WATER MILLで、韓国人以外とやったことが2回ある。一人は南米系?なんだかよくわからないのと。入って、右手の方はウナギの寝床なんだけれど、左の一室は一人用であっても若干広めなので、そこで狸寝入りをしていた。入ってくるデブどもは手で払い、退散させる。けど、異様に胸板が厚くて腕も太いのが入ってきた。暗くて顔が分からないけどいいかなと思って、チンコしゃぶったりしごいていたんだけど・・よくいるんだけど、ケツ叩く奴いるよね?よくそういう音が聞こえてきて、変わった人もいるんだなと思っていたけれど、自分が叩かれてよく分かった。無性に腹が立つ。なぜ叩く?と文句言ってやったが、どうも韓国語が通じないみたいでまた叩く。なんだこいつと思って。明るいところで見たら、南米系のがっちり。狸寝入りだとこういうのにひっかかってしまうから、あんまり横にならないようにしている。
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WATER MILL(ウォーターミル)、名前を変えてRed(レッド)にしたけど、結局潰れたみたい。まあ、名前を替えないようが良かったし、そもそも新宿24会館みたいな室内着を着せた時点でもう客層が離れた。広さといい、客層といい、俺的にはちょうどいい施設だったんだけれど。

入場料はSHELTERと同じで13,000W(ウォン)。入ると室内着とタオルが渡される。右側にロッカーでパスワードを入れるタイプ。まっすぐ行くと右手と左手に分かれる。どこも通路は狭くて人がすれ違うのがやっとという程度。照明も結構暗い。右手に行くと右側にはウナギの寝床程度の小部屋が3つ並んでいる。全て黒いレザーのマットがしいてある。その先はカーテンで仕切られていて、ソファーが細長い通路に置いてある。まっすぐ進んで右に行けば、ちょっとゆったりした、二人寝られる程度の寝床。引き戸になっているけれど、やっぱり鍵なし。左側のすぐ右に5人程度寝られる部屋、奥にトイレ、シャワー、喫茶室。左手奥は真っ暗な大部屋と、結構入り組んでいる。設備的にもまあまあきれいで、そこそこ薄暗い。

ぽっちゃり系もいるにはいるけれど、たいていはスリム。スジ筋や筋肉質も2割くらいいる。半分以上は寝待ち。オジサンがいないから高鼾も聞こえないし、セックス音もパンパンあちこちで聞こえる。見た目もイケている人が結構多い。皆、一様に真っ白。韓国人の中年はあんなにも浅黒いのに。最近の若者は手入れを怠らないんだろうな。軽く喘ぎ声も聞こえるし、話し声も聞こえる。若い人のセックスは、多少はマシっぽい。
ブラックって仕切りがない。個室っぽいところも二人が寝れるくらいの割と広めの造り。大部屋はそれこそ10人くらい寝られるところ。ライターや強い光は禁止って書いてあるけれど、まあ昔ほどではないが顔を携帯でピカピカやられるんで寝付けない。

これは韓国特有なのだろうけれど、ハッテン場と言ったらほぼ深夜。深夜型のハッテン場とかではなくて、皆深夜から人が続々と入ってくる。営業はしているけれど、人が集まるのは終電近い12時を回ってから。それ以前に入っても全然いない。(土日はいるけれど。)
あと、皆さん果報は寝て待てなんだか、寝待ち。いちいちチェックして回らなければいけないし、寝ていたら寝ていたでライターの火や携帯の照明でしょっちゅうチカチカやられるので、マジ寝もできない。なぜか韓国だけガラパゴスルールが存在する。添い寝も基本。勝手に横に寝てくる。様子をうかがってからとかではなくて、いきなり寝てくる。朝も活発。明け方になると帰り際に一発というのもなかなか多い。朝からムラムラするのは結構だけど、むしろウケ側が活きのいいタチを探しに彷徨っている。
ジムエリアも人いない。使い放題。っていうか、上に行っていなけりゃ下に降りてトレするんで、まあその上り下りも運動になっている感じ。3階の個室のティッシュが散らかっているなって思ったら、掃除に来た。広いのに、掃除するのね、ここ。でも、ちょっと広いから1人じゃ大変そう。突っ立っていると触ってくる。無理だろ。頭ツルッツルで顎鬚の奴なんか、絶対嫌なのに、ケツ触ってくるしさ。全然タイプとはかけ離れている。黙々とマシンをこなす。前の筋肉痛がまだ取れていない。これ、ほぼジム利用になっているな。今日は早々と21時半頃に出た。ジムやり過ぎで疲れたんで・・また筋肉痛だな、こりゃ。

