乳首を弄りあう。やっぱ胸固いわ。舐めてみると声を上げてヨガっている。左より右の方が感じるみたいで、ずっと弄り倒している。キスを交わす。首から肩にかけても筋張った筋肉をしている。チンコはちょっと小さめながらも固くて腹にベッタリ貼り付き、汁も出てきた。「入れたい?」「でも、大きいから。」俺のチンコを握ってつぶやく。ま、騎乗位から入れてみた。ゆっくりと入れ、「ちょっと動かなくてもいい?」と、しばらくそのままの体勢で。で、俺が腰を突き上げるとヨガって声を出す。小刻みに腰を動かして入れ込む。で、入れた状態で向かい合って乳首舐め。かなり気持ちいいらしい。抱き合って、ずっと舐めていると、「少し出ちゃった。」と。確かにチンコがヌルってしている。入れたまま正常位になろうとしたら、いつも腹が攣るので休憩。で、乳首を弄りながら掘る。でも、さっきのようにはヨガらない。イッたんだもんね。
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ま、当てもなくボーっとしていたら、横に胸板がそこそこある若いウケが。で、ちょっと俺に腕が触れている。けど、こっち見てないし。俺は横目で見ていると、まあまあ筋肉質だよね。チンコが、横から見られたら恥ずかしいくらい、ミニタオルではちょっと隠し切れなくなるくらい勃起してきた。結構密着してきているような気もするし。で、手で俺の手を握ってきた。右端の個室が空くと同時に、すぐに入った。
奥の通路はデブオヤジが2人くらいいるし、何か今日は中肉中背体型以上の奴ばっかり。こんなに人多いのに。胸が厚いっていってもね、顔に刻まれた深い皺とか、ちょっと柔らかそうだったりとか、難ありなんだよね。胸そこそこあって均整が取れてていいなっていうのもいるけど、若いからか俺の方なんて見向きもしないし。というか、デブオヤジはなぜにこんな狭苦しく暗いところに陣取って、さらに狭いところを通ろうとするかね?バンコクの39undergroundみたいにデブがすり抜けられない格子が欲しい。奥の行き止まりのスペースだって、一応覗いてみるけれど、たいていイケていないボンクラの中肉中背が突っ立っているだけだ。明るめの中央通路のところに顔のそこそこかわいい背の低いウケがいた。でも、カラダがちょっとぷよっているしな。前の個室から、眉の薄い背の低いシュッとした顔立ちのウケが出てきた。行くといつもいる。相手はなんかいつもパッとしない感じのなんだよね。誰専?で、空いたらすぐに誰か入るし。皆待っているんだね。
2階に。すっごい長々とシャワーを浴びている奴がいる。きっとシャワ浣だろうことは想像がつくけどさ。左側は細い通路で、両側に二段ベッドと枕の4つ並んだ中部屋がある。暖房が聞いていて、寒いってことはないけど、人がいる気配もない。右側には無理矢理つくられたような小部屋が一つ。いずれもティッシュペーパーしか置いてないしドアもない。鍵付き個室は500円で、そこはスキンありと書かれている。ま、そもそもやっている人いないっすけど。暖房が効いていて暖かいけれど、荒涼とした光景が寒々しい。また人が入ってきたが、50後半くらいのジジイと眼鏡をかけたぽっちゃり。こりゃダメだわ。大体、どこが20代、30代のくつろぎの休憩スポットなのかね?どこを見渡したっていないんだけど。22時半になったんで帰った。
右側には、酒の空き缶が散乱して迷惑している、飲み過ぎは暴力的になるし、アルコール臭が人の迷惑になるからほどほどにしろという警告文が。ま、酒持ち込んで飲むのはいいんだ。ロッカースペースに戻ると、7月に2名を出禁にしたと白黒写真付きで張り紙が載っていた。目は隠してあるけれど、そもそも写真なんて出してしまっていいんかね?一人は毎回タオルを複数枚持ち帰り、それを指摘しても反省の態度が見られない、盗み癖のある老人は救いようがないみたいなことが書かれている。というか、窃盗犯なんだから、注意しないでも出禁にしていいんじゃないんかね?あと、大量飲酒して吐いて汚した不良外人も出禁にしたと書いてある。ま、ハッテン場でアルコールを飲んでいる人なんて見たことがないんだけど。外人が嫌いってことが滲み出ている。入管に通報したって書いてあるけど、不法滞在とかならまだしも、ハッテン場で吐いたってことを言われたところで先方も困ると思うんだが。第一、不良外人なんて言葉、久々に聞いた。すごいね。場末感がプンプン漂ってくるわ。
