19時半くらいに人も増えてきて、と言っても10人そこそこだけれど、20時になると、一気に減った。入口付近で何やらハウス調の音楽がかかっているなと思っていたら、どうもイベントっぽい。フェラチオイベント?よく分からないけれど30人くらいそこにいて、半分くらいが参加していて半分は見ている感じ。久々にラッシュの香りを嗅いだ。naked zoneには人がほんの5,6人しかいないし、まあできる気がしなかったので、帰ることにした。
帰り際、受付の人から明日はショーがあると言われた。いや、ショーなんか要らないんで、集客を何とかしてほしい。ヤルというより楽しんだりリラックスするところのような感じだ。
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帰り際、受付の人から明日はショーがあると言われた。いや、ショーなんか要らないんで、集客を何とかしてほしい。ヤルというより楽しんだりリラックスするところのような感じだ。

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しばらくいたが、まあヤリたい人は3,4人くらいいたんだけれど、どうも無関心っぽくて。まあ、いいんだが。ちょっと眠気も襲ってきたし。やけにスリムな背の小さいのが俺のことを見ているのは知っているんだけれど、スリムはね。かわいいけれど。そしてら、横に来て、話しかけてきた。でも、彼もタチだったらしい。
ちょっと胸があってタトゥが腕にある、セクシーな感じの背の低い奴が俺のことを見ていた。で、奥の暗い通路に移ったので、きっと誘っているのかなって思って横に行ったら、やっぱり触ってきた。個室に移った。
ま、もう朝3時なんでっていうわけではないが、また俺のチンコの勃ちが悪い。彼のカラダも別に筋肉質ではないから、あんまり燃えない。さっきの人と比べてしまったりと彼には申し訳ないが。彼にはすごく乳首を舐められて気持ちよくしてもらったんだけれど、段々眠くなってきた。結局彼とは何もせず、というかこれからもできる気がしなかったので、ホテルに戻ることにした。もう3時半。
ちょっと胸があってタトゥが腕にある、セクシーな感じの背の低い奴が俺のことを見ていた。で、奥の暗い通路に移ったので、きっと誘っているのかなって思って横に行ったら、やっぱり触ってきた。個室に移った。
ま、もう朝3時なんでっていうわけではないが、また俺のチンコの勃ちが悪い。彼のカラダも別に筋肉質ではないから、あんまり燃えない。さっきの人と比べてしまったりと彼には申し訳ないが。彼にはすごく乳首を舐められて気持ちよくしてもらったんだけれど、段々眠くなってきた。結局彼とは何もせず、というかこれからもできる気がしなかったので、ホテルに戻ることにした。もう3時半。
彼は俺の胸の上で寝た。しばらくして、またイチャイチャしていたら俺のチンコがムクムクとしてきたので、騎乗位になって俺のチンコを入れた。そして、俺は彼の固い胸を揉んだり乳首を弄りながら、彼は自分のチンコを扱いた。すると、結構勢いよく飛んで、俺の腹の上にかかった。拭かずに、またお互い横になって寝る。足も腹も固い。彼は筋肉が半端ない。笑顔がとても素敵なイケメンで、こんなものすごいガタイしているとはね。しかも、イチャイチャ好きだし、超萌える。蚊さえいなければ。25時半、名残惜しいが蚊の勢いが止まらないので、シャワーを浴びに出た。彼とはLineを交換した。Lineでも情熱的。イケメンってのはやることなすこと素敵。
