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男が欲しくて三千里~男日照りでカラッカラさ!!

発展場の様子や雰囲気、出来事を思いつくままに書いていきます。

 

BIG TOP(28)

9時東京発の便で香港へ。腹ごなしして両替をしてから早速BIG TOPに。19時半になってしまった。138香港ドルを払って中に。20人弱とさほど人は入っていない感じ。ロッカーから既に暗い。字が見えないくらい。客層は若い人から年配まで、バランスよくいる感じ。中もどこも暗くてよく分からないんだよね。体型がぼんやりとしか分からない。俺はちょっとだけモニターの灯りでぼんやり見えているのだろうけれど、向かい側はいるなって程度しか判別できない。それでいて、結構アクティブに向こうから触ってくる。こっちも触って確認。お、胸板引き締まっていて肌がツルツルしている。お互いが近づいて、チンコを握り合う。向こうはちょっと小さ目。チンコを擦り合ったり・・さっきから横から手出しをしてくる奴が。払っていたら、どこかに行ってしまった。また立っていると、結構ちょくちょく触られる。明らかにダメそうな奴は予め避ける。そうはいってもデブって感じはいないね。せいぜい普通体型。立て続けに断っている。こっちからも触っていきたいんで、こまめに通路に出たりロッカーに行ったりしているんだけど、どっちかというと相手側に俺のことを知らせているような感じになっている。触ってみないと分からなかったりすることもあるし。背の低いメガネ君がそこそこいいかなって思って触ってみたら、思ったほど胸なかったし。判断に苦慮する。
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BIRD(5)

2回目だ。結構な雨が降っているので駅から近いここに。70HKDと安いし。日本人かと聞かれる。親切に日本語で声をかけて来るのはいいが、なぜか着替えるときも近くで掃除していたりとなんかちょっとうざい感じ。スタッフがイケメンだったらね、不満も言わないんだけどさ。20時、5人くらいしかいない。終わるのが23時半と合ったけれど、これは少ないよね。で、別に中年体型ばっかりだし。いや、どうして触ってくるかね?やらないし。
きれいな施設なんだけどね。香港の彼とここですれば良かった。安いし。スタッフからマイフレンドだと紹介される。あの、そんなのどうでもいいんですけど。ロッカー奥の右側が待機スペース。でも、椅子が並べてあってビデオが流れているだけ。くつろげるって感じではない。流れている曲が空しい。ロッカー開けてたら、またスタッフ寄ってきた。ヤッたか?誰とヤルんだよ。早々に帰った。

 

BIRD(4)

そこそこ広くて、腰の高さくらいの段差の上がマットになっている。確かにやりやすい感じ。ゴムとジェルが籠に入っている。彼は灯りをつけた。電球なんで結構明るい。周りは鏡張りになっている。彼はにこやかに俺をベッドの上に招く。俺の乳首を責め、チンコをしゃぶり、それから四つんばいになってケツを突き出した。バックで入れろと。ゴムを付けて挿入。ガンガン入れてみた。感じている様子。騎乗位にしたけれど、バックがいいらしい。ゴムなしでいいかと聞かれたけれど、それは無理。なぜにゴムなしでヤリたがるかね?ラッシュらしきものを吸っている。延々とやって疲れたので、シャワーを浴びようとしたが、彼がしゃぶってくる。舌遣いが絶妙。で、シャワーを浴びて、ロッカーに。またさっきの店員が。日本語で聞いてくるが、俺がタイプか聞かれる。いやいや、申し訳ないが全然タイプじゃない。23時に仕事が終わるんだと誘われるが、丁重に断る。18時半か。長居したな。ざっと見たけど、別にタイプもいないんで、帰ることにした。客層がもっと良ければいいんだけどね。

 

BIRD(3)

で、しばらくボーっとしている。時折、店員が大丈夫かと日本語で話しかけてくる。別に大丈夫も何もないんだけどさ。
若い、髪を白く染めたちびっ子いのが前に来た。ま、これでスリムだったらやってんだけどね。ちょっとプヨめだし。ロッカーに戻ってまた入ったら、もう消えていた。売れるの早いな。小柄でちょっと髭を生やしたエグザイル系の奴がいるんだけれど、それはそれでお高く留まった感じで周りの中年ご一同様を歯牙にもかけない。ちょっと明るめのところで様子を見ている。ジジイってのはいないけれど、中華系のオヤジは結構厳しい。顔的に。いい老け方をしないよね、残念ながら。そのさっきの小柄なのが奥に入って行った。他の輩も続々と奥に向かう。狙いは皆一緒なのね。俺も行ってみると、びっしりと壁一面に張り付いて、そのおかげで結構暗くなっている。人影でそれらしきものを見つけて、その横のコーナーへ滑り込む。ちょっと手を触ってみたところ、脈ありらしい。それを見てか、他のオヤジ共も触ってくるが、それは手を払って断っている。俺は彼を抱き寄せて、乳首を責める。彼も俺のチンコを握り締めて、乳首を触っている。個室に誘われたので、付いて行った。

 

BIRD(2)

