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男が欲しくて三千里~男日照りでカラッカラさ!!

発展場の様子や雰囲気、出来事を思いつくままに書いていきます。

 

Blazer(1)

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17時過ぎに桜木町駅に着いて、南口から降りると野毛ちかみちと言う、おそらく近道と地下道をかけたのだろうというただの地下道をとおり、南B2出口を出て直進する。左手に橋が出てきたら右折すると、今度は左手に橋が出てくる。その渡った先の隣の古ぼけた建物の2階、靴を脱いで袋に入れるとブレイザーの受付が。45歳以上に見える人は年齢確認をさせていただくことがあると書いてあるが、確かホームページには50歳以上お断りになっていたような。45歳に見えても実際は50歳かもしれないから年齢確認ってことなのだろうか?
今日は発光のバンドを巻くイベントデーらしい。一応もらってロッカースペースに。2人くらいぱっと見20代くらいのが左側奥のソファに座っている。その奥にはG-menのかなりすり切れた雑誌がずらりと書棚に並んでいる。アンダーウェアが基本スタイル。3階でシャワーを浴びる。2つあったんで奥のシャワールームを使う。手前に着替えを置くラックが。しかし、シャワールームの中は結構年季が入っている。3階には個室が4つ。マットが敷いてあってティッシュとゴミ箱が置いてある。個室2つを囲むように人がすれ違うのがやっとくらいの細い通路があるが、足下に赤いライン状の、そして上からは同じく赤いスポットライトがあって、そこそこ明るい。コーナーに立つけれど、右側は暗い通路部分が見えて、もう一方は階段とその向こうのシャワーが見える。ちょっとした背なしのソファを挟んで反対側の薄暗いところは、3人くらい寝られそうな薄暗いスペースだった。
先ほどの蛍光バンドをつけているのは半分くらい。そもそもタチウケなんてキーの位置で分かるしね。けど、この寝待ちスペースでは明かりの代わりになるようで、しきりに顔の辺りをそれで確認している。そんなの見なくても寝ているのはたいていデブオヤジだけどね。暗くてもシルエットで分かるわ。4階は右側が2人寝られるくらいのちょっと広めの個室と、ソファになっていて外から透けて見える個室、そしてケツ掘りブランコ。何かちょっと臭いし。こっちには誰もいない。全てでせいぜい7,8人ってところかな。
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Blazer(2)

マッチョ下絵021aキー
18時になったらちょっと人が増えてきた。ここは年齢層もバラバラで、若いイケメンや若い筋肉質も何人かいる。まあ若いイケメンは若い人同士でやるんで、別に俺には関係ないけど。まあ、7割方は顔もカラダもパッとしない、或いはデブオヤジ。でも、奥の寝待ちスペースを見ると、デブオヤジが若いスリムにチンコをしゃぶられている。デブ専?まあ、こういうこともあるんだね。と思ったら、今度は若い別のスリムが寝待ち。そしたら、当たり前だがデブオヤジが足を擦ってきた。まあおぞましい光景だけれど、デブも需要があるのね。股間を揉んでいる。で、脱がそうとしたら手を思いっきり叩かれていた。え、叩くの?デブオヤジはシュンとなってどこかに行ってしまった。ま、股間揉めたからいいんじゃないかね。個室もドンドン埋まっていく。数人いた若い人たちはあっという間にいなくなり、長居することなく終わったらすぐ帰ってしまい、そしていつまでも残っているのはデブとガリ。そうなるよね。19時なったので帰った。

 

光音座1(1)

info_光音座01
ぽんさんのブログの記事を見て、やっぱハッテン映画館も行っておかないとなと思い、はるばる一路横浜へ。日ノ出町という駅を降りる。目の前は大きな道路が走っていて、渡ると左手にすぐそれはあった。一見白い箱物の形状で、成人映画館っぽくないなと思ったのだけれど、入口の方に曲がると一転、何だか昼間から所在なくブラブラしているような、定職のない人たちが彷徨いている街というように様変わりする。2つ入口があって、右側の方は普通の成人映画館、左側がゲイ専用の成人映画館のようで、躊躇いなく入る。券売機で券を買う。スタッフが検温しに来たので、ここは上映中でも出入り自由なのか聞いてみた。だって、普通の映画館だったらそんなのダメだし、言われているようなハッテン場だったら映画なんて逆に関係ないわけだからね。スタッフは「平気です。入れ替えなしなので。チケット買えば何回でも見られます。」と半笑いで言われた。何回も見ないわと思ったが、そういやハッテン映画館なんだから、放映時間なんて関係ないんだわ。

