのか分厚い透明のビニールのカーテンが。ま、居にくくなったから人がいないけど。通路が狭すぎるんで、通路沿いに立てなくて、どうしても突き当たりに立たざるを得ないから、人がまばらになってしまう。ほどよく暗くていいんだけどさ。で、3階に。そしたら色黒でそこそこマッチョな感じの奴が俺の前を、カラダをゆっくりと見せつけつつ通っていった。顔は芋系というか何となくアメリカンな感じ。他にはカラダのいい奴もカッコいい奴もかわいい奴も全くいない。ま、いないってことはないけど、何か明るいとマジマジとチェックしてしまう。
「初めてなんで。」さっき聞いたけど。キー、左足首につけているからケツなしなんだな。乳首を舐めるけれど感じているんだか何だかよく分からない。けど、自分でチンコ出してきたし。ま、普通サイズかな。こっちにはせいぜい肩に手を置くくらいで一方的。何かね、って思っていたが、場所を移りたいというんで、階段を上がった左手に。見られたいんだって。何されたいか聞いたらしゃぶられたいってんでしゃぶる。気持ちいいらしいけど、口の中でイカれても困るので、すぐに止めてまた乳首を舐め始める。自分でチンコを扱き始めて、俺は覆い被さる形で舐める。ようやくイッた。若干俺にかかった。で、シャワー。もう21時過ぎか。帰り支度をすると彼がもう着替えていて「人ってこんなもんですか?」ま、平日だからこれくらいじゃない?俺が出ると、すぐに彼も出てきた。「いろいろ聞いてもいいですか。病気とか怖いんですけど大丈夫ですか?」扱いたくらいで病気になってたまるか。「経験で来てみたんです。蒲田に住んでいるので。学割で500円だったし。」学生なの??ありがとうございましたとか言われてしまった。そんなにたいそうなことしていないんだけど・・。
「すいません、自分だけ盛り上がっちゃって。」と恐縮しつつティッシュで汗を拭いている。もう全身グッショリ。確かに、俺はそうでもないんだけど。いや、でも別に十分良かったけど。「バイですか?」違うけどなぜ?「優しかったから。」バイって優しいんだろうか。シャワー浴びると20時半か。もうちょっといてもいいかな。奥に行くと、さっきのイケメンがいた。俺の横に来たけど、向かいの背の高いのがより積極的だったし、ま、嫌がっているわけでもなさそうだし。のっぽの方は普通体型で顔もどちらかというと不細工な中年だけど、何でもいいんだな。向かいの個室のドアを開けたままだけど入らず、俺の方に向いてチンコを出した状態で羽交い絞めのようにされている。でも、なぜか止めて、またどこかに行ってしまった。ま、俺はまた定位置に。その彼は左奥のDVDが流れている個室にいたが、またさっきの背の高い奴が入って行った。なかなかアクティブだな。で、また出てくる。俺がちょっと手を出してみたら、隣に来た。スリムというか相当細い。で、またDVDの部屋に。・・なんか呼んでいるっぽいんで、行ってみた。
お、ちょっと先が入る感覚。「大きい・・」と言いながら、ゆっくり入れていく。「ちょっとこのままでいいですか?」と言うんで、入れたままの状態で抱き合った。俺、こういう初々しい感じは好きよ。で、起き上がるとゆっくりと腰を上下に動かす。俺は彼の乳首を手で弄る。彼のチンコはギンギンの状態を保っている。握って扱くと「いっちゃいそう。」って止められた。俺も起き上がって入れたままの状態で彼の乳首を舐めると、より彼は「気持ちいい」とよがり声をあげた。もう彼のカラダは汗でびっしょり。抱きしめてキスを交わすと、俺のチンコも彼の中でギンギンにいきり立った。俺がまた寝て、今度は俺が下から突き上げる。小刻みに腰を振ると彼はそれもいいらしい。抱きしめつつも下から突き上げる。突き上げる度に声を上げる。「イキそうです。」何回も何回も彼は言う。で、自分で腰を動かして扱き出した。時折俺の乳首を舐めつつ、自分のチンコを扱く。声が大きくなったなと思うと、俺の腹の上に液を吐き出した。