常連になりつつある。月末までジム割1,000円なんだよね。20時15分に入る。シャワーを浴びて、持参したアンダーウェアを履いて、中に。平日夜だから、人はあんまりいない。10人くらい?閑散としている。4階の個室が一つ埋まっている程度だし。10人の内訳も、まあ上野に来たんだなって感じがする。前もいたよね、って顔ぶれも。この店で美味しい思いできるのは、いろんな意見があるだろうけれど、マッチョは年齢にかかわらず、比較的若い細マッチョ、イケメンスリム、多少鍛えた形跡のある若くて男前の普通体型ってとこだろうか。あとは別枠でキモキモ同士ってのも意外とあり。ヤリヤリノリノリなのは顔も体型もキモキモオンリー。それは4階で起こる出来事だから、俺には無関係だけどさ。
しかし、彼はすぐに仰向けに寝て、俺が乳首舐めたりチンコ扱いたりしても喘ぐだけで。バリウケのマグロかよ。「欲しい、デカイの入れて。」って言ったってさ、勃たないんだけど。ガタイ良ければそれだけで勃つけど、イケメンってだけじゃあね。暗くてよく分からないし。
ゴムだって勃起してないからつけられないし。「勃たないの?」普段寝て入れられるの待つだけか?イケメンはいいね。しかし、ヒョロッとしたイケメンってだけじゃ、俺の下半身はピクリともしない。早々に個室を出た。
あとは、やっぱりケツなしでカラダもそこそこいいかなってのもいたけれど、奥の部屋で誰だかわからないのにしゃぶられてたし。人がしゃぶったのをしゃぶりたくないからね。。21時半と、ちょっと長居し過ぎた。
ゴムだって勃起してないからつけられないし。「勃たないの?」普段寝て入れられるの待つだけか?イケメンはいいね。しかし、ヒョロッとしたイケメンってだけじゃ、俺の下半身はピクリともしない。早々に個室を出た。
あとは、やっぱりケツなしでカラダもそこそこいいかなってのもいたけれど、奥の部屋で誰だかわからないのにしゃぶられてたし。人がしゃぶったのをしゃぶりたくないからね。。21時半と、ちょっと長居し過ぎた。
筋肉質が今日は全然いない。若いのもいるけど、ガリガリ気味のスリムだし。そうこうしているうちに1時間くらい経った。今日はあんまり個室も使っていない。ここって読み物があまりないから、携帯でもいじるしかない。ってか、コーヒー飲んでる奴がいた。ミニタオルのまま受付の前でコーヒー取ってきたんか。まあ、タバコ吸うのと同じことかな。若いスリム君も退屈なんだか、腕を頭の後ろで組んで。結構腋毛濃いねとか思い、また暖房の吹き出てくる定位置に。もう一人もずっと横に立っているけれど、胸は見た感じあるにはあるんだけれど、腹も出てるしな。そそらない。
スリム君が奥のスペースから出てきた。で、俺と向かい合って・・勃起したチンコを見せつけている。急だったんでびっくりした。イケメンからそんなことされたら、個室に入らないわけにはいかない・・どこの個室もゴムないし。受付からもらってきて、真ん中奥のちょっと暗めのところに入った。
スリム君が奥のスペースから出てきた。で、俺と向かい合って・・勃起したチンコを見せつけている。急だったんでびっくりした。イケメンからそんなことされたら、個室に入らないわけにはいかない・・どこの個室もゴムないし。受付からもらってきて、真ん中奥のちょっと暗めのところに入った。
ってか、だいたい触ってくるね。よそ見してたらすっげえ近くにいてチンコ触ろうとしてたりとか、もうアイコンタクト無視というより油断している隙に触ってくる。たいてい、普通体型、中肉中背体型あたりからちょっとガッチリ、ちょっとポッチャリのが触ってくる。まあ、コイツのレベルだったらヤレんじゃねーかくらい思われているんだろうけれど、あいにく俺にもタイプがあるし。メガネのちょっとむちっとした人なんて、ちょっと断ったら握手をなぜかされた。ちょっと面白かったけど。何回アタックしてこられても無理なものは無理よ。
というか、ちょっと暖房が利きすぎている感じがして暑い。というか、気づいたんだけれど、前に通路に貼ってあった「この場所での露出、見せ合い、挑発行為は絶対に行わないでください。」的な掲示がなくなった。というか、それに相当するスペースができたし。乱交はできないけれど、鍵なしの複数での見せつけ合いスペースだよね。だからか、右足にキーをつけているケツなしの人もちらほら見かける。
