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男が欲しくて三千里~男日照りでカラッカラさ!!

発展場の様子や雰囲気、出来事を思いつくままに書いていきます。

 

北欧館(1)

info_北欧館_02
梅田で小腹がすいたからちょっと焼きそば食べて堂山へ。途中、やたらとキャバクラの勧誘を受ける。客引きって未だにあるんだな。よく見ると上方に案内板が。裏道を回っていくべきだった。もう0時半。宿泊で2,800円となかなかの高額料金。宿泊しないけど。20代、30代はそれぞれ割引があるんだよね。一昨日ヤッた奴が、東京の24会館みたいなところだと言っていた。でも、24会館はもっと外国人率高いし、若いから割引なんてのはない。浴衣とタオル、バスタオルをもらう。なんか、24会館よりもバスタオル率が高い感じ。設備はきれいだね、それに。受付は24会館と同じようなジジイとぽっちゃりだけど。休憩スペースの先の階段付近に、青いドアがあって、その奥に39歳以下しか入れないスペースが。見た目で見るんかな?それとも支払いの時に何かもらっているんだろうか?中を伺い見ることができないからよく分からないが、2階に。シャワー、風呂、サウナと一通りそろっている。ここも24会館と違って明るくて清潔感が溢れている。風呂でさっきのハッテン場のヌルヌルを洗い流す。
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北欧館(2)

オヤジ006

3階が睡眠スペースね。もう1時を回ったから、どこもほぼ一杯。二段ベッドじゃないんだ。迷路状になっていてそこかしこに寝るところがあって、面白い。暗いし。ま、一人寝が多くて、ヤッている人ってあまりいないけど。まあ、そんな時間じゃないもんね。客層も、まあデブった人多い。巨漢もいれば汚いオヤジ、ジジイもいるし。中年ばかりが勢ぞろい。でしょうね。39歳のラインで分けているわけだから、わざわざ39歳以下がここに来る理由がない。っつーかさ、40代らしき人もそんな見ないが。年さば読んで、あっちに行っているんでは?大体の人は寝る場所を既に確保して、少数が寝る相手を探して周回している感じ。念入りに見ている人はあまりいない。ただ、惰性で回っている。時折ベンチがあったりするんだよね。たいていデブが座っている。誰がこんなの選ぶんだと思っていたが、デブオヤジ同士で盛っているシルエットも。その筋の人にはたまらない光景だろうね。見なかったことにして立ち去る。それにしても、ストライクゾーンが本当にいない。こんだけいて、全然。もしかしてあぶれた奴ばっか残ったとか?

 

北欧館(3)

4,5階は個室で、通路には誰もいない。6階はここもまた39歳以下スペースだそうだ。優遇されているね。ってなわけで、40代以上は3階にギュウギュウに押し込められている上に、高額料金を請求されると言う、何とも不条理な。ま、これも所得の再分配と言うかね、若い人たちもゆくゆくはこっちの世界に否応なく足を踏み入れることになるわけだし。それにしても静か。1階に戻ると、休憩スペースで食事をしている人たち。何だかおいしくなさそうなものを食べている。ヤリに来ているんだから滋養のあるものを食わせて欲しいってのもあるが、寝る前のおじいちゃんばっかだから、それはそれで消化のいいものがいいんだろうか。
2時近くになっても、結構入ってくる人がいる。通路にはそんなに人がいなくなった。皆、寝に入ったのかな?ま、ヤリたい人もいないんで、地下鉄はとっくにない時間だけれど、帰ることにした。

 

大吉梅田寮(1)

info_大吉梅田寮_01
泊まっている大東洋から向かいの道を通って・・分からない。北欧館は表示があるから分かるけどさ。携帯で確認。通り過ぎたのか。一見マンションに見えるけれど、よく見ると、金属プレートにUMEDARYOって書いてあるわ。23時に入る。靴箱に10円払って、宿泊料2500円を支払うと、ガウンとタオル、バスタオル、歯ブラシ、コンドーム2個の入った手提げバッグがもらえる。どこも同じだね。で、ロッカーに入れて2階の風呂に。人いないね。寒かったので、背面にある風呂に浸かる。右側にはサウナがあるけれど、深夜だからか閉まっていた。けど、客層が若いわ。20,30代かなって感じの奴ばっかり。ま、時折50代?とかデブってのもいないことはないけれど。3階、4階の、エレベータを上がって左手は全て個室、右手は2部屋が大部屋で布団が並べて敷いてある。10人くらいは寝られるかな?で、3階の奥の部屋はクランクがずっと続く感じ、4階の奥は一応セパレートされて布団がそれぞれ敷かれている。でも、カーテンも何もない。あと、ところによって明るいところと暗いところがある。5階は奥まで全て個室で6階はジムエリア。出られるらしいけど、深夜は開放していないらしい。寒いし、ジムエリアさえ誰もいないけれど。