ロッカーの左手に手洗い場とトイレ。この築年数にしては人感センサーだったのでちょっと驚き。その左手にはいかにも安造りな休憩室。テレビが流れていて、その下に膨大な量のバディと薔薇族、そしてちょっとだけさぶがある。バディもまだ大判になる前のサイズ。昔は揃えていたんかね。ただ、テレビの灯りが頼りなので、せいぜい漫画や広告程度なら読めるかなっていう程度。と、ソファに中年体型で胸毛がボーボーの奴が座ってきた。ちょっとこっちにカラダが寄ってきているし、右手がいつでも触れるぞという位置に。気持ち悪いので後ろの椅子に。こっちはデスクトップ型パソコンが置いてあって、前には灰皿とライター、そして漫画のモーニングや週刊新潮が置いてあり、こっちにもゲイ雑誌が相当数配架。
東本願寺、すすきのから近いのかなと思っていたら、歩くと結構ある。小雪がちらついて足元の道路もところどころカッチカチに凍っている。清朝にそろそろと歩いても、革靴なもので靴底がツルツルだから、何度も何度も滑って転びそうになりつつ、ようやく信玄ラーメンが見えてきた。その左の白い一戸建て?表札にBYCSと書いてある。ビックスと読むらしい。何の略なんだろ。21時近くになってしまった。入るとガラス戸が少し開いて「11番ロッカーを使ってください。」と。靴を入れるのか。10円玉がたまたまあって良かった。で、2,000円だと言われて払うとバスタオルとタオルを渡された。ロッカーに荷物を入れる。バスタオルがリバーシブルになっていて、青がタチなんだそうで。変わったバスタオルだな。製造中止になったらどうするんだるうか。
乳首をやはり責められる。両手で責められ、舐められたんで、相手の肩を掴んでよがる。「エロい。こっちもできるんじゃない?」とケツのあたりを指差される。いやいや、タチだから。「できないんだ。」とまたやられる。彼が寝ようとしたんで、俺が先に仰向けに。ゴムをつけて入れようとするが、やっぱりゆっくり入れている。「大きい。」と。で、騎乗位でやり、また向かい合って乳首舐め。定番というか、やっぱり反応がいい。で、正常位に。皆、正常位が好きだよね。俺の乳首をずっと責めて来るんで、やたら感じる。相手のカラダが全然そそらないけど。キスも好きらしいけど、うーん。でも、乳首責められ過ぎなんで、ちょっと休んで乳首責められてギンギンになったからガンガン掘るという繰り返し。「手コキがいい?」っていうんで、抜く。で、ローションを塗られてしごかれるが、また入れたいっていうんで、もう一度ゴムを付け直してガンガン掘る。でも、結構疲れて汗だくなんだけど。抜いて、ローションで扱かれて、マットに大量に放出した。22時か。まだ結構人がいる。ま、電車があるんで帰ることにした。
何か、乳首舐められたところから唾特有の臭いが立ち込める。不快だわ。シャワー待ちがいたんで、タオルを塗らして拭う。こんなん乳首じゃ人寄ってこないしね。って取れないんで、結局シャワーが空いたときに念入りにわざわざ洗った。
出て、また立っている。21時になると、まあ大分人も減ってきた。といっても以前のバンプよりは若干多めな感じ。特段ヤリたいなって人もいないんだよね。また暗めの通路に立っている。あんまり奥に行くと、またトランプ来るから。若いスリムも3,4人いる。けど、俺はどうもスリムに嫌われる傾向にあるからね。隣にいる、普通体型で背の小さいのがさっきから離れない。四角くて坊主の、素朴な田舎びた顔つき。腹とか締まっていないしなっていうのもあったけど、手を触れてきたので左側の個室に入った。
