
「もしかして入れるの苦手?」と聞かれた。まあ苦手って言えばそうだけど、筋肉がこんなについたカラダって重いんでね。でも入れることに。「こんなにデカいモノを入れたままチ首責められたらイッちゃうかも。」と、そうしろと言わんばかりのことを言う。キスをしながらズコズコし、カラダを起こさせて向かい合いになってチ首を舐める。すると「こんなにチ首ばっかり責める人、なかなかいない」といって自分でチNコを扱いている。で、しばらくして彼のイッた液が勢いよく俺の顎を直撃した。しばらく抱き合っていると「恥ずかしい。」って。誰も見ていないし、そのさっきまでの行為の方が恥ずかしいだろ。ティッシュがそもそもなかったのでシャワーを浴びることに。

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暗くしていいか聞かれる。結構厳つめの顔しているのに意外。イケメンとか言われるが、暗いしね。で、チ首を弄ると割と大きめの声で喘ぐ。皆、抓ったりするのに優しいって言われる。だって、こんなにキレイなカラダをしているんだから大切に扱いたいじゃん?舐めるとさらに喘ぎ声が高まる。がっしりしたカラダつきで抱き心地がなかなかいい。彼がチ首を舐めてくると俺のチNコもマックスに。彼を寝せてさらにチ首を舐め、キスをする。もう足を広げている。まあ、ガッツリ掘り込んで欲しいんだろうけれど、やはり胸を楽しみたいので念入りにチ首を責めていると、「すっごいじらす。」と言われる。
左隣に色白で胸がまあまあある奴が立っている。すると奥の暗いところに行ってしまった。で、さっきケツ洗浄していたスリムがそのところに立った。右隣の浅黒いのもどうもジリジリとこっちに寄ってきているし。左の個室はかなり激しくヤッているようで、薄く壊れそうなドアにガンガンカラダが当たる音が漏れ聞こえてくる。そのドアの前辺りで様子をうかがう。暗いんで白いカラダがぼんやり見えるだけ。前にはカーテンで仕切られた個室があって、誰もいる様子はない。右側のスリムがジリジリ寄ってきている。うーん、まあスリムだっていいんだけどさ、胸がある方がいいよな。けど、全然反応がないよなと思っていたら手が出てきたので、即向かい合いに。見た目より肌がツルツルで弾力があって腹も引き締まっている。腕も結構太いし、ちょっと乳首触れただけで感じている様子。で、恥知らずなさっきのデブがどういう神経しているのか触ってきている。個室に行こうというので、斜め前の個室に入る。顔はイケメンとは言わないけどシックなクロちゃんと言ったところか。

