sauna maniaでの失敗談を。タイ人と初めてしたときのことは話したけれど。長身の彼はスリムで、ケツにしたってそんなに肉が付いていない。
俺が下で、上にまたがってガンガンケツを振るっていう感じだったんだけれど、やっぱり骨が当たって痛い。のけぞって腰を振ったりと、タイ人はハードだなって思ってホテルに帰った。
そうしたら、今までそんな経験なくてびっくりしたんだけれど、キンタマが倍くらいに腫れていた！さすがにびっくりした。これって俺のキンタマ？？って感じのでかさ。
別にやっている最中はさほど痛いってわけじゃなかったけれど、キンタマにかなりのダメージがあったみたいで。

２階は右の入口はまっすぐその中央の階段に向かっての通路になっています。
ちょっと明るめで、何人か入ってくる人を待ち受けている人がいます。
左の入口は右手が個室、突き当たって右が円形の通路になっていて、中央にモニターがあります。
ここがこの部屋で一番明るい。
円形スペースから中央にかけても明るく、そこにも人が立っています。
その先は右にちょっと曲がってからまたまっすぐ。ここが一番混むところ。
人が多いときは両端に立っている人とすれ違う人でごった返します。
右側は暗く入り組んだスペースで、奥に小さな個室があります。
立ったまましごき合ったりセックスしたりするスペース。
左手はソファがあって妖怪やデブが常時入り浸っているスペースです。
中央左手は、真ん中に大きなベッドがあってその周りがすれ違うのがやっとの暗い通路。
ベッドには正体不明の人たちが誰でもいいから入れてくれと言わんばかりに寝ています。
暗い暗いというけれども、微妙に明るかったりするところもあり、各人がそれぞれ工夫を凝らして判断します。
クラブ系のミュージックがガンガンに流れ、冷房もよく効いています。
個室は鍵がかかり、ベッドの横にはロール状のティッシュがあるので、やる前に丁寧に拭くのが常識。
（掃除に来ないし、やり終わった後なんて掃除しないんでね。）

sauna mania(サウナマニア）の情景をここで話しておきましょう。
２階がメインのハッテンスペースです。３階から中央奥に降りる（１階からも上がれますが、カウンターやトレーニングスペース）ところと、２階の階段からの入口が２つ、計３つあります。
３階は両サイドに固定式のシャワーがあります。暗いから丸見えということはありませんが。
その隣にサウナがあります。で、ちょっと明るくなってベンチ、水飲み場（ウォータークーラー）。
その先はテラスになっていて、横になったり腰かけるスペースです。
シーロムの夜がそこから見えます。蚊に気をつけて。すっごい腫れるので。

sauna mania（サウナマニア）にはまっているわけは、場所の便利さとタイ人の質の高さ。
そもそもタイ人って日本人と結構違う。
日本人はそもそも普通体型から中年体型に移行していくような人が多い。
カラダに気を使わなさすぎ。特に中年になるとエスカレート。
タイ人はとにかく若い人がやたらいて、カラダも引き締まっている。
均整のとれたカラダの人も結構いるし、中には芸術的なカラダをした人も。
モデルのような、彫刻のようなカラダつきをした人も結構いる。
TATOO入れている人もそこそこいたり、服もそういう人は奇抜だったりするんだけど。
顔もまあタイっぽい顔つきの人も多いけれど、イケてる人も結構多い。
で、そういう人たちが、なぜか俺に手を出してくる。
俺「が」手を出すのではなくて、あっちが。
日本人だからなのかどうか知らないですが、割とレベルのいい人からモテるから、止められないね。
逆に、日本のハッテン場からは足が遠のく感じ。。

