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男が欲しくて三千里~男日照りでカラッカラさ!!

発展場の様子や雰囲気、出来事を思いつくままに書いていきます。

 

marasite(27)

20時過ぎにチケット割を使って入る。週末なのに、寒いからかイベントをやっていないからか知らないけれど、人少ないわ。人いないとエロ度が下がると言うか、結構アンダーウェア履いている人がいるな。シャワー浴びようかなって、また排水口に茶色い固形物が見えますが。トイレでどうしてやらないかね?理由を聞かせてほしいわ。ボックス式のシャワーじゃないとやっぱりダメなのかね?海外でシャワー室ってあんま見ないんだけど。
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BUMP(203)

彼を仰向けにして乳首を舐めつつチンコをしごくけれど、彼の方は感じているんだけど全然イカないし。扱き合いだけど、敏感な乳首責められてローションでしごかれたら一たまりもない。歯を食いしばりながら快感に耐える。お互いのチンコを一緒にしてローションでしごく。「イクよ。」というので見下ろすと、液が亀頭からピュッて最初に透明な液が、そして次にドクドクと白濁した液が噴き出した。久しぶりにイクところを見たわ。デカチンだと見ごたえがあるね。
しごかれすぎて勃起状態がおさまらず、マックスモードを維持したままロッカーに。手袋では隠し切れなくて結構恥ずかしいんだけれど、シャワー浴びたいし。21時過ぎたか。長々とヤッたな。で、10人くらいか。やってもいいかなって思っていた奴も帰ってしまって、残されたのは前ヤッた奴2人を含めてもヤリたいとは思わないのばかり。21時過ぎても来るけどね、そそらないのばっかだったんで、21時半前にはここを出た。

 

BUMP(202)

info_bump_009.jpg
うーん、誰とやろうかなって思っているけれど、結構人多くなったな。ケツ掘りブランコのある脇の暗いところで立っていたら、イモ系の筋肉質が触ってきたんで、個室に。ここ、灯りの調整利かないから、ちょっと俺にとっては明るい。見た目は30代くらいかな?にきび面で若干緩いというか、鍛えているんだろうけれど、均整が取れているとはいえない筋肉質なんだよね。キスを交わしつつ乳首を弄りあう。何か責められ気味。壁に押し付けられて、腕を上げて固定されて乳首を舐められる。早くも俺のチンコはギンギンに。彼のチンコも結構大きい。亀頭は小さいんで、もうフランクフルトそのもの。向かい合って、チンコにローションを塗られる。そういや、彼キーしていないや。扱き合い?仰向けにされて、乳首を舐めてくる。キスが好きらしくて、何度も交わす。「カッコいい。」と胸を手で握られ、乳首を責められる。俺は快感に耐えつつ声を上げる。イキそうになるので何度も相手の手を止める。

 

BUMP(201)

何もしなくてもチンコはギンギン。キスを交わし、向かい合って乳首を弄りあう。彼も乳首弄りがなかなかうまくて気持ちいい。ケツに中指を入れてみた。違った声を出してヨガっている。「大きい。入るかな?1回試してみていいですか?」試すとかある?チャレンジってこと?「皆、入ります?」入らない人もいるけどね。騎乗位からゆっくり時間をかけて入れた。「イキそうになったら言ってください。」彼はのけぞって腰を振り出した。凹凸のある筋肉がエロい。昨日抜いておいてよかった。向かい合いになって、抱きしめつつ彼の乳首を舐める。「ダメ、イキそうになっちゃう。」俺もチンコがもうマックス。正常位になって、首に腕を回して腰を振る。「ああ、気持ちいい。」キスを交わしながら休みなくガンガン振る。しばらくして、彼は「イキそう。」と言い、トコロテンをした。ゆっくり抜く。エロいカラダだわ。「いやいや、年なんで、垂れてきちゃって。」どの辺が??「先、シャワーどうぞ。」いや、俺は君のカラダのおかげで勃起が収まらないから、君、先に出てよ。20時、もうロッカースペースは来る人帰る人シャワー浴びる人でごった返している。

 

BUMP(200)

