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男が欲しくて三千里~男日照りでカラッカラさ!!

発展場の様子や雰囲気、出来事を思いつくままに書いていきます。

 

take on(1)

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20時前に、蒲田にあるTAKE ON(テイクオン)に行った。蒲田駅から歩いて2,3分だけれど、自転車置き場の向こうの、ちょっと分かりにくい位置にある。そこの4階。
入ると、・・タチウケリバで分かれた小さな色付きタオルが。その横に普通のタオルが置いてある。ロッカーもちょっと暗め。左側にトイレとシャワーが。シャワー室は普通に小さい。あと、コンドームが置いてあって。MとL、2種類が置いてある。
水が飲めるように紙コップが置いてあったり、休憩室があって、そこにはソファがあり、雑誌も置いてあり、飴が置いてあったり、なかなかいい。フリスク忘れたのでちょうど良かった。そもそも、ジム割1,000円というところがいいね。
右側に入っていくと、若干入り組んだ感じの通路。なかなか暗いけれど、顔や体は判別できる感じ。10人くらいか。でも、個室も3部屋くらい埋まっている。何よりも、白人が2人、それもなかなか若いしイケていて、カラダつきもセクシー。さすが蒲田。
個室も左手は2段になっていて、上は複数で寝られるようになっている。下は個室。右奥も個室があって、そこで行き止まり。この辺りは一番暗くて、顔はなんとか分かる程度。
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take on(2)

ざっと見たけれど、なかなか質がいいね。奥の暗めのところに立って待つ。詰めれば4人くらいは並べるか。既に奥の個室2つは埋まっている。スリムで色白の彼が横に。ガリガリすぎる。
一人、小柄で胸の張ったのがいるけれど、全然寄っても来ないし。通路は結構細いから、そこに立つのはちょっと無理。だから、奥にいるかコーナーに立つしかない。
店内、若干暑いから水を補給しつつ、ぼんやりとする。動きは結構あって、デキ率もなかなか良さそうだけれど、・・
そしたら、さっきの色白の、いかにも胸を中心に鍛えていますよっていうのが横に立った。でも、人1.5人分くらいの間隔空いてるし、ちっともこっち見ないし。足も全然動かない。こっちはちょっとにじり寄ってるのに。その位置から全然動かないし。タチか?気位高い。
もうちょっとで手が触れるくらいのところまで来て、ようやくこっちをチラチラ見る。さっきからずっといるくせに。右の個室がちょうど空いた。彼は俺の手を握る。そして、何も言わずに個室に導いた。

 

take on(3)

個室は入口附近は明るくて、奥の方が暗い。二人は立ったまま向かい合った。そして、その厚い胸の下部にある、乳首を触らずにはいられなかった。とても小さな乳首を軽く触っただけで、彼は軽い喘ぎ声を出した。手の先でなでるように乳首を刺激すると、彼は顎を俺の肩に乗せて、「気持ちいい」と囁いた。先日の香港人を思い出させるような、背は160cmくらい、肌は白くて胸はかなり盛り上がり、そして敏感すぎる乳首。ただ、香港人と違うのは、日本語をしゃべり、顔はのっぺりあっさりとして、そしてチンコがギンギンに硬くなっていること。さらに、左足首のロッカーキー。ケツをやらないんだという。それでもいいか、聞かれた。全然いいさ。

 

take on(4)

乳首を両手で攻めると、2,30秒くらいで俺にクリンチする。早くも汗ばんで熱くなった、逆三角形で筋ばった背中。そして小さいのになかなかの力で俺をギュッと抱き寄せる。目が合った。彼は目をそっと閉じた。俺は彼の唇に触れるようにキスをした。軽く、舌を入れるか入れないか程度の。けれど、キスをしたまま、彼の感じやすい乳首を弄んだ。厚い筋肉で覆われた胸に、小さいけれどそこだけピンスポットで感じる乳首。手で胸の重みを感じながら、そっと乳首を責め続けた。膝がガクガクして崩れ落ちそうで、俺の首に手を回してかろうじて支えていた。

 

take on(5)

マットをティッシュで拭き、彼を寝かせた。彼は俺の乳首もそっと優しく責める。責め方が絶妙で、俺もたまらず声を出す。俺は彼の乳首を口に含んだ。そっと舌で触れただけで体を震わせて反応する。けれど、手は俺の乳首をずっと弄ったまま。お互いがお互いを感じさせ、激しく感じている。お互いのモノは既に限界まで硬直しているが、ほぼ手をつけず、乳首攻めを休むことなく繰り返す。
彼の上半身を左腕で支えてながら起こし、彼の右手は俺の首筋に絡ませる。彼をキスしながら、左胸の乳首をそっとなでる。軽く胸を揉むと、彼もそっと揉み返す。彼のモノは12cmくらいで硬直したままそそり立っている。

 

take on(6)

