ティッシュで拭いてから腰を掛けて抱き合う。思っていたよりカッコかわいい。ウェーブのかかった髪の長い、香取慎吾をもっとイケメンにしたような感じ。手も足も長くてスラっとしている。抱きしめた感じが台南の元彼のように、薄いんだけれど肩幅が大きくて抱きごこちがいい。オーイとタイ人特有の喘ぎ声を出している。キスを交わすとなんかざらっとする。歯が欠けているんかなと思ったら、矯正中だ。タイ人の腋毛って日本人と違ってクセ毛というかゴワゴワしている。寝かせて小さ目の乳首を舐める。愛嬌のある顔をして喘ぐのがまた可愛らしい。体勢を入れ替えて、今度は俺の乳首を舐めてきた。「気持ちいいですか?」と聞いてくる。チンコを勃たせたところで、ゴムを付けて、彼が騎乗位から入れる。抜けそうになるまで上に行って、一気に入れるっていうのが好きらしい。こっちは抜けるんじゃないかとヒヤヒヤしている。事実何回か抜けて入れなおしているし。仰け反ってガンガン腰を振っている。彼のチンコも昨日の彼みたいに細くて小さ目。それを自分で扱きつつ腰を振る。時折俺の乳首を舐めて俺のチンコを固くさせる。疲れたのか覆い被さってくる。このガッチリした骨格を抱きしめるのが俺は好きで。汗まみれでツルツルするのをギュッと抱きしめる。彼も喘いでいるし、俺のチンコもこれで固さを増してくる。で、俺が突き上げる。しばらくすると彼のオーイが大きくなってきて、俺のカラダへ液体をばら撒いた。
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23時前に入る。200バーツを払うとタオルとゴムとジェルとキーが渡された。タオルデーか。たくさんいるかなと思いきや、そうでもない。昨日よりも人が少ないんじゃないか。金曜日はどこかで遊んでいるんかね?見る見る人が減っていく。ま、遅い時間に入ってもいい人見つけたからなという成功体験が俺を強気にして、暗がりに待機していても悉く断る。明るめのところにいたところで相手にされないけどね。今日も遅い時間だから太めの方々がまあ相当数いる。時計を見たら24時を回っていた。遅い時間だと規格外ばっかりだよな。マッチョな黒人に触られた。胸厚いけど体毛が。ま、いいかって思ったけれど、あっちが俺の胸を触ったらどこかに行ってしまった。暗がりから手も出て来るけどね、イマイチだわ。23時の時点では胸厚いマッチョが何人かいたんだけどな。また、人が少ないから殆ど人気のないいつもの場所にいると、スラっとして顔の小さなのが俺に手を触れてきた。イケメン!と思って反射的に俺も手を触れると、目の前に立った。スリムだけれど、肩幅がガッチリしている。日本人だというと、「日本人!」と日本語で返って来た。キスしたりイチャイチャしている。「舐めませんか?」と唐突に言われる。どこでその日本語を覚えたんだ、と思っていたら部屋に移ろうというのでついて行った。
彼が口をティッシュで拭っている。結構出しちゃったよ、俺。って、乳首責めてくる。いや、イッたからもう休憩しようよ。彼がずっと乳首を弄り、舐めてくるんで、俺もヨガって声にならない声を出す。「なんだ、モロ感なんだ。」全然休まずに乳首を責められ続ける。悶えて悶えまくって、声をあげてヨガった。「かわいい」と言われる。彼のチンコを握ったら固い。「こんなの見せられたらさ。」と、またもや乳首を弄られる。俺のチンコもイッたのに全然衰えずにギンギンのまま。1時間くらいずっとヨガらされた。今回は入れずに、こっちがほぼウケになって、やられ過ぎたよ。責め疲れた彼を仰向けに寝せ、俺は彼の胸の上で寝ると、彼は寝息を立て始めた。5分くらい寝て、起きたので乳首を舐めると感じている。俺と同じで左側の方が感じるようだ。ローションを付けてチンコの亀頭部分を中心に責める。時折、足を震わせてヨガっている。彼が起き上がったので、左腕で抱きかかえる形でチンコを責め続ける。何、胸そこそこあって固いじゃん。腹もカチカチ。彼が俺の乳首を弄ってきた。で、チンコをローションでしごかれる。あんなに責められてた余韻で、俺の方がやばいわ。そうこうしていたら、先にイッてしまった。拭いていると、彼が俺のチンコをまたしゃぶる。その状態で彼は自分のチンコを扱き始めた。しばらくして、彼も白濁した液を黒いマットに出した。彼を抱きしめ、またやろうと言い残してシャワー室に向かった。23時か。今日もガッツリやったわ。