1階に降りると、大胸筋のかなり発達したケツなしさんが黙々とトレ真っ最中。何やらヨレヨレの手帳に書き込んでいる。ラットプルばっかりやっているけどね。俺はダンベルで。ケツなしか。もうヤッた後なんだろうか?ずっとそこにいる。俺はちょっとトレして、上の様子を見て、また戻ってダンベルトレ。デブ人口増加中。そういや、2階のソファに若いのが3人腰かけてずっとしゃべっている。これはこれで、何しに来たんだか。2階で何やら上を見上げている人が。個室の様子が上の鏡に映っているんか。ケツ堀ブランコの部屋ね。デブじゃん。ずっとよく見ていられるよね。首痛くなりそう。俺は見たくもないのでむしろ背けている。毛深いデブが触ってきた。わざわざ後ろ向いて擦れ違っているのに、何考えているんだ。誰がお前とやるか、バカ。隣の部屋は床と壁面がガラス張りだ。何だか、いろいろ趣向を凝らしていて楽しい。ヤル人いないが。また降りてトレ。さっきの奴がまたラットプル。そんだけやれば、たっぷんたっぷんの胸になるよな、そりゃ。後ろから回って、握力の続く限り揉み解したい。ま、22時近くになった。いても収穫なさそうだし、帰ることにした。それにしても結構筋肉痛。ジムに来ているのとほぼ同じだな。ま、設備整ってなくてもこっちの方がいいかも。年間会員になりたいくらい。回数券ないのかな。。。
けれどけれど、時間が遅かった。マッチョがどんどん帰っていく!上野よ?まだ帰らなくてもさ、と思うけど、これから予定があるんだろうな。あっという間にマッチョさんたちは消えていき、残ったのはタチのマッチョ一人、そしてデブご一同様。デブさんは居残るし、続々と来るね。21時以降がデブ化するってのはどこも同じ現象なんだな。
4階に行くと、奥のスペース2つがドア開けっぱなしで盛っている。ま、デブ同士なんで、全く興味がないが。暑いんだよね、4階。デブは平気なんかね?
4階に行くと、奥のスペース2つがドア開けっぱなしで盛っている。ま、デブ同士なんで、全く興味がないが。暑いんだよね、4階。デブは平気なんかね?

また来てしまった。どんだけ好きなんだって感じ。ジムエリアあるからね、行きやすい。というか、行く口実になる。それにしても、20時45分になってしまった。遅いな。1,000円払ってロッカールームに行くと、結構な人!やっぱ週末はいつもより人多い。シャワーも2つあるのに2人待ちだし。
それにしてもね、半数のおデブさんご一同様は関係ないからいいんだけど、まあ今日は胸板厚いマッチョたちの多いこと。え、上野にこんなに集まる?みたいなくらい、マッチョマッチョ。マッチョ祭りみたいな感じ。目の保養になるわ。スジ筋や筋肉質程度じゃないね。この胸板と来たら。日本人も捨てたものではない。バンコクや香港に行っている場合じゃない。
全部で10人ほどがいるんだけれど、タチの方は一様に胸板張った筋肉質で顔もそこそこいい。タチ同士でもいいからヤリテーって感じの。でも、奥のスペースはデブのウケに占拠されて、近づけず。デブだから二人でなんかいっぱいいっぱい感。デブに挟まれたって嬉しくねーし。わざわざ挟まりに行きたくもない。
一番マシのチョーカーしたのだって、マシに見えるけど腹緩そう、というかユルユルだし。上から見るのと寝かせてから個室で見るのって、どうしても違う。光の加減もあるし、その人の身長の高低もあるし、個室に行ってみたらデブじゃんってのもたまにある。これなんか、最初からボーダー線上だからな、なんて逡巡してたら、タチの一人がさらっていった。こいつがいなくなりゃ、もうデブと断言できるウケばっか。21時くらいになると、また人も入れ替わって来たけれども、帰ることにした。
一番マシのチョーカーしたのだって、マシに見えるけど腹緩そう、というかユルユルだし。上から見るのと寝かせてから個室で見るのって、どうしても違う。光の加減もあるし、その人の身長の高低もあるし、個室に行ってみたらデブじゃんってのもたまにある。これなんか、最初からボーダー線上だからな、なんて逡巡してたら、タチの一人がさらっていった。こいつがいなくなりゃ、もうデブと断言できるウケばっか。21時くらいになると、また人も入れ替わって来たけれども、帰ることにした。

19時半前に入る。そろそろコートなしでも大丈夫な気候で、桜が散るほどの強風。年度変わりだから、take onも人いないかなって思ったけれど、まあまあいた。
