
20時前に、蒲田にあるTAKE ON(テイクオン)に行った。蒲田駅から歩いて2,3分だけれど、自転車置き場の向こうの、ちょっと分かりにくい位置にある。そこの4階。
入ると、・・タチウケリバで分かれた小さな色付きタオルが。その横に普通のタオルが置いてある。ロッカーもちょっと暗め。左側にトイレとシャワーが。シャワー室は普通に小さい。あと、コンドームが置いてあって。MとL、2種類が置いてある。
水が飲めるように紙コップが置いてあったり、休憩室があって、そこにはソファがあり、雑誌も置いてあり、飴が置いてあったり、なかなかいい。フリスク忘れたのでちょうど良かった。そもそも、ジム割1,000円というところがいいね。
右側に入っていくと、若干入り組んだ感じの通路。なかなか暗いけれど、顔や体は判別できる感じ。10人くらいか。でも、個室も3部屋くらい埋まっている。何よりも、白人が2人、それもなかなか若いしイケていて、カラダつきもセクシー。さすが蒲田。
個室も左手は2段になっていて、上は複数で寝られるようになっている。下は個室。右奥も個室があって、そこで行き止まり。この辺りは一番暗くて、顔はなんとか分かる程度。

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ざっと見たけれど、なかなか質がいいね。奥の暗めのところに立って待つ。詰めれば4人くらいは並べるか。既に奥の個室2つは埋まっている。スリムで色白の彼が横に。ガリガリすぎる。
一人、小柄で胸の張ったのがいるけれど、全然寄っても来ないし。通路は結構細いから、そこに立つのはちょっと無理。だから、奥にいるかコーナーに立つしかない。
店内、若干暑いから水を補給しつつ、ぼんやりとする。動きは結構あって、デキ率もなかなか良さそうだけれど、・・
そしたら、さっきの色白の、いかにも胸を中心に鍛えていますよっていうのが横に立った。でも、人1.5人分くらいの間隔空いてるし、ちっともこっち見ないし。足も全然動かない。こっちはちょっとにじり寄ってるのに。その位置から全然動かないし。タチか?気位高い。
もうちょっとで手が触れるくらいのところまで来て、ようやくこっちをチラチラ見る。さっきからずっといるくせに。右の個室がちょうど空いた。彼は俺の手を握る。そして、何も言わずに個室に導いた。
一人、小柄で胸の張ったのがいるけれど、全然寄っても来ないし。通路は結構細いから、そこに立つのはちょっと無理。だから、奥にいるかコーナーに立つしかない。
店内、若干暑いから水を補給しつつ、ぼんやりとする。動きは結構あって、デキ率もなかなか良さそうだけれど、・・
そしたら、さっきの色白の、いかにも胸を中心に鍛えていますよっていうのが横に立った。でも、人1.5人分くらいの間隔空いてるし、ちっともこっち見ないし。足も全然動かない。こっちはちょっとにじり寄ってるのに。その位置から全然動かないし。タチか?気位高い。
もうちょっとで手が触れるくらいのところまで来て、ようやくこっちをチラチラ見る。さっきからずっといるくせに。右の個室がちょうど空いた。彼は俺の手を握る。そして、何も言わずに個室に導いた。
個室は入口附近は明るくて、奥の方が暗い。二人は立ったまま向かい合った。そして、その厚い胸の下部にある、乳首を触らずにはいられなかった。とても小さな乳首を軽く触っただけで、彼は軽い喘ぎ声を出した。手の先でなでるように乳首を刺激すると、彼は顎を俺の肩に乗せて、「気持ちいい」と囁いた。先日の香港人を思い出させるような、背は160cmくらい、肌は白くて胸はかなり盛り上がり、そして敏感すぎる乳首。ただ、香港人と違うのは、日本語をしゃべり、顔はのっぺりあっさりとして、そしてチンコがギンギンに硬くなっていること。さらに、左足首のロッカーキー。ケツをやらないんだという。それでもいいか、聞かれた。全然いいさ。