胸の厚みがすごい。谷間のところなんて何もしなくてもモノが挟めそうな感じ。パイズリがいけそう。彼も胸とか腕とか俺の筋肉を確認している感じ。でも、彼の方がすごいな。彼は俺のチンコがデカくなったのを確認して、また騎乗位で挿入。俺は彼のチンコを扱きながら、彼を抱きしめて後ろから腰を突き上げる。起き上がって抱き合いながら腰を揺り動かし、キスをし合う。正常位になって、彼の乳首を弄りながら彼は自分で扱くけれども、結局イカなかった。また、キスし合ったり横になってイチャイチャする。何か、腿付近が異様に痒い。蚊が何匹かいるようだ。腿とか足の裏とか脇腹とか、やたら刺されているんだけど。彼も刺されているらしくて二人で笑った。
個室に入った。隣の明かりがないと真っ暗。ま、そこしか空いていないから仕方がない。時折微かに光が入る。間近で見てもイケメン!最初は騎乗位で入れて、それから正常位でガンガン掘った。彼は俺の乳首が感じることが分かっているから責めるし、俺もこんなガタイ目にてチンコもマックスに固くなっているから、もう高速ピストン運動をして、音が出るくらい掘り込んだ。正常位の方が彼は喘ぐ。疲れたので一旦抜いた。彼は横になったので、俺も添い寝。イチャイチャする。彼は俺の腕で寝だした。寝るのはいいんだけど、蚊が・・。俺もちょっとだけ寝て、またイチャイチャしだす。
また同じ場所に立っていたら、今度はイケメンでスリムなタイ人が手を出してきた。タチだという。じゃあ、無理だね。でも、なぜか手でジェスチャー。どうやら、だったら俺がウケるよっていいたいみたい。
で、また個室に入って・・ゴムは?俺はさっき使ったんで。なぜかこづかれる。どうせもらいものなのに。・・そして、ちょっと前にかなりしごかれたこともあって、勃ちが悪い。またこづかれる。ってなわけで、あまり楽しめず、部屋を出た。22時を回るころにはあぶれたおデブさんばっかりになっていましたので、退散。次回はゴージャスなジャグジー?とやらをよく調べて堪能してからにしたいかも。
で、また個室に入って・・ゴムは?俺はさっき使ったんで。なぜかこづかれる。どうせもらいものなのに。・・そして、ちょっと前にかなりしごかれたこともあって、勃ちが悪い。またこづかれる。ってなわけで、あまり楽しめず、部屋を出た。22時を回るころにはあぶれたおデブさんばっかりになっていましたので、退散。次回はゴージャスなジャグジー?とやらをよく調べて堪能してからにしたいかも。
暖簾をくぐっても、まあ10人ちょっと?薄暗いんだけれど、通路も広々していて、まああんまりヤレそうな雰囲気ではない。そもそもヤリたい人いないし。左に入ったところから更に暗くなる。
なんか人も集まってきた。ポッチャリ型多し。そういう客層なんだな、きっと。でも、中でも胸板厚いのが寄ってきた。顔はちょっと濃いめだけれど、向かいの個室に入ることにした。
聞いたら、ベトナム人だって。俺のチンコを見て、大きい大きいと言う。まあ、で、イクところを見たいと言って、結構しごくしごく。でも、来たばっかでまだまだイキたくなかったんで。向こうにイッてもらって、個室を出た。タイにいるんだからタイ人とヤリたいが、ちょっとキレイな施設だから外国人も来るのかな?
なんか人も集まってきた。ポッチャリ型多し。そういう客層なんだな、きっと。でも、中でも胸板厚いのが寄ってきた。顔はちょっと濃いめだけれど、向かいの個室に入ることにした。
聞いたら、ベトナム人だって。俺のチンコを見て、大きい大きいと言う。まあ、で、イクところを見たいと言って、結構しごくしごく。でも、来たばっかでまだまだイキたくなかったんで。向こうにイッてもらって、個室を出た。タイにいるんだからタイ人とヤリたいが、ちょっとキレイな施設だから外国人も来るのかな?

