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男が欲しくて三千里~男日照りでカラッカラさ!!

発展場の様子や雰囲気、出来事を思いつくままに書いていきます。

 

難波合宿所(1)

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難波駅7番出口から、大通り沿いに1分ほど歩いたところにある。ファミマの向かいって、大通りの向かいじゃんね。なかなかの分かりにくさ。20時半ごろ入る。ジムの会員証を見せたら1,000円だった。安い。ここもアンダーウェアか。ロッカーがなんかガタガタいう。壊れそうな感じ。中古?というか、キーもさ、番号札みたいなのついていて、取れそうだし。ゴムないんだ。カウンター配布。やっぱ大阪だわ。
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MAN HATTAN(2)

アンダーウェアか。ヤル気なさそうな感じのスリムな奴が雑誌を読んでいる。中に入ってみると、・・週末だというのに人いないんだ。口の字になっていて、適度に暗い。黒基調で清潔感があって、個室がカーテンでしきられているところがあったりと、悪くはないんだけどね。洗面所のところにゴムがあった。てっきり関西人はゴムゴッソリ持っていくから置いていないのかと思っていたが、あるんだ。その脇に2人くらいしか入れない狭い休憩コーナーがあって、「アグリっ娘」とかのコミック本が置いてあったから、読んでいた。コミック本、初めて見た。バディ、結構ハッテン場で読みふけっていたつもりだったけれど、全然読んだことないストーリー。
にしても、全然人いないし。ダメだな、ここ。帰り際にチケットくれた。次回無料チケットか。うーん、迷いどころだね。。

 

MAN HATTAN(1)

地下鉄なんば駅7番出口から1分ほど歩いたところにある。辺りはうらぶれた場末の酒場という感じ。ちょうどいいのかな。19時過ぎに入る。日曜は六尺デーと書いてあった。絶対行きたくない。履いたことないし。入っていきなり年を聞かれた。自己申告?ま、いうと1,200円だった。45歳以上はお断りと書いてある。靴を入れるとタオルとゴム、ローションを渡される。うん、大阪って感じがする。

 

W.U.(25)

奴は結構溜まってるらしく、喘いだりとかしないけれど、
しごくと「もうイッちゃうよ。」とストップさせる。
先走りも出てきて、そのでっかいチンコで俺の乳首を責めてくる。
「胸もんだりするの好きなんだよね。」
筋肉質な感じが好きらしい。
年いくつなんだろ。「秘密。」
肌つるつるだけれど、結構いってるのかな?
その割には敬語使うから、俺より年下だとは思ってるんだろうけれど。
奴の胸板に埋まってしごいてたら、
「もうイキそうだよ。乳首にぶっ放してやろうか?」
ほどなく、大量の精液をぶちまけた。

 

W.U.(24)

小さなスペースに入ったので、俺からモーションかけてみたら乗ってきた。
前にある、長いすの置いてある個室に入る。
結構チンコでかい!俺くらいあるかな・・
体毛も手や足にはあるけれど、脇毛や陰毛はあんまりない。
胸板は厚いってほどではないけれどついてるし、腕もそこそこ太いし。
優しそうな顔してるのに結構責めてくる。
乳首を一方的に責められる・・
後ろに回って、両足で俺の両足を動けないように固定して、
両手で乳首を責めたり、チンコをオイル責めしたり・・
昨日抜いてなければ速攻でイッたな・・
後ろから抱かれた感じでやられて、だけど汗だくになってあえいだ。

 

W.U.(23)

19時頃に入った。月曜なのに後から後から入ってくる。
けど、あまりタイプがいない。
ボーッと過ごしていたら、がっちり系の筋肉質が入ってきた。
でも、ちょっとチビだし、・・
色白でおとなしそうな感じの奴が突っ立ってるので、そいつにしようかな。
ちょっと胸もあるし、腹も締まっているようにみえるし・・

 

BUMP(52)