向かい合って、乳首を・・ちょっと触っただけでのけぞって、薄い間仕切りにガンって後頭部をぶつけている。このエグイほど鍛えこまれた筋肉と敏感すぎるくらいの乳首、もしかしてテイクオンでヤッたことあるかな?顔が正直うろ覚え。カチカチの胸板の乳首を舐めるが、あまりにも後頭部ぶつけるんで、座らせる。右側の方が感じるみたいなんで入念に。彼は俺のチンコを握っている。「しゃぶっていいですか?」彼は寝そべって俺のチンコを頬張る。仰向けでしゃぶってるから、エロいカラダが丸見え。両手で乳首を弄り続けると、「イキたくなっちゃうから。」自分でさっきからガンガンしごくからじゃない?彼のチンコを握ってしごかせないようにして、乳首を舐めたり弄ったりを繰り返す。「こんなので大丈夫ですか?迷惑じゃない?」いやいや、こっちはガタイを堪能しているんで。延々とやれるわ。

 

BUMP(199)

細い通路に若い方がいたから、その脇に立ってみた。チラチラ見てくるからまんざらでもなさそうな。そしたら、コーナーにいた、50くらいの疲れた感じのガリオヤジがちゃっかり腿あたりを触っているし。ビクついて、逃げられてしまったじゃねーか。よくまああんなタイミングで触るよな。ずうずうしいわ。コーナーに移ったら、今度はチビマッチョの方がその斜め右側の、細い通路に立った。横から見ると胸のまあ膨れ上がっちゃって厚いこと甚だしい。こんもり盛り上がっていて超おいしそう。ちょっとこっちに来たかなって思ったら、奥の通路に移ったんで、カーテン越しに隣に陣取る。向こうからカーテン越しにチラ見されて、結構近くに寄ってきた。ちょっとした拍子でカラダがぶつかったし。脈がないってこともないかな。こっちからちょっとケツを触ってみたら、手を軽くつかまれた。誘われたんで、イソイソと斜め前の個室に入った。

 

BUMP(198)

info_bump_008.jpg
18時過ぎの銀座、新橋はすごい混雑。クリスマスだから??バンプもやばいかなって思ったけど、杞憂だった。そこは関係ないんだ。ジム割で入り、もう毛羽立った黒い手袋とタオルをもらう。シャワー待ちもなく、早々に中に。うーん、先月ヤッたハーフとチビの筋肉質がいる。ちょっとね、前回のセックスがそんなに良くなかったんで、ま、ちょっと気まずいけどスルー。察してくれ。というのも、背が低い、俺好みの筋肉質のウケが二人もいるんでね。個室はまだまだがら空きで、人は15人くらいか。一人は若くてちょっと気の強そうな感じの、ガッチリ系の胸板厚い筋肉質。もう一人は、ちょっと顔を見ちゃうと年はいっているけれど、まあ胸がえらい分厚くて腹筋もボコボコのチビマッチョ。見ているだけでチンコ勃ってくるな。

 

喜楽会館(8)

住んでいるのは広島ではなくて、島根へ車で2時間半かけて帰る途中なんだそうだ。そっか、山陰にもこんなイケメンいるのね。既婚かなと聞いたら違うようで、水泳とジムをしているそうだ。胸毛も適度にカットしないと谷間に汗疹ができるし、プールでも恥ずかしいからって。谷間があるってことだもんね。でも、そんなワッサーってしているわけでもないし、その顔にそのカラダだったら胸毛が似合う感じ。乳首を弄りながら、しゃべる。こんなガタイしていて体重76キロしかないのが驚き。いい匂いがすると言われる。匂いとか自信がないんで絶対嗅がないで。汗臭かったら嫌だし。両腕を回して抱きしめてみるけれど、もうガッチリ、すごいよこれ。彼が腕を頭の後ろに回して腋を見せてくる。腋毛は濃くなくて、やけにそのポーズがセクシー。胸から腕周りの筋肉がそそる。絶対挑発しているよな。乳首を舐めたらまた喘ぎだしたんで自然と二回戦へ。でも、もう無理だと言うんで止めた。イケそうかなと思ったけど、どうやら眠いらしい。俺も疲れたわ。時計を見たらもう23時を回っていた。ま、ヤレて良かったわ。こんな施設でこのガタイ、ラッキーとしか言いようがない・・