Ari駅から歩いて5分ほどのところにあるCHAKRAN(チャクラン)。ちょっと分かりにくいね。日曜日の20時と、ちょっと遅かったかなって時間に入った。ショーあり乱交(orgy party)ありなんて客寄せもあるようで。まあ、そんな見世物よりはこっちはヤレる相手が重要よ。
施設的には超きれいで清潔感があふれている。ここバンコク?っていうくらい別物。naked timeと書かれている暖簾をくぐるとダークスペース。ただ、広々とした通路というのが正しいかも。バスタオル腰に巻いているし、ちょっとイヤらしさはダウン。
ジャグジーとかどこにあるかさっぱり分からなかったので、ロッカールームのところの簡易シャワーで済ませた。客層も7割方普通体型かデブか。なんか高めの施設なのに残念。

屋上に上がってみた。ま、ひどいね。廃棄物が野ざらしになっているような光景。植物だって雑草?みたいな手入れされていない感満載。シーソー風ベンチも色あせている。ベッドもあるけれど、ボロボロで疲れていて、こんなんで寝る奴がいる?みたいな代物。まあ、暗くなったら分かりゃしないんだろうけどさ、青姦気分が味わえるのかな。蓮があったので見るとボウフラが湧いている。完全に蚊に刺されるわ。そそくさと下に降りる。3階の奥にサウナがあったので、折角だから入ってみた。漢方臭い。オヤジ入ってきたんで、触られないように様子を覗いつつそこに留まり、うっすら汗をかいてからまたシャワー。

4階の階段上がったところにあるソファでしばらくくつろぐ。さっき個室を見たけれど、でかいロール状のトイレットペーパーが無造作に薄いビニールで覆われたマットの上に置いてある。これはいい方で、マットもない個室もある。Faros 1だっけ?こんな廃館のようにボロくて、そこにいる人たちも絶望的にヤレないだろう生理的に受け付けないオヤジばっかり。なぜここが存在できるのか不思議なくらいな老け専サウナ。1階に降りると、携帯類持ち込み禁止で、ラインの登録コードが載っている。誰が乗っけるか!ま、もう来ないかな・・

SilomからMRTで30分弱、Phaton Yothinで降りて、公園側の出口から30分弱歩く。右手にTepco、なぜか城のあるゴーカート場を見て、左側に映画館が見えた辺りで右に曲がる。google mapでは奥にパン屋があると書いてあった。確かに袋小路の先にある。サウナね。そういえば、sauna and fitnessと書かれている跡があるボロい建物が。廃屋だよなと思って見てみると、下にopenって書いてある。恐る恐る開けてみると、150Bでnaked dayだと言われ、ロッカーキーとタオルを渡される。まだ18時なのでそこそこ明るい。1階ロッカーに入れて、・・一応1階はジムスペースっぽい。ダンベルやランニングマシン、ベンチプレスがある。その奥にトイレ。2階に上がるとカウンターがあって水飲み器が設置してある。人気がないんだけど。3階にシャワーがあったんで早速浴びる。昔は飲食店でも経営していたんだろうか。そもそもエアコンがないから若干暑いし。4階に上がるとここがようやくハッテンスペースらしい。人影が。まさに妖怪の巣窟というか、パッとしない中年が3,4人いて、俺についてきたり先回りして待っていたりする。ヤルわけないじゃんねっていう奴ばっかりだ。

俺の腕枕で寝てもいいか、でもホテルのチェックアウトを済ませていないし、寝たらぐっすり寝て起きられないかも、鼾かいたら恥ずかしいという。というか寝ないじゃん。隣からはガンガンやりあう音が。俺も入れようかというと、こんなの入れられたら死んじゃうと。死んだ人いないわ。彼の腕も結構引き締まっている。朝、毎日24時間ジムで鍛えているし、昼も夜もチキンを食べているんだとか。それだったら、もう少し筋肉バキバキでもおかしくない感じもしたが。で、何だかんだで彼は5回イッた。もう、蚊に刺されてこっちは大変なんだけど。4時半。さすがに出ることにした。もう、人の気配がない。出ると後ろを気にしている。バンコクで昔強盗に遭って、後ろから殴られて失神した経験があるんだとか。怖いもんだね。lineを交換して別れた。東京だっていうし。