 

光音座1(2)

チケットを無愛想な女スタッフに渡し、左側がトイレとちょっとした休憩スペースで、正面が上映室のようで、ドアの前には3,4人たむろっている。中に入ると、まだ何もやっていないようで明るい。せいぜい5,6人がばらけて座っている感じだ。壇上になっていて、その向こうにスクリーンがある。「壇上には上がらないでください。」と書いてある。でしょうね、映画見えなくなっちゃうし。やっていたのは「サンタモニカの白い薔薇」。こういう成人映画を見るのは初めてなのだが、ストーリーをいうと、静岡の小さな農家で終わるのはイヤだという主人公が、まず東京のウリ系ゲイバーでおじさんと初体験をして、お金を貯めてサンタモニカに渡り、日本レストランで働きながらアメリカ人のゲイの彼氏を作るけれど、その彼がHIVに感染していて、検査したら自分もかかっていることが分かり、シェアルーム相手からも出ていくように言われ、実家に手紙で報告するが逆に勘当される。最後まで見ていない。すごく退屈で、あくびがこんなに出るんだっていうくらいつまらなかった。まず、いつの映画なんだよって言うくらい、何もかもが古いし、主人公も昔は、歌手もアイドルも漫画も、皆こんなんだったなってくらいの顎の小さい逆三角形の顔立ち。ストーリーを書いたけれど、セックス場面が冗長で、擬似だから白々しくて笑えてくる。サンタモニカまで行って現地ロケする必要があるんだろうかってくらい、内容が薄い。というか、普通につまらない映画だったので、時間が勿体ないというか、結末を知りたいというより早く帰りたいという欲求の方が勝った。

 

光音座1(3)

クリスマス2021
ハッテン映画館ではあるが、ハッテン行為をするつもりはさらさらなかった。というのも、客層が外にいた輩と被っているというか、何の取り柄もなさそうな貧乏くさい中高年で、服装からしてだらしなく、身なりが汚れているというか清潔な感じがしなかったからだった。まあ、映画が始まるまでは皆大人しく座っていたんで、映画を楽しみに来ているんだなって思っていたが、映画が始まると、前にいた客はいつの間にかいなくなって、上映中だというのにウロウロし出した。腹の出たオヤジが俺の斜め後ろに、そしてスーパーのビニール袋を持った老人が俺の2個隣に腰掛けた。気にせず見ていると、手が伸びてきた。無理だから。お断りすると、また性懲りもなく手が伸びてくる。本当に無理なんで、横の席に移った。しばらく映画を見ていたが、あまりにもつまらなかったので、残り15分程度だったけれど、それさえも我慢できず、出た。ものすごく睡魔が襲ってきたけれど、寝たら普通に襲われるし。成人映画ってそういうもんか?出口付近には何人かが何する訳でもなくたむろっていた。若い人、イケている人はもちろん一人もいなかった。誰専、よっぽどの誰専じゃないとここは無理。

 

HOOK(1)

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17時半頃入る。関内駅を降りて地下道に。ホームレスの寝蔵らしくて、万年寝床のようなボール紙を巻いたようなものに浮浪者たちがくるまったり座ったりしている。大岡川の手前の公園を進むと、HOOKと書かれた看板が。危うく通り過ぎるところだった。1階にあんの?引き戸だし。で、そこに「頭部に黒い粉をかけている方は入場をお断りします。」って英語併記で書いてある。ハゲ隠しの黒い粉のこと?でも、ハゲててもお断りなんでしょ、どうせ。黒い粉でごまかしている人を見たことがないのでよく分からないけれど、揉めたのかね?1,000円を払って入る。というのも、今日は20時までの営業だというので。今、17時半。早いな。