さすがにこの前ヤッたばっかだからね。キスして乳首を弄る。向かい合って座って、チンコを重ね合う。「デカい。1.5倍くらいある?」と言っている。今日はリング付けていないんだ。ここはちょっと明るいから、左足の内股のサソリのタトゥがよく見える。鏡張りの部屋だし。でも、そんなのは目もくれず、責める、というか責められ気味。乳首を責めながら、結構長めにフェラチオをする。両方の乳首責められたまましゃぶられたらたまらないんだけど。俺も彼のチンコをしゃぶる。彼、フェラが結構好きらしい。いやらしい声をあげて喘いでいる。やられたくなったので、素股をしてもらうことに。彼が俺の内股にローションを塗りたくる。頼まれることは何回かあったけど、俺から頼むのって初めてだな。仰向けの俺にスジ筋の彼が覆い被さって腰を振り、固くて熱くなったチンコを出し入れする。卑猥だわ、俺の中に突き刺さる感触。時折ローションの付いた手でチンコを扱かれる。突き刺してくるたびに快楽の声をあげてしまう。彼は間断なく腰を振って奥まで突き刺す。「イッちゃうよ、イッちゃうかも。」そう言って、彼は俺の太ももの間で液を噴出した。マットを拭いていると、俺の乳首を弄り出す。何、休みなく?俺を寝せて、しゃぶり出した。で、乳首を舐めつつチンコを扱きだす。弱いよこれ、今日は入れないんだ。すぐイッちゃうよ。で、とても我慢しきれずに「イキそう」というと、彼が俺のチンコを咥えた。イヤイヤ、ダメだって、もうイクから、って彼の口の中に出してしまった。
この前ヤッた坊主のスジ筋も来ているが、今日も右腕にキーを付けている。なんかその後ろをかわいい顔した、彼と同じくらいの背丈のスリムが付いてきている。ヤルのかな?筋肉質も上の階に行って、何やら寝待ちを責めているし。シャワー室を見たらシャワー待ちが5,6人いる。20時か。個室は埋まっちゃってすごいわ。人は結構普通体型ばっかりなんだけど、タチも多い感じがする。かわいい顔したタチが、わざとカラダをこっち向きにして通るんだよね。ウケなら手を出すんだけど。さっきの筋肉質も個室から出てきた。さっき、「ローション付けて!」「無理無理。」とか聞こえてきたところか。入口の附近に移る。相変わらずシャワー待ちが途切れない。20時半。目の前の個室が開いた。たまたま坊主のスジ筋が前を通った。シルエットが筋肉質でいやらしい。んで、ついつい手を出したら隣に来たんで、すぐさまその個室に入った。

19時ちょっと前に入る。今日はモロ感乳首デーだそうで。どんなイベントなんだろうと思いつつ、来てみた。スタイルはテカクシなんだとか。というか、それだけ??しかし、小さいロッカーの方を指示される。結構人はいるんだろうか?シャワー待ちもいないし、入ってみても10人はいないかなっていう程度。でも、個室は埋まっちゃっているし、上の寝待ちも何人かスタンバイしている。さすが、イベントデーは多いね。眼鏡かけた年はちょっといっているけれどカラダの引き締まった、カラダはちょっと大きめで筋肉を身にまとった感じのリバがいるんだよね。けど、リバってところが引っかかる。奥のダークスペースでは4,5人が向かい合って、でちょっとした乱交が始まっている。どの人も普通体型中年体型でわしゃわしゃしているから、見るべきものは何もない。その筋肉質もちょっと見て、すぐに出てくる。