また、個室に。今度はちょっと明るい感じ。
奴はまた床を丹念に拭いて、早くも勃起しているチンコにパパッとコンドームを付ける。
奴はフェラチオが好きだね~
結構よくしゃぶる。
乳首、なかなか感じるみたい。
こんだけ厚い胸板してると感じ具合も違うんかな。
なかなかセクシーな声で喘いでる。

 

BUMP(51)

19時頃入った。
椅子には前にやったことのある筋肉質が座ってる。
ふんふん、ヤル人いないんだな~
中はまあそこそこ人がいる。
見た感じ、まあ奴とやれればいいかな。
・・って思うけれど、そう頻繁には入ってこない。
うーん、今日は誰狙いなんだろ。

ちょっと暗いところにはいると、なんだかスリムな感じの奴がモーションを。
うーん、妥協はいけないけどなー。ちょっと迷う。
と、筋肉質がダークスペースに来たんで俺も入る。
レイアウト変わったから、なんかどこにいたらいいんだか分からないけど、たぶん奥に立ってる奴?
と思ってたら俺の手を触ってきた。
分かるんだね~。

 

BUMP(50)

胸板厚くてカチカチ。腕もすごく太い。
早くもチンコはカチカチに。
そしたら、ライトをつけて俺のチンコをマジマジと見てきた。
無言でね。なんかそんな近くで見られると恥ずかしい。
で、手際よくコンドームをお互いにつけて、責め合いに。
結構向こうのペースで寝そべったり、ケツ突き出したり、
乳首吸い合ったり、しゃぶりあったり、短い間にいろいろ。
目まぐるしく体位を変えてやり合った。
仰向けにされ、腕枕で乳首なめられ、チンコしごかれ・・
一番弱い体勢に。
全然動けないし。
気持ちよくてよがるけれど、向こうは全然手を緩めない。
乳首をずっと責められる。
イカされた後も乳首責めるし。

 

BUMP(49)

19時半に入った。
月曜日なのに結構ロッカーとかにたむろしてて、・・
シャワーから出てきたらサーっといなくなった。
中にあんまり人いないんかな。。
ベンチでキーつけてたら、隣の奴も左足にキーが。
なかなか胸板厚い筋肉質でいい感じだけど、きっとタイプがいないんだな。

中に入って、ようやく目が慣れたかなって頃に、さっきベンチに座ってた奴が触ってきた。
俺?ラッキー。
いそいそと個室に。
最初に床を丹念に掃除する。
別に汚れてもいないみたいだけれど、清潔好き?

 

BUMP(48)

個室に入ったら、「ケツ無しなんだよね?」
そんな大きくないチンコだけど、異様に堅いし。
向こうはケツ入れたい気分らしいから、なんかせっかち。
「まったりは嫌い?」「嫌いじゃないよ。」
「誰を狙ってんの?」「筋肉質ってよりガチムチが多いから・・」
そうそう。いないんだよね。
胸あっても腹出てるってのが多くて、っていうかほとんどで。
ガチムチも好きな人はたまらないんだろうけれど。

 

BUMP(47)

info_bump03.jpg
先週は改装中ってことで入れなかった。
・・どこを改装したんだか分からないくらい、特段何の変哲もない。
19時過ぎに入ったけれど、そこそこ入ってる。
ここって左足にキーってのがケツ無しなんだけど、腕と違って見にくい。
薄汚れたグリーンだし。ま、いないんだけど。
ここって通路は長いけど個室が少ない。
どこが空いてるか、時々確かめないとわかんない。
さっきから色白の眼鏡君が見てるような。
適度に筋肉付いててなかなかいい感じ。
結構近くに来るんだけど、チンコ見せつけては離れていったり。
どっちなんじゃいって感じでじらされる。
作戦!?様子見??
手を出してみるとやっぱり向こうも。
俺から手を出されるのを待ってた感じ。

 

W.U.(22)