向き合って乳首を責める。なかなか感度いいようだ。抱きしめた感じがガッチリしている。肩とか腕の辺りも太くて引き締まっているし。首筋に舌を這わせるとちょっとしょっぱい。彼も俺の乳首を弄ってきた。彼を寝かせようとすると、床のマットがちょっと濡れていたのでティッシュで拭く。で、ケツワレを脱がすとまあちょっと大きめでもう腹にへばりつくようにコチコチにそそり立っている。握るとそこから汁が溢れ出してきた。彼をそっと寝かして乳首を舐めると、彼は喘ぎ声を出す。かわいいねって言ったら「イヤイヤイヤ。」と照れている。軽くキスを交わすと、俺のチンコを握って「大きい。」って。正常位だと痛いといけないから、騎乗位で自分のタイミングで入れてといった。ゴムを嵌めてたら、Lじゃなくてもいいのか聞かれた。いや、別にMだって萎えた状態で装着すればちゃんとできるんよ。彼は、ケツ洗浄はしたけれどほぐしてないからって自分でケツに指を突っ込んでいる。アナニーって俺初めて見たわ。彼のチンコはそそり立ったまま。で、俺が寝そべると彼が跨ってきた。痛くないか俺になぜか聞いてくる。今がどういう状態なのか分からないんだけど、たぶんケツに当たっていはするんだけど、入ってはいないんだよな。

19時半に来た。カウンターにアンダーウェアが並べてある。ケツワレデーか。嫌なんだよね、ケツワレ。別にウケじゃないからケツ見せてもしょうがないんだし。ロッカー、ガラガラなのにどうして狭いところをくれるかね?木曜日だからシャワー待ちもないや。ロッカーに戻ると横のロッカーで顔の小さな今風の爽やかでスリムなイケメンが、服を脱ぎながら「ここ、よく来るんですか?」と話しかけてきた。こっちは怪訝な目で「よくってことはないけど・・。」「初めてなんです。」異様に初々しい。汚れてきった俺には眩し過ぎて目を合わせられないわ。「何もって行けばいいですか?」「うーん、ゴムがないかもしれないからそこに置いてあるのを持って行った方がいいよ。」と自分でも明らかに変だと思うアドバイス。ま、入る。数人だね。いつものコーナーにいると、向こう側に顔のすっきりしたというか、純朴そうな色白のウケが立っている。すれ違い様に手が触れたら彼が立ち止まった。いや、俺が触ったんじゃなくて触れただけよ。ま、行ってしまった。若いし、胸もそこそこありそうだなと思いつつ。さっきのイケメンが入ってきた。いろんなところを見て回っている。時折大柄なのにつかまりつつも逃げ出して・・ロールプレイングゲームでも見ているかのような感じだ。また、さっきの野球でもやっていそうな彼に通りすがりに手が当たる。あの、わざと俺がいかにも触れたようにしてない?彼が脇に来たので、ケツに触って胸を触ってみた。彼も俺の胸を触ってくる。良さ気だったので、奥の明るめの個室に連れ込んだ。
さっきから言葉遣いが丁寧なのが気になる。実年齢知らないけどさ、何、俺の方が年下なんじゃねーの?で、逆に俺を寝かせると絶妙な舌使いで俺の乳首を舐めてくる。で、俺のチンコをしゃぶって乳首を弄られる。俺はそいつの乳首をずっと手で弄って、膝でそいつの股間を刺激する。で、またカラダを入れ替えて、俺が責める番に。ま、乳首はずっと弄られたままだけど。少し扱いただけで「イッちゃうから」と止められる。そんな寸止めを3回くらい繰り返して、また体勢入れ替え。今度は俺の脇に寝る形で、俺の乳首を舐めつつ左手で扱くパターン。イカされるパターンだわ。ボリュームのある筋肉を手で感じながら、昨日抜いたばかりだというのに勢いよく発射した。で、そいつの乳首を責めて、そいつは自分でチンコを扱いている。「イクところを見て欲しい」というので近くで見ていると、赤黒く変色したチンコから液体がほとばしった。久々にイクところを見たような。