しかし、今日は深刻な異変が。タチ多し。タチばっかり。それもイケているタチ。ウケは総じてデブ。デブと言っても正確にはガッチリとかガチムチになるかもしれないけれど、俺にしたらデブはデブ。かわいいとかかっこいいとか、そんなんじゃなくてそもそもデブデブデブ。胸があっても腹出てる。顔も総じてイマイチどころかむしろブス。殺伐とした環境。仕方なく、バディを読み耽る。まあ、雑誌を読むにしては薄暗すぎる。俺はタバコを吸わないから、煙も苦手。いやいや、イケメンの副流煙なら喜んで吸うけどね。
顔にかかるんじゃないかと思ってドキドキしたよ。「跳ばなくてゴメン。どうする?イッとく?」イケメンの彼に乳首を責めながらしごいてもらう。俺の手は彼の乳首を両方責めながら。ほどなく、俺も大量に放出した。というか、俺の方が出たかも。。「デカいね。」君の方がでかいだろ。「乳首感じるんだ。」これもお互い様。「そうだね。」俺はチンコがデカいまま出るのが恥ずかしいので、時間差で個室を後にした。
俺があおむけになって、彼が跨って入れる。なんとか入ったみたい。俺は右手で彼のチンコを、左手で乳首をいじる。彼は腰を上下にゆすっている。さっきとは違った喘ぎ声をリズミカルに上げる。俺の胸を鷲掴みにして、指で俺の乳首を刺激する。俺のチンコは衰えることなく、彼を奥まで突き刺す。
彼は手慣れた手つきで自分のチンコを扱き出した。俺は黒皮の枕の上に頭を乗っけているから、彼のマグナム砲が真正面に見える。すごい迫力。これ、すっげえ勢いで大量に顔にビシャビシャと精液まみれになる恐怖が半端ない。こんなド迫力のあるチンコから発射されたりしたら・・手で押さえなくて平気か?髪とかグチョグチョにカピカピにならないかな?でも、そんな経験をしてみたい自分もいる。「イク、イクよ。」来る、マグナム砲がいよいよ発射されるぞ。超怖え。しかし、精液は俺の腹の上にボタボタと垂れただけだった。
彼は手慣れた手つきで自分のチンコを扱き出した。俺は黒皮の枕の上に頭を乗っけているから、彼のマグナム砲が真正面に見える。すごい迫力。これ、すっげえ勢いで大量に顔にビシャビシャと精液まみれになる恐怖が半端ない。こんなド迫力のあるチンコから発射されたりしたら・・手で押さえなくて平気か?髪とかグチョグチョにカピカピにならないかな?でも、そんな経験をしてみたい自分もいる。「イク、イクよ。」来る、マグナム砲がいよいよ発射されるぞ。超怖え。しかし、精液は俺の腹の上にボタボタと垂れただけだった。
乳首がやたら感じるみたい。俺もそうだけどね。向かい合って座り、乳首を責めあう。カラダつきはスリムで肌もちょっとガサガサ。・・下を見ると、チンコがなかなかシャレにならないくらいデカい。亀頭は赤黒く、形の良いずっしりとしたチンコ。思わず見入ってしまう。デカくない?「同じぐらいっしょ。」いやいや、これはかなりデカいよ。寝かせて乳首を責める。彼は声をあげてよがる。彼も俺の乳首を責めることを止めない。
体勢を入れ替えて、彼が俺を責める。乳首を念入りに舐める。また体勢を入れ替えて、彼の巨大なチンコを頬張る。彼のチンコからは先走りが流れ出していた。デカすぎて、半分くらいしか口に入らない。ケツ、そろそろヤリたい?「もう少し楽しみたい。」キスをする。イケメンとのキスは萌えるね。乳首を責めながらキスをする。よがりながら、キスをし続ける。彼の手も俺の乳首を責めているから、お互いにキスをしながら喘ぎ、よがっている。
彼がジェルを自分のケツに塗っている。俺は自分のチンコにゴムを装着する。彼はずっと俺の乳首を責めるから、コチコチに固くなっている。
ジェルつけて入れようとするけど、入らない。「もう1回」やっぱり駄目だね、入らない。しごき合いにしようっか?「上に乗ってみていい?」
体勢を入れ替えて、彼が俺を責める。乳首を念入りに舐める。また体勢を入れ替えて、彼の巨大なチンコを頬張る。彼のチンコからは先走りが流れ出していた。デカすぎて、半分くらいしか口に入らない。ケツ、そろそろヤリたい?「もう少し楽しみたい。」キスをする。イケメンとのキスは萌えるね。乳首を責めながらキスをする。よがりながら、キスをし続ける。彼の手も俺の乳首を責めているから、お互いにキスをしながら喘ぎ、よがっている。
彼がジェルを自分のケツに塗っている。俺は自分のチンコにゴムを装着する。彼はずっと俺の乳首を責めるから、コチコチに固くなっている。