 

大吉梅田寮(2)

けれど閑散としているね。音楽もないんでシーンとしている。寝待ちの部屋も2,3人がいる程度。というか、大体寝待ちで、誰も立って待っていないし、たまに徘徊する人がいる程度。俺が回ってみてもすれ違うことなんてあまりないくらい。北欧館は寝るスペースなんてないくらい人がいっぱいで、座って待つ人立って待つ人でごった返していたけどね。ま、ここは若い人が多いとはいえ、ちょっと北欧館に比べてみれば人が少なすぎだよな。2階の休憩スペースにはバディだけじゃなくて今では貴重な薔薇族まである。ま、バディ読んだけど。難波合宿所で責められ過ぎて眠くなってきた。4階の奥の部屋で横になる。そうすると来るね。大体、足を撫でられてケツ、そしてチンコ、で乳首弄りつつこっちに来るみたいな。よく見えないし、だいたいカラダが締まっていないから断っているが。ウナギの寝床みたいなところに寝ているからこうなるのかな?大部屋だったら・・いずれにしても寝待ちはキツイ。かと言って、寝待ち襲うのも気が進まない。館内着着ている人も半々だし。1時半か。人は徐々に増えてきたけれど、ま、俺にはこういうところは合わないので帰ることにした。

 

大吉梅田寮(3)

info_大吉梅田寮_01
22時半手前くらいに入る。Googleのナビを使っていったけれど、分かりにくいよね。外見、マンションっぽいから通り過ぎそうになったよ。入口に、20代から40代までだと書いてある。こういうサウナ系で年齢制限って珍しいな。靴を預けて、宿泊料2,500円を払って、タオルとがウンセットを受け取り、中に。着替えて2階に。今日は3階は解放していないと書いてある。湯船に浸かる。人、いないな。さっき、中年の色黒ガッチリが入ってきたが、サウナの方に行った。湯が大して熱くない。ジャグジーくらい付けたら?という感じもするが。頭も洗って出る。洗面台がない。ドライヤーとかないんかな?

 

大吉梅田寮(4)

4階に行くと、階段を上がって右側2つの中部屋が蒲団がギッシリと敷き詰めてあるミックスルーム、ま、人は1,2人しか寝ていない感じ。左側は専用個室になっている。奥に行くと、狭い通路の両サイドに、それこそ人一人しか寝られないような、一応仕切られているけれども半個室というか、あまり他では目にしたことのないようなものが並んでいる。個室で寝待ちしているしている人もいれば、その手前で立っている人もいる。奥はベンチでちょっと薄暗い。また2階に降りる。階段降りて右側は洋物のエロビが流れている薄暗いラウンジ型のスペース、左側は普通のバラエティとかの地上波が流れていて、ソファだけが並べてあるスペースだ。後ろ側にバディ、薔薇族、G-MEN、そして漫画が置いてあったので読む。2000年前後のものばっかりだ。

 

大吉梅田寮(5)

難波合宿所と違ってキレイだね。明るいし、しばらくは読んでいる。腰にバスタオルの格好だとちょっと肌寒い。若い人はガウンを着ている。それでもペラペラで、前をボタンで留める形だけれど下は履かないから、たぶん皆アンダーウェア履いていないんだろうな。でも、チョロチョロここに集まりだした。若くて細い感じの奴ばっかりだ。バスタオル巻いている奴って言うのはガツガツしているからか、こういうまったりスペースには来ないんだな。上半身裸だからといっていいカラダをしているなんて訳ではない。どっちかというと、よく脱げるよなと言うか、むしろ若い人がガンガン脱いでいって欲しいと思うけれど、これも痩せていると寒いんだろうな。わざわざ注意書きで、上半身「着衣」は禁止で当館指定のガウンを着るようにと書いてある。

 

大吉梅田寮(6)