サウナマニアのベッドは広くて革張り。ティッシュでまず拭いてから横になる。
キスもそこそこに、俺の乳首を一方的かつ執拗に舐め、チンコをギンギンに立たせてから挿入する。
若いのにそういうテクニックはすごいなというか、経験豊富なんだなってつくづく思う。
そうはいっても俺は眠いんで、すぐにフニャっとなるけれど、そうするとまた乳首を吸って舐めて・・
結構強めに吸われてなかなか痛かったりするけれど、痛いってタイ語で何だっけとか考えているうちにまた挿入。
俺の上に跨って、ガシガシケツを振る。
彼はその細いが筋肉質なカラダで激しく上下運動をする。
正常位に体勢を入れ替えて、彼の乳首を舐めたりキスをしながら腰を激しく振る。
肩を抱いて根元までしっかり入れ込み、彼の奥まで届くように懸命に突く。
彼の堅い顎鬚が俺の汗ばんだ顔をこすりつける。
彼のチンコは小振りながらも固いままを維持している。
寒いくらいのエアコンも効かないかのように汗だくになって、顔から汗が滴り落ちてもなお懸命に腰を振り続ける。
疲れて仰向けになると、今度は彼が乳首を舐め、勃起させて挿入し、跨って上下にカラダを揺り動かす。
四つん這いになって背後から挿入し、また腰を激しく振る。
彼の小さなカラダにしがみつき、肩に手を回して肩に軽くキスをしながら彼を突く。
それを延々と繰り返す。2時間も3時間も・・
いつしかあたりは明るくなり、部屋を一つ一つまわって掃除する音が聞こえる。
あんなにけたたましくかかっていたクラブハウス調の音楽もいつしか聞こえなくなった。
ようやく彼がシャワーを浴びようという。
いろいろ話しかけてくれたが、俺は睡魔と闘って疲労困憊し、ほとんど覚えていない。
ホテルに帰って昏々と寝て疲れをとった。

言葉が通じないからというのもあるけれど、タイ人はタフってのもあるかな。
だいたい寝られない。寝せてくれない。最近もこんなことがあった。
俺はタチなんで入れる側。だから、眠ければ俺のチンコだって眠りに就く。
けどさ、この前もそうだったんだけど、もう夜中3時で時差2時間を考えれば朝5時。
眠いよ。そもそも夜中2時くらいだったからデブの国、デブの巣窟と化したサウナマニア(sauna mania)で精悍な顔をしたカラダの締まった色黒のタイ人が目の前に来た。
ファーストコンタクトが大事なんだけど、まず手を絡ませて胸に股間に・・
優しい感じだったし、150㎝くらいと小柄だったけれど顎鬚が軽く生えた感じがたまらなく、個室に移る。

二人目はタイ人独特の顔立ちで、一重で鼻が平べったくて唇が真紅で。
胸はないけど腹筋がうっすら見えていて、身長は160cmくらい。
ヤッて寝ての繰り返しだった。
彼はやっている間は平気なんだけれど、彼がイッて、俺のチンコを抜くとき、ゆっくり抜かないと痛がる。
あれってなんだろ。ずっと入れっぱなしの方がいいものかな？

サウナマニア(sauna mania)はいろいろ思い出があります。
最初のタイ人とヤッたのがサウナマニア。
スリムで若くてスラっと背の高いイケメンで。ちょっと体臭が、腋臭というのとは違って独特で。
終わってからも一緒に寝て。タイ人って結構人懐っこい。
メールを交換してチャットしたり。まあ、英語はなかなかのレベルでさっぱり会話にならないが。

サウナマニアの年齢層は、結構20代、30代あたりが中心。
19時からイベント開始ということもあって、その前後はソワソワしてできにくい。避けた方が無難。
日中も薄暗いとやりにくいかなと思う。日が沈んでからがいい。
カッコいい、筋肉質な人も早目な時間であれば１割以上いる。
もちろん23時以降はサーっと潮が引くがごとくいなくなるけれども。
ここ最近の傾向のように思うし、タイ人自体も太め、デブが多くなってきた感じがする。
ウケも多くなってきたね。