ジェルつけて入れようとするけど、入らない。「もう1回」やっぱり駄目だね、入らない。しごき合いにしようっか?「上に乗ってみていい?」

今日はミニタオルデー。白いタオルも一緒にもらった。後から来た人で顔がシュッとして短髪のイケてる人がいた。ウケっぽい。キーを右腕に付けて、中に入る。水曜日なのに結構人がいるんで、右手から。しかし、なんか行き止まり。内装替えたね。暗い細い道がなくなって、明るめのしごき合いスペースになっていた。
反対側に回ってみたら、奥の左にあった小部屋がなくなって、ここも暗めのしごき合いスペースに。一つでよくない?と思いつつ。180cmくらいの大柄で胸板厚いウケも入ってきた。全部で10人くらい?体でかすぎるのもなんだし、けど、胸揉んでみたいなってのもあるなって思い悩む。。
でも、俺の目の前をイケメンが通って、何となく手前で躊躇している感じもあったから、触ってみた。立ち止まって真横に来た。俺の胸のあたりを見ている。手を出して反応を見た。OKらしい。右側の個室に入った。
正常位でやっていたが、背が高くてヤリにくいから、彼のカラダを起こして抱き合う。不思議と、というか、やっぱ背が高くて腹筋パキパキだと、台南の彼と重なるんで、抱き合うだけでえらく興奮する。「中で動いている。」と言われる。何も動かさなくても俺のチンコはmax状態、彼のケツの中で暴れまくる。乳首を舐めると、カラダを激しくよがらせて呻く。「デカい。」と言われる。彼のチンコは普通サイズだけれど、ずっと勃ちっぱなし。少ししごくと、「イキそう。」というんで、握っただけで動かさず。ほんの少ししごいても「イキそう。」と言われてしまう。騎乗位に。彼はしばらく腰を振っていたが、俺の乳首を舐めだした。
「どっちが感じる?」となかなかいやらしい質問。今度は逆によがらされる。また、向かい合う。「イカないの?」じっくりヤリたいんで。彼だって、チンコイっちゃうよとか言ってんだから、まだまだイキたくないんだろうし。「チンコ入れられながら乳首ってエロい。気持ちいい。」と。彼は俺の背中に手を回す。俺は乳首を舐めつつ、片方の手で乳首を弄る。彼のチンコからはまた汁が流れ出てきた。抱き合ったまま、何回かそうしたことを繰り返し、「イク、イクよ。」という言葉と一緒に俺の手を濡らした。
彼がなかなか抜かないので、促して抜く。で、俺の乳首を弄ってチンコをしごかれる。イッてもよかったんだけど、もう十分やったしね。22時前か。結構長くまたヤッてしまった。もう数人しか残っていない。
「どっちが感じる?」となかなかいやらしい質問。今度は逆によがらされる。また、向かい合う。「イカないの?」じっくりヤリたいんで。彼だって、チンコイっちゃうよとか言ってんだから、まだまだイキたくないんだろうし。「チンコ入れられながら乳首ってエロい。気持ちいい。」と。彼は俺の背中に手を回す。俺は乳首を舐めつつ、片方の手で乳首を弄る。彼のチンコからはまた汁が流れ出てきた。抱き合ったまま、何回かそうしたことを繰り返し、「イク、イクよ。」という言葉と一緒に俺の手を濡らした。
彼がなかなか抜かないので、促して抜く。で、俺の乳首を弄ってチンコをしごかれる。イッてもよかったんだけど、もう十分やったしね。22時前か。結構長くまたヤッてしまった。もう数人しか残っていない。
またジムに。外人が覗いている。さっき来たばっかなのに、もうヤッて帰るんか。気づかなかったと言うか、即効だったんだな。。その反面、俺は相手いないからって、何か鍛えてばっかいるな。。さっきの若い金髪の奴とすれ違った。明るいところで見ると、結構腹筋パキパキに割れている・・。ちょっとじっと見てしまった。3階でその彼とすれ違ったときに、あっちから手を出してきたので、後ろの明るめの個室に入った。顔は面長で普通、胸も全然ないんだけど、俺より背が高くて、腹筋触ったら、まあカチカチなこと。乳首を舐めるとすごいカラダをよがらせている。彼も俺の乳首弄ってくるんで、ずっとチンコはカチカチの状態で。指でほぐしてみたが、ちょっと厳しいか?ゴムをつけて、ゆっくり入れてみた。
ガチムチが過半数とはいえ、そこそこ顔もカラダもイケてるスリム、スジ筋、筋肉質系もいることはいるんだよね。デブ同士が格子の個室でイチャイチャしているのを、タチのスリム系が見ている。そうなんだよね、俺がいいなと思っても、どうせデブ専なんだろうなって感じなんだよね。上野はデブがモテるという、パラダイムが逆転した世界なんでね。20時半か。ちょっとだけ個室も埋まってきた。4階のケツ堀ブランコが2つあるところとか、3階の広いベッドのところはすぐ埋まる。金髪のセミロングの彼がその脇で座っているけど、ガリガリなんだけど。上野だとそういうの際立つな。