シャワーを浴びると21時が過ぎたところ。ちょっとマシンをやったけど、抜いた後ってあんまやる気がおきないんで、帰った。
シャワーを浴びると21時が過ぎたところ。ちょっとマシンをやったけど、抜いた後ってあんまやる気がおきないんで、帰った。
入口付近の定位置に立つと、さっきの背の高いタチがその前のベンチに座った。顔はうだつの上がらないサラリーマンって感じでイケていない。40代だろうな。ま、それにしても分厚い胸だけ揉みたいかも。奥の通路に移ると、そいつが来て俺の乳首を触れてきた。その前の明るめの個室に入る。俺の目の位置がそいつの肩辺り。胸は厚いんだけど、それより腹が出ているのが気になるわ。乳首が相当感じるらしいし、そういう奴って乳首責めがうまいよね。で、胸に俺の顔を押し当ててくるし。俺も乳首弄られてカラダをビクつかせる。そいつの胸は結構硬いし、それでいて乳首は小さいんだけど、それを吸ったり抓ったりしろという。カラダがデカいとそこまでしないと感じないんかね?股間を握るとそこそこデカい。アンダーウェアを脱がせると、そいつが仰向けに寝たんで俺が乳首を責めることに。そいつのチンコは結構太い。腹がね、出ていなければいいんだけど。ま、これがウケだったらこの腹はNGだったな。

20時半前に入る。火木はジム割で1000円で入れるようになったらしい。まあ、火木ってそんな人がいないし。パッと見た感じでも5,6人くらいか?ヤッている人いないしな。背の高い黒人が一人ソファで座っている。なんか外人率がここって高いよね。ホームページが外国語対応しているからだろうか?シャワーを浴びてジムエリアに。今日はジムエリアも全然いない。2週間ぶりなんでちょっとなまった感じ。こういうのは続けないとすぐに筋肉が落ちてダメだわ。ちょっとやって上がる。2階はなんかビームライトが目まぐるしく回って、どっちかというと邪魔。よく知らないが、顔の辺りに来ると眩しいし、もっとゆっくりできないもんかね?気が散って全然エロい感じにならないわ。上に上がると、ガッチリ系デブが徘徊している。こういうの好きな人は好きなんだろうけれど、俺の目にはただのデブ。デカくて腹回りが緩いけど胸が結構厚いなって思ったのはタチだし。ま、また戻ってジムエリアでバーベルをちょっと上げてから3階に。大部屋が金網で仕切られている。ま、無駄に広かったしドアも2つある、どう使っていいのかよく分からない部屋だったけど、今思えば鍵のかかる乱交部屋だったのか?でも、今度は仕切られているからお互いが見せ合いながらヤルってことか。ま、これってお互いが見られたいっていうペア同士じゃないと成立しないよな。
またもさっきの場所で立っている。ちょっと人も減ったな。スリムなイケメンが、すっと奥の個室に入っていった。顔はちょっと間抜けな感じでイケていないけれど胸メッチャ厚いじゃんって奴は、さっきから奥の椅子でずっと座ったっきりでそこから動かない。胸が重いから立っているのも大変なんかな?まあヤル気がなさそうだし。厳つい顔をした胸の厚いチビも、結局は厳つい顔同士で個室に入っていったし。オッサン顔した薄汚い中年体型だったけれど、カラダより顔重視か。21時半、人も大分減って、どうでも良い奴ばっかりになってきた。帰るかな。