両足を開いて交差した状態で彼と向かい合う。彼は後ろのローションを手に取って、天井を向いていきり立つモノを一緒に扱きだした。乳首にもローションをそっとつけて攻める。向き合って彼の固く張りつめた胸を見つつ、また、彼の手の中で固くなっている二本の棒を見つめ、そしてキスを繰り返した。俺もローションを後方から取って、二つの大きさの違う棒に塗り込む。
「くすぐったい。」彼はそっと俺の右手首をつかむ。「俺も。」また、軽くキスをして、乳首をそっと触る。キスに吐息が混じる。
どれだけの時が経ったか、彼はお互いのモノをしごき、俺は彼の左の乳首を下から掬い上げるようになめていた。「イキそう。」彼がそっと言った。「イッていい?」俺はうなずいて、彼の乳首をまた舐め続けた。まもなくして、彼は液をマットの上にぶちまけた。

 

take on(7)

それから、彼は俺の乳首を舐めだした。俺は彼の感じやすい部分を舐めながら、そして彼の逞しい背中を抱いて、そして固い筋肉で覆われた肩を掴み、「イクよ、イキそう、イク。」と言って、溜まっていたものを大量に放出した。
「運動してます?」「ジム。ジムでしょ?」「そうです。」彼の鍛えられた胸を見ながら、もうお互いのカラダのことを知っていて、答えも分かりきっているにもかかわらず、初対面の決まりきった挨拶をした。
「よく来るの?」「時々。近いから。」「ありがとう。」そういって、軽く抱き合って、個室を出た。冷たく湿った汗を感じながら。

 

take on(8)

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19時前に入った。TAKE ONってロッカーからちょっと暗いからか、割と用もないのに様子見に、ハッテンスペースから来る人が多い。
10人いないかなってくらい。個室も全然。ミニタオルが異様に小さい。手の方が大きいんじゃないかな。。
ガッチリ系半分、普通体型半分ってとこか。ちょっといいなと思うのがいたんだけど、あっという間に個室に入ってアンアンやってた。皆速攻だよね。ボヤボヤできない感じ。

 

take on(9)

といってもヤリたいっていうのがいないから、ちょっとボーっとしている。
坊主でラウンド髭の愛嬌のある顔をした、で、その割には鍛えて腹筋パキパキなウケが、明るめのところで立ってた。若そうだけど、頭頂部が薄い。そうはいってもいい腹筋してるなって思って。

 

take on(10)

そしたらその坊主が隣に来た、けど、ガッチリなオヤジも前に。早速電光石火で手を出されてる。どんな反応するかなって思ったら、拒否ってた。で、・・スジ筋君は逃げて、オヤジがこっちに手を出して。悪いけど、ガッチリ系は嫌いなんで。スジ筋君には逃げられてしまうし・・なんだ、このオヤジ、と思ったけど、またさっきのスジ筋君が隣に来た。で、さっきのガッチリもすぐ側で様子をうかがっている。俺が行かなければまたさっきと同じなんで、早速手を触る。スジ筋の彼は俺に向き合って、じっと下の方を見つめた。好反応だったんで、すぐに右側の個室に入った。

 

take on(11)

入って向かい合う。お互いが乳首を触る。責め合うが、俺の反応の方が良かったからか、あおむけに寝かされて責められる。超気持ちいい。フェラチオも、すごく長い時間かけてしゃぶられる。乳首を責められながら。きっとギンギンに勃たせてから挿れるんだろうと思っていたが、ずっと責められる。たまらず声を出す。「かわいい。ずっとやってられるよ。」ウケに延々と乳首を弄ばれて。。
フェラチオされて、また乳首をなめようと、、たまらず声を上げると「まだやってないよ。」じらされてまだまだ責められて。チンコもずっと前からギンギンに。入れてみる?そろそろ。やられ過ぎておかしくなりそうだし。「試してみる。」

 

take on(12)

俺はあおむけになったまま、彼が上から跨る。ジェルをつけたけれど、なかなか入らない。大丈夫?「圧迫感がすごい。」何とか入れて、腰を上下させる。彼のチンコはずっと勃ったまま、腰を上下するたびに揺れ動く。乳首をつまんで彼の堅くなったチンコを扱く。少し扱くと、彼は俺の手首を握る。「イっちゃうよ。」俺の手を乳首に持って行き、また腰を上下に動かす。で、また揺れ動くチンコを手に取って扱き、と何回か繰り返し、「ああ、イッちゃうよ。」という言葉と共に俺の腹の上に果てた。

 

take on(13)

あおむけになったまま、俺は彼のカラダを抱き寄せた。チンコは入ったまま。筋肉は太くはないけれど、それなりについていて、筋張っている。軽くキスを交わす。ようやく落ち着いた俺のチンコを抜いて、ケツのジェルを拭う。そして、しばらく抱き合った。
まもなく、俺は容赦なく乳首を責められてチンコを扱かれ、あっけなく大量に放出した。