 

HOOK(2)

タオルをもらって中に入るとロッカーが。今日はブラ金デーだと書いてあったが、中ではスタイルは手隠しって書いてある。それにしても、いろいろあるな。まず、飲料水やアルコールが売っているし、カウンターみたいなのがあるからそこで飲めるのだろう。フリスクもご自由に食べてくださいって書いてあるし。喫煙スペースも2,3人入れそうなくらい広いし、携帯を弄るようなスペースと、その裏には座椅子のようなゆったり目のレザーマットチェアがあって、脇に電マがあったり。なかなか居心地は良さそうな感じだ。シャワールームはその向こう、ダークスペース側にある。手前に荷物置き場もあるし、悪くはない。新しくできたヤリ部屋だから、まあ清潔な感じはする。

 

HOOK(3)

ガッチリ下絵002beシカト
奥に行くと、急にチープ感が漂う。すぐ取れそうなつっかえ棒から垂れ下がる、サイズのあっていない布切れ、パーティーションがホームセンターで売っていそうな薄いプラ板だったり、何か安っぽさが分かってしまう。ソファが置いてあったり、フェラチオ部屋と称する、下部に大きな丸い穴の開いたスペースがあったり、ソファーの真ん中は薄いカーテンで仕切られていたりと、まあ面白いけれど、ちょっと明るいかな。奥のミックスルームでさえ、まだ明るい。客層はそこそこ若い。中肉中背が2人、ガリガリが2人、普通体型が1人、筋肉質が1人だけいるけれどタチだ。一つも個室は埋まっていない。ミックスルームでは中肉中背の中年体型が寝転んでいて、その前にはチビでガリガリの、右肩にタトゥの入った金髪が座っている。普通体型ね、ウケだけど、俺からヤリたいって感じでもないし。筋肉質の方とヤリたいけど、タチ同士だしさ。スタッフがやたらコンドームを設置したり部屋をそれぞれ覗いて掃除したりとかしている。何回も往復するんだけど、もっとテキパキとできないかな。邪魔よ。18時半か。客、増えないから、今日は帰ることにした。20時までってんじゃなければ悪くはないんだけどね。

 

HOOK(4)

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18時半頃入る。桜木町から野毛ちかみちなるものを通って、・・何か一目で治安の悪そうな危なっかしい繁華街。懐かしい感じさえするね。確かフックは川向こう。誰もいない公園がある。左手にはこれまた風情のある、小さな飲み屋ばっかり入っている、川に沿って湾曲した建物が。この辺・・全然案内出ていないけれど、この陰間茶屋みたいに入口隠しているところがそうだよな。まだ、髪に黒い粉かけた人禁止って書いてある。入口に書くほどのことかね?どんな悪さをしたのか、気になるところ。ま、頭に粉振りかければヤレないものもヤレるチャンスが出てくるってことなんだよな。ま、ハゲてから考えるか。
1,500円払うと普通にタオルをもらう。何か、ミニタオルとか選べるってはずじゃ・・ま、店内の状況を見て、だな。こういう、選べるって形だと、大体がアンダーウェア。ここも例に漏れず。来たばっかの奴が何やら注文している。缶チューハイかなんか?外で買ってこいよ。俺は、ヤッてから飲むなら分かるけれど、飲んでからヤルっていう神経が分からない。だって、相手が酒臭かったらヤル?勢いで、っていうのも分からなくはないけれど。入る。まあ、7,8人ってところか。一旦出る。そうそう、フリスクご自由にどうぞだった。一粒もらう。左手にミニタオルらしきものが入れてあるかごがぶら下がっている。こんなところにあるなんて分からないじゃん。ミニタオル、皆、使ってないぞ。

 

HOOK(5)