キスが好きみたいなので、割と優しめにキスを交わす。そっと舌の先で絡ませるような感じが好きみたい。乳首を責めながら、しごいたら彼はイッた。結構飛んで俺までかかった。入れなくても構わないと彼は言うけどね。そのうち回復するかなとは思うんだけれど。china airlineで台北乗り換えで来て、飛行機が遅れてとても疲れていると。パスポートの有効期間が間近だから出国できなくて、空港で床で寝たんだそうで。ま、そういいつつ乳首いじったりキスしたりしてたらムクムクし出したけれど。また、俺の乳首を結構入念に責めてきた。またヨガらされた。キスをしながら、乳首を弄りながら彼のチンコをしごいた。2回目だ。「うまい。」だの「気持ちいい。」だのいろいろ言ってくるが、バンコクのヤリ部屋でこんなに日本語が聞こえてきて、タイ人たちもびっくりしているのではないか。ヤッてるのがそもそも日本人同士だし。
ちょっと俺のチンコが残念ながら元気がない。さっきのタイ人で吸い尽くされたか。入れてみようとしたが、半分くらいしか入らないし、すぐに抜けてしまう。そしたら、俺の乳首を舐めたいという。すごい舐められてヨガる。彼以上にヨガる。普段であればビンビンにいきり立つところだが、夜も遅いし、反応が薄い。チンコをしゃぶりたいというのでしゃぶらせる。大きくて形がいいとほめているつもりなんだろうが、まあちょっとうるさい感じ。チンコは感じないのか聞かれた。まあね。早漏の方が好きだと言われる。俺も、これでチンコが感じちゃったらきっとハッテン場だってサクッてやってさっさと帰っていることだろう。
24時を回った。昨日よりはまだいるような。また、一旦通り過ぎたと思ったら、戻ってきてちょっかいを出してくる。耳元でbottom or top?と聞かれた。トップと答えると、しばらくはイチャイチャ。カラダつきもガッチリしている。乳首とか結構感じるみたいだし。まあ、タイ人ではなさそうだが。俺から個室に誘った。最初に聞いてみたら、また日本人!すごい。2人目だ。彼の方はタイ人とヤッた後だそうだ。キスくらいで既に感じると言っている。乳首とかちょっと触っただけだが。うるさいなってくらい感じるというし、何か俺の筋肉を確認しているかのように触ってくる。肌がキレイだと言われる。確かに、相手の肌質がザラザラなんだよね。ホクロとかも目立つし。
正常位になって、俺がケツを振る。俺は彼の肩に手を回す。なかなか引き締まったカラダつき。ガシガシやっていると、オェーイ、っていう、タイ式発音の喘ぎ声を出し始めた。彼は正常位だけれど、腰を回したり揺り動かしたりして、喘いでいた。何か、当たりがあったんだな。乳首を責められて、俺はずっとギンギンのまま。結構休まずやり続けた、1時間ほどやったか、疲れたと言って、彼はケツからチンコを引き抜いた。名前はボムというんだって言って、シャワーを浴びに行った。
カラダも引き締まっているし。お互いの乳首を触りあって、個室に行った。また、トイレットペーパーで丁寧に拭く。さっきと同じだな。聞いてみた。タイ人で、ウケだって。それは良かった。念入りに乳首を舐めて、騎乗位になって挿入した。俺のチンコにベチャベチャローションをつけて。結構きつくてなかなか入らない。というか、きつくて俺が痛い。ガンガンケツを振るし、俺の乳首を責めてくるし。タイ人だもんな。長期戦になりそうな。彼のチンコは小さくフニャチンのままだから。ウンともスンとも言わなくて、感じてるんかな?って感じもするけれど。

22時か。さっきの腹筋野郎はもういないや。失敗したが、日本人と会ってホッとした感じもある。でも、手を出しておけばよかったと後悔しきり。大分落ち着いてきた感じ。でも、人も若干入れ替わったような。30人くらいはまだいる。寒い。冷房が結構効いている。バスタオルを羽織っている人もいるので、俺も真似ることに。この暗い通路に入るところのコーナー付近はエアコンの冷気が強く当たるから。デブもいるしファランもいる。ブヨブヨで結構邪魔。タイ人は比較的背が小さい人が多い。誘ってくれるのは嬉しいが、やっぱりセクシーなタイ人とヤリたい。通路なので、明るいところからこっちに入ってくるときに、カラダや顔がしっかり見える。俺も明るい側に立っている。何か、ここ通る人ってろくな奴いないなって思っていたら、色白でシュッとした感じの奴が。見ていたら、向こうも立ち止まって引き返してきて、真向いに立った。