入ると、方々から手が出てくる。ただ、客層が中年の普通体型、中肉中背体型ばかりで、どれもこれもそそらない。横に来てケツ触ってきたり、通りすがりにチンコ触ってきたり、正面からチンコに手を出してきたり、ごめんごめんと言いつつ触ってくる奴までいたりとまあ、次から次へと波状攻撃が続くが、片っ端から断っていく。暗いとは言っても顔とカラダがそこそこ分かるんで。通路も結構広くて、向かい合わせになっても人一人分くらいのスペースがある。手を出すにはちょっと前に出ないといけないくらいの幅。奥のスペースに行くと、顔は丸っきり中年だけれど筋肉質なのが触ってきた。胸板も厚く固くて腹も腹筋がうっすらあって、ガタイ的には問題ない。これいいなって思ったけれど、何人も集まって来てお触りタイムになったし。ドンドン触って来るんで逃げようとしたら、筋肉質の彼が俺のチンコを掴んでいる。チンコ掴んでいるってことは俺に一番気があるってことだな、って思ったけれども、すごい人なんだけど。彼はそれを拒まないみたいなので、仕方なくあきらめることにした。

 

BIRD(1)

16時頃入る。日本人?と聞かれた。確かホームページに外国人歓迎と書いてあったな。70香港ドルと比較的安い。ロッカーに荷物を詰め込む。南京錠が小さいんで、ちょっとやりにくい。香港の友達が2丁目だと言っていた。多分、前に会った2丁目っていうサウナの後継なのだろう。シャワーの前にトイレがある。シャワ浣があるね。なんか、圧力をかける最近の水鉄砲のような、水圧強そうな感じなんだけど。その脇に水を飲むところと、洗面所。小さな使い捨てカップとモンダミンがある。大抵香港のハッテン場って常備されているんだな。中に入る。狭いね。通路としては一本しかない。せいぜい奥に気持ち広めのスペースがある程度。個室はちょっと広め。きれいといえばきれいなんだろうけど。

 

BIG TOP(27)

扱き合いみたいなことをしたり、何か俺を寝せたままいろいろする。乳首噛まないでほしいんだけど。ケツにジェルも塗るな。フェラとかさせるし。喘ぎ声が。え、マジで?コイツ、最悪。果てて俺の上に覆い被さった。前にヤッたことがあるかもと言われた。多分ね。ちょっとウド系の顔には俺も見覚えが何となくある。でも、もう二度とやることはないな。さっさと個室を後にした。
シャワーを念入りに浴びて、また所定の位置に・・何かやたら胸の厚いのがいる・・傍に擦り寄る。口ひげが生えて顎のシャープな感じ。俺のことを結構見ているような気もする。結構な頻度で。いけるかな?奥の暗いところに移動する・・背の高い奴が触ってくる。オマエじゃないじゃん。俺の向かいに立つ奴が。見た目より胸なかったな。ま、乳首とか弄られてるし、個室に移動。
・・違う奴じゃん!何だよ、さっきの胸触っておけばよかった。折角の香港胸を揉む機会が・・超、後悔。でも、戻るのも何だしな。白い肌の丸い顔。テンション下がる。チンコの勃ちも良くないさ。ウケなのね?固くなるかな?相手はラッシュっぽいの吸っている。それって持続力アップの奴だろ?ケツに入れて、自分で腰を上下に振っていると、急にアンアンよがり出した。即効性ないんか?俺が腰を振ってズコバコやった・・ああ、イッたのね。何ともやった気がしない。
ロッカーに行くと、さっきの胸厚い奴が帰り支度しているじゃん。下手こいたぁ。客も10人強に減った。21時の時点で、もう大体残っている奴は同じ面子。この時点で帰るべきだったが、結局23時近くまでいた。帰り際、ロッカールーム手前で立っている、顔のキリっとしたイケメンが。またしても下手こいたか。

 

BIG TOP(26)

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19時半に入る。3夜連続。20人弱の人。顔も覚えられたのではないか。ロッカーに頭をぶつけて扉を外してしまう。音の驚いたのか、店員がすぐに出てきてロッカーを替えてくれた。まあ、扉が外れたからこそ頭をあまり負傷しなくて済んだんだろう。
入って早速手を出される。チンコを触ろうとすると乳首を弄れと。別にイケメンでもないし、胸がまあまああるかなってくらいだが、まあ個室に入る。ケツにジェルを塗られる。やっぱりタチか。説明をする。分かったと。で、やっぱり続行。

 

BIG TOP(25)

俺は彼を抱きかかえて、右手で抱える形で、彼の大きめのチンコを扱きながらまたキスをする。一緒に添い寝する。キスをしながら、お互いにカラダを触りながら。彼が俺の乳首をまた責めだした。すごく責めるから、俺は何度も彼の手首をつかんで扱くのを中断させる。彼と一緒に寝て、お互いのチンコを扱く。今日はちゃんと英語が通じる。俺の右腕を枕にして、右手で彼の乳首を弄りつつ、左手でチンコをしごく。一緒にイキたいって。キスをしながら、彼の息遣いが荒くなる。彼はイッた。俺をイカそうとしたけれど、結局イカなかった。けど、どちらかというと責められっぱなしだった。すごく感じさせられて、半ばイッたようなものだ。
出て、新しいタオルと替えるといいよと言われるがままにカウンターから白いタオルを取ってきたら、サンダルがないって。履いていたか?まあ、灯りを借りて探したがない。一人で探すと言ったんで、俺は休憩スペースでコーヒーを飲んでいた。しばらくして黒いサンダルを履いた彼が。バイバイと言って、先に帰って行った。