週末、金曜日と土曜日は、もう21時過ぎあたりからすごい混雑です。
人がひしめき合うくらい込み合います。デキない。こんなんじゃ。
人がたくさんいればいいというもんでもない。少し落ち着いた時間がいいと思います。
けど、23時を過ぎると、途端にデブが幅を利かせます。
デブが多いだけでなく、デブ専の世界、つまり筋肉があればモテるという座標軸がぐるっと変わります。
白人（ファラン）もだいたい1、2人はいます。たいていデブで年のことも多い。
白人は白人の多い施設がバンコクにはあるのでそっちに行けよという感じもしますが。
超老人もたまに紛れます。皆の避け具合が半端なくて面白いです。

表の看板に本日のイベントが書いてあります。
underwear day のときもありますから、必ず勝負下着は持って行きましょう。
naked dayとか小さなタオルの日もあります。
naked dayだったら、３階に入る際にバスタオルを脱ぐよう指示されますから。
けど、手すりにくくりつけたりしても、結局はだれかが勝手に持って行ってしまうから、あまりこだわらず。
ジムエリアを抜けると右手がロッカールームです。
３階にシャワーがあって、水を飲むところもあります。その先は植物があって外の景色が眺められる。
４階も同じような感じですね。

シーロムにあるサウナマニア(sauna mania)の話をします。
BTSサラデーン駅をシーロムコンプレックス側に出て、右に曲がってその先のコンビニを左に曲がります。
カリフォルニアのジムが見えたら行き過ぎ。屋台がある通りです。
ずっと行くとまたコンビニが右手にあるので、その手前で右に曲がります。右側に歩道があって、左にeat meという、葉のない植物がそそり立ったレストランがあります。
ずっと歩いて行くと3分ほどで左手にサウナマニアの看板が見えます。
入って２階が受付。今は200バーツです。深夜に行くと160バーツ。
ちょっと前まで160バーツで深夜は120バーツだったし、今は円安で相当高く感じます。
それでも600円ほどだから割安ですけれど。ゴムとゼリーをくれます。
タイのゼリーはあんまり滑らかではないんで、ローション持参した方がいいです。
生でやりたがるし。病気が怖かったらちゃんとつけた方がいいでしょう。

暗いけど、2,3人のブリーフを履いた中年タイ人がボーっと突っ立っている。
白いブリーフなんて懐かしいけど、そそらないし体型も別にオッサン体型だし。
奥は鏡張りの部屋で破れた革のソファーが置いてある。
さらに上に進むとカラオケルームで中年と老人５，６人が仲良く大声で歌っている。
夜中、近所迷惑では？と思いつつ屋上に。誰もいない屋上にはかなり食べつくされた料理が３品。
皿があるので取っていいみたいだけど、とてもじゃないが食べる勇気が湧かない。
保健所の許可は取れてるの？？
施設は廃屋と言って間違いないほどのレベルで、そこにいる人たちも全然若い人はいない。
老け専にはたまらないローカルな場末施設です。是非どうぞ。
俺はタクシーでシーロムに退散。

中に入ると、足をカウンターに投げ出して、やる気の見られない男性がいるので、そこで150バーツ払う。
コンドームとタオルの端切れ、ロッカーキーをもらい、壊れかけたボロロッカーに荷物を入れる。
鍵が開きにくいし閉まりにくいし。盗難されても文句は言えない。
そうそう、タイに来たらマイロック（南京錠）があるといい。
鍵開かないよーの繰り返しなんで。
まあ、左手に行くと奥にシャワーが。
打たせ水の方が正しいかな。ボディーソープというより消毒液でカラダを・・洗えないよ、臭くて！トイレ用じゃなくて！？
床はそもそも流す前から水が溜まっていて・・泣きそう。修繕しないん？
持ってきたアンダーウェアを履いて2階へ。階段暗すぎる。消防法ないんかな。。