もちろんバンコクには何回も来ていて、サウナマニアが金曜と土曜の夜は混んでいて来てもやれないこと、ファロス1は汚くて廃屋みたいで怖かったこと、ファロス2とちょっと遠くにあるところにタクシーで行くが、そこは深夜型であることとか、まあ日本人としての基本情報というか共通認識を改めて共有した。チャクランが8割タイ人でマッチョが多いってのはあまり同感できないが。1週間バンコクに滞在するんだとか。これは50%近い可能性でまた会うな。彼は帰るそうだけれど、俺はタイ人とヤリたいんでってことで、別れた。
行って、ベッドを拭き始める。やけに丁寧に。乳首を舐めてみたんだけれど、喘ぎ方がタイ人ではない。聞いてみたら違うという。from Japan.え、日本人!?向こうは何となく分かっていたそうだ。というか、ここでもう4人くらい見かけたそうな。と言っても、俺は外国で日本人とヤルのは初めて。日本人だからと断るのも無粋なので、続行。ウケだけどケツはできないんだって。それは好都合。いや、チンコが皮被っていて太くて短かったから、てっきりタイ人だと思っていたんだけど、そっか、日本人か。ちょっと顎髭を生やしていてスリムで。筋肉質系が好きなんだって。乳首を軽く舐めてしゃぶって、イチャイチャしながらやっていると、程なく彼はイッた。
今回は右手の方はあまり回らず、左手の方の暗い通路の入口付近で立っている。そこにも3,4人いるけれども、多いってこともない。シュッとした感じのが目の前に立った。立ったはいいが、やっぱりこっちをあんまり見ないし。タイ人ってそんなにシャイだったかなって思いつつ。隣に移った。手も触れてみたが、そしたら腹筋野郎が左側のコーナーに立ったではないか。いそいそと移動しようとしたら、右から手が伸びてきた。なんだよ、結局ヤルの?って思って。まあ、イチャイチャしだすと、彼は俺を暗い方に引っ張って行った。当然いろいろ手が出てくる。個室に行こうと言われた。

20時半ごろ入る。もうちょっと早めに入ればいいかなと思っていたが、ついつい用事を済ませていたら遅い時間に。19時くらいに入りたかったんだけれど。受付に「9月1日から50歳以上は300バーツに値上げする。」と書いてあった。50代ってそんなにいないし、そもそも入れなければ好いようにも思うけど。今日はバスタオルデー。と言っても、3階でどうせ全裸になるんだが。3階の手摺のところに縛る。
そこそこの人。もちろんギッシリとは言わないけれど、50人以上はいるのではないか。まあ、それでも溢れているっていうほどではない。シャワー室に腹筋割れた筋肉質がいたが、それくらいで、あとは胸があるとか顔がイケてるとか、それでも5,6人、1割くらいかな、ヤリたいって感じのは。
「バックにしてもらっていいですか?」バックの要望多いな。まあ。腰を抱えて後ろから突いた。彼はケツを突き出して、顔は腕を枕にした状態でマットに付けて喘ぐ。結構腰を振って疲れたので、騎乗位もイケるか聞いた。いいというので、彼のカラダを反転させて、抱く形で持ち上げたら抜けてしまった。
俺のチンコを扱きつつ、「大きいからゴムが半分しか入らないってあります?」って。何か恥ずかしいんだけど。勃たせて、彼が上に乗ってケツを上下に振る。俺は彼の乳首を弄りつつ、ローションを塗りたくった手でチンコを扱く。しばらくして、「イキそう。イッていいですか?」彼は俺のカラダに噴射した。「先に俺だけイッちゃってすみません。」いつもそうなんでいいけど。「登山のような気分でした。」ん?「これ、登れるかなって。」そんなに険しい山じゃないんだけど。。
21時、シャワーを浴びてまた立ったけれど、やりたいカラダの人もいないし、帰ることにした。
俺のチンコを扱きつつ、「大きいからゴムが半分しか入らないってあります?」って。何か恥ずかしいんだけど。勃たせて、彼が上に乗ってケツを上下に振る。俺は彼の乳首を弄りつつ、ローションを塗りたくった手でチンコを扱く。しばらくして、「イキそう。イッていいですか?」彼は俺のカラダに噴射した。「先に俺だけイッちゃってすみません。」いつもそうなんでいいけど。「登山のような気分でした。」ん?「これ、登れるかなって。」そんなに険しい山じゃないんだけど。。
21時、シャワーを浴びてまた立ったけれど、やりたいカラダの人もいないし、帰ることにした。
彼と向かい合って乳首を弄り合って、・・脂肪が全然なさそうな感じ。全てが固い。乳首を弄っていたら彼のチンコもムクムクと勃ってきた。大きさは普通だけど細いかな。彼を寝せてじっくり浮彫のような胸を堪能。腹もよく引き締まっていること。彼が両足を開いたから、ローションでケツの穴をほぐす。締まりがいいというか、・・大丈夫かな?