 

喜楽会館(7)

message_喜楽会館_01
ウケかタチか聞くと両方だと言うが、俺のチンコはデカいと苦笑して言われる。ま、ウケるのは無理ってことだろう。ガッツリとまったりとどっちが好きか聞くと、まったりも嫌いではないそうで。じゃ、最近の俺のプチブームでもある、乳首を延々を責めたてるかな。結構小さな、初な感じの乳首をしている。ちょっと舐めただけなのに、結構感じているらしい。ずっと左右交互に、丁寧に乳首を舐める。責め甲斐があるわ。彼も俺の乳首を弄ってきたり、膝でチンコを刺激したりするからビンビンなまま。隣ではガッツリ掘っているみたいだけれど、こっちは海老蔵似のマッチョを延々と焦らしてヨガらせている。かわいい声を出すし、腕枕をすると甘えるみたいにこっちに顔を寄せてくるし。ゴツイカラダしているくせして。こんなんを延々と繰り返し、小一時間くらい経った頃に、そのちょっと可愛らしめのチンコを扱きだした。「あ、イッちゃうよ。イッちゃう。」と言って、結構勢いよく白濁した液を噴出した。ティッシュで拭く。

 

喜楽会館(6)

イケメンの若いのが二人して来たなと思ったら、待ち合わせていたのか、二人して迷わず空いていた小部屋の奥に行って、早速やり始めた。そんなんだったらラブホ行った方が安くないか?2階のガッツリ寝ている奴や休憩室でボーっとテレビを見ている奴に引き換え、3階はまあ皆さんお盛んなこと。一応どんなガタイをしていても、老けていなければまあヤレるってことね。うーん、まあそういうのってある意味羨ましい。俺はタイプじゃない奴に触られたくもないし。ふーむ、それにしても・・と隣の部屋を見たら、さっきのワイルドな彼が布団の上に後ろ手を付いた状態で座っているじゃないか。
近寄って室内着に手を入れて乳首を触ってみる。お、吐息が聞こえてくる。ちょっと室内着をずらして両方の乳首を弄る。小さく声を出してヨガっている。チンコは?バスタオルの上から触れてみると硬いものが。少し揉むと、もう勢いよくビンってチンコが跳ねるように起き上がって、バスタオルの境目から剥き出しになって現われた。まあ、でもワイルドそうな風貌とは対照的に、意外に細くてちょっと小さ目の色白チンコなのね。彼の着ているものを全て剥ぎ取って、チンコをしゃぶる。しゃぶるのには手頃なサイズ。もう、そのワイルドな顔に似合ったイカツイガタイ。腕も太いしさ、抱き心地がいいわ。キスを交わしながら寝せる。

 

喜楽会館(5)

上の小部屋のうち一室が誰もいなくなったんで携帯を弄っている。広島ハッテン場掲示板のスレッドに喜楽会館14ってのが立っていたんで、料金高いとかごくありふれたことを書く。というか、寝て待っていないと寄ってさえ来ないわな。かといって、中年デブ同士で盛っていたりとかする横で携帯打っているのも変だし。さっきの彼も全然来る気配がない。シャワーでも浴びようかと思っても、ここって一人用だし全然空かない。また上に行くと、俺と同じように腰にタオルを巻いたメガネの真面目そうな青瓢箪が「タチですか?」と声をかけてきた。そうと答えると、奥の若いのを指さして、「あれなら掘れますよ。」って。いや、そいつはさっきからいろんな奴にカラダ舐め回されて掘り込まれちゃってるし、そもそも興味ない。すると、またそのメガネはその奥でマグロのように寝ている彼にちょっかいを出している。お、さっきのロッカーの彼が来た。緑茶のペットボトルを持って、で室内着から胸毛が見えてる。セクシーじゃない?でも、またどこかに行ってしまった。

 

喜楽会館(4)