バンコクにあるfaros 1（ファロス１）の話をします。
Ari（アーリー）駅から仏の小物（たぶんルーペで見たりしているから高いのかな？）を売っている露店を通過し、交差点にぶつかったら大通りを右に曲がります。
大きな歩道橋がある交差点なので分ると思いますが。
4つめのわき道を右に曲がります。左手にマーケットの看板が見えると思います。
薄暗い住宅街。まあ、深夜23時くらいになれば、この辺は人通りもないです。
結構歩くと緑色の看板が右手に見えます。それを通過してしまうと行き止まりです。
右に曲がって左に曲がると、なんか同じような3階建て位のアパートが群立しています。
その中で、コンクリートで固められた入口が左手に見えます。
よく見ると、それがFaros 1（ファロス）。分かりにくい。

内容なんですが、ハッテン場ユーザーだったら、ここまだあるの？とか、毎日毎日行き過ぎじゃねーの？いい年してお盛んだな、とか間違いなく思われていることと思います。また、迷い込んでここに来られた人でも、こんなに暑いのに寒いってどういうこと？とか、この寒いのにエアコン？とか思うかもしれません。これ、書き溜めた日記等を載せているので、特段記載はしないですけれど、2006年あたりの日記から順々にアップしています。ですんで、既に閉鎖されているところや今と違うところも多々あるかもしれませんが、いちいち修正や更新をしていません。そういいつつも、今でも結構な頻度でハッテン場には行っていますけど。このハッテン場狂いの俺の生き様が、何かゲイの皆さんの少しでも参考にでもなればいいなと思い、恥を忍んで載せています。訪れていただいた皆様方も、「いいね」でもコメントでも、何か足跡を残してくれるとうれしいです。

このブログ、一回閉鎖の憂き目にあっています。基本的な内容は前と同じなので、閉鎖前のサイトを見られていた方にとっては重複した内容もあります。旧ブログとは異なる点は、画像を入れず、また使う言葉も、直接的表現をした語句をぼかしている等一定の配慮をしています。あと、相当過去から遡って書いています。ただ、基本的に日記ベースで、そもそも公開目的で書いているわけでもないんで、内容もエグく、またいつの日か閉鎖になるやも知れません。大体、ハッテン場というものが存在していること自体、ゲイである俺でさえ不思議な感じがしますんで、時代の趨勢によっては存在自体が危うくなるやもしれません。それまでの短い間になるかもしれませんが、お付き合いください。

ブログなんで、何をお前は発信したいのか、ということですが、ここではハッテン場にまつわることを題材に発信します。ハッテン場って敷居が高いと思うんですね。入ってみないと中がどんな様子か分からないわけで、ハッテン場の個別ページを見たところで場所やイベントは書いてあっても、どんな人がいてどんな感じなのかはほぼ分からないですよね？そうは言っても俺の言ってみればハッテン日記であって、かなり主観的な、個人的趣向が色濃く反映されたものですんで、参考になるかどうかさえあやふやですが、ハッテン場に興味をもたれている方にはその入口・導入に、既にハッテン場ユーザーである方には情報提供になればと思っています。

ゲイではない皆さんは、興味本位で、または全然関係ないところから迷い込んだかもしれませんが、基本的にゲイ以外の皆さんには不快に感じる内容かもしれませんのでお勧めしません。ゲイに理解のある方で、性的表現を厭わない方を対象にしています。ただ、興味本位で来られた方にも開かれたサイトです。ゲイと言うものに偏見をもたれている人、またこういうものだと思い込んだり決め付けている人もいると思いますが、いろいろなゲイが世の中にはいるわけで、その理解の一助になれば幸いです。ちなみに、ハッテン場に行くゲイって少数ですんで。