シャワーを浴びるところで立っていたら、彼が先に出てきた。メガネをかけるとなんかカッコかわいい感じじゃんね。彼はカウンターでタオル交換をしていた。そういや、土日はタオル交換1回だけと書いてあるから、普段は何回でもいいんだな。浴びてタオルで拭うと何かタオルが精液臭い。シャワーで落とし切れていなかったんか。22時、もう1回くらいいけるかな?またいつものところに立つと、左側のコーナーにカラダのデカい、胸板厚いのが立っている。顔は田舎じみていて不細工だけど、横から見ると胸の厚さが半端ない。厚い胸板触りたいわ、ってにじり寄って欲しそうな眼をしていたら、奥のカーテン越しのダークスペースに入っていった。誘っているのかなと思って行ってみると、入ってすぐにその大男が立っていた。胸を触ってみる。これこれ、想像通りずっしりとした大胸筋の重さが伝わってくる。彼は俺のチンコを扱いている。リバか。彼のチンコは普通サイズ。彼が抱き寄せる。肩の厚みといい、腕の太さといい、マッチョにガシッと抱かれて恍惚な気分に浸る。すると、彼が仰向けに寝た。入れて欲しいって言うんで、さっさと挿入。胸板が硬いし、彼が俺の乳首を弄ってくるし、「中で出してもいいよ。」って言われるけど、何かデブオヤジが手を出してきているし。こんなオープンスペースではヤル気がしないんで、残念ながらそこそこにして出た。22時15分か。そろそろ帰らないとまずいので、ここを出た。
向かい合って乳首・・なんか乳首長いぞ。1cmくらいあるような伸びきった乳首。胸もうっすらと筋肉ありそうな形をしていたけれど柔らかかった。でも、腹は出てないし、そこそこ硬い。ま、乳首が感じることは間違いないわ。「もっと強めでもいいよ。」って、まあそんなことするからこんな若くして長くなっちゃうんだわ。抓るようにして弄るとより大きな声を上げる。「乳首硬くなっているよ。」って言われた。彼も乳首を責めつつ俺のチンコを扱いてくる。乳首の感度はどっちもどっちって感じか。立って向かい合ったまま抱き寄せて、乳首を責めながらキスをする。彼のチンコはちょっと大きめ、体毛が薄い。ずっと乳首を指で責められて、俺のチンコも張り裂けそうなくらい。「入れていい?」と聞くと、「もちろん、入れて欲しい。」と。ゴムを付けて正常位から挿入。「大きいし、硬い。」と彼が言う。結構突いてから彼を抱き寄せる。「奥まで入る。」と喘いでいる。乳首をしゃぶり、騎乗位に。彼が俺の乳首を弄りながら上下に振動する。「イキそう?」とときたま聞かれるが、こんなんじゃイカないわ。振動と共に、彼のチンコが上下に振れる。彼のチンコを扱きつつ、また向かい合った状態に。「イッてもいい?」と聞かれたんで、いいよといって扱くと、彼はしばらくしてイッた。

21時過ぎに1,000円で入る。今日はまたもやイベント期間だったので、手隠しかミニタオルの選択。ミニタオルをもらって次回1,000円で入れるチケットをもらう。ここはロッカーが狭いんで、冬は大変。カバンを何とか押し込んで、シャワーを浴びて中に。イベントがあるからか、客も遅い時間だから少なくなったとはいえ、スリムが3人くらいいるか。ま、いつものところで立っているが、活発に動くのは毎度中年デブと相場が決まっている。細い通路なんで腹の出た感じの奴と触れないようにするのが一苦労。両隣がデブで囲まれたときはさっと移動。スリムと言っても、スジ筋じゃないしな。顔がイケているってわけでもないし。またもデブ集団が狭い通路に押し寄せてきたので、格子の裏に避難。ここもデブが来たらすぐに一杯になってしまう。向かいにチョーカーつけた背の低いスリムが。まあでも、腹が出ているわけでもないしな。チンコにリングをつけている。顔も他のスリムに比べれば、まあマシな方だよな。デブどもが来なくなったタイミングで彼の横に。彼が手を触れてきたので、個室・・ここケツ堀ブランコと狭い個室しかないんで、入口近くの個室に入った。