ティッシュで手を拭いて個室を出て・・手を洗って、ちょっと1階のジムに。ジムって言っても、小さなスペースでダンベルやバーベル、ちょっとしたマシンが置いてある程度。ま、バーベルとか結構重いものまで置いてあるけれど、どっちかというと飾りっぽい。ま、軽く汗を流す程度に。腹筋台があるといいんだけど。ちょくちょく人も来たり覗いたりするけれど、利用度はそんなに多くなく。ま、皆パンツ一丁で、ケツワレとかいたりすると、こっちだって気まずいしね。
また戻ってウロウロして、で、ジムエリアに行ってというのを3,4回繰り返す。なんか、ヤリ部屋に来て鍛えられるなら相乗効果だけど、いざヤリたいってなったときに疲れて勃たないってこともあるかも・・。一応、ほどほどの重さで備えてはいるが、ちょっと汗ばんだかな。動機が不純だしね。一応、ジムエリアで挑発ってのも想定しているんだろうか?エロビだったらよくある設定だけど。
また戻ってウロウロして、で、ジムエリアに行ってというのを3,4回繰り返す。なんか、ヤリ部屋に来て鍛えられるなら相乗効果だけど、いざヤリたいってなったときに疲れて勃たないってこともあるかも・・。一応、ほどほどの重さで備えてはいるが、ちょっと汗ばんだかな。動機が不純だしね。一応、ジムエリアで挑発ってのも想定しているんだろうか?エロビだったらよくある設定だけど。
2階に下りて、個室のエリアに。2階もケツ掘りブランコとか段差マットがあったりと、いろいろなんだよね。それにしても、太めが多い。10人ちょっといるんだけど、なんか顔も強面だったり髭面とか多いしな。それでいてカッコよければいいんだけれど、どいつもこいつも不細工のオンパレード。と思っていたら、小柄なウルフ系が、すれ違いざまに触ってきた。カラダはスリムスジ筋系で、若くてワイルドでカッコいい。マジで俺か?って思ったが、すぐに段差のベッドの個室に入った。全身にうっすら体毛が生えている。苦手だが、例によってカッコいい系なら問題なしってことで。ケツなしらしいんで、まずは乳首をつまんだりする。特段リアクションはない。アンダーウェアの上からチンコ触ってみたら、こっちは結構固い。乳首を舐めてみたら、ようやく喘ぎ声が。カッコいい奴って気持ちよくても顔を崩さないんだな。寝せて乳首を丹念に責める。彼も俺のカラダを手でなぞったり、乳首を責めたりするけど、このソフトタッチが何ともいえず、ゾクゾクって響くように伝わってくる。これもカッコいい奴にやられるからか?まあ、気持ちいい。二人して並んで腰掛け、彼の肩に手を回して乳首を弄りつつ、しごいた。抱き心地もちょうどいい。しばらくすると、彼はイッた。

20時過ぎに入った。ちょっと遅いかと思ったけれど、結構人がいる。というか、見た感じガッチリ系ばっかり。年齢層も高め。10人以上いて、結構動きがあるけれど、。。別にタイプもいないので、奥の温風が出るところで立っていた。
一人、胸毛があってガッチリした濃い目の顔の人が、じっと俺を見て、触ろうとする。全然タイプではなかったから、丁重に断る。その奥の個室の中をちょっと見てたら、さっきの彼が入ってくる。「カッコいいカラダ。ちょっとでいいからしゃぶらせて。」ちょっとで済むわけないし、胸毛は無理だから。「ダメ?」こればっかりは生理的に受け付けないから。。
ちょっとチビで筋肉質かなってのもいたけれど、タチでこっちには見向きもしないし。21時くらいになったら人もだいぶ減ったので、今日もヤラずに帰った。
いきなり乳首舐めようとするオヤジとかもいるから、絶対寝待ちしないし、立っていても気を抜かない。そもそも隣に全然タイプでないのが来たら、すぐに離れる。分かりやすい、断固とした行動をとらないと、あっちは勘違いするし、エスカレートしていく。テクで感じさせればもうどうにでもなるだろうと思い込んでいるから、すぐにチンコとか乳首とか触ろうとする。
まあ、そもそも服着ていなくて無防備なので、操なんてこれっぽっちもないけれど、触らせないように、細心の注意を払って。そんな待ち子に変身していったのも、BUMPのおかげ。もう暗闇がほぼないし、オヤジ側に回った今となっては、そんな過剰反応しなくたってそもそも寄ってこないけれど。