基本、寝待ちスタイルらしい。で、結構ズコバコしていたり、しゃぶっていたりしている。いや、俺、こんなところに寝られないけど?2階は若干エアコンが効いていて、そのせいか3人くらいスヤスヤ寝ている。暗さはまあ人の顔は判別できるかなって程度。ま、どうしようかと思っていたら、4人くらい続々と中部屋に入ってきた。うわ、ゾンビ襲来?ってくらい異様な光景。急いで逃げ出す。若そうなのもいなくはないけれど、奥の方で寝ている奴はガッツリ色白の細眼鏡に掘り込まれているし、体型も普通体型だしな。全部で10人そこそこか?岡山の方が断然良かったわ。もうすぐ21時になるか。こんなところにいても時間の浪費だわと思い、出ることに。何だよ、こんな会員証すぐ捨てようと思ってロッカーを開けると、入ってくる奴が。見ると、何か海老蔵をワイルドにしたような顔立ちのがロッカーに荷物を入れようとしている。あら、ちょっと帰るの止めて様子を見ようかな。で、ロッカー開けてアンダーウェア履いてしまっていたんで、脱いで、100円を投入して、今度は携帯電話を取り出して、また上に行く。

 

喜楽会館(3)

タオルを腰に巻いて上に上がる。左手が敷布団が6つくらい敷いてある中部屋。廊下の左手に一人用の洗面所と風呂場、でその先が休憩スペースで、テレビが流されていてテーブルを囲んで椅子が置いてある。結構ゴチャゴチャしているし、後ろのゲイ雑誌もサムソンだしさ、座っているのがジジイだし。3階は・・3部屋あって、いずれも敷布団が4つ置いてある小部屋。個室はないし、マットの上にただシーツが置いてあって、あと毛布がいくつか置いてあるけれど、エアコンなんて全然効いていないんだから使うわけがない。もしかして冬から出しっぱなしとか?そよっとした風が出ているだけだ。うわ、これで終わり?こんなんで24会館よりも高い金取るのかよ。広島の人ってよくそんなんで平気だな。

 

喜楽会館(2)

後ろから急に出てきた人が。帰りはそこから出るんだそうで。顔を合わさなくてもいいシステム?で、室内着とバスタオルを渡されて、館内の説明を受ける。朝10時までなんだけれど、サウナは1時半までで止めるとか、防犯防止でカメラが付いているが、お楽しみのところには付いていないのでとか、どうでもいい説明。で、ロッカー。何、100円入れたら返ってこないの?開け閉めできないじゃん。必要なものは出しておけって、飲み物とか持ち歩くんかいな?スマホは?ま、見た感じ狭苦しいロッカー。

 

喜楽会館(1)

info_喜楽_01
駅の高くそびえ立つタワービルを背にして、市電の的場町駅を降り、比治山通りを猿猴川を左手に見つつ歩いていく。Google mapだとこの辺なんだけどな。40m・・セブンイレブンは来過ぎなのか。戻って3つ目のビル?と、入口に怪しい張り紙が。読んだところで何の施設だか分からないが、ここか。分かりにくいぞ。入ると、右手に受付が。まず、ここを何で知ったのか聞かれる。何でって、そりゃゲイサイトだろ。で、ここのホームページがなかったんで、もう住所を頼りに何とか来た感じだと告げる。そしたら、じゃあここがどういうところかご存知ですねと。まあ。会員登録証を書かされる。入場料が2,700円で、1年間有効の会員登録が500円なんだそうだ。ベラボーに高い。これは、岡山や高松、鹿児島でも割引が効きますとの説明を受けた。用ないわ、そんなとこ。

 

いつも見ていただいている方へ

はじめに06
いつも見ていただいている方、概説や研究、エッセイとかカテゴリに書いてある割に全然アップされないじゃねーかとか思っている方も中にはおられるかもしれません。旧ブログでは結構載せていたんですけどね。実は書き溜めてあるのだけれど、日記がはけないのでまだまだ相当先になりそうです。エッセイもね、そもそもSNSに載せていたものだし、今読み返すと昔と文体も違うし、思っていることやタイプでさえ変遷していっています。そういうのもね、きっとピンと来たりする人もいるかもしれませんし、修正せずに載せます。概説はその都度書き換えていますし、研究もドンドン継ぎ足しているのですけれど、如何せん、今のところアップするのはまだまだ先っぽいんで、今しばらくお待ちください。