出て、また立っている。21時になると、まあ大分人も減ってきた。といっても以前のバンプよりは若干多めな感じ。特段ヤリたいなって人もいないんだよね。また暗めの通路に立っている。あんまり奥に行くと、またトランプ来るから。若いスリムも3,4人いる。けど、俺はどうもスリムに嫌われる傾向にあるからね。隣にいる、普通体型で背の小さいのがさっきから離れない。四角くて坊主の、素朴な田舎びた顔つき。腹とか締まっていないしなっていうのもあったけど、手を触れてきたので左側の個室に入った。
乳首を弄りあう。ま、まあまあだなって感じ。胸もあるっていえるかな、っていう微妙な感じ。乗り気になれない。それに、俺の方が感じている感じだし、例によって。俺が仰向けになって乳首をねちっこく責められる。入れないの?といつものように聞くと、乳首を舐めてほしいと。体勢を入れ替えて舐める。感じている様子だけれど、俺のチンコとは異なって、彼のチンコはフニャフニャなまま。面白くないんで途中で止めた。元気が出ないみたいでゴメンとか言われたが、ま、潮時だから。あと、俺のが大きいから入らないんだって。中年のくせに意気地のないケツしてんだな。
毎回見る奴も何人かいる。そんなんだから混んでいるんだよな。あと、トランプっぽい老人がまた来ている。年齢制限ないんだっけ?片っ端から若いのを触っているが、当然断られている。バンプって元々デブ少ないから、その中で断然無様な体型をしているのに、心が折れないというか自らを省みないその勇気がすごい。でも、俺の前とか通らないで欲しい。キモいから。若干、年が俺と大差なさそうなのが若干筋肉質かな、微妙だなと思うが、奥の個室に行ったので、俺も向かった。ベンチが1つ、そして椅子が一つ。ベンチはギリギリ2人座れる程度。隣に座ってみたが、特段アプローチもなく。立って、入口附近に立っていると、その脇の個室に入っていった。誘っているんだなって思い、俺も続いて入った。

19時半過ぎに入った。ミニタオルを渡された。そういや、受付にポジションの髪が貼ってあった。右がタチ、左がウケ、右足がケツなしで左足がリバ。前もそうだったかな?シャワーが2人待ち、ロッカー附近にも3,4人用もなくたむろっている。おそらく先に手をつけようとしているというよりは、中にタイプがいないからってことなんだろう。中は今日も結構な入りだ。けれど、先週のような身動きが取れないっていうほどではない。ざっと中を見渡す。坊主で目が大きい、全身ちょっと毛深いけれど胸の厚いの、あと腕にタトゥの入った、日本人と言うかタイ人っぽい濃い顔つきのも厚い胸をしている。二人ともタチでかなりオス臭い。他はたくさんいるけれど特段ね、って感じだ。毛深い方が俺の隣に来た。腕が触れるとチクチクするくらい毛が固い。胸全体がうっすらと毛に覆われている。腹も締まっているし、きっと胸もカチカチなんだろうなと思うけれど、タチだもんな。そうこうしていると、何の変哲もない中年中肉中背の奴と個室に入っていった。
上方の間接照明を点けると、彼が俺の乳首を弄りだし、そしてチンコを握って「デカいね。」という。彼のチンコも結構大きいし、皮が半分被った先からもう汁が垂れてきている。そして彼が俺の乳首を舐め始める。マッチョに乳首舐められて、既に超感じまくっている。で、俺を仰向けに寝せるとまた乳首を舐めてくる。もだえつつ彼の太い腕や肩を掴む。で、ゴムをつけて彼が騎乗位から挿入。最初は俺がその体勢からガンガン突いた。彼はずっと俺の乳首を弄ったまま。そして彼が腰を動かし始める。俺は彼の乳首を弄り続ける。胸はそんな固いというわけではないけれど、そこそこ付いている感じ。で腹も触ってみたら引き締まっている。彼が自分のチンコを扱きだした。彼が喘いで、そして俺のカラダに出した。で、勃ちが悪かったことを指摘される。ま、疲れているからね。イカなくていいのか聞かれたんでイカせてもらうことに。俺が寝て、添い寝する形で乳首を舐められつつ扱かれる。そして俺は彼のカラダを抱きしめて、太くて固い腕をつかみつつ大量に放出して果てた。ずっとデカいデカいと言われる。イヤイヤ、言うほどでもないよ。21時半か。いい加減帰った。明日は筋肉痛だな・・。