まあ、そもそも服着ていなくて無防備なので、操なんてこれっぽっちもないけれど、触らせないように、細心の注意を払って。そんな待ち子に変身していったのも、BUMPのおかげ。もう暗闇がほぼないし、オヤジ側に回った今となっては、そんな過剰反応しなくたってそもそも寄ってこないけれど。

無念というか、なんていうか、自業自得だけれども痛恨の極みだったのは、やっぱり暗闇でのアクシデント。スリム体型とイチャイチャして、会話して、帰りに飲みに行こうと誘われた。普段そんなことないから、結構ワクワクしてドアの外で待ってた。けど、なんていうか、ロッカーでそれらしき人に出会わなくて、だから外で待っていたんだけど。で、声をかけられた相手が、もう顔にシミを作った50を超えているであろうおっさんというより初老の男性。え、俺こんなジイさんとキスしたり腕枕したの??いや、飲みに行ったけれど、一言もしゃべらず、全然飲まず。後悔先に立たずなんだけれど、そもそも飲み屋に行く前に断れば良かった。今でも超後悔。。
BUMPって、今はなんか明るいところばっかりで小部屋が多くなったけれど、昔はもっと暗くて大部屋があった。ハッテンスペースというか、乱交部屋ですね。入ってすぐ右と、奥の突き当りがそうだった。奥の突き当りのところはソファが置いてあったのかな?もう妖怪さんたちの集いみたいになってて。ソファに股開いてずっといる人がいて。どんな人かもわからないんだけど。まあ、折角だからと思って触ったら、ぬるって!!勃起したチンコにローションべったりなのかな?すぐ手を洗いに行った。だって、誰が何してたか分からないし。押し倒されそうになったこともあった。幸い、俺って力そこそこあるから平気だったけど、立った状態から押し倒すのもなかなか大変だよね。何無理矢理やろうとしてんの?って怒りよりは、残念だったねって感じだった。

19時半に入った。雨が降っているし、新橋の街も週末の半分も人いないし、と思ったけれど、割引券使わないと行く機会がなかったので。入ったら、俺を含めて4人くらいしかいなかった。そもそも選択肢がない。ガリ1人、ガチ1人、キモデブ1人。ガチがヤリチンなんで、手当たり次第やってる。タチだし、腹出てるし。やった後にシャワー浴びる際、全裸で出てきたのにはびっくり。まあ、ローションとか使ってベタベタなんだろうけど、露出禁止だから、全裸の奴なんていないんで。ま、やった後のチンコってその程度なんだって、申し訳ないけれど失笑してしまいました。普通だったら半立ちで通るところを、結構な粗チンだったから。。ハート強いな。それからも入ってきたけれど、ポチャ1人、ガリ1人、ガチポチャ2人。ガリがずっと見てたけれど、相当年配だし。無理無理。まあ、特段何もせずに帰った。平日はよっぽど悶々としていない限り行くものではないな。。
暗闇で誘われた。若いんだけど、色白でそんなに筋肉質ってわけでもなく、かなりのサル顔。縦長の。うーんって思ったけれど、とりあえず個室に。胸がちょっとあったから。けど、乳首が長くビーンってしてて、これでかなり引いた。若いのに乳首使い込んでいる感じ。それでいて、チンコばっかいじってくるし。掘られながら乳首責められたいってタイプなんかな。なんか、人に使い込まれた感じがあると冷める。どうしたらこんな乳首になるんだか。引っ張ったのかな。。俺のアンダーウェアを脱がしてしゃぶろうとしたけれど、まあ無理だなと思って個室から出た。

もう一人デブがいて、デブオヤジの方はもうデブの種類で行ったら普通にデブというか巨体なんだけど、こっちのデブはむっちり系。まあ、分ける必要がないのでここではデブというけど。中川家礼二に似た不細工デブ。でも、デブがもう一人いるからデブ同士でやったら?と思ってたら、熱い視線を感じる。右を見たら、礼二似のデブがニターって笑って、もうすごい不気味。自分ではカッコいいと思っているのかな?たまにそういう人いるけど。ロッカーに戻って携帯チェックしてたら「カッコいいですね。」さっきの背の高い男が着替えていて、声をかけてきた。そんなこと言われても話さないよ。こっちはヤリに来ているんで。タイプだったらガンガン話すんだけどなと思いつつ。と、いつもと違ってモテた話を。普段は何もないのに、不思議だ。2時間も長居したからかな。。