 

アトラス吉備寮(7)

で、また俺を仰向けにさせて、ローションを継ぎ足してラウンド2。騎乗位だと彼の方が俺の乳首を舐めてくるんで、若干押され気味。でも、スクワットをやっているようなもんだから、じきに疲れてくる。で、またも俺が起き上がって乳首責め。右に左にと互い互いに舐めていく。彼が覆い被さって来ても、俺は乳首責めを全然止めないよ。彼のチンコも硬くなったまま。「休憩」といって引き抜いて彼が寝たんで。俺はそのまま彼の乳首を舐めつつ、チンコを扱きにかかった。すぐに「イッちゃうよ、イッちゃうよ。」といって、自分の腹に白い液体をドクドクと出した。ティッシュで拭きつつ、泊まるのか聞いたら帰るんだと言う。だってもう23時過ぎじゃない?
シャワーを浴びてちょっと様子見。もう遅い時間だから、大分まったりした感じだし、これといってしたい奴もいないし、確かホテルの食事も25時半で終わっちゃうしなってことで帰ることにした。

 

アトラス吉備寮(6)

乳首舐められてギンギンになったところで騎乗位から挿入。彼が腰を上下に動かして、俺の乳首を責めたてる。乳首舐められながら腰を振られるとなかなか気持ちいい。「お兄さん、中で出していいよ」と言うけれど、確かにイカされそうだわ。主導権が完全にあっちにある。「疲れた」というんで、俺が起き上がって、下はつながったままの状態で彼の乳首を舐める。脱力してえらいヨガっている。確かにこれが気持ちがいいって言う人が少なくないもんね。「ダメ、ダメ。」と言っているから、結構気持ちいいんだろう。ダメと言っている割には乳首を舐めさせようとしているっぽいけどさ。ちょっとね、彼の乳首がしゃぶれる感じと言うか、デカめなんだよね。ま、カラダをのけぞらせてヨガっているのを見ると興奮するよね。俺もギンギンなままつながっている。

 

アトラス吉備寮(5)

個室に入るともうアンダーウェアを脱いでいる。立った状態で乳首を弄り合う。急に彼のチンコも俺に当たってきた。若いと活きがいいわ。掴んでみたら細くてちょっと小さ目。寝ようと言うんで寝ると、彼が俺に覆い被さって来て、俺のチンコをしゃぶりだした。で、乳首を舐められてヨガらされる。俺も彼の乳首を舐めると、結構感じるらしい。丁寧にじっくり舐め込む。で、ウケだけど俺のが入るか聞いたら頑張るんだそうだ。ここでもらったゴムを付けようとすると、それは硬くて痛いからと持参のゴムを渡される。ローションも持参らしい。なんせ、入場料高いのに、ローションが700円、補充でも500円するし、ケツ割れ貸し出しも200円取るし。ノートに儲かるんじゃないとか書いてあったが、その隣に、だったら経営してみろとコメントが書いてあった。書いたのって経営者?大人げない感じもしないでもない。

 

アトラス吉備寮(4)

ま、客層は意外とジイサンがいない。オールラウンドといいつつも、実際ここに来ているのは20~40代あたりなんじゃなかろうか。デブオヤジも中にはいるけれど、そう多いってわけでもないし、腹の出た巨漢とか極端な体型はいない。こんな施設にしてはといってはなんだけど、筋肉質とかイケメンもいるにはいる。2階のオープンスペースでもズコバコ複数がしているし、椅子に座った状態でチンコしゃぶらせたりと、まあヤリヤリな感じでもある。個室から話し声も聞こえてくるしね。時々中国語や何語か判別つかないような言葉も聞こえてくるけれど。若いスリムだってまあ何人かいるわ。立った状態でジッと待つっていう東京で定番な感じな奴はあまりいなくて、まあ寝待ちとか座って待っているケースが多い。俺も奥の隅の方で座っていたら、向こう側に誰か坐った。ずっと立っていて疲れたんで、しばらく微動だにせずにいたら、そいつが俺の隣に来た。さっきロッカーで見かけたスリムか。俺のチンコをバスタオルの上から握ってきた。俺も彼を引き寄せて乳首を弄る。そこそこ感じているようだ。って、俺のチンコもバスタオルからはみ出すくらい元気が良くなった。後ろの個室でその続きをすることにした。