シャワー浴びたらもう21時だ。結構疲れたけれど、一応中の様子を見る。今日は不思議と若いスリムがいるわ。うーん、でも顔はいいけど細いかな。フランス人のハーフが久しぶりに来ている。何か胸の辺りが以前と比べてマッチョになってない?また定位置に行く。左側にはデブオヤジ。あとガリガリ、ハゲとロクでもないものが揃っている。格子の向こう側を見ても中肉中背体系のオヤジだ。ま、マラサイトだもんな、こんなところだろう。昔いた筋肉の鎧をまとったパッキパキのオヤジは見なくなったな。それにしてもさすがにちょっと眠い。するとフランス人のハーフが俺の左斜め横に立った。胸板が厚いだろって見せつけているかのよう。それに俺がずっと見つめているのを知っていないかのような焦らしぶり。堪えきれなくなり、彼の乳首を触りつつ、さっさとその奥の個室に連れ込んだ。
騎乗位になって下から突き上げる。彼のチンコは普通サイズだけれど硬直はしていない。俺の乳首を弄りつつ、「ビクビクいっている。」「当たる。」と言っている。次は彼がカラダを回転してケツを突き出し顔を皮の枕につけて、バックの体勢から腰を振って突く。ずっとズコバコしているから結構疲れている。汗を時折拭いつつ、後ろから腕を回して抱きしめる形で腰を動かす。で、正常位に戻ってまたガンガン腰を振る。もう汗がすごくてティッシュで顔を拭う。結構疲れたのでキスを交わし、抱き合う。彼がそっと俺の背中に腕を回して、もう一方で俺の乳首を弄る。何かその優しい感じがそそる。するとチンコが硬直し始めて「当たる。」「ビクビクいっているよ。」と言われて腰を振るという公式を何度も繰り返す。扱いていないのに「イッちゃう、イッちゃう」も何度も聞いた。しかし、もう内腿がガクガク。疲れたアピールをするが、乳首を弄られてチンコは再び固くなる。彼のヘソにおそらく溜まっている精液を俺の乳首に塗って、俺がヨガル姿をにこやかに見ている。ヨガリ方がかわいいって言われる。顔が超カッコよくて、笑顔で見つめられると結構恥ずかしい。下半身はまだまだいけるのかもしれないけれど、いや、もうヘトヘトなんだけど。「疲れた?」ようやく聞かれた。随分前から疲れているわ。いつもこうなの?と聞くとそんなことはないと。たまたま俺だから?でもまあ、イケメンとやれて良かったわ。
向かい合うと、彼が俺のチンコを握ってきた。で、俺の肩辺りに口を当てて舌でなぞって刺激する。そして、早くもカチカチになった俺のチンコをしゃぶる。で、ローションを塗りだしたので、ゴムをつけようとするが当然滑ってとまどる。そうこうしていると徐々に萎えてきたし。カラダつきがスリムってわけじゃないからな。けど、顔はかなりカッコいいし、骨格もしっかりしていて肌も若いからツルツル。乳首を弄られていたらまたムクムクと復活してきたんで挿入する。高速で腰を振ると「いい、ああ、いい。」と彼が喘ぎながら口にする。彼も俺が乳首がモロ感ということが分かったらしく、ずっと弄っている。キスを交わす。上唇を含む程度の軽い感じのキスを長々と何度も交わす。彼のカラダを起こして向き合うと、彼が腰を回して捻るような動きをする。タバコの味が微かにするキスを交わしつつ、乳首を弄りながら上下左右に腰を捻っている。
中に入ると閑散としている。平日の早い時間だしな。いつもの常連さんたちも早々と来ているのね。ご苦労なことで。玉木宏似のイケメンもいるわ。間違えて来ちゃったのかな?カラダは普通体型で背も俺より若干低い。入口近くの明るめの通路で立っている。ま、俺はいつものスペースに引っ込んでいる。誰もいないし、個室も何か暗いよな。すると、そのイケメンが奥の暗いところへと入っていった。誘っているっぽいけど、ちょっとカラダつきがな、体型的にはちょっとぽよっているしなって思っていたら俺の向かいに来た。間近で見ると顎も細くてキリッとした男前だわ。首からチェーンのような太めのネックレスをつけている。これは手を出さないわけにもいかないしってことで、左手の個室に入った。