で、俺の横に寝てきたんで、しばらくカラダを摩ったり、時折キスをしながらしゃべる。まだ大学4年の23歳なんで、540円で入ったそうで。540円はそれにしても破格だよな。名古屋の人は怖いけど、俺は優しいと言われる。三重の大学に通っていて、4月から成田で仕事をするけれど、母親はアメリカに帰るから一人で生活するんだとか。タイプを聞いたら色黒で背が高いブラジル人だそうで、そもそも全然俺と違うじゃんね。ここは浜松に近いからブラジル人が多いんだろう。ブラジル人ってそんなカッコいいかね?俺の乳首を弄って来た。ヨガり方が元彼のイギリス人そっくりなんだって。若いのにそのテク、その彼仕込みなのか。3年前までずっとアメリカにいたそうだから、そもそも価値観が違うよな。昨日HIMに来た?と聞かれる。旅行会社?アパレルか、そうか、そっちね。俺を見たと言うが、行くわけがないじゃんね。そもそも、今初めて会ったんだしさ。というか、生活環境が全然違い過ぎるんでね。家はこの近くで、そろそろ帰るかって言うので、2階の風呂に。23時近くになっていた。
探したが、1個しかないわ。で、チンコをちょっと洗ってから中に。彼ともう一人だけしかいない。「前来たときは寝れんくらいいっぱいだったんやけど。」とハーフが関西弁しゃべると何か奇妙。また腰かけて、一からやり直し。キスを交わして、また乳首をすごい責められる。いつになったら入れるんかってくらい責めてギンギンにして、ゴムを付ける。で、彼が持ってきたローションを塗りたくる。「冷たい?」と聞かれた。やたら冷たいぞ。で、騎乗位から・・痛そうなんだけど、大丈夫?彼の硬くなっているけれど半分くらいしか皮の剥けていないチンコを扱き、乳首を弄りながらスローモーションで入れ、俺が小刻みに腰を振る。感じているようで、自分でチンコを扱きだした。しばらくして、「イッていい?イキそう。」というので、そのまま俺が腰を上下に動かしていると、俺のカラダに液を撒き散らした。ティッシュで拭くと、彼が抜こうとする。「ゆっくりね。」って言うけれど、痛がっているし。もっと俺のが落ち着いてから抜けばいいものを焦るから。
でも、俺も黒人結構見てきたけれど、意外と、いうほどいいブツ持っていなかったりするよね?黒人がとんでもないブツを持っているなんていうのは、何情報?エロビか?それに、彼、名古屋弁ではなくておそらく関西弁なんだよね。彼が結構長めに俺のチンコしゃぶってくるし、奥まで咥えるしさ。で、俺に寝るように言うと乳首をガンガン責めてくる。こんな若いウケにヨガらされて喘ぎ声とか聞かれて、何か恥ずかしいわ。で、彼がポシェットから何か出している。そういや、バスタオルの後ろに何やら携帯している人何人か見たわ。ゴムか。もう、俺のチンコギンギンだもんね。ゴムを付けようとするけれど、先しか入らない。ゴムが小さいからと彼が笑っている。もう、赤っ恥だわ。俺、ロッカーにゴムあるからっていうと、彼もロッカーに行けばゴムがたくさんあると。いや、俺の持ってきたゴムならフィットするから。じゃ、ここで待っていると。俺、この部屋の入り方が分からないと言うことを告げると、「そうなんや。」と意外みたいな感じでいい、「1325*、1325*」とゆっくり2度繰り返した。
それにしても、外国人全然いないっていうと、外国人お断りなんだとか。人種差別とか今どき平気なんだろうか。だから、ここに通いだした半年前は、身分証明書をいちいち提示して説明していたそうで。自分のことをアキラと呼んでいいと、先に名前を言ってきた。キスを交わして、彼が乳首を弄って来た。早くも勃ってきてしまった。髪は長めで、前髪をピンで止めている。カラダつきはスリムで浅黒くて、腕や背中は引き締まっている。小顔で目がパッチリして、黒人って感じもしないんだけどね。チンコのサイズを聞かれた。図ったことがないから分からないと答える。彼は、結局写真撮影が怖くて行かなかったとは言うけれど、ウリ専に誘われて行って、そこで登録するときに、履歴書(ウリ専に履歴書を出す必要があるのか知らないけれど、連絡先とか情報カード的なものらしい)にチンコのサイズを書く欄があって、知らないって言ったら適当に書けって言われたそうで、そこでは14cmと書いたらしい。パッと見た感じでは12cmくらいな気がするけどな。黒人って言うとどうしても期待してしまうんだけど、至って日本人の標準サイズで半分くらい皮被っているしさ。