リバか。年も40前半ってとこだろうな。乳首を弄り合う。キーを見たところリバらしい。俺のチンコを見て「デカい。」と言っている。入れるか聞いたら、立ったまま後ろを向いて、俺のチンコを足で挟んだ。ああ、素股ってこと?で、俺に乳首を弄れと。胸、ちょっと垂れているかなって思ってはいたんだけど、いざ触ってみると、別にただ胸に肉が付いているだけで柔らかい。筋肉じゃないじゃん。見た目で騙されてしまった。テンションがだだ下がり。で、あっちの乳首弄りも何か強めで痛いし、挟まれているチンコも元気がなくなってきた。で、彼も自分で扱いているが全然イク気配もないし、そこそこやって個室を出た。
左側の通路に移る。こっち側はあまり人気がない。奥に行ってみたら、前は確かケツ堀ブランコがあったように思ったけれど、今じゃ個室になって、奥が腿辺りの高さの段になっていて、その情報に両足を引っかける黒い幅広の紐が設置してある。まあ、両脇を全然タイプじゃない奴で固められているよりは、こっちの方がまだいいような、でも人の出入りがないとちょっと寂しいし、それに頻繁に回遊している奴じゃないとこっちまで来ないしとか、どっちがいいかは分からないよな。と、右から何か触ってくる感じが。スリムでちょっと顔が好みではないかも。丁重に断るとどこかに行ってしまった。と、今度は左から。顔は好みではないが、胸はまあまああるかな。すぐ前の個室が空いていたので入った。
もう中はひしめき合っている。ちょっとした隙間に入り込む。何か、入るとさっきまでいたイケメンは?みたいになる。イケている奴ってロッカーとか明るいところで待っていたりしがち。あと、中国人っぽい顔立ちが何となく多い感じもする。右側は全部で4つ個室があるんだけれど、目の前の2つの個室は既にいっぱい。で、その薄暗くて細い通路に4人が突っ立っている。時折隙間からジッとやっているところを覗く輩も結構いる。俺は人のヤッているところなんて、これっぽっちも興味ないんで。カラダをこっち側に向けて通る奴が比較的多い。張り紙効果かな?ちょっと太目な奴でも若干当たるくらいなんで、デブにはここのヤリ部屋は確かに難しいよな。素朴なスリムもそこそこいるんだけれど、マラサイトだったら手を出しているかもしれないが、ここじゃああえてそんなのにガツガツ行かなくてもね。
それにしても、久々にバンプに来たんだけれど、マラサイトと比べれば格段に客層若いし、イケメンも多いし、カラダも全然太っている人なんてほとんどいない。カラダの大きい人はお断りと書いてあるからかな?年齢が40代までの健康的な人と書いてあるのにもかかわらず、40代が割と少ない感じもする。お隣さんもてきぱきと服を脱いでいる。あら、随分とかわいらしいチンコですこと。ちょっと和む。それにしても結構な人。シャワーもこの時点で3人待ちか。前の奴もなかなかいい胸してんなとか左の大きなミラーを見てムラムラしつつ気長に待つ。ようやく・・排水口にいつもの茶色い固形物。ここは相変わらずなんだなと思いつつシャワーを浴びる。ロッカーに戻ると・・個々のロッカーは狭いし個数が多いし、それでいて入口近くだからもう開けるタイミングもなかなか大変。俺が上のロッカー開けている間、下の人の背中に俺のチンコが当たってしまっているし。いそいそと中に入る。