どうもはじめまして。このサイトをご覧いただいている方は、ハッテン場に少なくとも興味を持っている方かと思います。そもそもが、自分がゲイであることに悩んだ経験があると思うのですが、反面、ゲイで良かったなと思うことだってあるわけで、そのうちの一つがこの「ハッテン場」です。ま、不道徳だとかいう人の方が多いでしょうし、ゲイでもハッテン場に行く人って少数派でしょうし、倫理的にも衛生的にも冷ややかな目で見られていることも承知しています。けど、折角ゲイに生まれたんだから楽しもうと言うのが俺のスタンスです。一応、経験談を中心にこのブログをまとめていますので、良くも悪しくも参考にしていただければと思います。

「先っちょなめて。」
亀頭をなめさせて、自分の手でしごいてる。
「イキそう。」
で、腕を止める。
しばらくイチャイチャしてまた繰り返し。
俺は乳首いじられたりキスされたりだけど、チンコにはほとんどノータッチ。
奉仕か。いいけど。
男前の筋肉質だし。
「Ｍっ気ちょっとある？」
思ったことないんだけど、どうなんだろ。
ま、命ぜられるままにチンコを頬張る俺。
乳首つままれているし。
チンコに足当たってるし。
そんなんで奉仕してるってのはＭなんだな。
「ケツ入れたい。」
デカイから無理。
「イクよ、イクよ。」
え、口内はちょっと。。。
もちろん直前で口を離したよ。
「前からやってみたかったんだよね。」
俺と？俺は知らないんだけど。。
「1ヶ月前にいなかった？」
いたけど、本当に俺？
「そのときは、肌白かったよね？」
おー、確かに沖縄行く前とは色違う。
へー、こんなイケメンが俺とやりたいとは。。
気分転換か？
…俺的にはイカされてないから、欲求不満だったりする。。。

20時頃、入った。
ま、10人くらいいたかな。
でも、珍しく個室は1つだけしか埋まってない。
そういや、今日は個性豊かな感じ。
ダークルームで様子を見ようと思ったら、早速触ってくる。
目が慣れてないから、ちょっと触ってみたけど、まだ全部見てないし。
タチかウケかだって腕を触らないと分からない。
ロッカーキーに蛍光塗料を塗って欲しいかも。
しばらくボーッといると、さっきの奴？個室に行こうと誘う。
触った感じはくっきり胸板厚い筋肉質だけど、見た目で選ぶのはなぁ。
で、また断った。
でも、今度は乳首をいじってきたり、肩の辺りを舌で転がしたり。
それだよ、それ。
ってことで、個室へ。
デカいんだ、またチンコが。
短髪で髪をジェルで立てた、端整な顔立ちをしたイケメン。
「しゃぶって。」
やっぱりか。デカい奴は必ずそうだよね。
フェラ好き。
で、腰振るんだよな。

で、個室に入ってお互い乳首責めたりしゃぶったり。
チンコ、すっごくデカい。
そういう奴に限って、腰振るから喉に・・
もう、そんなの奥まで咥えられないからぁ！！
チンコしゃぶった口でキス…
なんか、あんまりキスは苦手。
煙草の味がするし。。
でも、オイルでしごかれて乳首責められてって、イッちゃうって。
溜まってるんだから。
俺も奴のデカチンコをイカそうとオイルベタベタ塗ってしごくとすぐストップが。
なんか、短い間に寸止めしあって、結構忙しない。
カラダもデカいから、大胸筋はそう厚くなくたってボリュームがあるよね。
いかにもおいしそうって感じの胸で、腕もすごく太いし。
なんて考えてたら堪えきれなくてイッちゃった。。
我ながら、筋肉に弱いな。。
相手もオイルたっぷり使って擦り込んで、すぐにイカせたよ。
ま、1回で出るのもなんなので、と思ったけれど、筋肉系はすっかりいなくなってた。
人はまだまだこんなにいるのに。。。
しばらくいたけれど、結局2回目はやらず、傷心で帰ったね。