 

BIG TOP(24)

ロッカーにいたから、フリスクをあげてまた入口の灯りが当たるちょっと明るめのところに。彼もその左前の暗めのところに立っていた。俺の横の方に来るから、俺も擦り寄る。彼が俺のチンコを掴んできたから、俺も掴む。前の台北の彼にヤンチャさが似ている感じがして。乳繰り合っていると邪魔が入るので、また自然な流れで個室に。同じ相手と2回目ってのも結構あるね。2回目の方がもちろん情熱的。1回目ではあまりしなかったキスを繰り返す。彼が舌を出して待っているから、俺がそっと咥えたり、唇を口で甘噛みしたり、かと思うと思いっきり舌を入れてきたり。

 

BIG TOP(23)

info_big_top_004.jpg
19時半に入った。20人以上いるかな?外の通路で様子見をしている人、ロッカースペースで立っている人もいる。若いスリム系が早速手を出してきた。若くても胸ないとね。
ま、半数以上が弛んだ感じの体型だから、スリム系は珍しいんだけど。筋肉質でさえあまり見かけないし。今日もやたら手数は出されるけれど、これってのはいない。なぜにアイコンタクトを取らずに触ってくるかね?触るまでもなくブヨブヨな感じだし。
背の低い、丸刈りの奴が手を出してきた。ずっと近くにいたし、入口で見られていたから何となく気があるのかなって思っていたけどね。個室に入った。トイレットペーパーの端切れにジェルを付けて、赤いライトに引っ付ける。乳首を弄りあい、俺を仰向けに寝せて・・またタチ?説明すると、うん、OKなんだとか。年は18だと聞いて、さすがに聞き直した。そんな若いの?肌触りがちょっとガサガサだったから。
それに、18にしては、乳首をネチっこく指で、舌で、責めてくるし。俺も声が出る。18からかなり年上の俺がこんなにもよがらされる。右、左と交互に丹念に責められる。イカせようとするから、それはいいと答えた。彼のチンコも結構デカい。こっちもフェラチオをして乳首を舐める。タチ同士だとこんな感じになっちゃうよな。終わりがないので、シャワーを浴びることにした。

 

難波合宿所(44)

乳首を舐めるけれど、そんなに反応はなく。アンダーウェアの上から揉んでみると、まあ大きくなっているわ。脱がせて、座らせる。「タチだよね?」「でも、ケツしないから。」そういうことね。「何してほしい?」はにかんでいる。20代だよな。お任せ?って言ったら笑っていたんで、仰向けに寝せる。乳首を舐めて、キスを交わす。キスも好きなのか、舌を入れて長めにする。乳輪がちょっと大き目かな。チンコ・・そこそこデカいね。「そっちの方が大きいよ。」いい勝負なんじゃない?しゃぶってみるとようやく喘ぎ声を出す。チンコが感じるんだ。彼も俺の乳首をずっと弄っているんで、俺のチンコも固くなったまま。ローションを彼のチンコに塗って、扱き出す。で、乳首を舐めつつ扱くってんでいいんだろうか。
彼も俺のチンコにローションを塗って扱き出す。彼が起き上がって・・両手で俺のチンコを扱く。というか、片方は根元を握って、もう片方の手で亀頭を責める。いや、俺の方が弱いかも。俺はいいから。ローションを塗って彼のチンコを扱く。で、彼のチンコに塗ったローションを拭い取って、俺のチンコにつけて・・たまらず声を出す。何、その慣れた手つき。彼の肩に頭を乗せて声をあげてヨガる。彼は余裕の表情というか、俺を責めることを楽しんでいる。俺がヨガっている姿を見て、彼のチンコは固くなっていくからね。彼を寝せて、彼をさっさとイカせなくては、ここままじゃイカされてしまう。さっきの「何して欲しい?」とか聞いた俺が恥ずかしいじゃんね。寝かせたところで彼の腕が長いんで、俺のチンコは休まずしごかれる、っていうか両手で。ローション取りに行く時も乳首舐められるし、何か相手のペースだわ。腕を俺のカラダで固定しても、乳首弄られたり、まあやられまくり、彼が起き上がってまたガンガン責められる。タップしても全然手を休めない。大体俺、乳首に比べたらチンコがそんな感じるわけじゃないけど、亀頭責めは断然弱い。もう、後ろに回り込んで、彼を抱きしめる形で乳首を弄りながらチンコを扱く。でも、彼は的確に俺のチンコを探し当てて器用に扱き、で乳首も弄ってくる。
抱きしめると彼の逆三角形のカラダとか、薄いながらもしっかりした胸とか、引き締まった腹とか、たまらないわ。「イクところを見たい。」いや、俺はいいからってもう歯を食いしばって亀頭責めに耐える、いや、耐えられないので彼の手首を握って止める。もちろんイカせようとしているから、そんなことじゃ止められない。クリンチして何とか止める。どうせこんなにやられ過ぎたらイカないし。残念って言われる。イヤイヤ、俺は十分だし。京都から来たんだって。マットがローションでベタベタになってしまった。とてもじゃないけどアンダーウェア履けないので、そのままシャワーに。
22時半か。中肉中背の奴しかいないわ。シャワーを念入りに浴びて、服を着だす。これから来る奴が。いないよ、人。あれ?なんかイケメンじゃんね。服、着ちゃったわ。ま、いずれにせよ、勃たないしな。。