出ると、結構な人。既婚等は黄色い蛍光リングをつけているらしく、数人いる。彼も言っていたが、既婚とかどこが売りなんだろうか?ああ、前にヤッた奴もつけているわ。バイだっけ?ちょっと引き締まったガッチリ系。メチャメチャごっつい筋肉したイケメンでケツなしのキーつけているのもいるけれど、それは一向に誰かとヤル素振りを見せない。ガキ使の大沼Dみたいなさえない顔した中年体型も蛍光リングつけているわ。とぼけた顔してウロウロしているし。でも、ガリガリに手を出していたら、ガリガリも根負けして相手をしていた。なんか、何事も努力すればできないことはないってことかな。21時前になると急に人が減って閑散として来た。あんなに賑わっていたのにどうしたんだか。ま、これではヤレる気しないんで、帰ることにした。
抱き合って、ゆっくり引き抜く。さすがに数回目なので、少ししゃべった。最近全然鍛えてないから、昔の貯金で何とかって言うけれど、ものすごい貯金じゃない?腹も昔ほどじゃないけれど、ちゃんと割れているし固いし。胸の盛り上がり方が半端ない。ウケは選ばれる側だから鍛えるんだって。ウケに限ったことではないと思うけどね。ケツの形がいいとかいって触られる。何かタチ目線なんじゃん?で、ギュって抱きしめて欲しいって言うんでそれは俺も好きだから、お互い抱きしめる。背中とかも筋肉すごくて、小柄なんだけど木の幹でも抱きしめているような感覚。で、キスして。職場でちょっと飲まされたから、消毒液で濯いだと言っていた。「また他の人とヤルんでしょ?」ってまたいつものように言うけど、実は彼とだったら何回でもヤリたいんだけどね。
彼のケツを指で弄ってみる。何か、ヌプって入る。使い込んだケツをしてんじゃん。彼に騎乗位から入れてもらう。2,3回チャレンジして、ようやく入る。彼が仰け反って腰を振りつつ、俺の乳首を弄る。起き上がり、向かい合って彼の乳首を舐めるとヨガっている。入れたまま乳首舐められるのってたいてい好評。彼は正常位好きなんで、彼の胸を揉みながら突く。彼がもっとというので、ガンガン突くけれど、もう汗が出てきたわ。しばらくガン掘りしていると「一緒にいこう。」と。無理なんだよね、これが。しばらくやっていると、彼が「イキそう。」と言い、しばらくして自分の腹に出した。
最近ヤッたよねって言ったらうなずいていた。キーが邪魔だったので小棚の上に置いて、乳首をまた弄り出した。彼はビクついてカラダを捩る。キスを求められたので軽く交わす。何か薬っぽい味がする。モンダミンかな?肩の方まで筋肉質というか厚みがすごい。彼を座らせて、いつもの抱きかかえるようにするんだけれど、小柄なのにやっぱり重い。「俺で平気?」とまたいつものように聞く。何でだろ?無理しているように見えると。タチに見えないって。タチはこんなに乳首感じないって。イヤイヤ、俺はウケではないのよ?優しいからって。オラオラ系が好きなのかね?ま、念入りに乳首を舐めて責める。彼のチンコはイカせないように膝で抑えながら。「しゃぶらせて。」っていうんで、しゃぶってもらう。もちろん彼のパンパンに張った胸の上の乳首を弄りながら。俺のチンコを握って「すごい。」と言い、俺の乳首を舐めてくる。で、ローションを塗って扱いて、、イヤイヤ、そんな君みたいなムキムキ筋肉君にやられたら一たまりもないからっ!入れないの?っていうか、もうイカされそうだったから、自らゴムを付けた。
ロッカーに戻ると、前にバンプでヤッた小柄で胸がパンパンに盛り上がったウケが。あら。早速中に入って様子を見ると、4,5人しかいないけれど、個室は全て埋まっている。デキ率はいいみたい、ってコーナーにさっきのゴリゴリの筋肉質が立っているじゃん。早速手を出す。乳首がえらく感じるのは知っているから、後頭部を手で押さえて乳首を責める。おお、すごいカラダのビクつかせ方。これ、日常生活で困らないのかね?こんなに感じるんだったら、服が着れなくない?個室に行こうとするけれど、埋まっているしね。ダークスペースで待とうかなと思ったら、手前の個室が開いたので、そそくさと入った。