パチンコ屋の脇の道を入ると、もう目の前にバンプの看板が見える。ポップな感じだけれど、道行く人は、まさかあれがヤリ部屋の看板だなんて思わないだろう。ま、あんなに堂々と看板出しているヤリ部屋も珍しいとは思うけれど。19時半過ぎに入った。今日は週末なんで手隠しデー。月曜がブラチン、火曜、金曜、土日祝日が手隠し、水曜がミニタオルで木曜がアンダーウェアデーだと書いてある。手隠しが週4日もあるじゃんね。ミニタオルももはや空前の灯という感じ。昔はどこもかしこもミニタオルだったんだけど。木曜日はアンダーウェアだからちょっと行きたくないかな。次回1000円で入れるチケットをもらった。火曜日と金曜日はくれるらしい。金曜日は人が多いのを分散分かるが火曜日は何でだろ?ロッカーは33番か。入口近くではないんで右のコーナーに・・コーナーのロッカー、小さくないか?冬なんで衣類も多いし、帰宅途中だから荷物も結構あるし・・でも、1番から32番までのロッカーはキーなんてついていないから全部使っているんだろう。仕方なく無理矢理詰め込んでみたら何とか入った。スーツ、皴できるなと思いつつ。
乳首を舐めると声を上げてヨガる。彼が俺の乳首をソフトタッチで弄ってくる。もうお互いのアンダーウェアの中身がパンパンに膨れあがっているので、脱いでまた向かい合う。チンコは普通サイズでもうカチカチ。彼が俺のチンコをしゃぶる。肩から腕にかけても筋肉が付いていておいしそうなカラダをしているわ。彼を仰向けに寝せて、乳首を責める。腹も硬くて腹筋モコモコしている。乳首責めながらチンコをしゃぶる。このサイズがちょうどいいわ。彼も声を出してヨガっている。どうも入れて欲しそうだったので、ゴムをつけて早速入れた。彼が俺の腰に足を絡めるからあまり動かせないんだけど。彼が自分のチンコにローションを塗って扱いている。体勢を騎乗位に代えると彼が腰を揺り動かしてさらに自分のチンコを扱いている。程なくして「イキそう」といって俺の腹の辺りに白い液を落とした。で、俺のチンコを弄りつつ腰を振っていたが、程なく止めて、まだ大きい状態の俺のチンコを引き抜いた。彼は自前のケツワレを履いて出て行った。21時20分か。まだちょっと早かったので、最後にトレをしてから帰った。
そうこうしているうちに筋肉質のタチ2人は帰ったんかな。こういうのってどうでもいいのが逆に残るよね。タチとはいえ、筋肉質がいなくなるとテンション下がるわ。もう一人の眉がキリッとしたイケメン筋肉質はサッと俯きつつ俺の前を足早に通り過ぎるし。3階の扇風機って今必要?乾燥した空気が当たるんだけど。奥に移る。目の前の広い個室にはガリが寝待ち。21時近くになった。ロッカー室の前のエロビ、大狂筋って題名だけど、どう見てもただのデブ。続いてゆるぽよういちなんてのは、まあ誰が見るんだか。失禁しちゃっているし。ま、こんなとこからもこの店のコンセプトが分かるわな。スタッフも上野って感じの体型してるしね。すると、さっきの顔の凜々しい筋肉質がサッと俺の前に来た。乳首に触れるとその顔から想像できないくらいの高めのかわいらしい声を出す。胸がパンパンっていうわけではないけどそこそこあって固いし。ウケか。さっさと右側の個室に連れ込んだ。
20時15分頃に入る。今回もなぜかジム割だと1000円に。ジム割ってよく分からないが変動するよね、ここ。1番のロッカーキーをもらう。もうバンドのゴムが伸びきってるわ。弛みきったカラダを引き締めようとジムエリアに。全然いない。ベンチプレスの方も使ってみた。以前と違って台の角度調整が楽になった。カラダをほぐしてから2階に。なんか回転式ビームライトが随分明るく、そして目まぐるしく回っている。もっと薄暗い方がいいのと、こんなんでは集中できないように思うんだけど。3階に行く。全然ヤッている人いない感じ。背の低めの筋肉質が3人とあとはデブ、中肉中背体型で6,7人ってくらいだろうか。筋肉質のうち二人はタチだし。まあ、ジム日和だね。クロスオーバーを35キロの負荷で、そしてベンチプレスは30キロの負荷で・・一人しかいないから黙々とする。腹筋台もあるといいんだけどね。