 

難波合宿所(43)

炭酸飲料を買ったらゲップ出る。20時半か。若い、背の高いのが入ってきた。胸がちょっとある、水泳体型。でも、右手にキー持ってるわ。通路に立っている俺にカラダを見せつけるようにすれ違う。脈あり?でも、タチなんでしょ?ダークスペースに行ってみると、俺の後から来てベンチに座る奴が。背が高いな。隣に早速座って胸を・・柔らかいな。腹もぷよぷよ。さっきの彼じゃないな?出ると、その20代っぽい愛嬌のある顔した奴はまだ立っていた。また、通路あたりに立つ。さっきのマッチョがダークスペースに入る。で、・・え、ヤルの?暗闇で腰を振っているのがうっすらと見える。もう我慢の限界ってわけか。で、個室に移ったらしくてガシガシ聞こえる。バリタチなんだろうかね。残ったのは、普通体型のタチと・・あの背の高い奴は?キョロキョロと探しに出かけると、いたわ。で、ダークスペースに入って行った。普通体型のタチは動かないんで、俺が中に。ベンチに座っているわ。さっきみたいに横に座って、乳首を弄る。昨日の彼と同じで肩幅広い。普通体型のタチも見に来ている。ちょっとイチャイチャして明るめの個室に移った。

 

難波合宿所(42)

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19時半に入る。ロッカー附近に3人くらいたむろっている。シャワー待ちでもないようだ。こういうときはロクでもないときなんだよね。さって浴びて入ってみると・・あれだ、タチばっかりだ。チビで同じくらいの年の奴が結構なマッチョ度合い。あと、たぶんこの前ヤッたことのある、ちょっと強めだけれどカッコよさげなタチもいる。ウケがね、ゴーグルしているのだったり下っ腹出てたりガリだったり、ま、さすがにマッチングがうまくいかない諸事情がアリアリな様子。待機スペースで、またも擦り切れたバディを読む。外でせんずりこいて見られるって奴ね。アグリっ娘の風呂場でブス同士が乱闘するシーンがおもろいわ。チビマッチョは目の前で携帯をいじっている。ゲーム?中で立っている。左脇には強面色黒のタチ。ガッチリ系で、まあ向こうから手を出して来たらやってもいいんだけどね。え、帰っちゃうの?

 

大吉梅田寮(2)

けれど閑散としているね。音楽もないんでシーンとしている。寝待ちの部屋も2,3人がいる程度。というか、大体寝待ちで、誰も立って待っていないし、たまに徘徊する人がいる程度。俺が回ってみてもすれ違うことなんてあまりないくらい。北欧館は寝るスペースなんてないくらい人がいっぱいで、座って待つ人立って待つ人でごった返していたけどね。ま、ここは若い人が多いとはいえ、ちょっと北欧館に比べてみれば人が少なすぎだよな。2階の休憩スペースにはバディだけじゃなくて今では貴重な薔薇族まである。ま、バディ読んだけど。難波合宿所で責められ過ぎて眠くなってきた。4階の奥の部屋で横になる。そうすると来るね。大体、足を撫でられてケツ、そしてチンコ、で乳首弄りつつこっちに来るみたいな。よく見えないし、だいたいカラダが締まっていないから断っているが。ウナギの寝床みたいなところに寝ているからこうなるのかな?大部屋だったら・・いずれにしても寝待ちはキツイ。かと言って、寝待ち襲うのも気が進まない。館内着着ている人も半々だし。1時半か。人は徐々に増えてきたけれど、ま、俺にはこういうところは合わないので帰ることにした。

 

大吉梅田寮(1)

info_大吉梅田寮_01
泊まっている大東洋から向かいの道を通って・・分からない。北欧館は表示があるから分かるけどさ。携帯で確認。通り過ぎたのか。一見マンションに見えるけれど、よく見ると、金属プレートにUMEDARYOって書いてあるわ。23時に入る。靴箱に10円払って、宿泊料2500円を支払うと、ガウンとタオル、バスタオル、歯ブラシ、コンドーム2個の入った手提げバッグがもらえる。どこも同じだね。で、ロッカーに入れて2階の風呂に。人いないね。寒かったので、背面にある風呂に浸かる。右側にはサウナがあるけれど、深夜だからか閉まっていた。けど、客層が若いわ。20,30代かなって感じの奴ばっかり。ま、時折50代?とかデブってのもいないことはないけれど。3階、4階の、エレベータを上がって左手は全て個室、右手は2部屋が大部屋で布団が並べて敷いてある。10人くらいは寝られるかな?で、3階の奥の部屋はクランクがずっと続く感じ、4階の奥は一応セパレートされて布団がそれぞれ敷かれている。でも、カーテンも何もない。あと、ところによって明るいところと暗いところがある。5階は奥まで全て個室で6階はジムエリア。出られるらしいけど、深夜は開放していないらしい。寒いし、ジムエリアさえ誰もいないけれど。