あんまり楽しめなかったんで、シャワーを浴びてもう一度。
と思ったら、結構混んできた。
ほとんど通路が埋まって入れない。
けど、奥のミックスルームはスカスカなんだよね。
あの部屋どうにかならないもんかな。
異様に明るいし、別に乱交なんかしてもいないし。
普通、乱交部屋って暗いもんじゃないの?
うーん、ちょっと出て座ってようと思い、10分くらい椅子に腰掛けてた。
暖房がきつくて、肌パサパサになりそ・・
ま、そんなこと気にする年でもないんで、ただ乾燥に身を任せ。
カラッカラになって、入っていったら人ほとんどいないし。
え、皆相手見つかったん??
あんなに混んでたのが嘘のように。
・・。そりゃ、帰るしか選択肢が残されていないじゃん。

 

W.U.(21)

個室に入ってやりあって。
なんとなく押され気味な感じで。
ま、あっちの方がガタイはいいからね。
胸がザラザラする。胸毛結構あるんだろうけど剃ってんだな。
キス・・んん、あんまり好きじゃないんだけど。
でも、すっごい責められる。
舌使いが結構ねちっこい。
イキそうになる。
「いいよ、イッても。」
・・俺だけイッてしまった。

 

W.U.(20)

週末で、21時頃入る。
遅い時間だけれど、そこそこ人はいる。
けれど、見渡してもそんなにやりたいって人はいない・・。
長いすの置いてある個室はずっと埋まってる。
皆、なんだかんだで亀頭責めが好きなんだねー。
またがって向かい合ってやり合うって形になれるのはここだけだし。
寝ちゃうとどちらかが一方的な感じの展開になるし。
でも、あれって普段使わない内股に力入れるんで、ちょっと疲れる。

と、思ってたらなんかマッチョが俺の側に。
さっきからすごいウロウロしてたけど。
なんか、芋系というか土方系というか、あんまりいい男ではない。
男臭いというかね。
野郎系ってどうも苦手で。
やらなっきゃいいんだけれど、ま、タッチが優しそうだったし。

 

W.U.(19)

次は、髪がちょっと長くて背の高い、ガタイのいいのが入ってきた。
腹も締まってるしなかなかいいかなって思い、こっちから手を出してみたら、すぐに個室に。
胸板厚いし、乳首も感じるらしい。
「噛んで。」「つまんで。」とか、ちょっとM気があるみたい。
乳首小さいし、厚い胸板にちょっと埋まってる。
デブが陥没してるってのは見た目みっともないけど、マッチョ系はちょっとエロいね。
けど、埋もれてるのを甘噛みするのってなかなか難しい。
吸い出さないとね。
でも、乳首って立つんだってマジマジと思った。
しばらくやってたら、乳首がくっきりと出てきた。
向こうもそれなりにうまいし。
ローション使ってやり合ってた。
「イクとこ見たい。」
見せたけど・・あんま溜まってなかったんで・・
期待はずれだったね。
向こうは元気良くて、俺の胸まで飛んだ。

 

W.U.(18)

info_WU02 (2)
19時頃入る。
水曜だから、そんなに人がいるわけではない。
ヤルとしたら胸の厚い、ちょっと背の低い真ん中分けくらいかな。
なんて思ってたら他の奴と個室に・・。
ボーっとしてるもんじゃないね。
特段したい奴も現れないので、今度は普通にボーッと過ごす。
1時間半くらい経って、坊主で髪の後退した、松坂をもっと不細工にした感じの奴が入ってきた。
前はしょっちゅういたのに久しぶりに見た。
なんか、胸板厚いのは変わらないけど、腹がそれ以上に出て、垂れ下がってきてる。。
年と重力は怖いね。。

 

Alexander Sauna(2)