20時前に入る。平日と言うこともあってそんなに混み合っているわけではない。ちょっと遅かったかな?カウンターに人がいなかったので、しばらく待つ。「手隠し禁止」と書いてある。ま、ミニタオルで隠したところでほぼ同じなんだけど。トイレもまたしばらく待つ。中でAシャワー洗浄の音が繰り返し聞こえる。そんな念入りにやる奴ってどうせデブオヤジ何だろって思っていたら、スリムだった。サッとシャワーを浴びて中に入る。人の入りはそこそこって感じかな。いつもの細い通路のところで立っているが、腹が大きく突き出たデブオヤジが何回もそこをこっち向きで通ろうとするし、気持ちゆっくりすれ違うし。肌の色も浅黒くて汚い感じ、顔も不細工、いいところがまるでないんだけど、お相手してくれるような善良な方がいればいいね。で、どういうわけか俺の右隣に来ている。オマエみたいな豚が手前にいたら皆入って来られないじゃねーかと内心苛々しつつも引き続き立って待つ。
っていうか、俺がチ首が感じることがバレているので、時折弄ってくる。彼も腰を振るけれど、俺が腰を突き上げる方が多いかな。結構ガシガシ突き上げて責める。チNコから液出てるけど?我慢汁?我慢できてねーじゃん。全然勃っていないのに、すごい汁出てる。抱き合って・・ガタイがデカいから、腕が回らないし、重い。正常位は無理があるな。向き合うと、この胸の厚みというかカラダのゴツゴツ感が伝わるんでなかなかいい。チ首を舐めると、「ダメ、ダメ」と。ダメなことなんか一つもないわ。入れたままイチャイチャもいいね。俺が抱かれたいんだけど。また騎乗位になってガンガン突く。なんかケツからジワって出てきたぞ。さすがに痛いと言ってきたので抜く。で、俺に被さってきた。重いから。腕枕して抱いてしばらく会話する。こんな太い腕しているんだし、俺を腕枕するべきだろ。でも、ゴツいのを胸の上で抱くのもこれはこれでカワイイ。横浜からわざわざサラリーマンの街新橋に来たんだって。リーマン好きらしい。lineを交換し、新橋駅まで一緒に帰った。また来週会おうと約束してしまった。いや、本当は先週のマッチョがいるかと思って来たんだけどね。
キスを求められる。でもさ、鈴木亮平みたいなゴツさなんだけど。これってジム?「水泳です。」水泳ってこんな重かったら沈まない?体重は?「76キロ。」メチャ重いわ。顔がかわいい。笑顔がすごく。チ首がえらく感じているからずっと責めている。チNコは結構小さいし、全然勃ってないし。なぜ?「緊張しているから。初めてなんです。彼氏と別れたばっかりだから。」そういうもんかね?っていうか、俺?「カッコいいから。好きになりそう。彼氏いるんですか?年は?」いろいろ聞いてくるわ。というか、イチャイチャっていってもさ、ゴツいから扱いにくいし。普通、カワイイ子がいうもんよ?年は?「30です。保育士やってます。」イヤイヤ、そんなゴーレムみたいなゴツい保育士いる?腕メッチャ太いし、肩も厚いし。チNコとアンバランスなんだけど。「優しそう。好きになっちゃう。」何かキスしたくなる笑顔だわ。「そろそろ入れて欲しい。」騎乗位から入れる。
また元のところに。さっきのガッチリ、どうも近づいてきてない?肌触れるところまで来たなって思ったら、奥に行ってしまった。気があると思ったんだけどなと思ったが、誘ってるのかもしれないし、一応俺も奥に。背なし椅子に座っていたんで、俺も2人がけのソファの壁際に座る。・・来ないじゃん。ひっかけというか擬餌針というか、そんなのばっかだ、今日。立ってここから出ようとしたら、・・ケツ触ったよね?ん?と振り向くと、そこの個室に入ろうと言う。さっと入り、向かい合う。チ首が小さいわ。で、やけに感じている。カラダの作りが俺より二回りくらいデカい。で、声はかわいいよね。彼が早速仰向けになっている。もう入れたいとか?「イチャイチャしたい。」