 

難波合宿所(41)

で、仰向けに寝ろとばかりに後ろに押され、乳首を責められる。彼が舐め、そして手で弄られる。もう、十分なくらいチンコ立っているけれど?ローションを俺のチンコに塗る。で、延々と乳首を責められる。最初は声だけだったけれど、次第にカラダもよがり出し、声も高く大きくなっていく。「入れないの?」「エロいから。」で、また乳首を執拗に責めてくる。彼の背中は汗でぐっしょり濡れている。こんな水泳体型の奴に責められたらたまらないわ。ローションを俺のチンコに塗りたくって扱きだす。腕を上方で固定されて、乳首を舐められてって、イヤイヤ、入れないの?って。「イッていいよ。」ダメダメ、俺、こういうの弱いから。彼の手首を掴んで動きを止める。でも、彼は全然止めずに、また乳首を責めてチンコを扱き、寸止めでってのを繰り返す。俺、タチなんだけど、どうしてこうウケから責めまくられるかね?オラオラ系の真逆をいっている。「入れさせて。」もう、懇願する形で言うと、「ゴムある?」そんなの用意しているよ。さっさとはめると、彼は俺を跨いで「デカい。」と言いつつ、ゆっくり騎乗位から入れた。
彼はそんなに腰を動かしたりしない。俺がチンコを扱こうとしたら、胸に持っていかれたんで、乳首を弄る。で、向かい合いになって、俺が乳首を舐めると、彼は「気持ちいい。」とヨガリ始める。この体勢で乳首責めって大体有効だよね。彼の方が背が高いから、乳首が顔の位置にあるんで、丹念に舐め続ける。正常位になりたがっていたんで、仰向けにしてガンガン腰を振る。もう、暑くて汗が滴り落ちる。「イッていいよ。」コリコリした腹筋を撫でて、筋骨張った広い肩に腕を回して掘り込んだけれど、あんなに既に責められているからイクわけがない。「時間がそろそろやばいかも。」っていうので、ゆっくり抜いた。もう、汗とローションでベタベタだわ。彼が先にシャワーを浴びて帰り支度。未だ汗まみれの俺に会釈している。爽やかだわ。21時半か。向こうの個室2つが埋まっているけれど、閑散としている。昨日は無駄に人がいたのにな。早いけれど、24時にここ終わるんで帰ることにした。

 

難波合宿所(40)

ベンチに移って彼がそこに座り、俺が立ったままで今度は彼が俺のチンコをしゃぶる。左から視線が。手が伸びてきているけれど払う。さっきの中年か。ここローションないし、って思って暗めの個室に移る。窓もなんかビニールで覆われている。窓を背にして彼が立っているので、感じやすい乳首を責める。「気持ちいい」と微かに言っている。顔を近づけたら口が近づいてきたので、キスを交わす。そんなに濃厚ではないけれど、唇を互いに吸い合うような、優しく長めのキス。とろけるわ。彼がまた俺のチンコをしゃぶり出す。俺は正座していたけれど、足を前に伸ばさされて、彼は四つん這いになってしゃぶっている。広い背中の中央にタトゥが。ヘソと耳にピアス。モテそうだよな。

 

難波合宿所(39)

20時になった。個室も空いた。しかし、人いないな。ヤル相手がいない。暖房、もういらないんだけど。コンクリートだから冷えるかなと思ったら、壁紙なのね。よくみるとパーテーションに貼ってあって、ところどころ剥がれかけているし。何か暑いよ、むしろ。ペットボトル持ってきて正解だった。左を見たら、背が高くて水泳体型の、背にタトゥの入った黒縁眼鏡のイケメンが。あら、場違いな。立っていたら、その彼が向かいのダークスペースに入って行った。誰もいないのに、しばらく出てこない。俺も入ってみたら、入口傍のカーテンの向こうの壁際に立っている。ま、俺に手を出してこないしな。出てきて、彼もそこから出てきたんで、今度は俺が入ってみた。真っ暗ってわけでもないね。左角に細いベンチとティッシュがあるくらいで、あとは何もない大部屋・・さっきの彼がまた同じ場所で立っている。ひょっとして俺?
カラダつきというかフォルムがキレイ。恐る恐る触れてみる。長身の逆三角形で、胸はないけど腕も肩も筋肉質で・・モデルみたいな芸術的スタイル。でも、乳首がちょっと伸びているわ。吸われ過ぎじゃない?なんで俺も吸う。胸板薄いけど、広いわ。それに、ロッカースペースで腹が締まっているなとは見てて思っていたけれど、そろばんでも触っているかのようなゴツゴツした腹筋が隠れているとは。腹を撫でるとこんなに?って驚くくらいカッチカチのボッコボコ。競パンに無理矢理収まっているチンコを引っ張り出してしゃぶる。リングはめているから硬くなっている。普通サイズだけどやや太いかな?なんか、彼のチンコから汁がドクドク出てきているんだけど。彼はあんまり手を出してこないな。バリウケか?イケメンだから、あんまり奉仕とかしないのは仕方ないか。

 

難波合宿所(38)