上に上がると、ダークルーム的なところがある。ベンチに腰をかけるけれど、落ち着かない。
突き当りにソファが4つ並べてあって、正面にゲイDVDが流れている。もちろん白人のだけれど、こっちは筋肉質だったりする。
ほぼ洋モノを見ないから、興味津々見ている。ソファには入れ代わり立ち代わり、座る・・
すっごい速度でチンコを扱きだす!なんだろ、なんでここで急にオナニー??と思って。すると、隣に座ってそれを覗き込む人が。それが合図っぽい。
でも、そんなにする?みたいな感じで自分のチンコをガシガシ扱くなんてね・・
と思ったら、急に俺の横に巨体が!!!びっくりして退散。
街中には割と素敵な白人がいたのにもかかわらず、ここは別世界のようにデブの国だった。。そもそも毛もデブも無理。。

 

Alexander Sauna(1)

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年の暮れにアテネにあるAlexander Sauna(アレクサンダーサウナ)に行ってきた。
ゲイサウナだということを確認してから入る。そんなにきれいではないけれど、サウナと言えばサウナ。
小屋の中がサウナ?人が出入りしている。そもそもギリシアなので、東洋人は俺一人。結構人は入っているんだけれど、デブもデブ、デブばっかり。
それも毛むくじゃらで、100キロは超えているだろう巨漢ばかり。年が若いかどうかはよく分からないけれど。

 

HAAARD(5)

そうそう、相手の哲哉君が一応ケツ洗浄はしたっていうけれど、そんなにケツに入れてほしいって気分じゃないって言うから。いきり勃った俺のチンコは持て余し気味。俺を壁につけて座らせて、チンコを根本までしゃぶるからしゃぶり好きなのかなって思いきや、ティッシュで口拭いているし。ご馳走様みたいなものか?自分でも言っていたけれど、彼、勃ちが悪いんだよね。最初のうちはカチカチなんだけど、しばらくすると乳首とか舐めてよがっている割にチンコフニャフニャみたいな。ウケをし過ぎて勃ちが悪くなったんだとか。基本、ウケ寄りリバで、自分(35)より若い子にはタチなんだけど、勃たないんだそうで。入れられたら勃つって。いやいや、もうウケじゃん。35で既に勃ちが悪くなるってのもね。俺も確かに勃ちが悪くなった実感はあるんだけど、それほどまでではなかったのでちょっとホッとした。
というか、背中がビッショリ。暖房のせいか?何も汗かくようなことしてないんだけど。乳首弄ったりしているだけよ。「乳首、若いね。」ま、君の乳首は、何かちょっと使い込んでいる感じなんだよね。俺もそのうちそうなりそうだけど。マッサージしてくれるっていうんで、任せたら、結構足首の方からしっかりとやられる。いや、気持ちいいけどさ、ガッツリマッサージされてもね、悪いじゃん?また、腕枕して乳首弄りながらピロートーク。・・わざわざ広い個室を取る必要があったのだろうか?とか、まったりしていたら22時が過ぎてしまった。なんか、イカせないと、達成感がないというか、そもそもシャワーを浴びたいってならないから終わりのタイミングが難しい。イチャイチャならいつまでだってしてられるからね。個室を出たら人気があまりない。帰り際、割引券をくれた。500円引きか。しかし、もっとハッテン場だって分かりにくい奴にして欲しいんだけど。哲也君はまた来たいって。次はイクとこみたい。

 

HAAARD(4)

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20時20分にお相手の哲也君が着いたので、前もって下見をしておいた一番広い個室でヤルことに。エアコンが効いていてちょっと暑い。壁にちょっと赤い照明が埋め込まれてあって、手前に黒いマットが敷いてある。その奥がベッド。ドアは何とかすれば人が通れるんじゃないかってくらい下の部分が開いている。ベッドは何だかギシギシ鳴る。ふっかふかってわけでもない。バネの音?まあ、わざとこの軋みというか、ゆっさゆっさ反動をつけさせるのと、ギシギシわざと音を出して興奮させるためのスプリングなんだろうね。じゃないっきゃ、こんなベッド、市販では売れない。ま、実際入れてないから効果の程は分からないけれど。ゴムも使わなかったけれど、なぜか床ではなくて壁の上に置いてある。

 

HAAARD(3)