人がいなくなった。もう24時近いもんね。皆泊まりなんだろうか。上にまた上がると、ミックスルームの方は寝ている人がちょっと増えているし、寝ている人を確認して回っている人も。奥に行くと、突き当たりのベンチのところで中央にいる奴がアンアンやられていて、それを取り巻きで見ている人が7,8人。見られやすいようにというか、まだまだ参加OKだよと言わんがばかりに正面は空いているので俺からでも見られる。ま、複数でってのに参加するつもりもない。眠いね。一人が終わったらサッと参会した。周りの人たちも入り乱れてやればいいのにってのは外野の意見だ。手前のベンチから遠巻きにその様子を見ていた。眠い。俺、寝待ちを襲うっていうのはないし、寝待ちで襲われるなんてとんでもないって性格なので、ここではヤレそうな感じがしない。若い二人がどこで寝ようかってスペースを探している。個室は埋まってしまっているのかね?さっき寝待ちをいろいろ見て回っていたガリガリ君は個室に戻っていった。チラッと見えたが、個室と言ってもハッテン場の個室と明るくキレイなくらいで設備や広さは大差なさそうだ。ここで安眠はできそうもないんで、ホテルに戻った。

 

北欧館(4)

info_北欧館_02
22時半くらいに入る。もう堂山のど真ん中だね。オネエ言葉を大声で喚く輩多数。今どき新宿二丁目でもこんなオネエ言葉聞かなくなって久しいけどね。オネエ言葉が方言化している。入口がよく分からない。中国語と英語で入口はここではなくて左側の階段を上がれと書いてある。ああ、この外階段かいな。何、日本人だって分からないんだけど。入ると、消毒と検温を。靴を脱いでから?大阪って地下鉄もそうだけれど、何か不親切なんだよね。初めて来た人には分からない。2回目だけど。ゲイの宿泊所ですけれど、ご存じですかと聞かれる。一人でこんなラブホテルめいた名前のところに来るか。そんなんだったらチンポコ咥え屋敷とかにしておけや、とちょっと久しぶりの関西に苛立ってしまった。2,800円だって高いしね。地下鉄もそうだけど、なぜに東京より高いかね?ってなことを言っていると、また東京人がって叩かれるけどさ、いや、さっきなんば花月で文枝もメッセンジャーも大阪自虐ネタしてたよ。なんで大阪のオバハンばっかり叩かれるかね?オジサンはノープロブレムなんだろうか?

 

北欧館(5)

それにしても、バスタオル率が大吉梅田寮より高い感じがする。いいよね、ノリノリな感じがして。お湯の温度も大吉梅田寮より高くて気持ちいいし。なんか、新宿24会館とか大番会館に比べるときれいというか清潔な感じがする。出て、1階で髪を乾かす。歯ブラシは受付でと書いてある。無料なんか。そう受付で言えよ。なぜに受付に置いておくんかね?洗面室に常備して欲しい。ロッカーの反対側、受付の右側から上がるらしい。お、隣に青い、これがU40ルームらしい。空いているってことは、見た目40ってことなんだろう。それって自分での思い込みとか若作りってのもあるけどね。大阪って若い人を優遇する傾向が顕著に出ている。イケている40代というのはどのあたりを利用するんだろう?いないのか?

 

北欧館(6)

2階に明るい休憩室が。薔薇族とサムスンとG-MENか。気持ちバディも置いてあるけれど、このあたりが大吉梅田寮との差だな。それに、ここに全然人来ないもんね。にしても、熊田ぷう助のローズな人たちばっかりしか読んでいないけれど。薔薇族の見開き2頁しかないのね。というか、薔薇族の記事って誰が読むんだ?つまらなすぎる。偏屈なオカマが捻ってコアを追究した結果、こじれた感満載。ニーズに合致していない。ま、ゲイカルチャーというかさ、ゲイが高尚だって言うイメージを作りたかったのだろうか。失敗、ゲイを文化人枠で括ろうなんてのが失敗なんだわ。って、一人、造花の観葉植物の下でソファにもたれかかって思いにふけっていたが、そうそう、男漁りに来たんだったよ。

 

北欧館(7)