乳首を両手で攻めると、2,30秒くらいで俺にクリンチする。早くも汗ばんで熱くなった、逆三角形で筋ばった背中。そして小さいのになかなかの力で俺をギュッと抱き寄せる。目が合った。彼は目をそっと閉じた。俺は彼の唇に触れるようにキスをした。軽く、舌を入れるか入れないか程度の。けれど、キスをしたまま、彼の感じやすい乳首を弄んだ。厚い筋肉で覆われた胸に、小さいけれどそこだけピンスポットで感じる乳首。手で胸の重みを感じながら、そっと乳首を責め続けた。膝がガクガクして崩れ落ちそうで、俺の首に手を回してかろうじて支えていた。
マットをティッシュで拭き、彼を寝かせた。彼は俺の乳首もそっと優しく責める。責め方が絶妙で、俺もたまらず声を出す。俺は彼の乳首を口に含んだ。そっと舌で触れただけで体を震わせて反応する。けれど、手は俺の乳首をずっと弄ったまま。お互いがお互いを感じさせ、激しく感じている。お互いのモノは既に限界まで硬直しているが、ほぼ手をつけず、乳首攻めを休むことなく繰り返す。
彼の上半身を左腕で支えてながら起こし、彼の右手は俺の首筋に絡ませる。彼をキスしながら、左胸の乳首をそっとなでる。軽く胸を揉むと、彼もそっと揉み返す。彼のモノは12cmくらいで硬直したままそそり立っている。
彼の上半身を左腕で支えてながら起こし、彼の右手は俺の首筋に絡ませる。彼をキスしながら、左胸の乳首をそっとなでる。軽く胸を揉むと、彼もそっと揉み返す。彼のモノは12cmくらいで硬直したままそそり立っている。
両足を開いて交差した状態で彼と向かい合う。彼は後ろのローションを手に取って、天井を向いていきり立つモノを一緒に扱きだした。乳首にもローションをそっとつけて攻める。向き合って彼の固く張りつめた胸を見つつ、また、彼の手の中で固くなっている二本の棒を見つめ、そしてキスを繰り返した。俺もローションを後方から取って、二つの大きさの違う棒に塗り込む。
「くすぐったい。」彼はそっと俺の右手首をつかむ。「俺も。」また、軽くキスをして、乳首をそっと触る。キスに吐息が混じる。
どれだけの時が経ったか、彼はお互いのモノをしごき、俺は彼の左の乳首を下から掬い上げるようになめていた。「イキそう。」彼がそっと言った。「イッていい?」俺はうなずいて、彼の乳首をまた舐め続けた。まもなくして、彼は液をマットの上にぶちまけた。
「くすぐったい。」彼はそっと俺の右手首をつかむ。「俺も。」また、軽くキスをして、乳首をそっと触る。キスに吐息が混じる。
どれだけの時が経ったか、彼はお互いのモノをしごき、俺は彼の左の乳首を下から掬い上げるようになめていた。「イキそう。」彼がそっと言った。「イッていい?」俺はうなずいて、彼の乳首をまた舐め続けた。まもなくして、彼は液をマットの上にぶちまけた。
それから、彼は俺の乳首を舐めだした。俺は彼の感じやすい部分を舐めながら、そして彼の逞しい背中を抱いて、そして固い筋肉で覆われた肩を掴み、「イクよ、イキそう、イク。」と言って、溜まっていたものを大量に放出した。
「運動してます?」「ジム。ジムでしょ?」「そうです。」彼の鍛えられた胸を見ながら、もうお互いのカラダのことを知っていて、答えも分かりきっているにもかかわらず、初対面の決まりきった挨拶をした。
「よく来るの?」「時々。近いから。」「ありがとう。」そういって、軽く抱き合って、個室を出た。冷たく湿った汗を感じながら。
「運動してます?」「ジム。ジムでしょ?」「そうです。」彼の鍛えられた胸を見ながら、もうお互いのカラダのことを知っていて、答えも分かりきっているにもかかわらず、初対面の決まりきった挨拶をした。