 

take on(14)

彼と座った状態で向き合った。見つめ合い、そっとキスを交わす。「会ったことある?」ないよ。ここ来ないし。俺の胸を掴む。「掴める胸がいいね。」ガッチリ系が多いから、誰だって掴めそうなものだけれど。彼は俺のカラダをなぞる。俺のチンコを手に取る。「ずっしりとしてる。これ持ってたら人生変わるよね。」彼はときどき足を延ばしながら、また俺と抱き合う。

 

take on(15)

イッてほどないけれども、彼のモノはまた上を向き始めた。彼はジェルを使って俺のモノを扱き始めた。イッた後だから反応が良くない。一方で彼のモノは再び堅くなり、彼もさっきよりも甲高い声で喘ぐ。彼の体は熱くなって、軽く汗ばむ。亀頭を念入りにジェルでなでると、彼はもう声にならないような声で喘ぐ。けれど、決して止めろとは言わず、苦悶の表情を浮かべてうわごとのような言葉を放ち、俺の方に顔をうずめる。彼の乳首を舐めると一層声が大きくなる。「おかしくなりそうだよ。」俺のモノを扱きながら、彼はうつろな目で俺を見つめる。
「イキたい、イッていい?」彼は自分のモノを激しく扱きだした。俺は彼の感じやすい乳首を舐め続ける。けれどなかなかイカない。半ば無理矢理、彼は自分自身で扱いてイッた。

 

take on(16)

「眠い。」彼は俺の方にまた頭をつける。泊まり?「ううん。泊まっても人いないから。もう何時くらいかな?9時くらい?」分からないけれど、結構長くいる。イチャイチャしている時間が長いから。抱き寄せてキスして、またしゃべる。
「終わったらすぐシャワー浴びる人多いのに。」人によるかな。普通はまったりしゃべりたいんで。「こんなに大きい人はなかなかいない。」けれど、そんなの見た目で分からないでしょ。「ううん。大きそうって確認した。」・・あんなミニタオルでは隠しきれないし。

 

take on(17)

彼のカラダを見ていたら、また俺のモノが熱を帯びてきた。彼が俺の乳首を舐めだした。さっきイッたばっかりだけれど、モノはまた硬直する。左の感じやすい乳首の方を念入りに責められて、たまらず彼の肩をつかみ、うめき声にもならない声を上げる。「イッていい?」俺は2回目の絶頂期を迎えた。
いい加減帰らないと。ロッカーに行ったら、もう23時前だった。3時間ちょっとはやってたか。やり過ぎなのと、同じ体勢でいたからか、足取りも覚束ないままにシャワー室に向かった。

 

take on(18)

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20時前に入る。ちょっと遅い時間になってしまった。ここ、そもそも職場から遠いし。フロントで金払って・・ミニタオルがない。いつもミニタオルってわけじゃないんか。アンダーウェアの日?ユニクロのヒートテックというダサダサのスタイルで入ることを余儀なくされる。明日は雪の予報が出ているほど外は寒い。ここのシャワー、いつもなぜかしばらく経つとメッチャ冷たい水に変わるときがある。

 

take on(19)

水曜日だけれど割かし人はいる。10人以上いるような。20代も何人かいるけれど、皆が今風な感じで一様にスリム。そのうちの一人はケツ半分見せているし。ケツ割れ履いているオヤジもいた。
飴をなめつつ、中に入る。個室は全然使われていない。肌寒いので、小さなガスヒーターのところで暖を取りながら立って待つ。様子見に来る人も・・シルエットが全然そそらず。
腹筋割れた筋肉質が入ってきたけれど、あっという間に取られたし。明るいところでスタンバッてたチビオヤジだよな、きっと。そうこうしているうちに個室は二つ埋まって・・、ヤリたくてもヤリたい人がいない状態に。1時間ほどいて、さっさと帰った。

 

take on(20)

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19時過ぎに入る。今日も既に10人くらいいるか。休憩室にも3人くらいいる。若い今風な人もいる。飴をなめつつ、中を見る。筋肉質っていうのは一人くらい。あとは中肉中背というか、普通体型。できるだけ目を合わせていないつもりだけど、触ってきたりする。本当はそっぽ向きたいところだけど、近づいて来られても困るから。自意識過剰か。そういうやり取りも最初だけ。

 

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俺はゲイです。いくつかブログを書いていますが、このブログではハッテン場に特化して書いています。思ったこと、経験したこと、またハッテン場の分析や傾向と対策、経営戦略についていろいろ書いていきます。テーマがテーマなので、内容もそれなりにコアな感じになりますが、それでもよければ見てください。ハッテン場に興味を持っているゲイを対象にしていますので、それ以外の方はご遠慮ください。初めて来た方は、カテゴリを選んで読んでいただくことをお薦めします。

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