ハッと思い直して3階に。右側2部屋は二段ベッドが両脇にあるタイプ。けど、突き当たりで行き止まり。これも作戦なのかな?隣と巡廻できた方が良さそうだけれど。反対側は、半個室が羊の角のような形で配置されている。奥は、ああ、蒲団がびっしりと敷き詰められた大部屋だ。暗いしさ。後ろから色白の若そうなのが入ってきて奥の蒲団に倒れ込んだ。1分もしないうちにもう隣から喰われてしまっている。速い。電光石火。ガツガツしてんね。奥もちょっとしたスペース。皆さん、寝込みをチェックしているし、盛っているのも数組。入っていけないわ、そんなん。寝たら最後。2階に行くと、若くてスリムなイケメンを見かける。あれだわ、あのブルーゾーンにいるわけだよ。棲み分けができているハッテン場なんて罪だね。40オーバーだとゲットーに追いやられるんだからさ。それでいて若い人の方が料金が安かったしね。踏んだり蹴ったり・・大阪って厳しい世界だよね、実に。

 

北欧館(8)

俺はまあ3階で、クルージングと言ってももう限られたスペースなんだけれど、その中をグルグルと回るしかない。触ってくる人もいるけどさ、触られないようにできるだけ避けている。しかし、まあいいかなって奴は避けないけど。マスクしているスリムは通りすがりに明らかにちょっと触ってきている。お、でも早速捕まっている。大柄なオヤジに熱心に詰め寄られている。情熱だね。若いってだけでモテるっていいよね。それにしても、当たり前だけれど、オヤジばっかりのとんでもない世界だな。また、半個室の方からデブが高鼾。よくまあ寝られるね。こんなところで熟睡できる神経がすごい。と、さっきのスリムか。手を絡ませる。OKなの?半個室の一番奥に滑り込む。「エッチなことをしよう。」と。でしょうね。滋賀から来た27歳なんだそうで。腋毛が全然なくてツルツル。パイ毛は生えているんだけれど気にならないのだろうか。乳首を舐めてチンコをしゃぶる。デカいね。ちょっとチンコを扱いたり乳首を舐めただけでえらいヨガる。そんなに?「また会ったら一緒に寝よう。」と言われる。ま、俺をキープしておいて下に行くんだろうな。「会えるかどうかなんて分からないけどね。」って言うと、「会えるよ。」と。

 

北欧館(9)

一風呂浴びて、また3階に。チリチリパーマの金髪筋肉質がいるなと思ったが、顔をよく見たら40代か。若作りしちゃってんね。でも、筋肉質なんてそいつだけよ。他は本当にいないね。また休憩室で薔薇族を。薔薇族ね、同じ巻が複数置いてあったりするから、実際はそんなにない。また上に上がろうとすると、さっきのマスクした色白のスリム。「また会ったね。」手をつながれて、二段ベッドの下に滑り込む。やけに暗い。「寝よう。」寝るのね。しかし、チンコ握ってくる。「エッチしよう。」どうしたいんかね?「右見て。」ケツにガッツリ入れている二人組。「すごい。」ハッテン場だから俺には珍しくもなんともないが、若いから刺激が強いのかね?蒲団を掛けたと思ったら、剥ぎ取って、俺の上に跨がる。「かけたい。」いいけど?と言うと、顔のところに。いや、顔にかけるなや。結局俺の腹に出す。脇に置いてあったティッシュで自分で液を拭く。「下で寝る。」あっそ。

 

北欧館(10)

風呂にまた入って、上に。さっきの若作りの筋肉質が、蒲団の敷き詰められたミックスルームで始まった乱交の様子を見ている。5,6人、間近で見ている奴とか手を出そうとしている人、遠巻きで見ている人と多数。デブの乱交を見てもね、俺には関係のない世界だから。でも、何か面白い見世物だなって思う。後ろから前から横から、畑中の「後ろから前からどうぞ」という曲を彷彿させる。ストリップでも見に来た感じ。誰一人としてイケている奴がいないというのが残念無念。興行としては無理だね。で、何がお終いなのかがハッキリしないまま散り散りバラバラになって、残された二人がケツに入れようとして失敗して、別れて・・最後は線香花火のように切ない。尻つぼみ。夏の終わりって感じだな。2時か。ホテルに戻るとするかな。

 

PANIC8 plus(1)

20時半頃入る。行くつもりではなかったんだけれど、気になったんで。Google mapではこの辺のはずなんだけど、ラブホテルだよな。目的地がもう少し先か。ラブホテル系列のビルにあるんだ。2階に上がると、ドアに8と書いてある。ここが怪しいな。というか、スタッフには俺が怪しい奴と思われていたような。「ここ、パニックエイトですか?」「そうです。初めてですか?」で、簡潔に説明を聞いた。トップスだけで、下半身は露出なんだそうだ。そうなの?と思って。ホームページには下着・トップスをご着用にてご利用いただけますって書いてある。上1枚だけってこと?大阪で下半身出しちゃっていいんだろうか。で、指定の使い捨てマスクをもらって、ロッカー番号をマジックで書く。そのマスクの番号は後々何か意味があるんだろうか。