またまたBump。
仕事忙しくて、全然抜いてないし。
疲れてるからそんなにしたくもないんだけれど、抜かないと毒だし。
ま、また19時頃に入った。
今日は10人くらいいるかな。
筋肉系も2,3人いるし、ちょっとしっかり吟味しないとね。
って、せんずりルームを真っ暗にして目を慣らした。
準備万端・・って、個室一つしか空いてない。
さっさとやらないとな。
通路は人びっしりだし。
ケツガンガン触られるし。
これが気に入った奴だったらいいんだけれど、そういうのってやっぱ「待ち」なんだよな。
ダークスペースに入ったら、また触られる。
けど、今度のは長身で・・また長髪！？？
今日は、そうはいっても30は超えているか？
でも、大胸筋すごいし、腕も太いし。
やっとこっかな。

胸板もそこそこで、腹筋もくっきり割れていて、小顔で端正な顔立ち。
普通だったら俺も手を出さないような、違った世界に住んでそうな奴。
見かけによらず同業者・・ってことは絶対ないな。
同僚で肌黒いの俺だけだし。
乳首責め合ったり、チンコしゃぶりあったり。
６９も乳首を指でいじられながらチンコをしゃぶられる。
俺も負けじとしゃぶるけれど、乳首やられると力抜ける。
彼があおむけに寝て、俺のケツに入れようとする。
チンコも手頃の大きさだったんで、イケメンだし、ま、いいかなと思ったけれど、今日はなんか激痛が。
何回かトライしたけど駄目だね。
無理だからって言ったら、手コキで俺にかけるらしい。
相手の乳首責めてたら程なくイッた。
奴はずっと俺の乳首をいじってるから、ま、俺も手コキでってことなんだな。
目の前にくっきり割れた腹があるんで、乳首いじられなくたってビンビンにそそりたってるんだけど。。
奴の乳首を責めたらイッたばかりなんでヨガるヨガる。
で、そんなイケメンがヨガるところ見てたらこっちもすぐイッちゃった。
最後もティッシュで床拭いてたし、「ありがとう」なんて言って出てった。
見かけによらず礼儀正しかったな。

最近、仕事が忙しくて、土日も出勤せざるを得ないことが多い。
前任者がさぼっていたからなぁ。
結果を出さないと・・
って仕事をせっせとしているだけだと気が滅入ってくるんで、今日も新橋に。
外のところも行きたいんだけれど、近いからね。。。
19時頃着いたけれど・・大して人がいるわけではない。
10人くらいか？
先週やった奴も来てた。
うーん、全然やりたい奴がいない。。
先週の奴はタイプだけれどウケだし、せわしない感じだったからね。
あてもなくボーッとしてると、結構入れ替わりが激しいというか、へぇー、あいつとあいつがねぇって感じで決まっていく。
これが男女関係だったら少子化問題なんて起こらないのにと思いつつ。。
（父親不明の母子家庭ばっかになりそうだけれど。）
ま、20時くらいがお盛んなんだよね。
在庫一掃セールみたいな感じで。
・・俺が在庫なんだよね。
いい加減21時になるし、もう3,4人しか見かけなくなったから帰ろうかな。
って、ロン毛のサーファーみたいなのが紛れ込んでた。
新橋でロン毛は珍しいというか、ゲイと言えば短髪が定番なのに。
10月も終わりなのに日サロかなって暗がりで思ってたら、そいつも入ってきた。
俺だよな、きっと。
手を出してみたら、そいつも触ってきた。
とりあえず、個室に。

