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男が欲しくて三千里~男日照りでカラッカラさ!!

発展場の様子や雰囲気、出来事を思いつくままに書いていきます。

 

ハイリスク、ハイリターン(1)生礼賛ではないけれど、生を否定せず

ハイリスク・ハイリターン01
株とか投資信託をやっている人はお馴染みの言葉。これは、儲けるには危険を冒せ、ではない。リスクは危険ではなくて不確実性である。だから、儲けたいならそれなりのリスクを覚悟しろという意味だ。ここは株式投資のお勧めブログではなくてハッテン場お薦め(というわけでもないが)ブログ、だけれど、ハッテン場自体をハイリスク、ハイリターンなんていうつもりはない。ハイリスク、性感染症は100%とは言わないが、コンドームで防ぐことができるので、ハッテン場がハイリスクなんてことはない。ここでは、それよりも踏み込んで、やはりゴムの話をしようと思う。生ですることの危険性は再三言ったし、重々言われなくても分かっているだろう。だけど、例えば生交尾がしたい、種付けして欲しい、中出ししたい、中で出して欲しい、孕みたい、そんな人も少なくないし、そう言う人たちがハッテン場にはいる。ここはクリニックのブログではなくてハッテン場ブログ、きれいごとをいうつもりもない。生(ナマ)礼賛ではないけれど、生(ナマ)を否定しない。この人たちの要望にどう応えるかについて考えたい。
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ハイリスク、ハイリターン(2)なぜ、ゴムをつけないでするのか

ハイリスク・ハイリターン02
まず、なぜゴムを付けないか。そもそもだが、「ゴム付けて」って言うことが、病気に罹患しているのではないかと疑われている、そして不特定多数とやりまくっていると思われているという、ちょっとした"失礼な"要求でもある。ウケ側にとって、ゴムは痛い。当たり前だけれど、ゴムは人間の皮膚よりは摩擦力がある。これも微妙で、摩擦力が全くないとスポットに当たっても気持ちよくはない。摩擦ゼロということは刺激もゼロということだ。ただ、肛門部にはローションなしでは無理だし、ローションもときどき補充しなければ長時間は耐えられない。タチ側にとっても、皮膚層がそれだけ厚くなって、しかも敏感な部分をゴムで覆われてしまっているのだから、快楽は減少することは間違いない。ウケタチ双方にとって、ゴムは快楽とは真逆のものである。一方、ハッテン場とは快楽を容易に得るために行くところであるので、ゴムを付ける行為は相反する。ゴムを付けるのは安心安全なセックスを行うための不可欠な用具であり、病気回避のためであって快楽を得るためのものではない。かといって、ゴムを付けない人は病気にかかりたいとは思っていない。これがここで言う、ハイリスク・ハイリターンだ。というのも、生だからといって必ず病気にかかるとは限らない。相手が病気でなければかからない。自分は病気ではないし、相手が仮に病気だったとしても、100%移るわけではないだろうといった論理だ。

 

ハイリスク、ハイリターン(3)対等な関係性でないときの生要求

ハイリスク・ハイリターン03
「俺、生しかしないけれど、どうする?」
と言われたとき、どうするだろうか。ここでいう「どうする?」というのは、イヤなら止めるけどという上から発言だ。生、決して相互同意ではないこともままある。タイプの人と折角巡り会えたのに、その人が生じゃないとヤラないよと言われたら、生を渋々選択することもあるだろう。選択権のない立場にある人、拒否権のないハッテン場弱者には、生というのはより身近な問題でもある。要するに、生を受け入れないならセックスできない立場の人がいるということだ。それほどではなくとも、例えばタイプの人とヤルとなったとき、ゴムを付けるといったら嫌われるだろうから言い出せずに生でヤルという、相対的弱者の忖度もある。生というのは第一義的には快楽のためだが、強いられて生をする。そして、そういう人はそれが断り切れず、仕方がないと思っている。でなければセックスの対象として見てくれないのだから。「ゴム、付けてください。」という言葉を発する勇気のない人たち、その無言の承諾がハイリスクになってしまっている。スティグマを背負わされた人たちだ。

 

ハイリスク、ハイリターン(4)ハイリスクありきのハイリターン

ハイリスク・ハイリターン04
生と言ってもレベルがある。例えばフェラチオ、先走り液が口腔内に入る。口腔内が歯磨きで傷ついていることもある。ただ、それと直腸内に中出しされるのとはレベルが全然違う。例えば、HIV検査に定期的に行っている人もいれば、健康診断でさえ受けない人もいる。カラダに気を遣って健康的な生活をしている人もいれば、不摂生自堕落な生活を送る人もいる。毎日のようにハッテン場に来てヤル人もいれば、たまに来ただけの人もいる。これが混在しているのがハッテン場だ。けれど、ハイリスク・ハイリターンというのは、この人なら絶対大丈夫と言うことがないからだ。ここにいる人がどんなセックス遍歴を持っているかなんて誰も知らないし、本人でさえ追跡不能だ。だけど、病気を怖がっていたら快楽など得られない。よく性病は自己責任とか自業自得とかいうけれど、俺はそこかなって思う。
「私はあなたを許します
あなたが私の無防備な肛門に
荒ぶるペニスを剥き出しで入れたことを
あなたが私に
ケツアクメという業を背負わせたことを
私はそれらの全てを許します」
(「熊夫人の告白」ベアリーヌ・ド・ピンクより抜粋)
ゲイ詩人には申し訳ないけれど、許す、許さないではない。ハイリターンを得ようとするからには、「ハイリスク」の知識がなければならない。それに、もし罹患しても、たいていの人は構わずハッテン場には行くだろう。だって、自分の快楽を満足させるために行くのがハッテン場だろうから。それに、行きずりの相手のカラダのことを考えて、セックスなんてしないだろう。面倒のない割り切った関係をお互いが望んでいるのだから。

 

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Author:いち
俺はゲイです。いくつかブログを書いていますが、このブログではハッテン場に特化して書いています。思ったこと、経験したこと、またハッテン場の分析や傾向と対策、経営戦略についていろいろ書いていきます。テーマがテーマなので、内容もそれなりにコアな感じになりますが、それでもよければ見てください。ハッテン場に興味を持っているゲイを対象にしていますので、それ以外の方はご遠慮ください。初めて来た方は、カテゴリを選んで読んでいただくことをお薦めします。

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