 

PANIC8 plus(2)

中に入る。ロッカーで着替える。分かっている人はトップスもそれなりのを持ってきているよね。普通のTシャツ着ればいいし、大きめのTシャツを着れば下半身見えないし。俺はマジの下着なんだけど。でも、白地の下着ってのが多いから、まあ良かった。客層は若いね。基本45歳以下ってなっていたけれど、40代はいないな。スリムな20代が多い感じ。それにしても、22時までってことだから、そんなに時間はない。でも、面白いね。シャワーはない。真ん中に8部屋、鍵のかかる個室があって、入ると前方下方にエロビが流れている。中央は何もない。八角形になっていて、正面は透明だから、真ん前と両隣は少なくとも丸見えだ。ただ、ブラインドがあるんで、隠そうと思えば隠せる。で、両隣とはちょうど椅子の高さ、腰のあたりで片開き引き戸式の扉がある。これも両サイドにあって、一報の側が閉めることもできる。

 

PANIC8 plus(3)

後方はトイレがあったり、専用個室があったり、星空のような緑の点々で輝くミックスルームがあったり、ビデボにしては斬新。近未来的なビデボ。あれ、皆個室に入っているんで俺も入る。基本、自分で扱いているね。俺の隣に入ってきた。マイローション持っている。スリムだな。でもその向こうから手が出てきて扱いている。勃ってきたけれど、そんなに大きくはないな。肌は真っ白のツルツルなのに、チンコは皮被っていて真っ黒。明るいし、この小窓ってチンコがちょうどよく見えるように作られている。小窓って言うレトロを残しつつ、八角形にして個室でありながら集団でチンコ見せ合い体験ができるという、面白い試みだよな。扱き合いにならなかったからか、すぐ手は引っ込められた。というか、皆、自分でチンコを扱いているだけで、扱き合いにはならない。皆、示し合わせたかのように個室を出て、仕切り直し。このシステムがよく分かっていないけれど、ビデボって相互に扱き合うからこそハッテンするんであって、互いに扱いているところを見せ合っても、それってオナニーじゃん。エロビもイケているのとイケてないのがある。個室によって違うみたい。と、調子悪いのがあるね。俺の、画面固まっているんだけど。人、減ってきたよね。21時か。何もなさそうだから帰ろう。入口にマスク専用のゴミ箱が。マスクにロッカー番号を書かせた意味を教えてくれ。

 

GEOFRONT(1)

21時過ぎに入る。堂山のこの通りのビル、なんで「レジャービル」なんだろ。どこも結構な賑わいで、その一角にある霧島レジャービルの地下に降りていく。ここか。21時以降に入ったから1,000円だった。入ってロッカーに靴と荷物を入れる。というかさ、ここもハッテン場というカテゴリーなんだろうかってくらい、セックスをするのが難しい雰囲気なんだけど。服は言われていないから着衣のままなんだろう。左側の部屋には、まずフリードリンクがあって、雑誌、でも薔薇族はなくてG-MENとかバディがそこそこ、あと、ゲイ系の漫画や書籍がたくさんとは言わないけれど結構な数が置いてある。雑誌がもっとあった方が良かったな。幅取るのかね?で、その向こうがゲイビを見るスペース。カーテンで仕切られただけで個室にはなっていない。ノートパソコンも2台設置してある。人も3人くらいいるな。ネットで見る限り、コンドームの配布をしていて、シャワーはないけれどおしぼりもあるという。YouTube見たけれど、2分40秒いらないって。はしょれば20秒で済む内容。

 

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Author:いち
俺はゲイです。いくつかブログを書いていますが、このブログではハッテン場に特化して書いています。思ったこと、経験したこと、またハッテン場の分析や傾向と対策、経営戦略についていろいろ書いていきます。テーマがテーマなので、内容もそれなりにコアな感じになりますが、それでもよければ見てください。ハッテン場に興味を持っているゲイを対象にしていますので、それ以外の方はご遠慮ください。初めて来た方は、カテゴリを選んで読んでいただくことをお薦めします。

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