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19時前に入る。いつものジム割1000円で。全然いないわ。シャワーのドアが壊れているのか、ビニールシート?梱包用の?って思うくらい質が悪い。個室が2つ塞がっているから、全くいないってわけではない。時折キーの札が擦れる音がするけれど、喘ぎ声とか特にせず。何しているんだか。いつもの待機スペースで、擦り切れたバディを読む。何回読むんだ、このクリスマスのヤリ部屋のくだり。なんか覗いている人がいる。ここ、音楽がうるさいんで、人が来たかどうかよく分からないんだよね。ずっと覗いているんだけど。気味悪いわ。入ってきた。中肉中背のオヤジが触ってきそうだったので、バディを目の前で開いてブロック。週末なのに皆どうしてんかね?昨日は平日だけど結構いたんだよね。ま、どれもこれも普通体型で、全くヤル気が起きなかったんだけど、なぜか皆が皆俺を触ってきた。そういや今日と違って暗かったからかな?
ここに来る人ってヤリヤリなんだよね。なんで、人多いかなって期待して来たんだけれど、この有様。まあ、東京と違ってイベントがないからね。あ、そういやベネチアンマスクとフルマスクが貸し出し可、変態になろうって書いてあったわ。そんなん一人でやっていたら気味悪いだろうに。仕方ないんで、薄暗い中でバディのエロ小説でも読んでいる。クスリの潜入捜査がばれて玉潰しにあうってストーリー。エロ小説だけあって、導入部分が短くてすぐに玉が潰される。どうせそれが気持ちよくなるんだろ?だいたいマッチョの金玉って潰されるよな。レスラーが金的に遭うわけだよ。

 

BUMP(145)

でも一旦入れると「デカい、ガバガバにしてください。」って。ケツ堀ブランコって楽だよね。突かなくてもブランコ動かせばいいし。で、彼が俺の乳首を弄ってくる。これが絶妙で。しかもこんな分厚い胸を見下ろして、揉みまくりーの、触りまくりーの、これ、飽きないよ。弾力なんてない、本当に終始カチカチ。チンコは太くて若干短め。「いい、もっとガンガン突いてください。当たってる。ガバガバにしてください。」言われなくても突くさ。
途中、ローションを足す。痛いって。またガンガン突く。ブランコから降りて、今度はバックで。後ろから胸揉む。これもいやらしいね。向き直って、彼が俺の乳首を舐める。いやー、こんな胸ばっかり鍛えに鍛え上げた筋肉質が俺の胸を優しく舐めるだなんて、もう超興奮。あり得ない。またケツ堀ブランコで責めるが、ずっと俺のチンコを両方の手で弄り続ける。で、引き寄せて俺の乳首を舐める。「あ、すごい、中でビクビクいってる。
これ気持ちよすぎるって。ケツもちっともガバガバなんかじゃないし。あっと思ったら、前兆もなく俺が先にイッてしまった。何だ、もっと楽しみたかった。けど、あんな前触れもなくイクなんて珍しいかも。マジで気持ちよかった。
普段はボルケーノに行ってるんだってさ。また会おうって言われた。俺もまた会いたい。二人ともね。ってなことで23時になってしまった。

 

BUMP(144)

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もう22時半か。でも、何か胸の厚い奴がいたぞ?俺のチンコもまだ半勃ちのまま、シャワーを浴びてそそくさと入口付近の通路に戻る。その彼は、その前の待機スペースで雑誌をパラパラめくっている。タイミングが悪い。浅黒いというか、若干シミがあるから、若くはなさそうだ。というか、ちょっと厳つい系。短髪で俺よりちょっと背が低いくらいかな。
通路に入ったかと思うと向かいの通路へと消えていった。気になったから探しに行くと、俺がさっき立っていたポジションにいた。向かい合って、その分厚い胸に乗っている乳首を弄る。彼は俺のチンコを握りしめ、「デカい。」と。すぐ脇のケツ堀ブランコのある個室に入る。ここ使うの初めてかも。
向かい合って、改めて胸・・分厚くて固い!え!?みたいなボリューム。胸だけにこんなに筋肉が付くか?ってくらいすごい。このカチカチのところが全部大胸筋なの??マジで?どうやってこんなに固くて半端ない胸になるかね??超興奮。ヨダレ出そう。それに、そんな胸に付いている乳首も感じやすいなんて、エロ過ぎ。彼はブランコに徐に乗り込み、ケツを出して、「入れて。」と。ローションたっぷりつけて、入れる。「そっと、そっと。」あの、俺ってそんな無理なレベル?