ふーむ、待ちだな。隣の部屋で時間を確認すると、もう21時か。ちょっと人も増えてきたような気がするわ。手前でいちゃついていたハゲ×ハゲも、一方がしゃぶるのを止めていなくなったんで、もう一方のハゲはまあいつもこんな風に寝ているんかなっていうようなだらしない感じで鼾をかいて寝ている。デブオヤジは寝姿もみっともないんだなって思って、冷たい目をして見ている。すると、さっきのエキゾチックな彼がこっちの方に来た。ん?ちょっと立ち止まって触れてきたので俺も触れてみた。「向こうの部屋に行きませんか?」と結構スラスラした日本語。向こう?付いていくと、U-40の部屋じゃんね。俺も入っていいんか?と思ったけれど、いい機会なんで後について行った。「畳とベッド、どっちがいいですか?」と。どっちもベッド形式になっていて、ダブルベッドくらいのスペースで整然と配置されている。とにかくキレイと言うか、ちょっとゴージャス感が漂うと言うか、何、この差。over40との格差がえげつないんですけど。で、誰もいないし。彼、アメリカ人とのハーフで、お父さんが黒人なんだそうだ。色黒いねっていうと、沖縄に10日間いて、それで焼けたんだって。イヤ、そもそも日焼けしてもこんなキレイに焼けないし、沖縄のせいではないぞ。
その前にテーブルとソファが置いてあり、ちょっとくつろげるスペースに。入口附近でスタンばっていると、次から次へと中年、そして御年お幾つなんでしょうかとお聞きしたくなるくらいのかなりの年を召された方たちがこのミックスルームを巡回、そして徘徊してくる。時折、俺に手を出そうとするご老体もいらっしゃるので、丁重に手を払う。向かいにはU-40専用ミックスルーム。しかし、入っていくのはやはりデブ。でも、出入り少ないな。ふんどしルームなんてのもある。ふんどししている人なんていないし、そもそも売っているは見ても実際履いている人なんてほぼ目にしないんだけど、この中にはそんな人ばっかりなんだろうか?それを履くことで何かエロさでもアップするものなんだろうか?その効能がよく分からないし、俺はそんなものにちっとも萌えない。SMルームもあるようだけれど、そこは鍵が必要なようで。誰でも自由に出入りできるっていうものでもないのね。

4階に上がる。そんなに人がいるってほどでもないな。めくれ上がった敷布団が並ぶ部屋の中で寝っ転がっているのは、至るところデブばっかりだわ。だらしない格好で寝転がっているハゲのデブオヤジを、これまた髪がほぼ壊滅状態の磨きのかかったツルッパゲの太鼓腹デブが股間をまさぐって、お粗末なものを膨れ上がった腹から見つけ出すと、ようやく好物の餌を見つけましたよって言うような感じで怒濤の勢いでしゃぶり出す。2つ向こうの布団では、やっぱりボンレスハムのように膨れ上がった体型をして寝転がっているデブに浅黒い中年体型が猛烈アタックをかけて、それにまたもハゲがそのケツをまさぐると言う、地獄絵図のような世紀末的光景が繰り広げられる。俺はただ立っているだけだが、視界に入れたくないくらいおぞましい光景。ちょっと出ると、左手のモニタも汚い体毛を曝け出したデブの裸体がドアップで映し出されている。どこで売っているんだ、こんなクソビデオ。