俺に後ろ向けという。そしたら、彼が後ろから抱いて、俺の乳首を弄りつつチNコ扱いてきた。やらしいね。「やらしいですよ。」いくつ?「31です。」若く見える。「自分で乳首いじって。」「僕のカラダにかけちゃってください。」自分より華奢な年下に抱かれて責められるなんてめっちゃ恥ずかしい。体勢を入れ替えて、俺の膝の上に乗せて、両腕で抱きかかえるようにして、キスをしながら彼の乳首を弄り、チNコを扱く。腹も締まっていて、ちょっとギャランドゥがあるのがまた何とも言えない。俺が後ろに回って乳首弄りながら扱く。キスをまたせがまれたから、キスしながら扱くと「イク、イク。」と言って粘っこい液体を放出した。ティッシュで拭き、また抱きしめた。もう22時過ぎている。シャワーで、彼が先だったんで後から入ろうとしたら、手をちょっと触れてきた。なんか、キュンってなるね。で、ロッカーでは彼はもう服を着終わっている。なんか明るいところで見ると、さらにカッコかわいいじゃんね。で、また帰り際に手を触れてきた。何か、遠いけどまた来ちゃうな、テイクオン。
入口附近で立っていたら、その若ハゲ君が入ってきたわ。どうしよっかなって思っていたら、左脇にスリムな彼が立ち止まっていた。ん?なんかパッと見、カッコかわいいじゃんね。彼から触ってきたんで、若ハゲ君がコーナーにいたけれど通り過ぎて、個室に・・どこも埋まっている!仕方ないから、通路脇の天井の低い、狭苦しく換気悪い個室に。ここでヤルのって初めてかも。西島秀俊をほっそりした感じのイケメン。「胸厚いっすね。」胸を揉まれて乳首弄られ、チNコをしゃぶられる。今さっき来たんだって。俺、入口にいたから、全然他の人を見て回っていないんじゃない?「カッコよかったから。」・・まだ目が暗いところに慣れていないのでは?リバだよね?入れられたい。「ちょっと大きすぎて無理です。」誰に入れるの?「かわいい人。」こんなところに君よりかわいい人なんかいるんかね?じゃ、イチャイチャしていい?「いいっすよ。」スリムな彼の乳首を舐める。結構感じているようだ。キスをせがまれる。髭があるんだ。小さい顔しているのに。チNコはちょっと小さ目かな。カチカチで汁が出ている。胸毛もちょっとだけあるね。腋を舐めたりとかいろいろした。
20時だしな。で、奥のダークスペースには2人くらい陣取って全然動かないし。お、この前ヤッた若ハゲ君じゃない?と思ったが、1回ヤッた後なのか、シャワー室にいて、それから休憩スペースにずっといるし。もう一人チビで筋肉質っぽいのがいるけれど、髪が若干長くて年齢不詳なんだよね。この時間、続々と入ってくる。シュッとしたスジ筋リバ、背の高くて顔がイカついスリムタチ、というか若干タチ多くないって感じでもある。ザブングルの加藤みたいな顔したスリ筋がイケるかなって感じだけど、背が高いし胸だって薄いし、腹筋だってきっと自然腹筋なんだろうしな。顔もまあ・・ガリのタチがチNコ触ってたけど断られていた。個室からイカつい顔立ちの若いスリムたちと筋肉既婚バイが出てきた。イカつい方のチNコ、抜いたばっかりなのかデカくてピンク色になって垂れ下がっていて生々しい感じ。うーん。ロッカーに戻る。若ハゲ君は休憩スペースで欠伸をしていた。