 

BUMP(143)

彼が仰向けに寝るんで、そっと寝かせて乳首を舐める。何、高めの声とか出すんじゃん。キスとか求めてきて、見かけと違ってかわいい。足を上げたんで、入れろという合図かなって思って中指を入れる。感じるらしい。ローションを塗り込んで、入れる。「ゆっくり。」ガンガンやるなって?「はぁ。」って吐息をつく。肩の上から手をまわして抱きしめる。キスをしながら突く。もう平気だと。ってなことでガンガンつく。「大きい、当たる。」彼は俺の乳首を弄りながら、吐くように呟く。カラダを起こして向き合った形で。彼の乳首を舐める。胸の固さを手で感じ取る。かわいい顔してエロい胸。俺が仰向けになって騎乗位に。でも、積極的に腰を振る感じではなく、むしろ俺が下から突く感じ。
また、元の正常位に戻って突く。「イッていい?」そう呟いたから、キスをしながら突く。彼は自分の腹の上に濃厚な液体をぶちまけた。感じやすい乳首を舐めつつ、俺はチンコをそっと引っこ抜いた。やれて良かった。最初の人とはイカなかったんだってさ。

 

BUMP(142)

info_bump_04 (2)
21時を過ぎると急に人が減り出す。個室もいっぱいに。その二人を除くとね、うーんって感じで。隣にやっぱりチビが来たけれど、ガッチリ系か、うーん。刈り上げの方は、すれ違う時に俺の方を向いてるんだよね。高揚感が高まる。というか悶々とする。でも、ちょっと触ってみても反応なし。そうこうしていると22時に。
さっきの冷めた感じのイケメンも終わってまた立っている。刈り上げもいるしね。明るいところに立つと、胸板がくっきりと目立っていやらしい感じ。というか、そんな冷ややかに見なくてもね。色白のイケメンの方が通路の向かい側に立った。そそる、マジで。っていうか、ひょっとしたらイケるかもと思って、彼を通り過ぎてその裏の、ケツ堀ブランコがある前の暗がりで立ってみた。そしたら、一応様子見に来たし。同じところに立っているのをソファの上に設置してある鏡で確認し、擦れ違おうとしたら、彼から手が!俺も立ち止まっていやらしい胸にちょこっと乗っている乳首を弄る。で、その脇の個室に。
邪魔な黒い軍手を外して乳首を弄る。厚い胸。鍛えこんでいる感じ。顔も涼しげな感じして、こんなホットな胸持っているなんてね。既に彼のチンコが俺に当たっている。12cmくらいの普通サイズかな。彼も俺の乳首を弄ってチンコを触ってくる。「大きい。」と。ま、こんな胸見せつけられたら固くなるよな。

 

BUMP(141)

info_bump_04 (2)
21時前に入った。いや、入ったらロッカーが空いていないんで、紙袋で受付で預かるか、待つかを問われた。うーん、紙袋ねーと思っていると、待っているのは一人だけだからというんで、踊り場のところで待つことに。俺の後にも二人入ってくる。待つのになって思っていたら出てこない。俺の後の人もそう。5分くらい待てば空くのに、皆早く入りたいんだな。
ロッカーないと不便だよね。携帯のチェックとか、ミンティア食べたりとかできないし。しないのか?ま、人がたくさんいるんだから入りたいんだって気持ちも分かるけど。というか、金曜のバンプ、なかなかの盛況。蒸し暑くなってきたんで皆、ムラムラしてきたか?
入ると、確かにギッシリ。待機していられる場所がない。ざっと見て、・・これだけいると、いるね。明るいところで背が小さいけれど胸板厚いのが二人。一人はサイド刈り上げの髪がウェーブかかった、色黒でそこそこカッコいい感じの人、もう一人は色白でカッコかわいいけどクールな目つき、でも、すぐに体毛びっしりの奴と個室に消えていった。あんなのがタイプ??

 

HAAARD(34)

結構人いるよ。10人くらい?カラダが締まっているのもいるし。小柄な・・いくつなんだろ。俺と同じくらいかな?清掃のおじさんに似ている。2階のコーナーのところに立っている。胸がそこそこあるなって思い、チラ見。ま、すぐに1階のジムエリアに。サッてやって、また2階・・いつも俺がそこで休んでいるんだよね。ウロチョロしていたら、触ってきた。胸を触ってみると、固い!カチカチな胸板。すぐに個室に。乳首を弄りあう。腕は言うほど固くないのに、胸にそこそこボリュームある筋肉。いいわ、これ。キスはちょっと苦手なので、肩とかに舌を這わせる・・って、今日は時間があんまりないし、向こうも同じっぽい。ジェルを塗ってさっさと入れる。最初は正常位から、で騎乗位に移る。自分のチンコを結構な速さでしごいている。下から突き上げたら、イッた。で、俺の乳首を弄っている。いやいや、そんなことすると抜けないよ。っていうか、マウント取られた状態で、チンコは入れたままずっと弄られる。しばらくよがらされて、ようやく抜いたと思ったら、俺の乳首を舐めてチンコをしごきだす。俺は彼の固い胸を握り・・すぐにイッてしまった。この体勢には相変わらず弱いわ。

 

HAAARD(33)

info_haaard_03.jpg
21時過ぎに入る。22時前にはここ出なければいけないんで、そもそもそんなにいられない。ま、ジム目当てだからね。今日はササミソーセージをちゃんと持ってきた。ノーマルデー。落ち着くわ。シャワー浴びようとするが、2つとも埋まっている。中年親父か。長いんだよね、そういうのに限ってさ。さっさとそのケツワレ履けよ。まあいいや。俺はシャワーをサッと浴びて、ジムに。ケーブルのやつをやる。反対側の椅子では携帯を弄っている奴がいるだけなんで、今日は広々と使えるわ。

 

パイナップルハウス(3)