 

アトラス吉備寮(3)

ロッカーの横に自販機があって、結構買っている人がいる。ここを出てすぐ左手に急な階段があって、2階に。左手が大部屋で敷布団が6つ敷き詰められている。廊下にはソファがあって、その奥の部屋は休憩スペースで中央にテーブルがあってソファが取り囲んでいる。普通にテレビ番組がやっていたが、なぜかその右下に小さくエロビが流れている。漫画もあるけれど、別に最新のものは一冊も置いていない。ゲイ雑誌も見当たらなかった。いきなり座っている奴のところからウィーンと音が。マッサージチェアらしい。中央のテーブルに何やらノートと捲る式のメモ帳が。記録帳らしい。絵を描いてたり、太ったオヤジ2人しかいないと文句を書いてあったり、広島からです、東京からです、初めて来ましたが来て良かったと、普通の宿帳みたいな感じで書き込んであったりと、まあローカル感高い。スタイルは露出や女装は駄目なんだと書いてある。じゃなければ何でもいいんか?そもそもヤリ部屋で、まあ女っぽい奴はいたけれど、女装をしている奴に出会ったことがない。バスタオルを腰に巻いているのが半分、アンダーウェアを履いているのが半分くらい。ま、バスタオルを肩から羽織ったり、タンクトップ着ているのがいたりといろいろだが、全裸ってのはいないわ。

 

アトラス吉備寮(2)

玄関の右手が靴入れ。前が受付で、人の良さそうな感じのオヤジが顔を出した。2,100円を払ってキーと青いバスタオルと茶色いタオルをもらう。左手がロッカー。ロッカーの前にタオルかけが付いていて、それを見た限りでは20時になったところだけど10人以上いるか?ま、置いていった人もいるかもしれないしな。ロッカーの奥行きが狭くて、持ってきたバッグが縦にしないと入らない。ゴムが一つ入っていた。で、バスタオルを腰に巻いて、出て左手がシャワールームらしい。灯りをつけてシャワーを浴びる。外さないでくださいと書いてあって、つなぐところをビニールテープでグルグル巻きにしてある。出て、館内をチェック。シャワールームを出たところに個室が3つ。どれも蛇腹式の簡素なパーテーションで、引っかける金具で止めると言うチャチなもの。その上に、小さな豆電球が、青、黄、緑と光っている。使用中ってことかなって当初は思ったけれど、意味はないらしい。その奥は狭くてオープンだけれど、一応寝床が用意してある。個室の中は敷布団、毛布、枕、ティッシュとゴミ箱と、ヤル部屋というより寝る部屋って感じ。これは、どの部屋もほぼ同じ。奥に進むと左手にオープンスペースの敷布団が2つ、その先の右手が喫煙スペースで、もの凄くタバコ臭い。その左手に4つの個室、向こうに洗面台と風呂場があって、その向こうが3つ個室があって、そのうちの1つはカーテンで仕切られている。全体的にはそんなに暗いってほどではない。顔がまあ識別できるよなって程度の暗さ。

 

アトラス吉備寮(1)

info_アトラス_01
岡山城の反対側、駅の西口を右に曲がっていくと奉還町東の交差点。左手に奉還町商店街の看板が。右にちょっと行くと喜楽会館がある。ついでなんで見てみると、ま、味があってなかなか入りづらい感じ。なので、昼間はやってんだかやっていないんだかよく分からない、一見寂れた感じの商店街を歩いていく。人通りも殆どなく、パラパラと居酒屋があるくらいで、そろそろ商店街も終わりかなってところの左手に、「アトラス吉備寮」と書かれた看板が怪しく光る。この2階を上がるんかなって思ったら、どうやら右の古ぼけた民家がそうらしい。ま、この段階から嫌な予感がするが、失敗だったら喜楽会館に行けばいいんだからと自分に言い聞かせて、ちょっと勇気を振り絞って取り合えず入ってみることに。

 

BUMP(197)