なんていうか、層は若いね。20代が多いような。だから皆、線が細い。それか、ポッチャリしている。若いときって、カラダ付きがそもそも違うね。スリムやポッチャリといいつつも、3,40代のスリムやポッチャリと訳が違う。ま、筋肉欲しいんだけど。と、色黒でチョイ悪な感じのスリムが、通りがかりに触ってきた。で、個室で横になる。誘っているんかな。で、また触ってきて、今度は奥に。見に行くとミックスルームで寝ている。ミックスルームではしないわ。やることなすこと知らない人から一部始終見られるのってイヤなの。というか、皆、動かないね。待ちばっかり。個室の中で立っていたり、ソファに座っていたり、何か探さないと見つからないような、そんな静的な待ち方。俺みたいに、すれ違いざまにいろいろ確認しよう何てしていない。
入ってくる人もあんまりいないし、さっきの奴も他のスリムなタチが手を出している。しゃぶり合っているわ。なんか、ちょっとモチベーションが上がらないな。そもそも、横浜に来たのは、ダメだったら早々に切り上げて梯子しようと思っていたからなんでね。20時近くなったし、帰るか。

 

Blazer(3)

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20時過ぎに入る。ブレイザー、4年前に来たんだけれど、どこだっけ?検索したら、フックからすごい近い。川を隔ててすぐ左手だ。そっか、・・この辺のはずなんだけれど。と、2階入口と書いてある。分かりにくいな。入ると、入口で45歳以上の方については年齢確認させていただきますと書いてある。こういうの怖いよね。あと、ディルド置いてある。ま、ジム割で何事もなく通過。ロッカー、受付向かいの暖簾くぐったところね。分かりにくい。だいたい、靴脱いでから受付までもちょっと長いし。
着替える。狭いし、後ろが休憩スペース?丸見えなんだけど。シャワー、3階か。一応2つあるんだ。というか、フックと違って年齢層、高めというかやたらガタイの良い、いわゆるガチムチというか、GMPD系が目立つ。若くて細いのもいれば、中肉中背もいて、バランスがいいというか、全部いるって感じかな。ミートに若い層が混じった感じ。見るからに50代ってのは確かにいない感じがするけれど、明らかに年季の入った40代のオジサンも一定数いるな。4階は、左手にケツ掘りブランコ部屋、右がソファが向かい合って置いてあって、その後ろがミックスルームになっている。なんか、郷愁をそそる。これってタイプがいたら隣に座るって感じなんでしょ?向かいもアリかな?ちょっと体が触れたり触れなかったりみたいなことをするんだよね。懐かしい。

 

Blazer(4)

と言いつつ、俺はいつものように古典的に壁に立って様子見。個室回りの通路が、俺には収まりがいい。ソファを挟んで向こう側は寝待ちダークスペース。足だけが見えて、壁沿いにやはり突っ立っている人数人。こっちの通路は人気ないな。大体、デブが結構な頻度で回遊してくるのがちょっとね。デブも、東京だったらきっとデブ専門のヤリ部屋に行ってるんだろうし、やっぱ横浜に来たなって感じがするね。コーナーに、金髪の若いスリムが。左足にキー、ケツなしか。目立つよ。なのに、そんなコーナーに引っ込んでいるんだ。ま、暗闇にいたら、きっと触られまくって大変だろうしね。こんなガッツリ系のヤリ部屋でケツなしってのも、それはそれで貴重だよな。

 

Blazer(5)

・・イソギンチャクのように壁に貼っついていても、来なければ意味ないよな。というかさ、金髪の彼、その場所が好き?ずっといるけれど。俺の前も頻繁に通り過ぎるし。いなくなったときに、コーナー寄りの場所に移ってみる。と、ちょっと間を空けて、さっきの場所に。俺がコーナーに立ったら?そっちに行くんだ。もうちょっとズレて、個室の前辺りに立ったら?コーナーか。手が届かないかなくらいのところに立っている。何、金髪のかわいい系、もしかして俺なの?すれ違いざまに腿を触ってみたけれど、無反応。違うのかいな、と思いきや、また来るし。10数回、このやり取りやってるけど。さすがに鈍感で冷ややかな俺でもさ、気づくよね。もっとしっかりと誘った方がいい?ずっと見ていると、おずおずと手が差し伸べられた。俺も触る。で、目の前の個室に。