20時前に入る。新橋のバンプさ、金曜日は混んでいて身動き取れないからね。それに上野のハードは変な覆面デーだし、遠いんだけどテイクオンに来てしまう。でも、ちょっと遅い時間だったな。電車も京急が不通だったからか京浜東北線がすごい混んでいたし、蒲田駅も交通整理がいるくらいいっぱいだった。1,000円払って白いミニタオルを渡されて入る。この時間だとシャワー待ちするかなって思ったが、いない。ま、汗まみれだったから念入りに洗う。
中に入ると、ここってまあ見たことがある、1回ヤッたよねみたいな人ばっかなんだよね。リップスライムみたいなしがない顔した、カラダは腹筋の見える筋肉質なんだけど顔がイケてない中年のタチ、この前バンプにもいたよなっていう胸厚いけれど柔らかそうで何かそそらない背の低い浅黒の中年、ちょっと前髪後退気味のスリムウケ、筋肉パキパキガッチリ系の眼鏡かけた既婚バイ。なんか売れないウリ専にでも来ているみたい。

「入れたい。デカいの。」何、もう入れるの?「時間ないから。」へ?場所どこだっけ?「南の方。」えー、もっとヤリたいのに。ゴム・・ないな。でも、ドア附近に未開封のが落ちていたのでそれを使う。「上からじゃないと無理じゃない?」ま、騎乗位で入れないとね。俺がドア側に寝る。光がドア方向から当たっているから、彼の鍛え抜かれた筋肉質のカラダがしっかり見える。ゆっくり入れている。胸毛もほんの少しだけ生えている。赤銅色をしたカラダが徐々に下方向に落ちていくと、急にスコーンってチNコがケツの穴の中に入っていく。彼のカラダを見て、触っているだけでチNコはギンギン。こんな筋肉とつながっていると思うと衰える感じがしない。ずっと入れていたいわ。入れたままで向かい合う。鉄板のチ首舐め。すごいヨガっている。彼は筋肉の塊でできているから、小柄なのに相当重い。片腕ではなかなか大変だ。「イキそう。」何回も何回も訴えてくる。そのたびにキスを交わす。ただ入れたままでチ首舐めているだけで、しごいてもないのにイキそうだっていうんだから。

早速その分厚い胸の感じやすいチ首を弄る。ちょっと左側がカサカサする。責められ過ぎたとか?キスを求められたので、チ首弄りながら舌を入れる。さっき、通り過ぎたよねとか詰られる。いやいや、暗かったから。チラって見て、奥に行ったけど全然来ないとか言われる。すぐに来いと。いやいや、だったら手をそっちから出して欲しいんだけど。。筋肉が太いからゴツゴツしている。いろいろ触って楽しみたいんだけど、チ首が敏感だからどうしても一点集中で責めてしまう。これ、ずっとチ首責め続けたらどうなるの?「そっちだってチ首感じるじゃん。」仰け反ったりするほど感じないし。「しゃぶらせて。」彼を仰向けに寝かせて、俺が顔の上に跨る形でチNコを突き出す。で、俺は彼のチ首を舐める。この体勢好きなんだよね。遠めに彼の小さめだけど固くなったチNコ、それを扱こうとする彼の手を遮って、俺が掴む。イクといけないんで、決してしごかない。ま、イキたいらしく、すぐ自分のチNコに手を持っていこうとするけどね。筋肉の上からうっすらと見える腹筋、そして盛り上がった胸、その下に乗っかっている小さなチ首を延々と舐める。彼も俺のチ首を弄ってくる。絶妙。俺が感じるのを知っているから、やっぱり止めないし。ちょっと、ローション塗ってチNコしごかれたらやばいから。向かい合ってチ首を責め続ける。

チ首を弄ると結構高めの声で喘ぐ。そんなにチ首がすごく感じるってわけでもなさそうだけれど、そこそこの年なのにそんな声出すんだって感じ。見た目と違って、筋肉質だけれども腕とかカチカチってわけではない。キスをして寝せる。俺のチ首も弄ってくるんで俺のチNコの方が早くもマックスに。お互い脱ぐと、彼がFeラチオする。いや、今日はアンダー蒸れているんだけど。チNコ洗ったけどちょっと不安。早く入れろ的な感じだったので、騎乗位から入れてもらう。2回目のチャレンジで入り、腰を振っている。俺は彼のチ首を弄っているが、彼の方は俺の腹に手を置いているくらいで特段何もせず。向かい合ってチ首を舐めると彼は自分のチNコを結構な速さでしごいている。

20時半頃に入る。アンダーウェアを忘れてしまった、ケツワレ借りようかどうしようか逡巡。でも、ケツ見られるの恥ずかしいしな。バンプではケツ曝しているけれど、ケツワレって履くのが俺には抵抗があってね。なんで、まあ履いてきたので。シャワー室で履き古したアンダーウェアの臭いを嗅いで見た。・・ま、ジムエリアを利用するだけだし。って、背が低い胸板厚めの筋肉質ウケがいるじゃんね。ま、とりあえず1階に。何か異様に明るくなった感じ。配置も変わったかな?バーベルばっかりじゃん。俺はいつものクロスオーバー。本当は一昨日来ようと思ったんだけれど、よー君から誘われたんで。だから結構久々になってしまって、カラダがなまっている感じ。というか、あんまり冷房効いていないからちょっと暑い。
俺も寝ようとすると、チ首責めで起こされる。アンダーウェアも脱がされた。で、彼が履いていたアンダーウェアを俺に被せる。ホカホカしている。彼が笑っている。ま、そりゃ笑うわな。パンツ被ったの初めてだわ。丹念に俺のチ首をそっと舐める。若いスジ筋にそんな舐め方されたら、俺、弱いから。ヨガるところを足で固定される。すると、ドアを開ける。俺がチ首を責められてチNコ曝け出してヨガっているところを見せようとしている。けど、もう遅いから人いないけど。外に遊びに出ようと言われる。何のことかと思ったら、ソファに座ってそこでしゃぶらされる。で、隣に座ってくる奴が。彼がそいつにちょっかいを出している。複数か。俺はそういうのいいや。今は1時半くらいかな?時間も時間だし、そろそろ帰るかと思ってタオルを取ってシャワールームに向かうと、彼が追いかけてきて「ごめん、ごめん」と言っている。で、また個室に連れ戻される。