彼を抱きしめる。何時に来たの?「18時。」え、今22時だけど。ところで、日本人ではなさそうな。韓国人?「中国人。上海から来ました。新宿で働いています。」なるほど。25歳だそうで。タイプは?「筋肉質で、カッコいい人。」俺違うけど。「あと、オジサン。」うん、それを言うなよ。中国人ってすぐオジサン呼ばわりするから嫌い。ま、顔かわいいから許す。「失礼なこと聞くようですけど、」え、まだ何か言われるの?「ライン交換しませんか?」なんだ、ドキドキするわ。シャワー浴びる前に交換した。
シャワー待ちも3人くらい。俺の後ろに並んだ奴は体毛の生えた乳首の辺りから粘っこい液が垂れている。もう少しセクシーなカラダをしていたらこういうのアリなんだけど、何か汚らしく見える。といいつつ、下を見たら俺って取れかかったコンドームをつけたままじゃん。もう22時半になるけど、まだまだ人いるわ。彼、また入って行ったし。元気だね。けど、ロクなのいないけどね、この時間。お、胸厚いクールな彼も入って行った。いや、これ以上遅くなるのは無理だわ。
シャワー待ちも3人くらい。俺の後ろに並んだ奴は体毛の生えた乳首の辺りから粘っこい液が垂れている。もう少しセクシーなカラダをしていたらこういうのアリなんだけど、何か汚らしく見える。といいつつ、下を見たら俺って取れかかったコンドームをつけたままじゃん。もう22時半になるけど、まだまだ人いるわ。彼、また入って行ったし。元気だね。けど、ロクなのいないけどね、この時間。お、胸厚いクールな彼も入って行った。いや、これ以上遅くなるのは無理だわ。
ゴムはめていると萎えてきた。ま、誤魔化すために騎乗位でと言って、体勢を替える。もう入れようとしているが、俺のそんなに固くないんだけど入る?入っている?お、急にチンコが滑り込むようにヌルって入り込んだ。「大きい。」と言って、彼が俺の上に跨って正座のような体勢になって腰を上下に振り始めた。若いから結構ガンガンいくよな。俺の乳首を時々弄って来るけれど、あんまりね、昨日もそうだったけど、胸ないとどうも萌えないんだよね。疲れたっぽかったから起き上がって背中に手を回す。ローションと汗でベトベト。そういやマット拭かなかったか。この体勢は間違いないよね。結構感じているようだ。俺の乳首も弄ってきたんで、また彼の中で大きくなってきた。で、彼が後ろに倒れる。正常位でやれと?彼の首に手を回して、腰を振って掘る。暑いわ、なんか。彼の方が背が高いんで、なかなかね。キスしたりしながら掘ったけれど、疲れたんで抜く。
明るいところに避難する。さっきのケツなし胸ありは、ロフト上がる階段のところにいる。こういうところって、その人目当てっていうんじゃないと行かない場所なんだよね。これってチャレンジした方がいいんかね?大体、知らない仲でもないんだから、こっちに来たっていいもんだけど・・、とさっきから俺のことを隣でチラチラ見ている奴が。俺より背が高くて色白のスリム。若そうだな。顔も優しそう。手を触れてきたから左側の個室に入った。こんなに人がいると恥ずかしい感じもするけどね。乳首を弄ってみる。顔はかわいいけど胸ない。ま、責められたからチンコもデカくなる。俺のチンコにしゃぶりつき、それから仰向けに寝て、足を開いてケツを見せている。もう、自分でちょっと見てみろよ。君の黄門様、結構グロいよ。何か、使い込まれた感じのケツだな。
あ、そうそう、ポジションが分からないんだよね。キーをどこにつけたらタチかウケかとかどこにも書いていない。どうしちゃったんだろう。それにこんなにギュウギュウに詰め込んで、災害時は大丈夫なんだろうか。消火器ないっしょ。長椅子の置いてある乱交だか見せあいだかのスペースが2か所あるんだけれど、どっちも明るめ。で、そういうところにいる奴に限って箸にも棒にも掛からない感じのどうしようもない奴だったりするし。手前の暗い通路で立っていると、隣の奴が寄ってくる。ま、こんなに人いるんだからそもそも肩くらい当たるんだけれど、何か肌がガサガサなんだよね。若そうなんだけど、暗くてあまりよく見えないし。で、そいつがチンコを俺の腹の辺りに押し付けてくるんだけど。いくらなんでもこんなガサガサは無理。