そもそも21時なんで、人は減る一方。さっきのノッポか。背がもうちょっと低くてウケだったら顔的にはタイプなんだけどね。え、また横に。もう4,5回来ているけど、そんなヤリたいか?ま、手を握ってきたし、ま、しごき合いだろうからね。「ケツなしだけどいい?」そんなこたあ分かっているわ。乳首を弄り合う。乳首の先の方を弄ってくる。まあまあだね。互いに向き合って、責めあい。俺が彼の乳首を舐める。チンコはそこそこデカい。いいの持ってんのね。「イッていい?」え?大してやりあってもいないんだけど。「かかっちゃうかも。」そういうもんじゃない?で、イカせた。うーん、22時過ぎてしまった。人もめっきり減ったし、ヤリたいって人もいるわけでもないんで、帰ることにした。

 

BUMP(196)

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21時ちょうどに入る。遅くなってしまった。10分前くらいに着いたので、ちょっと辺りをブラブラして、遅割1,000円で入る。ロッカーはもうすごい人だかり。帰る人たち?でも、シャワーは偶然にも待たずに入れた。中に・・そこそこいるね。20人くらい?ま、パッと見た印象はタチ多し。で、胸板厚いのもいるけれど、もちろんタチ。こりゃダメだと早くも厭戦ムード。
背の高い、ヒョロッとしたのが俺の脇に立った。っていうか、ちょっと近い。タチじゃん、そもそも。30代くらいだろうけれど、スリムというかね、ガリだし。手が触れるところまで来たわ。ウケならまだしも、タチだからね。しばらく粘ったようだけれど、どこかに行った。お、前にヤッたことのある劇団員さん。何か、腹回り緩くなっていないか?冬ってどうしてこう、緩めかね?肌の露出がないからだろうか?餅の喰い過ぎ?そもそもやらないが、ますます萌えない。

 

marasite(26)

乳首を舐めると結構感じている様子。痛がられても困るから、騎乗位から入れようとしたが失敗。座ったまま向かい合ってしごき合いをすることに。ま、こんなんじゃイカないなと思ったんで、彼を先にイカせるか。右腕で彼を抱いて、左手でローションをたっぷり塗り込んで彼のチンコを扱く。右手で彼の乳首を弄っていたら、彼が自分で扱き出した。俺も自分のチンコを軽く扱く。と、一緒にいこうと言って、彼が俺の乳首を舐めてきた。気持ちいいわ、前言撤回、俺もイキたくなってきた。というか、先イキそう。そしたら、彼がかけられてもいいように後ろ側にカラダを倒した。あ、イクって口にしたと同時に彼の腹に液体を出した。その後すぐに彼も自分の液体で腹を濡らした。いやいや、かけてしまったわってことでティッシュで拭く。よく来るか聞かれる。最近はね。新宿とかすごいらしいとか言っている。何がって聞くと、若い人がハッテン場に集まるんだそうで。いやいや、俺はそもそもそんなところじゃモテないし、年齢制限で引っかかったりするの嫌だし。そんな年でもないし鍛えているからいけるよって言われたが、イヤイヤ、そんな年なの。21時過ぎか。抜いたんで帰った。

 

marasite(25)

マットを拭く。何か、異様な臭いがするから好きになれないんだよね。この個室に染み付いたようなジトッと湧き出る悪臭。消臭剤とか置いて欲しいわ。腰を下ろして抱き合う。溜まっているか聞かれた。いや、そんな溜まっていないっすけど。かけて欲しいと言われる。いや、そんな期待に添えられるほど出ないって。ウケ気味のリバなんだそうだ。彼とはキスは交わさず。どうもね、異臭漂う個室ってそんな気分になれないわ。じゃあ入れるか聞くと、優しくしてと。そうしたいのは山々だけれど、優しく入れるのって至難の業よ?と、ローションを塗られて扱かれる。彼のチンコは普通サイズだけどまあカチカチ。俺のチンコはこんな木みたいにカッチカチにはならないわ。カラダが温かいと言われるけど、結構彼は汗をかいていて肌が湿っている。腹周りまでギャランドゥが。やっぱり沖縄系なんかな?