人はどんどん入って来て、なかなかの盛況。まあ、沖縄で唯一のヤリ部屋だから。ジジイも沖縄だけあって物凄く毛深い。ワッサーってしていて顔が濃くて、まあね、ジジイでなくても無理だわ。たまに若い人もいる。けどね、ガリガリだったり体型がちょっとポヨっていたり、体毛があったりと今一つ。ワイルドってのも俺の言うワイルドはこういうんじゃないんだな。台湾と全然顔つきが違うし、ましてや本土人とも全然違って独特だよね。胸が厚いマッチョなのもいたけれど、白髪でどう見ても顔が60近いしさ。ミックスルームでアンアンやっているけれど、まあね、ミックスルームって時点で嫌だし。個室が有料なんだよね。サウナ入ろうとしても、まあジジイがずっと居座っている。暗くないし熱くもないんだけど、狭いスペースにジジイと二人きりは無理だわ。右の暗い方ではフェラ?シルエットがどっちも太目。暗闇でドンドン触られるがバシバシ断る。老け専というより誰専?ヤリたければ俺から触るから、少なくともアイコンタクト取っていないのに触るな。下のテレビもダウンタウンなうが既に終わっていた。単行本も読み切ったし。あの若いガリガリ君が帰っていたんで、そのタイミングでここを出た。

 

パイナップルハウス(2)

下に降りて、受付の脇が休憩室。ゲイ雑誌もある・・サムソンとG-menという、まあここはデブ専老け専ですよと念を押しているようなものだ。そんな雑誌は手に取るのも気持ちが悪い。テレビはミュージックステーションが流れていて、ちょうど黒柳徹子が出ていた。余計ヤリ部屋っぽいわ。まあね、観光地沖縄に一人で来る奴なんかいないしな。熊田プウ助という漫画家の単行本でも読んでいた。40代の中年デブで、病気持ちで猫飼っていてとか、世の中にこんなにモテなくてどうしようもない、孤独死予備軍的な惨めな人がいるんだなって思って読んでいたら、それでも女装してバーに行ったりエロビに出たり、お触りバーやら六尺褌好きの人と同棲始めたりと、まあこんな無様な感じでも何とかやっていけるもんだなとも感心していた。それはデブ専の世界での話であって、読んでいて普通に気持ち悪いけど。ま、それがここのスタンダードな価値観でもあるしな。隣を見るとデブがソファに座ってくつろいでいる。右奥がやっぱりミックスルームで真っ暗。まだ入口は光が差し込んでいて何とか分かるけど。何、デブ、付いてきて俺を触ってきた。そんなわけないじゃん。

 

パイナップルハウス(1)

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那覇は冬でもまあ暖かい。小雨の降りしきる中、国際通りのスタバを左に曲がって、行列のできるラーメン屋の先を右に曲がった左手にパイナップルハウスの看板が。4階?ホームページの案内では1,2階になっていたけれど。裏に回り込んで階段を上がり、19時半前に入る。まず右にある靴専用ロッカーに10円を入れる。それがロッカーキーになるらしい。で、左手の券売機で1,200円を払って、受付でタオルとバスタオル、ガウンをもらう。で、左手のロッカーで着替える。上がシャワー室でサウナもある。シャワー室は3,4人が使えるくらいゆったりしている。喫煙スペースも割と広い。中でしゃべっている人が。その先には小さなビデオボックスが3つ、その脇にはミックスルームで中は真っ暗。まあ、予想通りと言えばそうだけれど、パイナップルハウスというダサい名前、浴衣、ミックスルームと来れば老け専だ。ローカルサウナはジジイの宝庫というのがお決まりで、ここも漏れなくジジイでデブばっかり。で、触ってくるし。厚かましいのもローカルならでは。ま、ジジイとデブが主役だったら自分はモテるんだと思い込んでも無理はない。こっちは少数派なんでね。

 

take on(82)

info_takeon_007.jpg
20時過ぎに入る。ミニタオルデー。ロッカー付近には誰もいない。4,5人かな。というか、奥のスペースに体の締まったのがチラッと見えた。まあ、いてよかったと思いつつ、普通体系の奴がそこに向かい・・え、やるの??出そびれた。行けばよかったなと思ったが、後の祭り。人がそもそもいないのに・・。ただ、少ないけれど、質はなかなかいいのと、ウケ多いね。胸が厚いのが二人はいるし・・いるはずだけれど、全然見かけない。上に行くと寝ている。寝待ちか。そのうち出てくるだろうと思って奥のダークスペースにただずんでいても、全然来ない。また様子をのぞいてみると、群がっている。寝待ちって誰でも彼でもいけるからね。出遅れた。このタカビーな態度が仇となったよ。何だなって思っていたら、わらわら下りてきた。

 

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俺はゲイです。いくつかブログを書いていますが、このブログではハッテン場に特化して書いています。思ったこと、経験したこと、またハッテン場の分析や傾向と対策、経営戦略についていろいろ書いていきます。テーマがテーマなので、内容もそれなりにコアな感じになりますが、それでもよければ見てください。ハッテン場に興味を持っているゲイを対象にしていますので、それ以外の方はご遠慮ください。初めて来た方は、カテゴリを選んで読んでいただくことをお薦めします。

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