毛布と携帯を持ってくると言っている。え、何、結構カッコいいじゃん。韓流スターみたい。何、暗闇とか勿体ない。っていうか、俺でいいのか疑問だが。もう遅いから、回遊している人はほとんどいない。ソファやロッカー附近でしゃべっている人と、ソファとかで毛布にくるまって寝ている人ばっかりだ。台湾ってあんまり遅い時間までガツガツしないよね。諦めて寝ちゃうかだべって時間をつぶすか。で、今度はちょっと明るめの個室で薄っぺらい毛布を掛けて寝る。お、普通に寝るの?と思いきや、俺の腕枕を外してやっぱこっちに乗っかって来た。ヤンチャな彼に甘えられるってパターンもいいよね。4時半にアラームかけるって。台南から来たそうだ。抱きしめていると力が抜けてくる。寝息?寝たのかな?カワイイ。

で、右腕で彼のカラダを支えながらまた彼のチNコをしゃぶる。コリコリ腹筋なら話は別で、いくらでもしゃぶらせていただきますよ。彼が俺の手を彼のチ首辺りに持っていく。チ首なんて分からないくらい突起がなくて小さい。彼も俺のチ首をずっと弄って来る。彼のカラダを抱いてキスを交わす。舌をちょっとだけ入れてきて絡めて来る。カラダつきが細身だけれど、すごい引き締まっている。俺の手のひらを舐める。くすぐったいわ。大邱での元彼とのセックスを思い出すわ。彼の指が俺の口の中に入って来て掻き回す。卑猥だよね。で、俺のケツに・・それはダメと言ったら笑っていた。俺のカラダを仰向けにして、乗って来た。チNコを重ねて扱く。俺のカラダの上にタオルが、顔の辺りまでかけられる。イクの?よく分からないうちにイッたらしい。別に俺にかけちゃってもいいのに。ティッシュないんだな。道理で皆タオル持っているなと思った。シャワー浴びようと言われた。で、ここで寝るのか聞かれる。結構ハスキーボイス。一緒に?と聞くとそうだって。寝る寝る。個室を出てシャワーに。もう24時を回ったのか。

で、チ首弄られて、頭を下げられてチNコをしゃぶれと。俺、こういう命令的なセックス好きじゃないの。出ようとするけれど止められる。チ首を今度は優しく責められる。腕にキー付けているからタチなんだもんね。寝かされて、チ首をまたも弄られる。短髪で、腕も細いけれど筋肉あるよね。胸もないようでうっすらと筋肉付いているし。顔も小さいし。キスを交わすと舌を入れて絡ませてくる。短髪のオヤジなのかなと思っていたが、肌もツルツルだし、結構若い感じだ。腹も気づかなかったけれど、結構腹筋あるじゃん。彼も俺のカラダをベタベタ触り出した。腕とか胸とか握ったり掴んだりしている。彼のチNコをしゃぶる。ちょっとチNカスの臭いがツンと来た。普段は被っているのかな?しゃぶっているとドンドンデカくなるし、腰を振って突いてくるし、グイグイ俺の頭に手をやって押し付けてくるし。こんな喉の奥まで咥えられないって。今度は69になってしゃぶる。チ首をまた弄ってくるし。