 

marasite(24)

前に新橋のバンプにいたような知った顔もチラホラ。やらないけどね。昔は胸が分厚くてカッコよかった人たちも今じゃ落ちぶれて西日暮里に。誰とヤルんだろ。ここ、腹出ていたり禿げていたり、まあ本当に誰とヤルんだろって奴ばっかり。で、目まぐるしく動くから結構迷惑。俺は触られたくないし目も合わせたくない。そう言いつつ隣のガリが触れてきたりと周囲に目を向けていないと気が気でない。そもそも人が多くてあまり身動きが取れない。個室もずっと埋まっているし、いつもよりも奥の方で立っている。右側に背の低いスリムが。顔も沖縄系のちょっとワイルドだけど若そうだし、まあいいような。で、俺の左隣に来た。気があるのかなと思い、ちょっと触ってみたらどこかに行ってしまった。違うんか。ずっといたんで、格子の向こうの奥のスペースに行ってみる。そこもすごいいっぱいだし、そもそもタイプなんかいやしないわ。戻ろうとすると後から人が。さっきのスリムじゃん。触ってきたので手を握り返した。すると耳元で、「全然空いていない。」って。個室を確認しに回っていたのね。じゃあどうしようかね、と思っているとさっきいたところに行こうとする。ついていくと、右側の個室がちょうど空いたところだった。よく分かるな。俺がドアの音とかに鈍感なだけか?

 

marasite(23)

info_marasite_03.jpg
19時頃にチケット割を使って入る。アンダーウェアかミニタオルと書いてあるのでミニタオルで。けど、実際はミニタオルなんか皆持っていないけどね。アンダーウェアか全裸みたいになっている。さっと浴びて中に。木曜日とはいえ、盛況。通路も溢れんばかりというか、立つ場所がないくらい。ま、こんなたくさんいたところでヤリたいなと思える人は皆無だけれど。40代50代がメインのハッテン場だから仕方がないとはいえ、こんなにいて全然いないところがすごい。無の境地で立ち尽くしている。ま、本当はHA3RDに行きたかったところだけれど、引っ掻き傷が多くてジムエリアとか裸で行けたものではないんで。

 

HAAARD(52)

色黒いわ。乳首を舐めていると、もう自分からケツワレからチンコを出している。太くてデカいけど、包茎か。俺も脱ぐと、もう仰向けで足開いているし。ゴム付けていると自分でローションをケツにつけている。早速入れる。結構テンポよくズコズコ腰を振った。と、体勢を入れ替えて、うつ伏せになった。バック?勃ちが悪いので、仕切り直し。俺、騎乗位がいいんだけど。ん?いつの間にかゴムが取れていたので付け直す。またケツ向けてるし。バック無理だから。彼はシャワーと言っている。マレーシア人だってさ。俺もちょっとまたクロスオーバーしてから、21時半過ぎに出た。

 

HAAARD(51)

21時か。3階のコーナーに顔の神経質そうな筋肉質のウケがいるけど、何か手を出しにくい感じなんだよね。カラダは結構いいのに顔が勿体ない。降りようとすると、東南アジア系の顔立ちの胸厚いのがすれ違った。チラ見すると向こうも見ている。1階でまたクロスオーバーをガシガシやる。汗かくし、かいたらちょっと寒くなって鼻出るし。上に行くとちょっと顔が残念な筋肉質は帰り支度をしていた。3階のコーナーで立っていると、また東南アジア系が。すれ違い様に触れてきたんで、俺も乳首を弄る。腹はそう締まっているわけではないが、そこそこ胸あるわ。その後ろの大き目の部屋に入る。2つあるんだよね、入口が。OKとか言っていたけど、オヤジが覗いていたしちっとも俺がOKではないので両方閉めた。

 

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Author:いち
俺はゲイです。いくつかブログを書いていますが、このブログではハッテン場に特化して書いています。思ったこと、経験したこと、またハッテン場の分析や傾向と対策、経営戦略についていろいろ書いていきます。テーマがテーマなので、内容もそれなりにコアな感じになりますが、それでもよければ見てください。ハッテン場に興味を持っているゲイを対象にしていますので、それ以外の方はご遠慮ください。初めて来た方は、カテゴリを選んで読んでいただくことをお薦めします。

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