ふーんと思って、またちょっと回ると「すみません。」とか細い声が。何かなって立ち止まったら、背の高い20代くらいの男が「触ってもいいですか?」。やだよと思って。タイプの人じゃないと。でも、なんかそんなこという?と思ってクスって笑ってしまった。だって、「いいよ」ともいいにくくない?すっごいデブオヤジも来ていた。邪魔だなって思ってたけど、クランクのところで来たから、個室にちょっと入った。そしたらさ、アイツこっちに入ろうとする。お前なんか相手にするわけないじゃんと思って手で払った。けど、なんかしょっちゅう俺の隣に並んでうざい。ガリガリ二人が出てきたと思ったら、二人とも俺のチンコ触っていくし。チッって感じ。チンコ触られるのって嫌なんだよね。
今日は結局やれなかった。というか、今日は何かいつもと違って変だった。筋肉質で色黒いのが一人いたけれど、なんか乳首に毛がワッサーっていうほどでもないけど、万遍なく生えていて、テンションがちょっと下がった。それに、すれ違いざまに「すみません」とか言ってたから、もともと向こうもタイプじゃないんでしょう。もう一人は20代くらいで、やりたそうな感じで近づいてきていたけれど、どうも筋肉質というより若干ぽっちゃりというか、質感が・・触ってみないと分らないけど、触って断るのもなんかね。で、通路で立ってたら、顔の見た目はそこそこだけど、ガリガリ君がどうも通りすがりにほんのちょっと、指先でタッチしてくる。まあ、彼って1回やったことがあるんだよね。ウケだったかな?まあ、そのときもガリガリだったし、テンションもあがらなかった気がするけど。で、ガリガリ君はもう一人のなんかサーファー風(というか日焼けサロンにいきまくっているぞ風)と個室に入って行った。
体勢を入れ替えて、仰向けになった俺の上に被さった。乳首を丁寧に舐める。たまらず俺は声を出した。「もっと声を出していいよ。」年下に言われると恥ずかしい。ローションで俺のチンコをたっぷりと湿らせ、しごきだした。乳首とチンコを休みなく攻められる。ダメ、イッちゃうよ。彼は俺の手をはねのけて、体重を俺に預け、右の乳首も弄りだした。彼の腕は太く隆起し、俺のチンコを扱きたてる。声も自然と出てしまう。いつしか隣の個室よりも高い声を上げて。たまらず、俺は大量の精液を吐き出した。「掃除しておくから、先にシャワー浴びていいよ。」抱きしめたかったが、カラダが既にベタベタだったので、軽くキスをして個室を出た。
しかし、彼はすぐにカラダを入れ替えて、俺の上に乗ってきた。「入るかな。」ウケなの?「そうだよ。」まあ、こんなチンコ、入らないだろうし。俺はゴムを付けた。「でも、入らないかも。」無理にしなくていいけど?というか、チンコはでかいけど、穴は小さいの?とか、いろいろ思うところがあった。しゃぶるのとキスとどっちがいい?「どっちも好き。」チンコをしゃぶられ、喘ぐ様子もかわいらしい。腋にはほとんど毛は生えていなかった。「やらしい。」腋を舐めると彼はかすかに囁いた。腕に沿って舐め、手を舐めた。彼はその向こう側から舌を出してきた。指の間から舌と舌を絡ませた。
そして、もっと驚いたことに、「キスして。」と。日本語?日本人?思わず聞いてしまった。「そうだよ。」そうなの?アンダーウェアの脇から出してみた。アスパラガス缶?手では握れるサイズではない。あと、彼もタチウケ確認できないし。というか、ガンガン俺のチンコをしごいてくる。腕触ったらすっごい太いし。かわいい顔しているくせにギャップが・・いや、俺もこのデカチンコ堪能したいし。すごい。ツチノコみたい。彼はキスをせがむ。そういうところはかわいい。そんなにディープではない、舌を絡ませる程度のキス。俺の唇を包み込むようでありながら、舌は俺のを受け入れる。チンコも・・恵方巻きを食べているかのような、そんな弾力。すごいボリューム。
3回目に回ってきたときに、ケツに軽く触れてみた。ちょっとためらいがあって、より暗い所に誘っている感じだったけれど、前の個室が開いていたからそこに入った。というか、なんとなくエキゾチックな感じというか、日本人?という感じがあった。しゃべんないし。乳首を触ったりというのもそんなにしないで、カラダをなでる感じ。で、それが・・カラダ中に戦慄が走ったのは、アンダーウェアを触ったとき。ん?んん?って感じ。信じられないくらいデカい!チンコがすごい!俺もデカい方だけれど、二回り、三回りはでかい。