いい胸をしているわ。カラダつきがゴツイ感じ。暗くて見えなかったけれど、個室だと明るいんで・・顔が結構イカニモというか不細工というか、苦手な口だわ。そっか、暗い個室ないんかね?彼を寝かせて乳首をなめる。正常位だとこんなゴツゴツしたの大変だし、顔が見えてしまうと幻滅してしまって勃つものも勃たなくなってしまうので、騎乗位でトライ。挿入すると、彼が俺のカラダを起こす。このお互い抱き合った体勢でやるのか?彼もそんなに腰を動かすってわけでもない。せいぜい揺り動かす程度。それにしてもいいカラダしているわ。胸は固いわけではないけれど、結構なボリューム。乳首が若干長めなのがちょっと気になるところだけど、腹だって締まっているし。チンコは残念なことに小さめ。10cmないんじゃないか?汁が出ててヌルヌルしているし。こんなにゴッツイのにチンコはかわいらしいってアンバランスなのも面白い。時折俺の乳首を弄ったりしてヨガらせる。耳の中をベロベロ舐めるのは止めてほしいんだけど。俺もなんかしたいところだけど、カラダがごついんで腕で支えていないと重くてバランスを崩しそうでどうにもならず、せいぜい肩に顔を乗せて乳首を弄ったりする程度。抱き心地はいいんだけどね。で、しばらくすると足が痺れてきたんで、これで終わりに。重すぎて。こんなんでも汗でしっとり濡れてしまった。22時か。シャワー待ちの彼を見たら、まあこんなのとヤッていたのかよってくらい胸が分厚いマッチョマッチョした申し分ないカラダつきで、もう少し楽しんでおけばとちょっと後悔。
ふうっ。というか立っているのも疲れてきた。右隣の奴が偉く胸板厚いなと思って近づいて行ったが、逃げられてしまったし。ふーむ。だったらこのさっきから俺に筋肉質なカラダをこれ見よがしに見せつけてくるメガネにするかなって思っていると、さっきのマッチョが左側に来た。あの、すごい近いけど。かといって、手を前で組んでいるので、触れるってわけでもないし、こっちを見ている感じでもない。入り口附近なんで、そんなカーテンと俺の間にいる時点で不自然なんだけど。こんな感じでしばらく過ごすが、これといって進展なし。というか、腰のあたりが手に触れている。ちょっと近づいてきているよね?俺が触ってみると、ようやく手を出してきた。結構ゴツゴツした手だな。前の個室に入る。

さ、19時か。結構人が増えて、壁際にずらって人が並んでいる感じになった。こうなると、隣がどうでもいいような感じの奴だったらいてもしょうがないし、良さげな奴に限って当たり前だけれど人いるし。そもそもタチが多めな感じ。しばらく立っている。と、右側にやけに背の高い奴が。さっきから俺の周りをずっとウロチョロしている。ま、別に顔もイケていないし、ヒョロッとしていて、特段いいところなどない。というか、反対側に同じ背丈でやっぱりヒョロッとした白人がいるから、そっちとやれば?って感じがしてならない。手を絡ませてきたけれど・・向こう側からもアタックがあるようで、結局ヒョロッとした同士で個室に入っていった。
うーん、今何時くらいだろ。疲れてきたんだけど。人もちょっと減った感じがするから20時半くらいなんだろうか。この時間になると、もうさっきからいるよなって奴ばっかりになる。背の低くてどう見ても50代で半身不随なのかヨレヨレな感じの奴が、さっきから入口のカーテンを開けてずっと見ている。気味悪いなと思っていたが、そしたら奥のほうに消えていった。きっと、誰でも手出しされたら断れないとかいうエリアに潜んでいるんだろう。無茶苦茶なルールだと思うが、そういうの好きっていう人もいるし。