今日は昨日に続きずっと曇っている。まずはロッカーに靴を預けるときに奇数番号を探すが、皆取られている。上のロッカーが奇数番号って皆知っているのね。で、2,160円を支払って赤い室内着をもらう。着ないけど。歯ブラシや剃刀はフロントにあるって風呂場に書いてあるのを見たが、どうも有料っぽい。ホテルで歯を磨いてきて良かった。ロッカー脇の冷えたお茶を飲んで水分補給。何のお茶なんだろ。水でいいんだけど。もう20時、ソファでは常連っぽい2,30代の奴がしゃべっていて、向かいのバーも盛況のようだ。2階に階段で降りる。左手にカラオケルームが。1曲50円だそうで。ローカル感が滲み出ている。その先には洗面所があって、左手にテーブルがいくつか置かれて、そこでもしゃべっている人が。あと、カップラーメンをすすっているハゲオヤジも。そんな不健康で貧乏くさいもものを一人で食べている姿って、きっと家に帰ったところでこんな感じなんだろうなって思って、余計に哀愁をそそる。人生の末路だわ。電気ポットが置いてある。皆、こんなところで食べているのね。シャワーを軽く浴びて、上に。ビデオルームを覗いてみたら、ところどころに座っているけれど、ここは老人ばっかりだ。
21時に入ると1,000円なんだそうで。俺も汗でベタベタなので、同じくシャワー浴びたらもう21時10分。暗めの個室に入る。数ヶ月ぶりに会ったけれど、何かこんなにカラダが薄かったっけ?って思って。台南のスリ筋の元彼くらいペラペラな感じ。でも、前と違ってチンコはちゃんと勃ってるじゃん。でも、そもそも時間ないんだよね。俺は21時半までだよって言って、アラームをセットする。個室で抱き合って、彼が俺のチンコにむしゃぶりつく。すっごい根元までしゃぶるんだけど。向かいの大部屋に移りたいみたいだけど使用中。通路でヤロうとしているから、それは断る。ま、その広い部屋を使っている奴がドア開けているから見せ付けあいたいってのは分かるけど、そういうのは俺、嫌なの。見世物じゃないから。で、明るめの個室に替えて、またフェラチオ。どんだけしゃぶるんよ。ま、入れる時間なんてなくて、21時半に。俺は帰ったけれど、哲哉君は残っていた。しかし楽しめたかね?だったら、もっとせめて人のいるところに行けば良かったかな・・って、そもそもジム目的だったわ。
まあ今日も少ないこと。今日はいつでも誘えってlineが来たので、哲哉君を呼ぶことにした。21時に来ると。それまではまたいつものように30キロの負荷をかけてクロスオーバー。ジムエリアも全然人来ないし、上に上がっても数人しかいない。で、これといっていつもの中肉中背中年というか初老ばっかでそそらないし。お、すらっとしたイケメン来たわ。俺は一人トレに励むが、皆さん何だか浮き足立っているご様子。一通りやって、3階に上がってみたら、そのイケメン君が下に下りるところだった。腹筋ボコボコしてスジ筋じゃない。でもタチか。ま、哲哉君と約束しているんだったし。タチでよかった。というか残念というか。そのスジ筋君はすぐに帰ったようで、傷心したのか皆帰り支度。ま、いくらいても時間の無駄だから、そりゃ帰るよね。哲哉君が来た頃には5人くらいしか残っていなかった。
マットをティッシュで拭く。彼のチンコが硬くなっている。どっちかというとそんなに大きくもない。「もうイカないよ。」ま、ローションを塗りたくって扱く。「全然感じない。」と言っていたが、しばらくするとカラダをすごくビクつかせて俺にもたれかかる。2,3分置きに、どうもそんな周期が来るようで、足がガクガク震え始め、体を小刻みに震わせて小さく呻いている。そんなことをずっと繰り返した。結構やっていたけれど、いい加減疲れてきた。個室を出ると、もう人気が全然ない。23時じゃんね。
でも、そんな時間なのに2人くらい入ってきた。今日は週末だから朝まで営業なのか。でも、やれるものなのかね?今は人全然いないけど。さっとシャワーを浴びて帰った。