「よく来るの?」「時々。近いから。」「ありがとう。」そういって、軽く抱き合って、個室を出た。冷たく湿った汗を感じながら。
といってもヤリたいっていうのがいないから、ちょっとボーっとしている。
坊主でラウンド髭の愛嬌のある顔をした、で、その割には鍛えて腹筋パキパキなウケが、明るめのところで立ってた。若そうだけど、頭頂部が薄い。そうはいってもいい腹筋してるなって思って。
坊主でラウンド髭の愛嬌のある顔をした、で、その割には鍛えて腹筋パキパキなウケが、明るめのところで立ってた。若そうだけど、頭頂部が薄い。そうはいってもいい腹筋してるなって思って。
そしたらその坊主が隣に来た、けど、ガッチリなオヤジも前に。早速電光石火で手を出されてる。どんな反応するかなって思ったら、拒否ってた。で、・・スジ筋君は逃げて、オヤジがこっちに手を出して。悪いけど、ガッチリ系は嫌いなんで。スジ筋君には逃げられてしまうし・・なんだ、このオヤジ、と思ったけど、またさっきのスジ筋君が隣に来た。で、さっきのガッチリもすぐ側で様子をうかがっている。俺が行かなければまたさっきと同じなんで、早速手を触る。スジ筋の彼は俺に向き合って、じっと下の方を見つめた。好反応だったんで、すぐに右側の個室に入った。
入って向かい合う。お互いが乳首を触る。責め合うが、俺の反応の方が良かったからか、あおむけに寝かされて責められる。超気持ちいい。フェラチオも、すごく長い時間かけてしゃぶられる。乳首を責められながら。きっとギンギンに勃たせてから挿れるんだろうと思っていたが、ずっと責められる。たまらず声を出す。「かわいい。ずっとやってられるよ。」ウケに延々と乳首を弄ばれて。。
フェラチオされて、また乳首をなめようと、、たまらず声を上げると「まだやってないよ。」じらされてまだまだ責められて。チンコもずっと前からギンギンに。入れてみる?そろそろ。やられ過ぎておかしくなりそうだし。「試してみる。」
フェラチオされて、また乳首をなめようと、、たまらず声を上げると「まだやってないよ。」じらされてまだまだ責められて。チンコもずっと前からギンギンに。入れてみる?そろそろ。やられ過ぎておかしくなりそうだし。「試してみる。」
俺はあおむけになったまま、彼が上から跨る。ジェルをつけたけれど、なかなか入らない。大丈夫?「圧迫感がすごい。」何とか入れて、腰を上下させる。彼のチンコはずっと勃ったまま、腰を上下するたびに揺れ動く。乳首をつまんで彼の堅くなったチンコを扱く。少し扱くと、彼は俺の手首を握る。「イっちゃうよ。」俺の手を乳首に持って行き、また腰を上下に動かす。で、また揺れ動くチンコを手に取って扱き、と何回か繰り返し、「ああ、イッちゃうよ。」という言葉と共に俺の腹の上に果てた。
あおむけになったまま、俺は彼のカラダを抱き寄せた。チンコは入ったまま。筋肉は太くはないけれど、それなりについていて、筋張っている。軽くキスを交わす。ようやく落ち着いた俺のチンコを抜いて、ケツのジェルを拭う。そして、しばらく抱き合った。
まもなく、俺は容赦なく乳首を責められてチンコを扱かれ、あっけなく大量に放出した。
まもなく、俺は容赦なく乳首を責められてチンコを扱かれ、あっけなく大量に放出した。
彼と座った状態で向き合った。見つめ合い、そっとキスを交わす。「会ったことある?」ないよ。ここ来ないし。俺の胸を掴む。「掴める胸がいいね。」ガッチリ系が多いから、誰だって掴めそうなものだけれど。彼は俺のカラダをなぞる。俺のチンコを手に取る。「ずっしりとしてる。これ持ってたら人生変わるよね。」彼はときどき足を延ばしながら、また俺と抱き合う。