結構小さい乳首をしていてなめると「気持ちいい」ってせがむ。
チンコもちょっと下向きに反っているけどデカい。
腹筋の触りごごちもなかなか。
「どっち？」
何がって、タチウケってことだよな。
どっちでもないさ、状況次第かな。
「じゃ、互いに堀合いだね。」
なんだろ、と思ってると俺のチンコにゴムをつけ始める。
で、オイル塗りたくって乗っかったと思ったらケツに俺のチンコ入れているし。
んー、いつもだったら締め付けられて痛いんだけど、そんなでもない。
ケツ入れるのはいいんだけど、俺、別に気持ちよくはないんだよね。
だから、乳首いじられたりとか、相手のカラダが良くないとタチもなかなか。。
ま、スリムスジ筋は好みなんでね。
それに騎乗位にして勝手にやってるし。
でも、入れるのは待ってくれ。
曲がってるチンコなんか無理だって。
足ってバックなしのサインなんだけど。
「え？ずっとリバだと思ってた。」
どうする？やめよっか？
「いい。別に手コキでも平気。」
って俺を押し倒して乳首を責め出す。
俺はさっき出したからいいと思ってたけど、こんなシチュエーションは弱いんだよね。。
すぐにイカされてしまった。。
「すごいね。俺は2回は無理。元気だね。」
ん、、溜まってたからね。。
っていうかばれてた？
ま、シャワー前はオイルと精液でベタベタだったからね。。
部屋出るとき、また眼鏡坊主がいたけれど、もうチンコは当てられなかった。

なんか物足りないけれど、人もいないし。
帰るか。まだ早いけれど。
ってシャワー待ちをしてると、前の坊主の黒縁眼鏡がしきりに俺のことを振り返って見てる。
なんだ、コイツと思ったが、もしかしてコイツと俺ってやったの！？
暗いところでやるんじゃなかったって後悔してると、シャワーから出てきた奴が。
ああ、彼だよね。
短髪で大胸筋がすごいし小顔だし。
そうだよな。眼鏡坊主はむっちり体型だから暗くったってやんないよなぁ。
シャワーから出るとまだいるし。
シャワー待ちじゃないんかい。
帰ろうかなと思ったけれど、やっぱり大胸筋のある体育会系っぽい新入りが来ているし、横のロッカー使っている奴も若くて腹筋見えてるし。
もう少しいようっと。
で、またカーテンをくぐって中へ。
早速ケツを触られたけれど、さっきの眼鏡坊主。。
気づかないふりをしてしばらく突っ立っていると、また眼鏡坊主が目の前に。
やらないって。ブヨブヨ体型は嫌いなんだから。
眼鏡坊主はマラリングしているんで、すれ違う度にチンコが当たる。。。。。
これってセクハラだよな。。
スリムスジ筋君は足にキー付けているんで、やってみよっかなって、珍しくケツ触ってみたけれど無反応。
なんだ、狙っている奴がいるんか。。
体育会系っぽいのはガタイは締まっていて胸だけ盛り上がっていて俺好みなんだけど、ガサツそうだしなぁ。
って暗闇で考えていたらケツを触る奴が。
さっきのスリムスジ筋君か！
ラッキーと思って早速個室に入った。

!!!
胸が厚くて固いし、なかなかいい。
乳首をいじっているとよがるし、やられてよがらせたり。
なんせ、10日ほど旅行で石垣島に行ってたから溜まってるんだよねー。
オイルでしごかれるとすぐにイキそうになる。
でも、向こうもそうらしく、お互い寸止めみたいな感じ。
しばらく立ったままやりあって、向こうがイキそうになった。
向こうも俺のチンコをしごいてて、、やばいかも。
乳首あんまやられてないのに、溜め込んでるから、、
「イクっ！」
向こうの声とほぼ同時くらいに俺もイカされてしまった。。
来て10分も経ってないのに…。
俺の最短記録かな。。

今日は職命で休日出勤。
帰りに新橋に寄ってみた。
…あんまり人がいない。。
日曜の夕方だというのに5,6人。
うーん。
ま、暗いところがよくわからないんで、せんずりスペースで暗くして目を慣らす。
ここって人がいるとなかなか入りにくい。
三方鏡張りだからね。
最初は暗闇でも、しばらくいるとうっすらと備品がみえてくる。
って、誰か入ってきて覗き込んでいる。
大抵冷やかしなんで、気にせずにいるとなんだか真ん中あたりでただずんでいる。
目が慣れたっていっても、明るいところでみないと誰が入ってきたんだか分からん。
でも、相手が触ってきたんでしょうがなく触った。