でも、そんな時間なのに2人くらい入ってきた。今日は週末だから朝まで営業なのか。でも、やれるものなのかね?今は人全然いないけど。さっとシャワーを浴びて帰った。
彼は俺の肩の上に顔を乗せて休んでいる。イッた後はクラクラして貧血みたいになるそうだ。彼を仰向けにして寝せる。俺は腕枕をしているが、彼は特段俺を触ってくるわけでもない。「眠い。」と言っている。寝たっていいんだけどさ、俺も眠いし。乳首を弄るとくすぐったいというし。仰向けだと腹筋も感触がない。チンコにつけていたリングを外す。玉を一個一個抜いて、チンコから抜き取る。初めて見たわ。東急ハンズで買ったんだって。小さいんだとか。だって、キンタマが腫れてない?内股にタトゥが。これなら温泉とか行ってもタオルで隠せるから平気なんだって。しばらく横になっていたが、起き上がった。まだクラクラしている様子。「そういえば、前にも一緒にいてくれたような気がする。」そんなんだったかよく覚えていないけどさ。彼が俺の乳首を弄りだした。俺のチンコは硬直し始める。彼が俺を仰向けにして、乳首を舐めつつチンコを扱く。そう時間もかからず、俺も白濁した液を放出した。
ゴム・・室内にゴムないや。彼が一応持っているけれど。「大きなサイズじゃなくていい?」いや、普通サイズで十分だけど?しかし、ゴムは痛いというのでつけずに。向かい合ったまま、何度かチャレンジ。んー、さっきケツを触ったけど、結構無茶しているケツだったぞ。何とか入り、彼が腰をガンガン振る。で、ときたま俺のチンコにローションを塗りたくる。「中で出してもいいよ。」いやいや、それはダメよ。「大丈夫。」俺はそういうのしない主義なので。といいつつ、乳首弄られているからどっちかというと俺の方が声を出している感じ。ま、腹筋はあっても他の胸とか腕はむしろ柔らかい感じだから、まあ俺がイッてしまうことはなさそうだわ。しかし、結構長めにヤッている。騎乗位で彼がしごき始めて、ようやく俺の腹の上に出した。
乳首を弄りあう。感じている様子だけれど、俺の方が押され気味。向かい合って座っても、すっと乳首を弄られている。腹の方に手をやると、モコモコした腹筋の感触が。「ずっとやってられるよ。」チンコを触って「どっしりしているよね。こんなのしていたら人生変わるよ。」何か、どっかで聞いた台詞。「ウケができないわけじゃないけれど、こんなデカいとね。」前にヤッたことがあるよね?若ハゲの彼だ!あのときの腹筋君か。キーは?「右に。」タチ??「いいのかなって思って。」そっか、リバなんだ。ロッカーで見たときは左につけていたように見えたんだけどね。彼のチンコも固くなったまま・・リング?しごくと「イッたら入れられない。」入れられたい?「試してみる。」
傷心のままロッカーに行き、ミンティアを舐める。休憩スペースにはいつもの、腹筋割れた筋肉質だけれど顔がイマイチな中年のタチが座っている。ん?さっきのハゲ、明るいところで顔を見たら若いし、なかなかかわいい顔をしているじゃん。腹筋もきれいに割れているしさ。コーナーに待機し、さっきのハゲが来たからケツを触れてみた。ちょっとケツ毛があるのね。奥のダークスペースに行ったので、俺も行って向かい合って乳首を弄る。あっちは何か全然触っても来ない。マグロか、俺に興味がないのか。んー、こんなヤル気がなさそうな奴はやめておこうかな。でも、向こうが俺のチンコと乳首を触りだしてきたんで、左の個室に押し込んだ。
奥に行くと、お二人がイチャイチャ中だった。ま、どっちも普通体型だから別にいいんだけど。上に上がってみたら、こっちはガン掘りの最中。長身のスリムがバックから掘っている。残りは5,6人か。少ないよね、週末だというのに。ま、そうはいってもガタイ的には引き締まっている輩が多いから・・ってタチじゃんね。スジ筋いるけど、ハゲだしね。ジジイのスジ筋とはヤリたくないし。もう一人、ウケの筋肉質もいるけれど、こっちも年がいってる感じだし、そもそもあんまりヤル気なさそうだしな。お、腹筋パッキパキでタトゥ入れた色白の若いのが入ってきたわ。キーの位置がよく見えない。暗いんだよね、ここ。俺がコーナーにいて、はす向かいにいたんだけれど、奥のダークスペースに入っていった。奥さ、ガスストーブが置いてあるから行きにくいんだよね。奥に一人いるし。ま、普通体型だしなって思っていたら個室に入っていった。またも油断してしまった。