イッてほどないけれども、彼のモノはまた上を向き始めた。彼はジェルを使って俺のモノを扱き始めた。イッた後だから反応が良くない。一方で彼のモノは再び堅くなり、彼もさっきよりも甲高い声で喘ぐ。彼の体は熱くなって、軽く汗ばむ。亀頭を念入りにジェルでなでると、彼はもう声にならないような声で喘ぐ。けれど、決して止めろとは言わず、苦悶の表情を浮かべてうわごとのような言葉を放ち、俺の方に顔をうずめる。彼の乳首を舐めると一層声が大きくなる。「おかしくなりそうだよ。」俺のモノを扱きながら、彼はうつろな目で俺を見つめる。
「イキたい、イッていい?」彼は自分のモノを激しく扱きだした。俺は彼の感じやすい乳首を舐め続ける。けれどなかなかイカない。半ば無理矢理、彼は自分自身で扱いてイッた。
「イキたい、イッていい?」彼は自分のモノを激しく扱きだした。俺は彼の感じやすい乳首を舐め続ける。けれどなかなかイカない。半ば無理矢理、彼は自分自身で扱いてイッた。
「眠い。」彼は俺の方にまた頭をつける。泊まり?「ううん。泊まっても人いないから。もう何時くらいかな?9時くらい?」分からないけれど、結構長くいる。イチャイチャしている時間が長いから。抱き寄せてキスして、またしゃべる。
「終わったらすぐシャワー浴びる人多いのに。」人によるかな。普通はまったりしゃべりたいんで。「こんなに大きい人はなかなかいない。」けれど、そんなの見た目で分からないでしょ。「ううん。大きそうって確認した。」・・あんなミニタオルでは隠しきれないし。
「終わったらすぐシャワー浴びる人多いのに。」人によるかな。普通はまったりしゃべりたいんで。「こんなに大きい人はなかなかいない。」けれど、そんなの見た目で分からないでしょ。「ううん。大きそうって確認した。」・・あんなミニタオルでは隠しきれないし。
彼のカラダを見ていたら、また俺のモノが熱を帯びてきた。彼が俺の乳首を舐めだした。さっきイッたばっかりだけれど、モノはまた硬直する。左の感じやすい乳首の方を念入りに責められて、たまらず彼の肩をつかみ、うめき声にもならない声を上げる。「イッていい?」俺は2回目の絶頂期を迎えた。
いい加減帰らないと。ロッカーに行ったら、もう23時前だった。3時間ちょっとはやってたか。やり過ぎなのと、同じ体勢でいたからか、足取りも覚束ないままにシャワー室に向かった。
いい加減帰らないと。ロッカーに行ったら、もう23時前だった。3時間ちょっとはやってたか。やり過ぎなのと、同じ体勢でいたからか、足取りも覚束ないままにシャワー室に向かった。
水曜日だけれど割かし人はいる。10人以上いるような。20代も何人かいるけれど、皆が今風な感じで一様にスリム。そのうちの一人はケツ半分見せているし。ケツ割れ履いているオヤジもいた。
飴をなめつつ、中に入る。個室は全然使われていない。肌寒いので、小さなガスヒーターのところで暖を取りながら立って待つ。様子見に来る人も・・シルエットが全然そそらず。
腹筋割れた筋肉質が入ってきたけれど、あっという間に取られたし。明るいところでスタンバッてたチビオヤジだよな、きっと。そうこうしているうちに個室は二つ埋まって・・、ヤリたくてもヤリたい人がいない状態に。1時間ほどいて、さっさと帰った。
飴をなめつつ、中に入る。個室は全然使われていない。肌寒いので、小さなガスヒーターのところで暖を取りながら立って待つ。様子見に来る人も・・シルエットが全然そそらず。
腹筋割れた筋肉質が入ってきたけれど、あっという間に取られたし。明るいところでスタンバッてたチビオヤジだよな、きっと。そうこうしているうちに個室は二つ埋まって・・、ヤリたくてもヤリたい人がいない状態に。1時間ほどいて、さっさと帰った。