ちょっとロッカーに行っていたら、奥の方の行き止まりのところが若干明るくなっているのと、中央のスペースがやはりレーザービームでちょっと明るくなっている。青い光の線で、ダンサーが激しく踊るような映像が映し出される。逆にすっかりここに来る奴は少なくなった。今まで数人はここにいたんだけれど、明るくなったからかいなくなった。暗がりに皆移動したけれど、これも22時あたりになるともういなくなる。シャワー近くのソファでは、同じ顔ぶれの若いのが、ずっとテレビ見たり携帯弄ったりして時間をつぶしている。ま、こっちも暗がりでボーっとしているのは同じことなんだけど。延々とその青い光の線を見て過ごす。ちょっと左脇の暗いスペースに入ってみる。前はもっと広いと感じていたけれどね。手前のところでいつも待っていたっけね。真ん中のソファのここでヤッたこともあったっけなとか思い出していた。前は夜中になるとこの辺で盛り上がっていたんだけどね。ってソファの縁のあたりに腰を掛けていると、チ首をギュって抓られる。痛いわ。そういうの大っ嫌いなんで、外側の壁に避難。すると、そいつがまた来て、俺のチ首を弄っている。俺のチNコを握って近寄ってくるし。暗くてよく見えないんだよね。カラダはスリムっぽいけどさ。ま、向こうは俺で良かったらしく、暗がりを通過して暗い個室に連れ込まれた。
暗いところに潜んでいるのも若干いる。というか、前よりも客層が若返っている感じ。30代でさえ少なくて、40代はまあほとんどいない。デブとかイケていないのはまあいるとしても、見た感じ中年って言うのはいない。暗闇に潜んでいるかどうかは定かではないが、中年は行ってもやれないってことが明らかだからな。でも、20時半くらいになると、急にガクッて人が減った。どうも早く入った人は600台湾元も払っていないけれど、その分早く出ないといけないようだ。暗闇の方は同じ奴ばっかり。ちょっと出ると様子見で通路に立っている人たち数人。イケメンが入るとそういった輩がどっと雪崩れ込む。ま、しばらく経って皆出てくるんだけどね。初めてこのダークスペースに入ってきた人は、まあ恐る恐るで足取りが覚束ない。ハッテン場初心者か?目を馴らしてから来ないと。暗闇に元からいると、行動の全てが丸見えだわ。筋肉質の彼もデブに手を出されているし。21時か。急にガチャガチャスタッフがやり出している。急に明るくなると面白い。あそこ、こんなデブがいたのかとか、やり合っている二人は不細工同士で明るくなった途端に気まずくなっているしとかね。というか、気づかなかった奴もいたり。スリム少ないんだよね、っていうかスリムはそもそも暗がりに入ってこない。入ってくるのは極端な体型の人だけ。
19時半過ぎに入る。600台湾元はえらい高いわ。どうもアンダーウェア着用らしい。入ると、まあ若い人ばっかり。シャワーとその周りのソファーにやたらたむろっている。皆、20代?イケメンやスジ筋も多い。さっきの駅站三温暖と雲泥の差。これが600台湾元の違いなんだな。トイレ、小便器は中国式のただの壁なので、洋便器で用を足す。ま、小便見られるのはちょっとね。奥に入る・・肝心のヤリスペースにはそう多いってほどではない。まだ20時前よ?皆、待っているのかね?前はセンターの左手部分だけがダークスペースだったけれど、増えている。センター入ってもう真っ暗。右も左も暗くて手探りだし、その奥も前はぐるっと回遊できたのに、今は閉じられてそこも結構暗い。ヤリヤリモードだねって言う割には人少ないし。若い人たちは明るいところで目星をつけて、追いかけて行って暗いところで仕留めるようで。俺なんて暗いところに行こうが、別に誰が付いてくるってわけでもないし。