固くなった俺のチンコにゴムをつけ、ローションをつけて挿入。半分くらい入ったところで「あ、ちょっとそのまま、動かないでください。」大丈夫かな?動きを止めて様子を見る。「あ、何とか大丈夫そうです。」首に手を回してもう少し奥まで入れてみる。「デカい、すごい。」ガシガシ突いてみた。彼も自分のチンコを勢い良く扱いている。
固くなった俺のチンコにゴムをつけ、ローションをつけて挿入。半分くらい入ったところで「あ、ちょっとそのまま、動かないでください。」大丈夫かな?動きを止めて様子を見る。「あ、何とか大丈夫そうです。」首に手を回してもう少し奥まで入れてみる。「デカい、すごい。」ガシガシ突いてみた。彼も自分のチンコを勢い良く扱いている。

タチ同士の抜き合いでも全然いいんだけど、って前回みたいな展開には早々ならない。あっちもこっちカラダ向けてすれ違っているからイケそうな感じもするんだけど。20時半、また段々と人が増えてきた。袋小路の部屋の手前で立っていると、奥にスラッとしたスジ筋が。筋張って固そうなカラダ。すれ違いざまも、狭い通路なのに俺の方をわざとカラダ向けて通っているようなんだけど、来ない。ちょっと手出しているの、気づいているっしょ?また、立っているとまた奥に立って・・なんて3回くらい繰り返した。悶々とする。まあ、俺の勘違いなんだなって感じもするし、その位置がいいってだけのことだ。そう思えてきた。
ま、それならそれでねって思ったら、ようやくそのスジ筋が奥へと行く途中に手を出してくる。俺よりちょっと背が高い。胸は薄いけれどちゃんと固いし、腹回りも引き締まっていてなかなか上物。彼はすぐに俺を奥の個室に誘った。
俺もその前で立っていると、またもやあの大胸筋の超発達した奴が俺の脇に。うんうん、熟れきった大胸筋に目がない俺。またもや個室に入り、彼のおいしそうな胸を責める。むしゃぼりつくかのように乳首を舐める。彼はケツを突き出して・・ドア開いているから、また第三者入ってきているし。誰だよ、お前。コンドームをはめて、ケツに入れちゃって、後ろから胸を揉んでやろうかなって思ったいたが、やっぱり3Pは無理だし嫌。ゴムを外し、シャワーを浴びる。
19時半くらいになると、めっきり人がいなくなった。皆、サッとやってサッと帰るんだな。忙しない。というか、スポーツ感覚というかあっさり割り切っているというか。俺はじっくり時間をかけてやりたい方なんだけど。
19時半くらいになると、めっきり人がいなくなった。皆、サッとやってサッと帰るんだな。忙しない。というか、スポーツ感覚というかあっさり割り切っているというか。俺はじっくり時間をかけてやりたい方なんだけど。
突っ立っていると、またさっきの彼が手を出してきた。うんうん、鍛えた大胸筋を両方の手を使って触る。こんなに分厚い大胸筋しているのに、乳首は小さい。チンコも小さ目。腹も引き締まっていて、まあこのパンパンに張った大胸筋の触り心地の何とも言えないこと。個室に入る・・ドア閉めないの?例によってまた誰かが入ってくる。俺、3Pなんか嫌なんで、出る。
個室から出た脇で立っていると、その彼も出てきてちょっかいを出す。いやいや、個室の中に変な奴が残っているし。すると、やはりガタイのいい、顔立ちがなかなかイケている奴が、俺に真正面からちょっかいを出してきた。イケメンだし、彼についていった。袋小路の手前左側にある個室を閉めるや否や、ケツを突き出す。何だよ、バリウケ?呆然としていると、彼は「すみません。」と言って個室から出て行った。
個室から出た脇で立っていると、その彼も出てきてちょっかいを出す。いやいや、個室の中に変な奴が残っているし。すると、やはりガタイのいい、顔立ちがなかなかイケている奴が、俺に真正面からちょっかいを出してきた。イケメンだし、彼についていった。袋小路の手前左側にある個室を閉めるや否や、ケツを突き出す。何だよ、バリウケ?呆然としていると、彼は「すみません。」と言って個室から出て行った。