個室も結構多い。2階にはロッカーの裏手にちょっと明るめの個室が数室、3階は結構大きめのベッドのある個室もあるし、4階には大部屋にケツ掘りブランコが2つも設置してある!これってお互い見せ合いしながらヤルってことなんだろうね?4階は入れないスペースがあったりシャワーが使えなかったりと、まだまだ整備中な感じ。移動がちょっと大変かなってところもあるけど、段差があるベッドがあったり、外から格子越しに丸見えの個室があったりと、なかなかバラエティに富んでいる。というかね、残念なことにヤッている人がいない。どこもガラガラ、空いている。広すぎるのと、真っ暗ってわけではないってのがあるからかな?一人だけ、すごいいいカラダをしたウケがいて、触ってみたいんだけど、既に約束してんだよね。中で待ち合わせをしてるから・・

 

HAAARD(2)

2階のロッカー、当たり前だけれどきれい。アンダーウェアなんだ。ちょっと残念。3階がシャワー。2つある。シャワ浣OKと書いてある。シャワーが高圧洗浄でもできるんじゃないかと思われる経口で、排水溝のところに取り外しできる蓋が。トイレでした後で使用することという表記がある。いやいや、俺はしたことないから推測だけど、シャワ浣で水を大腸に注入することで便意を催すわけだから、それは無理なような感じがするが。だったらむしろトイレにつけるべきだろ。平日20時、10人くらいいるかな?上野という立地だけあって、30代から50代くらいまで。入口には40代は鍛えている方だけって書いてあったんだけどね。でも、デブはいない感じ。鍛え方に問題があるというか、なんか変な筋肉の付き方をしている不自然な、バランスの悪い体型の人が多いんだけれど、どの人も、日サロ跡があったり一応カラダが締まっていたりと、何となくジムに行っている形跡が見えるなって人ばっかりな印象。あと、アンダーウェアも、ケツワレもいれば競パンもいる。少なくとも、俺のような普段使いのカワイイ系のアンダーウェア履いている奴はいない。開店早々、既に常連さんが集まってきちゃっているような感じ。

 

HAAARD(1)

info_haaard.jpg
首都高1号線高架下をくぐり、銀座線の踏切を渡って、ANDというよく分からない店の看板を右に曲がる。20m行った先の1階のシャッター?ホームページにはそう記載があるが、この辺り、どこもシャッターがあるんだけど。一つ一つ見て回ると、左手に小さくHA3RDと書かれたシャッターが。ドアを開けると受付。右側がジムらしい。誰もいなそうだけれど、薄暗くてよく見えない。ジムの会員証を見せたら1,000円だった。2階がロッカーらしい。ってことは、ジムを利用したい場合は受付の前を通って行くってことか。次回聞いてみようっと。ってのも、ジムがあるって海外では普通に見かけるんだけれど、東京ってそんなのなかったんだよね。というか、ジム附設ヤリ部屋って日本初かな?タイプがいないとかだけじゃなくて、早めに行ってとか、終わった後とか、時間調整でジム利用したいときにいいかなって思って。ジム利用代込みだって書いてあるし。

 

take on(17)

彼のカラダを見ていたら、また俺のモノが熱を帯びてきた。彼が俺の乳首を舐めだした。さっきイッたばっかりだけれど、モノはまた硬直する。左の感じやすい乳首の方を念入りに責められて、たまらず彼の肩をつかみ、うめき声にもならない声を上げる。「イッていい?」俺は2回目の絶頂期を迎えた。
いい加減帰らないと。ロッカーに行ったら、もう23時前だった。3時間ちょっとはやってたか。やり過ぎなのと、同じ体勢でいたからか、足取りも覚束ないままにシャワー室に向かった。

 

take on(16)

「眠い。」彼は俺の方にまた頭をつける。泊まり?「ううん。泊まっても人いないから。もう何時くらいかな?9時くらい?」分からないけれど、結構長くいる。イチャイチャしている時間が長いから。抱き寄せてキスして、またしゃべる。
「終わったらすぐシャワー浴びる人多いのに。」人によるかな。普通はまったりしゃべりたいんで。「こんなに大きい人はなかなかいない。」けれど、そんなの見た目で分からないでしょ。「ううん。大きそうって確認した。」・・あんなミニタオルでは隠しきれないし。