18時ちょっと過ぎに来た。ちょっと早すぎたから人全然いないよなって思っていたんだけれど、シャワーは3人待ち。大人気だわ。今日はミニタオルデー。中に入ると、そう多いってほどではない。個室も空いているし。のっけから触られるが無視。奥のちょっと狭くて暗い通路で様子を見る。まあ、そこそこバンプって若返ったし、カラダつきもいいのが増えてきたような感じ。あと、作りも巧妙で、狭いところで横に並ぶと何となく胸が強調されて見えるから、用心しないと。と、色白の奴が横に来た。若そうだし、胸もそこそこあるかなって思ったし、あっちから手を出してきたしなってのもあったんで、早速個室に行ったけれど、向かい合ってみたらこれがまた全然。顔も黒縁メガネをかけた不細工だし、カラダつきもドラム缶体型だし。何だこれって感じだったけれど、相手も俺の乳首とか舐めてきたりしてきてるしな。ま、彼を寝せて、さっさと手コキでイカせた。
向かい合って乳首を弄り合うと、俺のチンコがムクムクと。で、すぐに捕まれる。で、ローションを塗りたくられる。彼のチンコは普通サイズ。握ってみると、いつの間に塗ったのかもうベタベタ。で、乳首の攻め方が、またこの前のイケメンと同じようにソフトタッチで、それでチンコを扱かれるんだからたまらない。足がガクガクするくらい感じている。彼の筋肉質な肩に顔を乗せてヨガッている。で、入れたいか扱き合いがいいか言われたんで、扱き合いの方を選択。でも、チンコ責め合いが好きな奴って、たいてい俺の方が弱かったりする。で、結構乳首ちょっと弄って止めるみたいな繰り返しで、このままやってたらイッちゃうなっていう手前で止められ、俺にとっては寸止めみたいになっている。彼のチンコを扱こうとすると自分で扱きたいらしいんで、俺は彼の乳首をずっと弄っている。鏡を見ながらやろうというので、俺が鏡の前に立って、彼が後ろから俺のチンコを扱く。「結構溜まってそう。イクところをみたい。」と、さらにお互いのチンコにローションをたっぷりと塗って扱き出す。足も太くて何だかゴツゴツしている。嫌いな胸毛もエロく見える。で、俺の乳首を舐めてきた。これには堪らず、すぐに発射して床を汚してしまった。ティッシュがこの個室にはもうなくて、彼が他の部屋から取ってきてくれた。彼は「ありがとう」と言って出て行った。こちらこそ、だけどね。22時前か。結果、タイプとヤレて良かったわ。
あとは短髪チビで生意気そうな感じの奴が胸板厚くてマッチョなんだけど、胸にワッサーって毛が生えててね。けど、何か厚い胸に生えている胸毛ってセクシーだなとか最近ちょっと思って。それにしても、俺のところを通り過ぎるとき、こんなに?ってくらい反対側の壁に沿って固そうなケツを向けてすれ違うんだよね。何かね、タイプじゃないならいいんだけど、俺がそんなに嫌い?とか思って。デブ専とかかな?ま、逆にその他大勢の奴には俺も触れられないように壁にピタって背中から腕まで張り付けて、顎をグッと引いて、目をなるたけ合わせないようにして通り過ぎるのを待つけど。それにしても、本当にいないわ。時間を見たら、もう入ってから45分が経過していた。俺の隣に、さっきロッカーで俺の下でゴソゴソしていた、いかにもゲイ受けしそうな顎髭を生やしてなかなかガッチリした男前なウケが来たけれど、・・俺よりガタイがデカいと扱いにくいしね。奥にさっきのチビマッチョが入っていった。カーテンを開けて中を見ているわ。複数でヤリたいんかね。今日はこんなんじゃダメだわ、全然ツキがない、そろそろ帰ろうかなって思っていたら、そのチビマッチョが通りすがりに俺のチンコを掴んできた。俺も超気になっていた胸を触る。ちょっとゴワゴワするけれど、うっすら固い胸してんじゃんね。個室とミックスルームどっちがいいか聞かれたんで、個室を選んで付いていった。