 

Blazer(6)

乳首を舐めつつ、チンコを握り・・あれ、デカいぞ。そうそう、今日はデカチンデーだったんだよね。自己申告とか基準がよく分からなかったんだけど、それ?ま、しゃぶるよね、それは。彼も俺のを握って「デカい」と小声でつぶやいて、しゃぶり出す。っつーかさ、かわいい系だと思ってたけど、マスク取ったらシュッとしていてメッチャカッコいい。何、かっこいいのにマスクで隠すってそれは何?イケメンなのにデカチンって、それはズルくない?そもそも、そんなイケているのに、俺のチンコとかしゃぶってもらっちゃっていいんだろうか。で、69の体勢に。彼が時折乳首を弄ってくる。俺も彼の乳首とか弄るけれど、何か感じているって様子ではないんだよね。ま、そう言いつつ、このデカチンがギンギンなのが答えなんだな。69って、上に乗っかってしゃぶる方に合わせているから、寝ている方はしゃぶりにくくてね、って、ケツ舐めてきた。ケツ、恥ずかしいんだけど。彼のケツも舐める。すっごい舌先でずっと舐めてくる。で、今度は俺の腰を上げるように言われたんでそうすると、彼が俺のケツの下に入り込んで舐めだし、そして自分のチンコを扱きだした。俺は・・俺も本当だったら自分のチンコを扱くところなんだろうけれど、その体勢で舐められるがままになっていた。で、彼がイッたようで・・向き合って、俺のチンコを握る。彼のチンコはイッた後でフニャッとしているし、俺は俺でケツ舐められて興奮するわけじゃないんでね。ま、意図せずイケメンとヤレて良かった。

 

Blazer(7)

大分人も減ってきたか。21時過ぎたもんな。ヤリたいってのは・・いないこともないが、スリムな若い奴はタチだし。4階に行ってソファに向かい合わせで座ってみる。タチとはいえ、分からないから一応ね。足を頻りに組み替えたりして落ち着かない様子。左肩にハートの素人感満載のタトゥが二つ。と、俺の隣にちょっとぽっちゃりした感じの奴が。あの、体型的にタイプじゃないっすが。前の奴が行っちゃったじゃん。下に。もういい時間だから、いい奴いない。寝待ちのデブも大分減ったな。中肉中背体型の中年同士が通路でチンコをしゃぶっている。見せたいのかな。見ないわ、そんなん。また上に。で、またさっきのポッチャリ君が。隣に座っても腕が触れるか触れないか。若いよな。ま、ヤッたところでどうせ勃たないんだけど、俺のチンコも今のところ反応してきているからヤルか。左前の個室に入る。

 

Blazer(8)

乳首を舐めると好反応。ま、ポッチャリの乳首を舐めてもな、ってこっちは冷めているんだけど、彼のチンコも小さいけど固いしって、すごい血管浮いているんだけど。あ、リングはめてんのか。彼が「舐めていいですか」っていうから、どうぞどうぞとしゃぶらせる。「バックで入れて欲しい。」無理無理。騎乗位じゃないとさ。でも、この体型じゃ俺のチンコは勃たないな。ローションを塗りたくっているけれど、しゃぶられているときまでは良かったが、入れるのは無理だよってチンコも言っているんで仕方ない。ごめんごめん、さっきヤッたばっかりだからさと嘘をつく。抱きしめると、「タイプだったのに残念。今度会ったとき、ヤッてください。」と。いや、タイプじゃないからね・・。23時前か。終電なくなってしまう。急いで帰らないとな。

 

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俺はゲイです。いくつかブログを書いていますが、このブログではハッテン場に特化して書いています。思ったこと、経験したこと、またハッテン場の分析や傾向と対策、経営戦略についていろいろ書いていきます。テーマがテーマなので、内容もそれなりにコアな感じになりますが、それでもよければ見てください。ハッテン場に興味を持っているゲイを対象にしていますので、それ以外の方はご遠慮ください。初めて来た方は、カテゴリを選んで読んでいただくことをお薦めします。

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