 

take on(15)

イッてほどないけれども、彼のモノはまた上を向き始めた。彼はジェルを使って俺のモノを扱き始めた。イッた後だから反応が良くない。一方で彼のモノは再び堅くなり、彼もさっきよりも甲高い声で喘ぐ。彼の体は熱くなって、軽く汗ばむ。亀頭を念入りにジェルでなでると、彼はもう声にならないような声で喘ぐ。けれど、決して止めろとは言わず、苦悶の表情を浮かべてうわごとのような言葉を放ち、俺の方に顔をうずめる。彼の乳首を舐めると一層声が大きくなる。「おかしくなりそうだよ。」俺のモノを扱きながら、彼はうつろな目で俺を見つめる。
「イキたい、イッていい?」彼は自分のモノを激しく扱きだした。俺は彼の感じやすい乳首を舐め続ける。けれどなかなかイカない。半ば無理矢理、彼は自分自身で扱いてイッた。

 

take on(14)

彼と座った状態で向き合った。見つめ合い、そっとキスを交わす。「会ったことある?」ないよ。ここ来ないし。俺の胸を掴む。「掴める胸がいいね。」ガッチリ系が多いから、誰だって掴めそうなものだけれど。彼は俺のカラダをなぞる。俺のチンコを手に取る。「ずっしりとしてる。これ持ってたら人生変わるよね。」彼はときどき足を延ばしながら、また俺と抱き合う。

 

take on(13)

あおむけになったまま、俺は彼のカラダを抱き寄せた。チンコは入ったまま。筋肉は太くはないけれど、それなりについていて、筋張っている。軽くキスを交わす。ようやく落ち着いた俺のチンコを抜いて、ケツのジェルを拭う。そして、しばらく抱き合った。
まもなく、俺は容赦なく乳首を責められてチンコを扱かれ、あっけなく大量に放出した。

 

take on(12)

俺はあおむけになったまま、彼が上から跨る。ジェルをつけたけれど、なかなか入らない。大丈夫?「圧迫感がすごい。」何とか入れて、腰を上下させる。彼のチンコはずっと勃ったまま、腰を上下するたびに揺れ動く。乳首をつまんで彼の堅くなったチンコを扱く。少し扱くと、彼は俺の手首を握る。「イっちゃうよ。」俺の手を乳首に持って行き、また腰を上下に動かす。で、また揺れ動くチンコを手に取って扱き、と何回か繰り返し、「ああ、イッちゃうよ。」という言葉と共に俺の腹の上に果てた。

 

take on(11)

入って向かい合う。お互いが乳首を触る。責め合うが、俺の反応の方が良かったからか、あおむけに寝かされて責められる。超気持ちいい。フェラチオも、すごく長い時間かけてしゃぶられる。乳首を責められながら。きっとギンギンに勃たせてから挿れるんだろうと思っていたが、ずっと責められる。たまらず声を出す。「かわいい。ずっとやってられるよ。」ウケに延々と乳首を弄ばれて。。
フェラチオされて、また乳首をなめようと、、たまらず声を上げると「まだやってないよ。」じらされてまだまだ責められて。チンコもずっと前からギンギンに。入れてみる?そろそろ。やられ過ぎておかしくなりそうだし。「試してみる。」

 

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Author:いち
俺はゲイです。いくつかブログを書いていますが、このブログではハッテン場に特化して書いています。思ったこと、経験したこと、またハッテン場の分析や傾向と対策、経営戦略についていろいろ書いていきます。テーマがテーマなので、内容もそれなりにコアな感じになりますが、それでもよければ見てください。ハッテン場に興味を持っているゲイを対象にしていますので、それ以外の方はご遠慮ください。初めて来た方は、カテゴリを選んで読んでいただくことをお薦めします。

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