19時半前に入る。バンプが水漏れ他修繕のため、当面休業ってことで、久々のテイクオン。かねてからの水漏れって言われても、他にも抜本的に手直しするところがありそうな。こんだけ休んだら、結構きれいになったりするかな?そもそも、シャワー室の異物が流れるようにしてくれないと。ま、テイクオン、普通にミニタオル渡された。色違いなんじゃなかったっけ?よく見ると赤いタオルも2枚ある。ん?と思って入口の方のカーテンを開けると、タオルやミニタオル置き場がなくなっている。なんか、それはそれでおもしろくないわ。銀座に寄ったので、ちょっと荷物が多い。ここのロッカー、でかいけど細いんだよね。というか、ロッカースペースに人がいないし、ときどき奥からチラ見してくる奴もいるし・・もしかして人いない!?
シャワー室に・・広くなっているような。途中で水になったりしないしね。シャワー室の横、荷物入れになっていたところがなくなっている。「ここに入らないでください。」って書いてあるけれど、入ってどうするってくらいの狭さだけれど。板でも貼った方がよくない?ホームページを見たら、コックリングデーとか包茎デーとか変なイベントが出現している。包茎の奴ばっか集まるイベントなんて最悪だわ。チェックしてから来ないといけないわな。
定位置がオヤジで混みだしたので、一回入口附近の通路に出る。右側にこの前ヤッた沖縄系のスリムが。また定位置に入ると横に来て腕が触れる位置まで来た。触ると手を握り返してきたんで、個室に入った。俺がマットを拭いていると抱き付いてくる。彼が壁に背を付けて座ったので、キスを交わしつつ乳首を弄ると気持ちよがっている。大げさな感じもするけどなって思っていると、「舐めていい?」って聞かれた。「どこを?」「チンコ」ま、愚問だったわ。彼は俺を寝かすとむしゃぼりついてきた。こんなにしゃぶる?ってくらいしゃぶられ、俺がカラダを起こすと向かい合って座り、俺のチンコを扱いてきた。「いっぱいかけて」って言われ、ローションを俺のチンコに塗りたくって扱かれる。彼は自分のチンコも扱いている。ま、でもこんなの続けてもイクわけもないんで、乳首を舐められればイクと伝えると、舐めてきた。彼のチンコを扱きつつ、俺は自分のチンコを扱く。しばらくして俺のチンコから液が迸り、彼の腹を汚した。またキスを交わしつつ、汚してしまったカラダを拭う。「今度会った時は入れて。」と言われた。「恥ずかしがり屋?」と聞かれたんで、「ほら、カラダに傷があるからさ。」「全然気にしてないよ。」って。でもね、俺は気にするわ。21時過ぎにここを出た。
入っていつものところで立つ。まだ傷が癒えないもんで。隣にスリムが。まあイケないこともないけれど、進んで手を出すって程でもないし。顔が良ければ手を出してもいいけど。中肉中背のオヤジたちが大半で、まあいつも通り活発に動いている。俺にとってはダークマターというか、いてもいなくてもどうでもいい存在なんだけど、たまに触られたりするんでお断りする。珍しく小柄で色黒なインド系?ってのがいる。カラダが引き締まっているかカッコよければいいんだけどさ。あと、スリムでチンコやたらデカいのをぶらつかせている眼鏡のリバもいるわ。一回ヤッたことがあるけれど、平常時であんなデカいんだったらウケはたまんないだろうな。さっき隣にいたスリムが擦れ違う際にカラダを俺の方に向けて通る。なくはないけどな。一応手で足を触れておいた。